ひよこ@朝廷 (@Kfumi7926)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出…
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒吉海 直人 「『百人一首』の未来 --非定家撰説の是非を問う--」 『古代文学研究 第二次』32号 (2023) https://t.co/LCmzgcx1bp
RT @washou3956: メモ。大西泰正編著『宇喜多秀家関係史料』(私家版、2022年6月)259頁、図版10頁。所蔵はいまのところ東大史料編纂所だけなので、確認難易度が高そうな一書だ。https://t.co/4PMymAbn8H #こんな論文が出ていたようです
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  専修大学図書館所蔵菊亭文庫『消息之部』室町幕府関係文書の翻刻 https://t.co/Usvu8rg49O #CiNii

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

RT @tjgp_w57: 看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
RT @natj_riaw: 『管見記』(たぶん影印) https://t.co/EoUqkuQHvs #在宅研究 #デジコレで中世史
その結果、ほとんどが長享3年から延徳3年の3年間の文書からなっており、当該期の『親長卿記』の記載を相対化(何を記し、何を記さなかったのか、など)できる貴重な史料であることが明らかになった。」(末柄豊氏/中世書状史料論の展開(2017~19年度)) https://t.co/IGuPcLhhxk
RT @Kangen_Coup1246: 毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
RT @viewfromnowhere: 「西胤は筑後の人、法諱は俊承、道号は西胤、地名を関西という。『満済准后日記』に清胤という宛字が記されていることから道号はセイインとよんだと考えられる」。 https://t.co/mU6NDmXSCZ きだせんせーが「私が疑問に思いつつ…
RT @yashuzenmon: 『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
RT @Kangen_Coup1246: @Kfumi7926 後藤みち子さんの論文で触れられていたかな…(掲載時に読んだが覚えていない) https://t.co/b5B4AANwhw
RT @washou3956: CiNii 論文 -  広橋兼秀の有職研究 : 中世貴族社会における「揚名介」認識の一例として https://t.co/hKL7PfSPSp #CiNii
RT @washou3956: メモ。石崎建治「応仁・文明の乱中の山科言国坂本滞在の諸要因とその背景:戦乱時における比叡山延暦寺・近江坂本の社会的機能」(『金沢学院大学紀要』19、2021年3月)https://t.co/IqBZkp8GYu #こんな論文が出ていたようです
RT @mo_kusa_: 現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018…
RT @washou3956: メモ。『日本前近代社会における下級官人の研究:真継家を中心として』(平成13年度〜平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書、2005年3月)は史料翻刻「小槻時元日記」「時元宿禰記」「于恒宿禰真筆記」を掲載。ほかにも重要論…
井原今朝男氏、まだ現役なのか!! 「戦国期山野相論の中人制と大名法廷判例の実態」(『信濃』72−9、2020-09) https://t.co/WinJWKQOur
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心…
RT @washou3956: 「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
RT @washou3956: CiNii 論文 -  飛鳥井雅世年譜稿(1) https://t.co/qbSDmdcsW4 #CiNii
RT @washou3956: RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
RT @washou3956: メモ。田村航「唐橋在治「後花園天皇上伏見入道親王道欽太上皇尊号詔」注釈稿」(『早稲田大学日本古典籍研究所年報』12、2019年3月)な、なんと!未読だけど、田村氏による注釈というだけで安心感がある…。https://t.co/yeD3k0i2zr…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  ことばの研究余録 準仏教語の「師資」「入室」 (新年特集号 日本史のことば) https://t.co/tqVvLg8tob #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  興福寺大衆と放氏―朝廷訴訟制度にみる放氏の実態― https://t.co/lMdY6dvKOa #CiNii

