bugs grooove x (@BugsGroove)

投稿一覧(最新100件)

RT @fumikotsuneishi: 石原さんからご指摘のあった「ドイツ版は染色で、アメリカ版は白黒だがドイツ版より画質がいい」ことの背景については、『映像学』109号所載の拙論文「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」をご参照い…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @tsukasafumio: これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で…
RT @tenjuu99: 記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
RT @rootsy: 読んでる。ヴードゥー、サンテリア、カンドンブレ。 https://t.co/P3oaeyBUaN
RT @NobuKoba1988: 古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXS…
RT @zonbi: とりあえず、この江原先生が分析された論文のPDFを読んでほしいですね。 00年代の男女共同参画への攻撃と、本当に瓜二つのやり方で、現在トランスヘイトが広められています。 「ジェンダーフリーバッシングとその影響」江原由美子 2007 https://t.…
RT @zonbi: 現在のトランスヘイトの流れは、00年代に男女共同参画に反対する右派連中がやっていたことと瓜二つであると、指摘しておきます。 当時の文言 「行き過ぎたジェンダーフリー」 「男女共同参画はカルト」 「過激なジェンダー思想」 「男女共同参画は性犯罪助長」 h…
RT @parusminor33: イジドール・イズーとアントナン・アルトーという二人の先行者との関連でデュフレーヌの音声詩・レトリスムを考察する熊木淳さんの論文。「音声詩」とそれ以前の「音響詩(poésie phonétique)」を区別しているため非常に見通しが良くて勉強に…
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
RT @Azm1azm: @rockfish31 そうですよね…フィンランド
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV

22 0 0 0 夫婦生活

RT @kawahara_azumi: 国会図書館で個人向けデジタル化資料送信サービスが始まりましたね。『奇譚クラブ』などはもとからほとんど所蔵されていないので何も変化はないのですが、戦後のベストセラーエロ雑誌『夫婦生活』が自宅で見れるようになりました
RT @blogdexjp: 補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、…
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…

