- 著者
- 外井 浩志
- 出版者
- 全国社会保険労務士会連合会
- 雑誌
- 社労士
- 巻号頁・発行日
- vol.47, no.9, pp.12-15, 2011-09
- 出版者
- 全国社会保険労務士会連合会
- 雑誌
- 社労士
- 巻号頁・発行日
- vol.47, no.9, pp.8-11, 2011-09
- 出版者
- 労働政策研究・研修機構
- 雑誌
- ビジネス・レーバー・トレンド (ISSN:1348785X)
- 巻号頁・発行日
- vol.2005, no.12, pp.26-28, 2005
- 著者
- 中村 和子
- 出版者
- 労働科学研究所出版部
- 雑誌
- 労働の科学 (ISSN:00357774)
- 巻号頁・発行日
- vol.66, no.10, pp.619-623, 2011-10
1 0 0 0 事例編 (特集 職場のパワーハラスメント対策)
- 出版者
- 日本労務研究会
- 雑誌
- 人事労務実務のQ&A
- 巻号頁・発行日
- vol.2, no.11, pp.20-25, 2011-11
1 0 0 0 特集 職場のパワーハラスメント対策
- 著者
- 新 弘江 藤原 宇基 本田 敦子
- 出版者
- 日本労務研究会
- 雑誌
- 人事労務実務のQ&A
- 巻号頁・発行日
- vol.2, no.11, pp.12-25, 2011-11
1 0 0 0 基礎・制度編 (特集 職場のパワーハラスメント対策)
- 出版者
- 日本労務研究会
- 雑誌
- 人事労務実務のQ&A
- 巻号頁・発行日
- vol.2, no.11, pp.12-19, 2011-11
- 著者
- 影山 博英
- 出版者
- 民主法律協会
- 雑誌
- 民主法律 (ISSN:03885798)
- 巻号頁・発行日
- no.265, pp.107-109, 2006-02
- 著者
- 長尾 香織
- 出版者
- 大阪労災職業病対策連絡会
- 雑誌
- 労働と健康
- 巻号頁・発行日
- vol.32, no.5, pp.8-10, 2006-09-01
- 著者
- 園部 喜美春
- 出版者
- 日本労務研究会
- 雑誌
- 人事労務実務のQ&A
- 巻号頁・発行日
- vol.2, no.11, pp.33-36, 2011-11
- 著者
- 職場のモラルハラスメントをなくす会
- 出版者
- 大阪労災職業病対策連絡会
- 雑誌
- 労働と健康
- 巻号頁・発行日
- vol.36, no.6, pp.20-22, 2010-11-01
1 0 0 0 OA 職場におけるいじめ : モラル・ハラスメントについて
- 著者
- 高橋 勝幸
- 出版者
- 上智大学
- 雑誌
- 人間学紀要 (ISSN:02876892)
- 巻号頁・発行日
- vol.37, pp.61-77, 2007
- 著者
- 高谷 知佐子
- 出版者
- 労務行政
- 雑誌
- 労政時報 (ISSN:13425250)
- 巻号頁・発行日
- no.3726, pp.70-89, 2008-05-23
1 0 0 0 OA 工学教育における “産官学学” 協働のすすめ
- 著者
- 笠木 伸英
- 出版者
- Japanese Society for Engineering Education
- 雑誌
- 工学教育 (ISSN:13412167)
- 巻号頁・発行日
- vol.57, no.4, pp.4_4-4_10, 2009 (Released:2009-08-07)
- 参考文献数
- 15
- 被引用文献数
- 3 3
A new framework of intersecting institutional spheres of industry, government and academia is proposed to promote better mutual understanding of their roles in human resource development for the coming knowledge-based society. It is encouraged to also involve students to make the development, practice and assessment of universities′ engineering education programs well-balanced, solid and productive. Thus, a unique alliance between industry-government-university-student is established. A prospective university should take an initiative to define four indispensable elements of engineering education program such as a vision, goals, curricula and evaluation, which as a whole should be as a common platform for all stakeholders. A proposal is also made for the method of thesis evaluation, by which the mission and goals can be made much clearer to faculties, students as well as industries.
1 0 0 0 OA ナノ加工を支える分子シミュレーション
- 著者
- 岩崎 富生
- 出版者
- 一般社団法人 表面技術協会
- 雑誌
- 表面技術 (ISSN:09151869)
- 巻号頁・発行日
- vol.56, no.7, pp.393, 2005 (Released:2006-01-31)
- 参考文献数
- 9
1 0 0 0 OA 表面の色と質感の知覚 : 脳研究の展開
- 著者
- 山本 洋紀
- 出版者
- 繊維機械学会
- 雑誌
- 繊維機械学会誌 = Journal of the Textile Machinery Society of Japan (ISSN:03710580)
- 巻号頁・発行日
- vol.64, no.8, pp.477-483, 2011-08-25
1 0 0 0 OA 知財戦略この10年間の改革と将来動向
- 著者
- 馬場 錬成
- 出版者
- 国立研究開発法人 科学技術振興機構
- 雑誌
- 情報管理 (ISSN:00217298)
- 巻号頁・発行日
- vol.50, no.10, pp.637-643, 2008 (Released:2008-01-01)
- 参考文献数
- 19
日本は最近10年間で驚くほど産業構造が変革した。物質社会から知識社会へと移行し,知的財産立国が政策の大きな柱となった。知財の制度改革は急進的に進み,企業も行政も大学も研究者も知財マインドへと変革した。知財をめぐる評価,経営戦略などでも急進的に進化してきた。個人,研究者の創造意欲を引き出す政策が重要になってきており,知財は第2世代へと着実に進展している。これからの企業に求められるのは,社外に創作成果を求めるオープンイノベーションであり,国際化への展開もその一つである。日本はいま大きな曲がり角に立っている。
1 0 0 0 OA 産・官・学連携による解決
- 著者
- 佐藤 剛 木村 廣道
- 出版者
- 日本DDS学会
- 雑誌
- Drug Delivery System (ISSN:09135006)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.2, pp.113-117, 2011 (Released:2011-06-30)
医薬品産業を中核とする医療産業には日本の経済を牽引する知的集約産業としての期待が高まっている. しかしながら, 産業の担い手である日本の製薬企業は世界企業に対して規模において劣後しており, 革新的なイノベーション創出による地位の向上が求められている. 医療技術のシーズの担い手は, 医学・工学・薬学研究の進展とともに, 企業に限らず大学・研究機関, ベンチャー企業などへと多様化してきており, グローバル化が進む医療産業の中でオープンイノベーションを促進する基盤の整備・発展が望まれる.
1 0 0 0 OA 風向に応じて飛行場所を変える渡り中のハシブトガラスとハシボソガラス
- 著者
- 植田 睦之
- 出版者
- 特定非営利活動法人バードリサーチ
- 雑誌
- Bird Research (ISSN:18801587)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.S1-S4, 2012 (Released:2012-04-12)
- 参考文献数
- 11
2008年から2010年の3月に北海道小平町において,春期に北へ向かって渡るハシブトガラスとハシボソガラスの飛行位置と個体数,風向を記録した.東よりの風が吹いているときにはカラス類は内陸を渡ることが多く,西よりと北の風の吹いているときには海岸段丘沿いを渡ることが多かった.調査地では西よりの風が吹くと海岸段丘により斜面上昇風が起きる.カラス類はこの斜面上昇風を利用して,渡っていることが示唆される.