1 0 0 0 勧修寺論輯

『勧修寺論輯』という雑誌があるのか!? と思ったら、みょん法院様がすでにTweetなさっていた、、、 https://t.co/JLEOCEnlBI https://t.co/VbpgMfstWT
RT @washou3956: PDF公開&メモ。澤田善明「戦国期の東大寺大仏殿再興:永禄11年を中心として」(『駒沢史学』65、2005年7月)しまった。未読だったけど、これはかなり大事なのでは…。https://t.co/hdWAqNk5Kz
RT @washou3956: 鈴木芳道「鎌倉時代の公武婚」(『鷹陵史学』30、2004年9月、PDF公開)より。 https://t.co/eETJ4J9keX https://t.co/Dp3V3JQyh8
RT @washou3956: CiNii 論文 -  戦国期常陸国江戸氏領絹衣相論に窺う都鄙間権威・権力・秩序構造 https://t.co/4DppNN9UfP #CiNii
RT @washou3956: メモ。久野雅司「織田信長と足利義昭の政治・軍事的関係:永禄十三年正月二十三日付け「五ヶ条の条書」の検討を中心として」(『東洋大学人間科学総合研究所紀要』22、2020年3月)https://t.co/gvxl6J4mVc #こんな論文が出ていたよ…
RT @Kangen_Coup1246: @am2nkm_A @quiriu_pino @youkey_s 読んでいませんが、三田さんも再論してるみたいですね。 https://t.co/krdiJiWaYi
RT @washou3956: 同誌収録の森田大介「十六世紀六位外記史考証」がPDF公開された。外記局・弁官局の六位外記史の系統・官職・在職時期などを考証して、中・近世の六位外記史や外記局・弁官局の基礎的情報を提供する。本文もさることながら、注の情報量が凄い…!https://…

11 0 0 0 OA 実隆公記

『実隆公記』一〜五 https://t.co/N6egHq5ih6 修論のときは、助けていただきました。 #在宅研究 #デジコレで中世史 あとは、グーグルブックスなどが使えるでしょうか、 例えば、「史料大成: 平戸記第1, 第 24 巻」は、全文のダウンロードが可能らしい、、、 https://t.co/5g05jk2Yje
RT @washou3956: 円満院門跡の専論その3。ただし、博士論文なので確認するためにはNDLで閲覧手続の必要あり。第三章の「円満院宮仁助・円助法親王の政治的地位と園城寺戒壇」は鎌倉前・中期の政治と宗教に関する重要な論文。https://t.co/bhs4jNIR1d
RT @washou3956: 円満院門跡の専論その 2。https://t.co/RmsnBLOCTW
RT @washou3956: 往時を偲ぶために。円満院門跡の専論その1。https://t.co/YtJddhgoQn
RT @washou3956: メモ。『新義』323(2019年)中川委紀子「「根来寺の仏宝」(1)根来寺の境内」、永村眞「頼瑜僧正の門葉と新義教学」。2、3頁の簡単な内容のものと思われるが、要確認。https://t.co/Msolbn274N
RT @washou3956: PDF公開。石原比伊呂「光明天皇に関する基礎的考察」(『聖心女子大学論叢』134、2019年12月)先行研究の多くない光明天皇の基礎研究として、天皇を政治的側面から検討。文和元年に南朝によって賀名生に連行された三院等のうち、光明院だけが早くに解放…
RT @washou3956: 坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  戦国期における勅願寺由緒の形成と展開 : 美濃国立政寺を事例に https://t.co/3EtTjDPR9i #CiNii
