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元AOTA会長Mary EVERT https://t.co/HDxO7JcBt2
投入する共変量がほんとに交絡因子かどうか文献レビューなどの裏付けがないとあかんかね。交絡因子の統制方法は傾向スコア、共分散分析、階層的重回帰分析などどの時にどれを選択するのがよいかが難しい。 https://t.co/SaW5wiWxvF
RT @HideWakabayashi: 苅部さんの論文、介護老人保健施設入所の要介護高齢者に対するロイシン高配合必須アミノ酸混合物によるADL改善効果が、J-stageで公開されました。論文PDFを以下のHPでダウンロードできます。老健での貴重なリハ栄養の介入研究です。 ht…
SIASの歩行能力改善のMCID 2点。 NIHSSが7日目5点、21日目4点。 SIASが7日目62点、21日目が68点。 https://t.co/9FpaiaHtDW

お気に入り一覧(最新100件)

物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
邦訳されたBalintの原著は以下から見れます。https://t.co/qNP2EhW2s3
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの
【AMPS活用情報】 AMPS活用のわかりやすく例示してくださっています. 山根ら:AMPSとACQ-OPの評価を基に調理練習を行った回復期脳卒中患者の一例.作業療法 39(1), 88-94, 2020. https://t.co/Ngh4rVtRO8 https://t.co/HJSalExWXd
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
最新の作業療法に掲載されました。ご興味ある方は、ぜひご覧ください! J-STAGE Articles - 家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/jTpX8DDtk6
作業療法34巻の奨励賞を受賞された実践報告の論文。 「意味のある作業」、OBP系の症例報告として参考になります。 意味のある作業への支援が役割獲得をもたらし習慣の変化に至った一症例─養護老人ホーム入所者に対する外来作業療法のあり方─ (作業療法 34巻4号) | 医書.jp https://t.co/jlwDCGXxXb
項目の作成には色々なパターンがありますが、フォーカスグループインタビューで項目を作成した尺度開発論文。 J-STAGE Articles - 看護師再就職者用職場サポート尺度の開発 https://t.co/nd81Su5Vea
発達に関わることは少ないけど、おそらく領域関係なくめちゃめちゃ参考になる事例報告だと思います。 不器用さが疑われる発達障害児に対するCognitive Orientation to daily Occupational Performance(CO-OP)を用いた実践 (作業療法 38巻3号) | 医書.jp https://t.co/hfqahxrTrl
TEMの研究、フリーで全文読めますね。 J-STAGE Articles - 地域子育て支援拠点における利用者の心情変容プロセスを支える支援に関する研究 https://t.co/RLL7sXO25L
自動車運転支援に関わるひと、関わりたい人は、こちらも参考になるかと思います。 Behavioral Inattention Testで検出されない左半側空間無視患者の自動車運転評価における特徴と運転再開に影響する要因の検討─3症例のケースシリーズ (作業療法 36巻6号) | 医書.jp https://t.co/OImeIpINsD
経験年数や年齢も大事だけど、職業的アイデンティティを持つ要因には色々あるよという結果でしょうかね。臨床教育の示唆に富んでいると思います。 精神科領域に従事する若年層作業療法士の職業的アイデンティティ形成に影響を与える因子の検討 (作業療法 38巻5号) | 医書.jp https://t.co/SbpgukheYG
研究論文を書くときは,めちゃ基本的なことだけど新規性,有用性,信頼性の3点をしっかりと意識し,読者に伝わるよう分かりやすく記述することが大切です。 https://t.co/xsAbwQsPZv
「事例報告したくても、そんな変わった人いない」的なことをたまに聞きますが、そういった場合、こういった事例報告はとても参考になるのではないでしょうか。 介護老人保健施設に長期入所して最期までその人らしく生活できた一事例 (作業療法 35巻5号) | 医書.jp https://t.co/PfI4HxpGyL
TEMを用いた研究ですね。 ちなみに、次に作業療法に掲載される僕の論文でもTEMを使っています(笑) 僕のは、混合研究法なので量的研究も使っていますが。 脳卒中当事者が介護保険下の通所リハビリテーション利用を終了していく経験プロセス (作業療法 37巻6号) | 医書.jp https://t.co/4CfWXSNAae
個人的にお手本とする実践報告です。OT協会の学術論文Databaseからみれますね。 脳卒中を呈したクライエントに対するCognitive Oriented to daily Occupational Performance(CO-OP)を基盤とした訪問作業療法実践 (作業療法 36巻1号) | 医書.jp https://t.co/8tO32ASygS
テーマも方法も面白い研究で、好きな論文です。 一般市民における「作業療法」,「リハビリテーション」についての認知度調査 (作業療法 30巻2号) | 医書.jp https://t.co/DyC9VqiBch
尺度開発研究をされる方は参考になるかと思います。全文読めます。 CiNii 論文 -  日本語版Dark Triad Dirty Dozen (DTDD-J) 作成の試み https://t.co/bBOVdB3ht2 #CiNii