92 0 0 0 映画評論

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

83 0 0 0 映画情報

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

84 0 0 0 スタア

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @nek0jita: ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co…
RT @tanakashinn: アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0…
RT @monoprixgourmet: 出典とされる論文を読んでみたけど、ダイエーで七五三用の着物が扱われるようになったのが1980年代前後(1980年ぞじゃなくて“代”前後?)であったという内容だけであった。それまでは普通に呉服屋さんで着物買ってたってことでしょ 七五三の…
RT @hiraigen: ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJ…
RT @shinkai35: 00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られ…
RT @n_a_k_a_m_u_u: 立花先生の近年の論考「マルティニクにおける文学言語の生成」を紹介します。先生のマルティニク滞在記から始まって、いろいろなエピソードが挟まれ、最後は一気にセゼール文学の核心へ向かうのですが、なんだか独特で、立花先生の文章、語りのスタイルを改め…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @Cristoforou: 「そもそも「ハートフィールド」という人名は英語圏では存在しない。それは「Hertfield」でも「Hartfield」でも事情は同じである」→John Hartfieldって人いるけど… https://t.co/90gYvIWr6G 論文 -…
RT @moroshigeki: 梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから…
RT @orionaveugle: 違星北斗の短歌については、アイヌ語の押韻が強く意識されている。以下の丹菊逸治論文のバチェラー八重子の部分を応用して分析できるだろう。歌集として優れた一冊であるが、アイヌ研究・ポストコロニアル批評の基礎でもあり、日本文学史を根底から相対化する画…
RT @yoshikoEZmom: 男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
RT @muto_daisuke: 稲田奈緒美さんが中島那奈子・外山紀久子編著『老いと踊り』の書評の中で、 https://t.co/BQvTmUBNRO 私が書いた英語版『The Aging Body in Dance』の書評にふれてるのだけど、 https://t.co/L…
RT @MValdegamas: 筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
RT @Cristoforou: これも。/ 「理想化されたアフリカ : 映画『 ブラックパンサー』 に見るアフロフューチャリズムとステレオタイプ」https://t.co/X1ZbG18ylt
RT @chang_minori: 続き)社会的な立ち位置(ジェンダー,セクシュアリティ,人種,民族,国籍,社会経済的位置,宗教,障害の有無など)を枠組みとするインターセクショナルな分析を要求する問いである〉 https://t.co/e8tnTM68hm
RT @chang_minori: 続き)受け続ける人々がいる.では,そこで謳われる「普遍性」や取り組まれるべき「差別」の枠組みから誰が排除され,その排除が誰に利益をもたらすのだろうか.これは,1 つのアイデンティティ・カテゴリーのみを分析の枠組みとせず,同時的,複合的に経験さ…
RT @chang_minori: 「オリンピックを契機に差別解消」ってどういうことなのか、立ち止まって考えてみてほしいです。 井谷聡子「スポーツ・メガイベントと植民地主義 ―クイア運動」 〈スポーツ・メガイベントが普遍的な理想を謳い,「いかなる差別も認めない」とする一方で,差…
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @shoemaker_levy: 同じ著者の研究で、大正期東京の伝統的システムを利用した屎尿処理が一定の成果をもたらしたことを示し、イギリス型の大規模インフラ整備だけが公衆衛生状況改善成功の「唯一の」モデルではないことを示したのが永島(2011)だったかと思います。 ht…
RT @shoemaker_levy: むしろこうした研究こそが、貧困・差別と疾病を過度に関連付けてきたのではないのかという反省があります。それを認識させた研究の一例が大正期東京の上下水道問題と腸チフス流行を論じた永島剛(2005)ではないかと。 https://t.co/jh…
RT @tal0408mi: 木下千花氏『#MeToo 的映画史のために』では、日本映画史におけるセクシズム/ミソジニー〜女性の性暴力表象についての箇所を読んでいて、去年映芸の企画で選んだベスト映画『宮本から君へ』とワースト映画『閉鎖病棟』のことを思い出した。→ https:/…
RT @tal0408mi: 公開されたばかりの電子版『映像学』菅野 優香氏の論文のなかで、ガーランドの「レズビアン観客を惹きつける要素」について触れられている。「ガーランドのあり方は、レズビアン・キャンプと呼ぶのにふさわしい」と。 ──『ジュディ・ガーランドを愛するということ…
RT @HWAshitani: 木下千花「# MeToo的映画史のために」 https://t.co/EEkIzLCQEK
RT @HWAshitani: 映画公開と相まってちょうどのタイミング、菅野優香「ジュディ・ガーランドを愛するということ——キャンプ、ドラァグ、フェミニズム」 https://t.co/lVxL5ysDMI
RT @HWAshitani: 『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
RT @lyricalium: この論文について、女性蔑視を煽りかねない不適切な要約が付されたツイートが拡散されてるのを見かけたので、いくつか注意喚起をしておきたい。 J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https:/…
RT @hontuma: 仕組まれた〈セクシュアリティ〉―黒木香論の地平 から―著者 村瀬 ひろみ 雑誌名 現代生命論研究巻 9ページ 217-232 発行年 1996-01-31 https://t.co/zbzq4DS59i
RT @soignetongauche: この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https:/…
RT @Beriya: 食肉・皮革産業従事者の生活史と被差別アイデンティティの変容についての社会学的研究 https://t.co/W5qZjClB78 「...食肉・皮革産業に対する忌避観を表象する言説は、かつての「ケガレ」意識や「環境問題」言説から、生命尊重や動物愛護に裏打…
RT @nonstopmasashit: 『混沌の共和国』読んでるけど、おもろいな……鈴木重周さんの以前の論考もめちゃくちゃ面白いからみんな読んだ方が良い。捻れた愛国心の問題考える上でとても有益です、マジで。以下リンクでPDFあるからさ! » ドレフュス事件期の反ユダヤ主義とジ…
RT @Barbacaca: The famous climax of the drama takes place under blossoming plum trees at Yushima shrine, where Chikara tells Otsuta they mu…
RT @MiraiMangaLabo: 戦時下、国民学校で子供の音感教育と称して敵機の爆音を聞き分ける教育が行われた様子が手塚の「勝利の日まで」に描かれている。冗談みたいな聴音装置も学術誌に発表されていた。爆音識別の練習用レコードもあった。https://t.co/E0EygZ…
RT @Kyohhei99: 『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると…
RT @soignetongauche: ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向け…
RT @soignetongauche: ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向け…
RT @hrhtm2011: 昨日のマンガ学会での「ニューウェーブ」をめぐるラウンドテーブルの話題が盛り上がってますが、この頃のマンガ論の状況の概要については以前論文を書いていますので未読の方はぜひ。 「昭和50年代のマンガ批評,その仕事と場所」 https://t.co/At…
RT @todesking: ソーシャルポルノ="特定のコミュニティに属するユーザが、脊髄反射的に拡散・共有してしまいたくなる情報"という便利概念を知った https://t.co/2YDOHDqZxA

