もえ (@Hynobius_moe)

投稿一覧(最新100件)

@Dai_walz 北海道だとこの論文とかが有名だと思う まあでも全然研究はされてないね https://t.co/SBsECi2S41
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
クラミジアはハト以外にもヒヨドリとかからも出てるんですね 調べられてないだけでもっと持ってるんだろうな。野鳥と濃厚接触するような行為は避けたいですね https://t.co/OJgqBSzejw
ホンドテンもじわじわ来てるんだな 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム― https://t.co/YfHgX7DgRN
ツチガエルで背中線があるやつっているんだ 初めて知ったわ https://t.co/GSIU8OYVds
齊藤先生の書いたオホーツクでの油汚染の総説 モーリシャスの話もだけど日本も含めて石油汚染は未だ大きな環境問題なんだなと思う 北海道における野生鳥類の石油汚染・中毒とサハリン開発がもたらす脅威(2017,日本野生動物医学会誌) >rt https://t.co/PjGZd3X11N
『移入アライグマの管理に向けて』(池田透,2000) 外来生物としてのアライグマに関して簡単で理解しやすかったです。簡単に誰でも読める文章でした 生態などの情報に関してはちょっと古いかもだけど日本への侵入初期の状況がよくわかって面白いです https://t.co/fKjYEuRzT6 https://t.co/h5I0nbsZeW
@noahsun_bird アライグマだとあったかい畜舎が繁殖場所になってるんじゃないかという研究もありますね https://t.co/7zLfjrMACh
RT @naoyukinkhm: 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界…
@Riddle2Public これですね 『野生動物の餌付け問題』にも確か福井先生が同じ事例について書かれています。 https://t.co/cN3FmqxxxY

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
疥癬タヌキの昼間の活動について、なんとか形にしたものが早期公開されました。非常に簡単な内容ではありますが… https://t.co/OM3KH22Q7q https://t.co/6wILp6SOX3
Ochetosoma、知らなかった… ウシガエルやサカマキガイとともに侵入してきたならもっと前からもっと広く見つかって良いと思うけどどうなのだろう。論文からは北米からの由来とは断定してないのでなんとも言えないが。とても気になる…。 https://t.co/sL3Ow4Ec5N https://t.co/IAotJJxLri
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
J-STAGE Articles - 銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価 https://t.co/gU03v3V8vM
今日はとても運が良く、たまたま捕まえたトノサマガエルが色彩変異でした。おそらく黒色眼変異と呼ばれる個体(URLの文献参照)。虹色色素が欠乏して虹彩も黒く、体表もやや半透明になっているみたい。 https://t.co/fbmHQLGuFe https://t.co/CZD9IGFhQK
過去にも報告されている渡り中の小鳥の死亡の記録と同様の原因ですかね。興味深いです。https://t.co/qzOT0vZrxp https://t.co/az1fcdDGNP
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界を明らかにされています。
また地人書館『野生動物の餌付け問題』からで恐縮だけど「第10章 餌付けがもたらす感染症伝播 ―スズメの集団死の事例から」は2005年から2006年にかけて起きたスズメのサルモネラ感染の話。 CiNii 論文 - 人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に https://t.co/fC7d0dXpaf #CiNii

フォロー(345ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(656ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)