SCQRM、事例−コード・マトリックスを使った研究です。僕調べで、事例−コードの研究はまだ少ないのでめっちゃ参考になります。全文読めます。 CiNii 論文 -  直腸がんによるストーマ造設と化膿性関節炎による大腿骨骨頭切除を施行したがんサバイバー1人の二つの体験 https://t.co/MJbHkoQ4yR #CiNii
英語で質的研究を書くという方も、そうでない方も質的研究に興味のある方は必読かもです。少し古いですが、OT協会会員ならみれますね。 アメリカではどのように質的研究が取り入れられているか?—AJOTにおける質的研究の現状 (作業療法 20巻6号) | 医書.jp https://t.co/NAfnyqjrLO
医師や看護師等の医療従事者を対象にした最新のバーンアウト研究の一つかと。 管理職・非管理職との比較もされています。全文読めます。 CiNii 論文 -  対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/b8lUTEQvej #CiNii
質的統合法の研究ですね。質的統合法のプロセスが丁寧に開示されており、モデル図作成に関しても参考になると思います。 CiNii 論文 -  訪問リハビリテーションサービスを提供する理学療法士・作業療法士の連携の様態:ケアマネジャーとの関係を中心に https://t.co/RKA8bHelS5 #CiNii
TEAそしてTEM(複線径路・等至性モデル)の開発者であるサトウタツヤ先生がナラティブについて論じておられます。今後さらに、TEAを使った研究は増えると思います。全文読めます。 CiNii 論文 -  ナラティブの意義と可能性 https://t.co/KBTlRkME0a #CiNii
学生を対象にした研究ですが、臨床教育への示唆にも富んでいると思います。大事なのは状況把握と問題解決能力ということでしょうか。構造方程式(SEM)に関心のある方にも参考になるかと。 CiNii Articles -  勤勉性に影響する性格的特性:―学内教育の改善に向けて― https://t.co/2O4E44rZQL #CiNii
竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. https://t.co/fmWVWma2bs https://t.co/2fXW0jl4Dr
僕は現場の困難さを解決するような研究がしたいので,ケアマネさんのリハの認識といえば,こんな感じの研究もしたことあります→ ビデオを用いた介護支援専門員に対する訪問リハビリテーションの啓発活動とその有用性 https://t.co/aVzLre8cpw
福田治久先生「NDB 解析用データセットテーブルの開発」。これはバイブルになるだろう。 https://t.co/GT7cpzO8ZN
吉備国際大学の寺岡先生(@teraokamutsumi)と共著で書いた論文が掲載されました。 『訪問リハビリテーションにおける「作業に根ざした実践2.0(OBP 2.0)」の臨床有用性について』です。 OBP2.0を臨床でどう活用すれば良いか迷ったときに参考にして頂けたら幸いです^_^。 https://t.co/CVsvD9tBKX
Well-Beingを促進する作業療法実践は,ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)が貢献できる可能性があります.ご関心頂ける方は,以下の論文をよろしければご一読ください. https://t.co/bsxGv902fz
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
急性脊椎圧迫骨折の高齢女性で栄養と機能アウトカムの関連をみた論文です。全文読めます。エネルギー摂取量とMMSEが退院時ADLと独立した関連を認めました。リハ栄養研究ですし、十分なエネルギー摂取が機能回復につながることが示唆されますね。 https://t.co/vSfjrjQQxQ
CiNii 論文 -  医学教育における効果的な教授法と意義ある学習方法(2) https://t.co/JCnq6JGOu3 #CiNii
CiNii 論文 -  医学教育における効果的な教授法と意味のある学習方法 (1) https://t.co/IU3EYWEFvu #CiNii
老健でのリハ栄養研究で私が関わった論文は3つです。低栄養だと在宅復帰しにくい、BCAA強化栄養剤を使用するとADLが少し改善する、デイケア・デイサービスの嚥下障害患者で栄養状態がよいと嚥下機能が改善しやすいの3つです https://t.co/Z0sf3Rav42 https://t.co/z94QuA4STS https://t.co/r7tRlZtQca
苅部さんの論文、介護老人保健施設入所の要介護高齢者に対するロイシン高配合必須アミノ酸混合物によるADL改善効果が、J-stageで公開されました。論文PDFを以下のHPでダウンロードできます。老健での貴重なリハ栄養の介入研究です。 https://t.co/S7rvZpmj18
日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。吉村先生の「回復期のリハビリテーション栄養管理」の論文PDFです。回復期リハ病棟でのサルコペニアの有病割合は約50%です。 https://t.co/GerovNV77a
西岡さんの「本邦回復期リハビリテーション病棟入棟患者における栄養障害の実態と高齢脳卒中患者における転帰、ADL帰結との関連」というJSPEN学会誌の論文です。日本語で全文読めますし、リハ栄養の重要論文です。 https://t.co/l2M9Qq6hfM
CiNii 論文 -  作業療法実践にパーソン・センタード・ケアや認知症ケアマッピングをより良く生かすための考察:作業療法実践・理論とパーソン・センタード・ケアの理念や認知症ケアマッピングの比較検討 http://t.co/CLV8yjeetU #CiNii

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