110 0 0 0 OA ドイツ人形

RT @fmfm_nknk: 反戦童話「かわいそうなぞう」の作者・土家由岐雄の戦意高揚童話「ドイツ人形」。人形オタクの男子学生が皇国のために外国に負けない人形を作ろうとする。人形と愛国。https://t.co/hSeu90FlXH https://t.co/ZDJwAQPGSz
RT @For_lost: 論文を雑に読んだけど、わりと興味深かった。「今からオタクの写真を見せるで」と教示してから、「外見がオタク」の写真10枚を見せるよりも、そこに「非オタク」の写真3枚を混ぜた方が、被験者の「オタク」への好意度が増す(=単純接触効果が強化される)というもの…
RT @Desert_Jazz: これも読みたい。 Owusu Brempong "Akan highlife in Ghana : songs of cultural transition"  https://t.co/kxS6qHJtNi
RT @shoemaker_levy: 女性史の困難さの理由として、女性に関する歴史資料が多くないことがよく挙げられるが、それは本当なのかを日本史領域で考察するのがこちらの論文ですね。久留島典子「女性に関する史料は少ないのか」『歴史学研究』952、2016 https://t.…
RT @nob_de: 講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP…
RT @tanosensei: 「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
RT @hayakawa2600: 「国威発揚」発言が飛び出した文化功労者に選ばれた杉本博司氏、彼のコレクションについて、こんなエッセイがあった。:亀田和子「杉本博司の「日本美術史」:冷戦ジャポニズムという時代背景」(金沢21世紀美術館研究紀要)https://t.co/AAb…
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
RT @admiral_wakky: CiNii 論文 -  第二次世界大戦期における下着広告 : 女性労働者の身体とジェンダー表象 (特集 「アメリカの世紀」の長い終わり方 : 資本主義、福祉国家、ジェンダー) https://t.co/L2BzMqDeEs #CiNii
RT @marxindo: ゴミのポイ捨て解決についての有名な研究。高橋(1992)野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/KzyJY2lKtp
RT @nekonoizumi: 「小説をしばらく読み続けると,読者はボンドがスクランブルド・エッグを頻繁に食べることに気付く。」 ⇒武藤哲郎「ジェームズ・ボンドと朝食」『大妻女子大学紀要 文系』第49号(2017) https://t.co/l8lvBq21x6
RT @MORI_Natsuko: 「本研究の目的は暗喩を用いて表現されている有害な文に対してフィルタリングを行うことである」って……暗喩を使ったエロ表現は文学的技法の一つですよ。しかも、主に女性が表現者であるBLを狙い撃ち……差別的だなぁ。 https://t.co/EOU…
RT @nakajima1975: 橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日…
RT @hayakawa2600: 婚活じゃぶじゃぶ事業にさまざまな人からツッコミが入っているので、その流れで元祖婚活事業「結婚報国」運動、その概略がわかる論文をご紹介。 河合務「戦時下日本の「結婚報国」思想と出産奨励運動」、鳥取大学地域学部『地域学論集』2009年 http…
RT @sakagan: シネコンが乱立する今のサイゴンは、ツイ・ハークの映画の基礎を創った、さまざま国の映画が上映されていた、1975年陥落前の映画都市サイゴンに戻りつつあるんだろう。 B級映画都市サイゴンの復活を書いた時はこう復活するとは予想してなかった https://t…
RT @HWAshitani: 井上雅雄先生の論文「戦前昭和期映画産業の発展構造における特質」に、東宝以前の映画会社ではドンブリ勘定が横行し、管理職はピンをはね、首脳部が撮影所を私物化していた事例がいくつか https://t.co/xthmSFh0OB
RT @matuda: 昭和21年の本にしてはシャレた絵柄だなと思ったら、まだ二十代の頃の長沢節の描いた挿絵 https://t.co/JIuFwJWXd8 https://t.co/65yXLoo6Cy
RT @kitaohji_syobo: 『すべてのリズムで踊れ : LAラティーノの鳴動』(ルベン・マルティネス/著 柳下毅一郎/訳)は、残念ながら長期品切。グローバリゼーションと文化を考える上で欠かせない一冊なのに、図書館での蔵書も少ない、ちと残念。 https://t.co…
RT @nekonoizumi: PDFあり「能は武家の式楽であり,意図的に特権化…その過程において,「舞」と「踊」の区別は色濃く」 ⇒西島千尋「舞う政治と踊らせない政治─『加賀藩資料』にみる芸能統制」『現代と文化 : 日本福祉大学研究紀要』132, 2015-09 http:…
RT @nekonoizumi: 「ハイカルチャーとされるダンスと,クラブなどのダンスは,扱われ方に差異があるのである.資料を探ると,この区別は江戸時代にはすでに「舞」と「踊」の差として生じており,さらに言えば,身分制度と並行していたことがわかった…加賀藩の事例」 http:/…
RT @nekonoizumi: そんな経緯だったのか。この論文にあった。 CiNii 論文 - 〈研究ノート〉アメリカの女性の職場進出 : 女性管理職数増加の背景と要因 http://t.co/6SnzaRE9JY
RT @hayakawa2600: TLで話題の吉良智子さんが論文 http://t.co/BtXbqhf3AN を書いている「大東亜戦皇国婦女皆働之図」ってすげえ絵だなあ……筥崎宮所蔵らしいが、ここって「敵国降伏」の勅額があるところだよなあ。 http://t.co/jJ8A…
RT @nekonoizumi: 広く、世界のニンジャ文化の横断研究が待たれる。 たとえば、ナイジェリアのニンジャ。 https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu http://t.co/zgszprM1OG
RT @nekonoizumi: 広く、世界のニンジャ文化の横断研究が待たれる。 たとえば、ナイジェリアのニンジャ。 https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu http://t.co/zgszprM1OG
RT @HWAshitani: で、『リンカーン』の「法破り」「掟破り」という主題は、次の論文を読む限り、『アンクル・トム』を継承するものなのかもしれない。福岡和子「『アンクル・トムの小屋』再考:「法破り」に見る小説戦略」http://t.co/AInUoqfRRP
RT @gishigaku: 三田村鳶魚の「江戸っ子」観を批判する論文を発見 田中克佳”「江戸っ子」の人間像とその実体” "Edokko ” : its human image and concrete substance 慶應義塾大学『哲学』2003年3月 http://t…

