著者
柳田知常著
出版者
檸檬社
巻号頁・発行日
1981
著者
柳田知常著
出版者
緑地社
巻号頁・発行日
1971
著者
椎名麟三 [ほか] 著
出版者
教文館
巻号頁・発行日
1974
著者
柳田知常著
出版者
明治書院
巻号頁・発行日
1969
著者
柳田知常 今井文男共編
出版者
白楊社
巻号頁・発行日
1955
著者
柳田知常著
出版者
美濃文化報國會
巻号頁・発行日
1943
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.460, pp.11-12, 2008-11-28

麻生太郎首相は11月6日、政府の地方分権改革推進委員会(分権委)の丹羽宇一郎委員長(伊藤忠商事会長)と懇談した際、「国土交通省の地方整備局と農林水産省の農政局について、廃止を含めて地方への移譲を検討してほしい」と求めた。 丹羽委員長が、分権委の第二次勧告に向けた議論に関して、国の出先機関を廃止し、国と地方の二重行政を簡素化するといった方針を説明したときに指…
著者
下島勲著
出版者
興文社
巻号頁・発行日
1940

1 0 0 0 薇 : 句集

著者
下島勲著
出版者
興文社
巻号頁・発行日
1940

1 0 0 0 井月の句集

著者
井上井月[著] 下島勲編
出版者
空谷山房
巻号頁・発行日
1921
著者
下島勲著
出版者
竹村書房
巻号頁・発行日
1936
著者
下島勲著
出版者
靖文社
巻号頁・発行日
1947
著者
本間 恵美 平光 美津子 尾木 千恵美 片桐 晶子 鷲見 孝子 遠藤 仁子 中村 年子
出版者
東海学院大学・東海女子短期大学
雑誌
東海女子短期大学紀要 (ISSN:02863170)
巻号頁・発行日
vol.18, pp.21-32, 1992

(1) 利用頻度は「1週間に1〜2回」が、市販そうざいでは23.6%、調理済み食品では38.9%であり、調理済み食品の方が高かった。市販そうざいの利用頻度は、年代別では20歳代、就業状態別では専業主婦が高かった。調理済み食品については年代別、就業状態別いずれも、差はみられなかった。 (2) 利用する理由は「作る時間的ゆとりなし」が最も多く、市販そうざいは56.0%、調理済み食品は50.7%であった。 (3) 利用する目的は、市販そうざいでは「もう一品足したい」が53.0%、調理済み食品では「弁当を作る」が60.0%と最も多かった。 (4) 購入時の留意点については、市販そうざい、調理済み食品のいずれも、「製造年月日」「賞味期限」「食品添加物」の順であった。 (5) 利用法としては、市販そうざいでは「加熱する」が39.4%と多く、調理済み食品では「もうひと手間かける」49.3%と多かった。 (6) 市販そうざい38食品の食品別購入状況について、「手作りはせず全て購入する」は、うなぎのかば焼き、中華まん類が著しく多く、「購入しない」食品は、白飯、卵焼き、その他であった。また、寿司、お好み焼き、サンドイッチ、赤飯・おこわは、若い人ほど購入割合が高かった。年代別に比較すると、「購入する」割合は、20歳代の方が30歳代・40歳代よりも高かった。就業状態別、家族構成別では、それぞれあまり差は見られなかった。 (7) 調理済み食品27食品の食品別購入状況について、「手作りはせず全て購入する」は、中華まん類、シューマイ、ピザパイ、ラーメンの順に多かった。「購入しない」は、白飯、シチュー、ぞうすい、どんぶり物の具の順に多かった。年代別にみると、20歳代がよく利用しており、就業状態別、家族構成別については差が見られなかった。 (8) 個人別利用状況を点数化して判定した結果では、市販そうざいの平均は61.5±12.2点であった。点数の低い者の利用しない理由は、「味が好みに合わない」「添加物が気になる」であり、点数の高い者の利用する理由は、「調理することがめんどう」「作る時間的ゆとりなし」であった。調理済み食品の平均は46.7±9.5点であった。最低点の者は、市販そうざいも最低点であった。点数の高い者の利用する理由は、「作る時間的ゆとりなし」「家族が好む」であった。 (9) 市販そうざいと調理済み食品の両方で調査した食品(10種類)の利用度の平均は、市販そうざいが18.6±6.5点、調理済み食品は18.5±5.4点で、両者に差はなかった。市販そうざいと調理済み食品の利用度には相関関係がみられた。点数の低い者は、食品添加物を気にして手作りをしようと心がけ、点数の高い者は製造年月日や賞味期限を気にしながらも、味や簡便性から市販食品を利用していた。 (10) 夕食作りに要する時間と、市販食品の利用頻度とは関連はなかったが、上手な利用法とは関連がみられた。