RT @washou3956: 「後半部分では室町期荘園制を伝領論的観点から解明する必要性を主張し、若干具体的な作業結果も示した。こうした観点からの荘園制研究は、室町期の国家と鎌倉期のそれの連続性/非連続性をとらえるために必要な作業であり、今後実証研究を行いたいと考えている」h…
RT @Kfumi7926: 「…豊福寺は覚鑁の根来移住時より境内に存在し、頼瑜・聖憲期における高野山下山・根来寺成立後においても大伝法院・密厳院・円明寺とともに根来寺の中心的堂舎であった。…」と見えるので、先ほど出てきた「四院」は、大伝法院・密厳院・円明寺・豊福寺と思しい。…
ただし三宝院門跡は根来寺に下って止住することはなかったようで…座主が定めた「寺務代官」が寺家経営の実務をになったのである。…」 https://t.co/50kWGN01cw
「…豊福寺は覚鑁の根来移住時より境内に存在し、頼瑜・聖憲期における高野山下山・根来寺成立後においても大伝法院・密厳院・円明寺とともに根来寺の中心的堂舎であった。…」と見えるので、先ほど出てきた「四院」は、大伝法院・密厳院・円明寺・豊福寺と思しい。 https://t.co/G18RAuiHl6
RT @washou3956: @Kfumi7926 寝る前に。後花園期に関して、家永遵嗣「室町幕府と「武家伝奏」・禁裏小番」(『近世の天皇・朝廷研究大会成果報告集』5、2013年)も参照のこと。https://t.co/ZJoJydNkfs
某ゼミの予習をしていたら、面白い研究を見つけた。 堀畑正臣「室町後期の古記録・古文書に於ける記録語・記録語法の研究」 https://t.co/TmUksVI0Xx 入魂は、「ジュコン=強く依頼、懇意」という意味で良いらしい。
完全に見逃していた! 本郷恵子「西尾市岩瀬文庫所蔵『消息案』」(『東京大学史料編纂所研究紀要』27、2017) https://t.co/mHoMvuXFzt
RT @washou3956: PDF公開。ありがたい。「院宣は院司奉書、綸旨は蔵人奉書という形式が、いずれも原則であるが、本稿に紹介する「御奉行所候也」の院宣・綸旨は、かかる普通の院宣・綸旨をさらに下位の庁務主典代や蔵人所出納がもう一度奉じて、宛所に伝達するという二段構えの奉…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  伏見の侍 : 『看聞日記』人名小考 https://t.co/zhRkgIaPEv #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  満済と「蔭凉職」 https://t.co/43RR64DIMd #CiNii
RT @saemonnoDIVE: 参考文献の田中論文はweb公開済 https://t.co/XGhjpYi6i1
RT @washou3956: CiNii 論文 -  法会と法流からみた中世の僧数 (数量・統計を考える<特集>) https://t.co/LFTJO75auq #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  専修大学図書館所蔵菊亭文庫『消息之部』室町幕府関係文書の翻刻 https://t.co/Usvu8rg49O #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。津野倫明「木下吉隆と文禄の役に関する豊臣秀吉朱印状の年代」(『人文科学研究』23、2018年7月)豊臣秀吉右筆とである木下吉隆の失脚・官途を検討することで、朝鮮出兵時の秀吉朱印状の年代比定における指標を提示。https://t.co/…