14 0 0 0 OA 日本歓楽郷案内

RT @wunderkammer__: 『談奇』7号の裏表紙。「一九三一年式エロ修業=新時代の性愛合戦」というなんとも魅力的な煽り文句と共に紹介されている『日本歓楽郷案内』。国会図書館でデジタル化され、無料公開されています。 http://t.co/Nzr6Lbs0dW htt…

105 0 0 0 OA 国民精神総動員

RT @hayakawa2600: 国民精神総動員運動に便乗したあやしい商売のカタログが、国立国会図書館に収められていた。「日本精神昂揚聯盟」なる団体が売りだした「天照大御神」の掛け軸や、「大楠公」の像、さらに「御真影」など。http://t.co/C3T4GswxKy 市民竹…
RT @matuda: 明治漫画ぽいの、興味持たれた方が多かったので貼っておきます。続きはないですよ。 銃猟新書 : 傍訓図解 http://t.co/thqZfgBcNa
RT @keep_on_mono: @gishigaku 「家元」で検索してこんなもの見つけました。 『ユダヤ民族の世界支配:ジヤズの家元と其の供給​』(1933) http://t.co/ZlQP7mUjlO ジャズの流行はユダヤの陰謀。著者の安江仙弘という人はその筋では有…

4 0 0 0 OA 洋琴教則本

RT @Tapkara: 作曲家・奥好義は「君が代」を筆頭に「天長節」「金剛石」「勇敢なる水兵」「婦人従軍歌」など明治唱歌・軍歌のヒットメーカー。日本における最初のピアノ教則本とされる『洋琴教則本』(寛裕社、1890年)も彼の編纂になるもの。こちらで見られます→http://t…
RT @k_kazama: 水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン…

25 0 0 0 OA 俚謡:荷方節

RT @yoshie67: 民謡歌手で「秋田の阿国」こと佐藤貞子さんの貴重かつ素敵音源を国立国会図書館の資料からもういっちょ。荷方節、、かっこ良すぎて(?)歌詞が聞き取れない。http://t.co/IDSg9Ked

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(6416ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3364ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)