南葛労働者 (@EntreUnosRios)

投稿一覧(最新100件)

RT @KS_1013: ギリシャ危機についてはこちらの論文に書きました。 主権と資本:グローバル市場で国家はどこまで自律性を維持出来るのか https://t.co/DdymGu8blx
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。でももっとすごいのがある。https://t.co/2GTGYHlXlw アメリカ物理学協会(AIP)のオーラルヒストリー。物理学を切り拓いた人たちのインタビューを組織的に残してある。生い立ちから発見時に考えてい…
RT @Perfect_Insider: 「極右」という概念、「すごく右翼」程度の意味で用いられる場合もあるが、政治学的には極右は既存の左右軸とは質的に異なるがゆえに「極右」概念が導入されている面もある。このフランスの例では、極右は「新自由主義的でなく、宗教にも傾倒しない」点で…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
RT @SugioNIDS: ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
RT @Prokoptas: わたしが「骨噛み」という葬法を初めて知ったのは、かつての北九州の炭鉱労働者の生活習慣を解説した書に於いてであった。 近藤雅樹「現代日本の食屍習俗について」 https://t.co/3hN72GbrNa 題名はおどろおどろしいが、しかし実態は「火…
RT @TokioUchiyama: 「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1

26 0 0 0 麺類の製法

RT @SaltyDog_wow: 『麺類の製法』(1950)によると、戦前から戦中にかけて「名古屋うどん」と呼ばれる麺があったらしい。マカロニのような穴のある麺線が2本くっついた構造で、断面は「∞」だった。別名「メガネうどん」。他にも色んな麺が市場に出たが廃れてしまったようだ…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「隅田川における防潮堤の建設史」 https://t.co/FiKfkhMeWj
RT @konoy541: この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
『ラインハルト・コゼレックの歴史学的人間学』 https://t.co/2uqL6Itxz8

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q

23 0 0 0 旭の友

国会図書館ID持っているなら、このリンクで読めます https://t.co/G9eZI7cwW5 https://t.co/6lxE34QmmX
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
必読文献はこちら。https://t.co/6mz47SJDda
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
https://t.co/31rvdCuj54 木村敦夫「国民文芸会と大日本国粋会 : 原敬内閣の社会政策の一面」  この論文なんか読むと、日本の民主主義化を推し進めた原内閣、とりわけ内務大臣床次竹二郎が何をやっていたのかが詳しく書いてある。文学者とヤクザが裏から作る近代国家が大日本帝国だった……
苦竹地区。昭和18年、陸軍造兵廠の整地作業にあたった在日朝鮮人達が100戸あまり集住した場所という。確かにホルモン焼き屋さんもいくつもあるし、小さな飲み屋街もかろうじて残る。飲みつつ聞き取りしたかったが、時間が合わず断念。もっとも、往時を知る人はいるだろうか https://t.co/LFLAVVv6tj https://t.co/WVvdSYiPF3
ちなみに議会に関する日本と世界の常識のずれの一つに「会期不継続原則」がある。日本では会期不継続の原則があるが、他国では会期継続がもともとできるか、不継続は不合理なので解消するように動いている。予算等を除き無駄な引き延ばしは意味がないhttps://t.co/D7QTdca9nj

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