27 0 0 0 OA 近衛政家の台頭

RT @washou3956: PDF公開。石原比伊呂「近衛政家の台頭」(『聖心女子大学論叢』131、2018年6月)戦国期に摂関家の主役の座がそれまでの二条家から近衛家に移動した、その画期は近衛政家の時代にあるのではと考え、政家が公武社会で台頭していく過程や要因を考察していく…
RT @tanonaka2: 『歴代残闕日記』所収平安時代古記録のデータベース化 https://t.co/2XXSzmPrkT こういう動きがあるの有難い。データベース化でなくても少なくとも何処に何が載ってるかリスト作ってくれるだけでもダンチだからなぁ

お気に入り一覧(最新100件)

メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
拙稿「平安貴族社会の役と文書の変容」(『日本史研究』679、2019年)が、J-STAGEからご覧いただけるようになりました。 https://t.co/S0nxWUeQBR
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
J-STAGE Articles - 室町幕府における武家祈禱体制の確立過程 https://t.co/J3u1VF83gg
メモ。大西泰正編著『宇喜多秀家関係史料』(私家版、2022年6月)259頁、図版10頁。所蔵はいまのところ東大史料編纂所だけなので、確認難易度が高そうな一書だ。https://t.co/4PMymAbn8H #こんな論文が出ていたようです
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
J-STAGE Articles - (研究)戦国期大友氏の加判衆と国衆 https://t.co/6yat6m60yD
デジコレ個人送信で個人的にやばやばだったのは、今のところ永島福太郎『奈良文化の伝流』(1951年、初刊1944年)が見られることだった。https://t.co/73duyQQWMx
PDF公開。平雅行「鎌倉真言派の展開:随心院流を中心に」(『人間文化研究』47、2021年11月)氏による20年以上の仕事の続編。「はじめに」曰く、「いよいよそのゴールが見えてきた」云々。楽しみ。https://t.co/g3hsFaqySY #こんな論文がありました
CiNii 図書 - 宿院仏師 : 戦国時代の奈良仏師 https://t.co/B5rNLAW40G #CiNii
CiNii 博士論文 - 山科家の記録にみる中世後期の贈答に関する研究 https://t.co/CCdaihkvB6 #CiNii
メモ:矢嶋翔「〈史料紹介・翻刻〉東北大学附属図書館狩野文庫所蔵『相国寺供養日記』」(『人文研紀要』100、2021年9月) #こんな論文がありました https://t.co/DVlio17k2c
『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
@Kfumi7926 後藤みち子さんの論文で触れられていたかな…(掲載時に読んだが覚えていない) https://t.co/b5B4AANwhw
土田直鎮・橋本義彦・(司会)竹内理三「〈座談会〉「日本の歴史」(十四)"王朝の貴族"について」(『日本歴史』238、1968年) 中公「日本の歴史」シリーズ、土田直鎮『王朝の貴族』をめぐる座談会。摂関政治・家司・受領・荘園、「歴史における個人の力」などについて。 https://t.co/zsF8fOhuh1
上記の頼朝発言は建久3年の征夷大将軍任命とも関係するが、櫻井陽子「頼朝の征夷大将軍任官をめぐって―『三槐荒涼抜書要』の翻刻と紹介―」(『明月記研究』9、2004年)で紹介された『山槐記』逸文により、改めて「大将軍」の意味が問題になる。下村周太郎氏の論考を参照。 https://t.co/Pvpuquek9C
CiNii 論文 -  広橋兼秀の有職研究 : 中世貴族社会における「揚名介」認識の一例として https://t.co/hKL7PfSPSp #CiNii
メモ。石崎建治「応仁・文明の乱中の山科言国坂本滞在の諸要因とその背景:戦乱時における比叡山延暦寺・近江坂本の社会的機能」(『金沢学院大学紀要』19、2021年3月)https://t.co/IqBZkp8GYu #こんな論文が出ていたようです
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018)。 https://t.co/PriMNebFat
佐藤 雄基 - 鎌倉幕府政治史三段階論から鎌倉時代史二段階論へ : 日本史探究・佐藤進一・公武関係 https://t.co/mCVgRcl8jL
PDF公開。山田徹「社会史を経た室町期権力論・支配体制論(上)」(『人文學』207、同志社大学人文学会、2021年3月)情報元は鍵付なのであらためて拙垢でも放流。新連載シリーズということで次回が楽しみ。https://t.co/FpNuhUY8cs #こんな論文がありました
青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/ygpBXE21nt の要約と、その後に確認した初期の号について、追記しました。
「『平戸記』新訂本の作成とそれに基づく鎌倉時代史研究の新機軸提唱」 基盤研究(C)、研究代表者は吉江崇氏(京都大学)。 https://t.co/uEGVg68Qdy
CiNii 論文 -  田中義成日記と『大日本史料』創刊のことども https://t.co/RQ8sYIwpLI #CiNii
メモ。『日本前近代社会における下級官人の研究:真継家を中心として』(平成13年度〜平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書、2005年3月)は史料翻刻「小槻時元日記」「時元宿禰記」「于恒宿禰真筆記」を掲載。ほかにも重要論稿を多数収録。https://t.co/UroynUTOau
メモ。竹田直「安芸毛利氏奉行人の連署順に関する考察」(『大谷大学史学論究』25、大谷大学文学部歴史学科編、2020年3月)https://t.co/JZqaMjyzM4 #こんな論文が出ていたようです
毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
