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(研究)豊臣政権の京都政策
https://t.co/4dDHVl6A6I 猫の保護というのに惹かれて思わず探してしまった。 https://t.co/Ji8jiXERYi
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命
RT @nekonoizumi: アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出…
お気に入り一覧(最新100件)
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〈住宅〉をめぐる東京土建一般労働組合の活動とその展開 戦後日本の建築運動の系譜として
たまに御茶ノ水の連合会館(旧総評会館)に行くんだけど、その建築の過程自体が建築家と労働者の指導関係を廃したり中間搾取をなくす社会運動(民主建設方式)だったんだよという論文。その後民主建設方式は住宅に採用され、労働者による住宅の自主建設に繋がる。面白かった https://t.co/SkmpoEorAN
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ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって── (特集 近現代ヨーロッパの帝国的拡大と諸文化圏の変容)
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
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フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策(六) ―ヴィシー政権の政治家と仏印進駐―
PDFあり。 ⇒ワシ―リー・モロジャコフ 「フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策(六) ―ヴィシー政権の政治家と仏印進駐―」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/1FlPidIYIb
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露ウ戦争におけるロシアの目的―政権打倒、征服、そして領土整理へ―
松里公孝「露ウ戦争におけるロシアの目的 ―政権打倒、征服、そして領土整理へ―」『ロシア・東欧研究』第51号 2022年 https://t.co/RZZrAar6Z5
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06 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察-
探してみたら出てきた以下のリンク。ちょっとバズったのでこの機会にご紹介。 臼山利信 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察- https://t.co/2Y7dch40ty
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家の制度 : その倫理と法理
我妻栄『家の制度』(酣燈社、1948年)は、国立国会図書館デジコレ個人送信で、タダでよめるぞう https://t.co/b8tvSkCHnA 〈他人の奇説を勉強の機会に変えよう〉キャンペーン https://t.co/NqPBYfmQPl
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ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年)
博士論文(「ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年)」)が公開されてました。 https://t.co/woC5xhLKSA
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「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
オンラインに出たんですね。 https://t.co/IgVNRJV3Gp
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小林多喜二の小樽高商卒業
(長)2/20は小林多喜二命日。4歳で秋田から小樽移るが、小樽高商(現小樽商科大)時代、専攻外国語毎に「外語劇」開催。仏語の彼は1年下の伊藤整とともにメーテルリンク「青い鳥」上演参加。多喜二は羊役、整は飛んでく青い鳥描いた絵を掲げる役だった。以下p.15〜参照 https://t.co/1AntuX96Wc
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児童問題
これねえ…祖父が1939年に『児童問題』において「児童は人間である、社会人である」と記述しそれが子どもを権利主体として考える子どもの権利条約に繋がるような、当時の日本としては結構先駆的な視点だったと評価されて1983年・1991年に再刊されたわけだけどhttps://t.co/VraZeUAXLA https://t.co/dSopRbqDAc
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ウクライナ危機をめぐる二重の相互不信
@KazinoR 興味深い現地報告感謝します。2014年マイダン革命時のロシアの判断ですが、マイダン内極右過激派と欧米の結託を恐れたという溝口修平氏(法政大教授)の分析が説得力がありました。「ウクライナ危機をめぐる二重の相互不信」 https://t.co/Unzyhb2nHX いずれにせよ人的被害は最小限にして欲しいですね
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イタリア料理の全体主義
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
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書評:田原史起著『草の根の中国――村落ガバナンスと資源循環――』 東京大学出版会 2019年 v + 280 + xxページ
@KazinoR この方「東大のM先生もそのような話をしていた」と書かれていますが、その松里先生は「衛星村落から中心村落への移住を推進するために行政は衛生村落にはガス管を新設せず衛星村落を安楽死させる政策を取る」(pp.97-98要約)と書かれているので、その話を勘違いしたのかなと https://t.co/13S5WHHmgi
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 - 「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
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出版における言説構成過程の一事例分析:―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
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ロシア外交・試論:地政治・アイデンティティ・パワー
岩下明裕「ロシア外交・試論:地政治・アイデンティティ・パワー」『ロシア・東欧研究』第49号(2020年)https://t.co/vVHViIulFV 岩下先生がこんな論文を書いているのを今知って読みました。
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日本軍の対ソ連情報思想戦 : 朝鮮軍、関東軍の事例とその含意
「戦前の日ソ関係史に興味あるなら韓国語も知らないとね(ニッコリ)」と出刃包丁で刺してくる論文に出会ってしまった(白目 金仁洙「日本軍の対ソ連情報思想戦 : 朝鮮軍、関東軍の事例とその含意」 https://t.co/uAb5JHElNJ
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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増田好平 : 元防衛事務次官
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
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毛沢東伝に関する総合的考察
この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
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鳴海完造日記
『女人芸術』1928年創刊号に載っていた写真。左から宮本百合子、鳴海完造、エヴドキヤ・ニキーチナ、湯浅芳子、秋田雨雀。同年1月3日にモスクワの文学サロン「ニキーチンスコエ・スボートニキ」で撮られたもののよう(cf.太田丈太郎さんの論文https://t.co/MBXXXqv0ct) https://t.co/iot7YR39tS
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ナチス・ドイツの麻薬政策と日「満」
満洲国とナチスの関係は、思っていたよりも深い。 「特にモルヒネは、ホロコーストや障害児童を含む障害者の「安楽死」にも利用されており、これらのモルヒネと『満洲国』からドイツが輸入した阿片との関係を史料によって検証することが今後の課題である」。 https://t.co/sKttwMHsxC
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クィア神学の可能性
朝香知己さんという方の「クィア神学の可能性」という論文がネットで読めるhttps://t.co/WI3Xi734gJ。この方の博論は「キリスト教における倫理と性の問題:同性愛を中心に」。
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<随想>近藤忠義先生と校歌
金足農業の校歌を作詞した近藤忠義さんは、日体大の校歌も作詞されているそうです。治安維持法によって拘留されているときの日本体操学校の学生とのくだり、阪神淡路大震災の年の甲子園のくだりが感動的。教え子の塩谷郁夫さんという方の随想です。 https://t.co/B3Wjsm4i5o https://t.co/ZXXkMMRW40
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日本近代史研究回顧 (特集 戦争史研究と日本近現代史研究をふりかえって) -- (日本近現代史研究をふりかえって)
升味準之輔"歴史を書くというのは、結局、史料を読んだ「追体験」を書くこと、単純ですね。追体験をしてそれを書く、それが読まれて、また追体験される。追体験が正しいかどうかは、分からない。"https://t.co/zMgwEj8bWb
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弔辞 (山川雄巳先生追悼文集)
「(山川雄巳)先生は最初、京都大学工学部で電気工学に志されましたが、研究室の抵抗器に慶応三年製作の銘があるのを発見して失望し、法学部に転じたと先生から直接お聞きしたことがあります。」/弔辞 (山川雄巳先生追悼文集) https://t.co/q1hnZ04DYH
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議会乱闘史
国会図書館でタダで読める美しい日本の伝統、千田理示造『議会乱闘史』(森田書房、昭和12年)http://t.co/9qUIkJVTD1
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