気になる↓ 吉川真司「中世前期貴族社会の生活文化と僧侶・陰陽師・医師」 https://t.co/2vqTkArb1l
@Kangen_Coup1246 鈴木由美さんの論文が参考になるかもですね。 鈴木由美「先代・中先代・当御代」(『日本歴史』790、2014) https://t.co/l9Ptlx4ghC
CiNii 論文 -  南北朝・室町期における五山派禅院の修造財源: 将軍権力と関連して https://t.co/ytcaOl6dWy #CiNii
「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少しずつ見えてきたか。 https://t.co/BG5D0Gy7Aq
PDF公開。平雅行「定豪とその弟子:鎌倉真言派の成立・展開」(『人間文化研究』45、京都先端科学大学、2020年11月)平氏の幕府仏教研究の新作!承久乱以前の定豪、次いで弟子の定清・定憲の活動実態を検討。朝廷―幕府間の関係の指摘など見所が多い。https://t.co/G3HOhAM09r #こんな論文がありました
CiNii 論文 -  太元帥法について (本多隆仁先生古稀記念 摩訶衍の世界) https://t.co/yiqsw8jcsZ #CiNii
「これらから導かれる(○「誘(こしらふ)」の)意義は、「相手に何らかの形(主に言葉)ではたらきかけ、自分の意図する方向・状態に行かしめる、ならしめる」といった内容が考えられる」。https://t.co/Damt3PDvRs
メモ。『多田院御家人と多田荘の歴史を紐解く』(猪名川町歴史文化遺産活性化実行委員会編、2018年3月)山本康司「『多田雪霜談』巻一の基礎的考察」など。そのほかの情報は不詳。刊行年が違うけど、こちらのことかしらん。追可尋記。https://t.co/yBUi3WvNUb #こんな論文が出ていたようです
メモ:『日本仏家人名辞書』 https://t.co/2emgnglbAs
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(中) : 康暦の政変以降の政治過程と細川氏・山名氏・土岐氏」 『文化學年報』67 (2018) https://t.co/4ua8UZU9rd
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(上) : 康暦の政変以前の「斯波派」・「細川派」をめぐって」 『文化學年報』66 (2017) https://t.co/RDy3h8zocA
「戦国期の公家衆」(『立命館文學』509、1988 年)・「室町殿と天皇」(『日本史研究』319、1989 年)あたりは収録マストとして、あとは祈祷系の論文がどのくらい入るのか・・・ もしや、中世前期関係の新稿があったり? 体系的な文書論のシリーズを書き下ろしで完結とか。 https://t.co/X5CHsvDzNe https://t.co/uaXdSwFfXp
『室町前期における飛鳥井雅世の動静と文芸活動の基礎的研究』(千艘秋男研究代表者。科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書、2001度~2002年度、2003年5月刊行) 全207頁。所蔵館は東洋大学附属図書館だけ?「飛鳥井雅世年譜稿(二)」は掲載されているかしらん。https://t.co/byYQZVpNYq
「「宋雅・雅世集」「雅世集I」「雅世集II」「雅世集III」「雅世卿百首」の本文及び校本を作成した。これらは、雅世全歌集・紀行・文事等を所収の『飛鳥井雅世全集本文篇』(仮称、近年刊行予定)の一部を成すものであり、「平成14年度研究成果報告書」として刊行予定である」https://t.co/u0AJum4Vez
CiNii 論文 -  飛鳥井雅世年譜稿(1) https://t.co/qbSDmdcsW4 #CiNii
永松圭子「九条家領和泉国日根荘と醍醐源氏」! 岩本潤一「「源盛長以下代々譲状類」と九条家領日根荘」と関係する内容かな。 https://t.co/3MspX0XQ3X https://t.co/YM7dlzz7vx
CiNii 論文 - <日本史学>優秀修士論文概要 https://t.co/6QqdWvmIhS #CiNii  早稲田は優秀修士論文というのがあるんだな。「後三条期の特質―儀式を中心に―」という題目なので、これの一部かな。
RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https://t.co/afSqQZrgWK
メモ。桜井英治「人事と天命のあいだ:中世人とくじ (リーガル・ラディカリズム(第6回)PARTⅢくじ引きの使い方)」(『論究ジュリスト』32、2020年)https://t.co/m1nP1a5a2N #こんな論文が出ていたようです
2018年度分だが、赤松秀亮「中世荘園制下における在地社会の研究」https://t.co/WGo2gXU6m4 髙橋傑「中世荘園における収取秩序と景観に関する研究」https://t.co/lKvACMjuDl https://t.co/Y1tJRiuJxK
2018年度分だが、赤松秀亮「中世荘園制下における在地社会の研究」https://t.co/WGo2gXU6m4 髙橋傑「中世荘園における収取秩序と景観に関する研究」https://t.co/lKvACMjuDl https://t.co/Y1tJRiuJxK
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
メモ。田村航「唐橋在治「後花園天皇上伏見入道親王道欽太上皇尊号詔」注釈稿」(『早稲田大学日本古典籍研究所年報』12、2019年3月)な、なんと!未読だけど、田村氏による注釈というだけで安心感がある…。https://t.co/yeD3k0i2zr #こんな論文が出ていたようです

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
CiNii 論文 -  ことばの研究余録 準仏教語の「師資」「入室」 (新年特集号 日本史のことば) https://t.co/tqVvLg8tob #CiNii
「要請の程度は、要請者と受け手との関係と状況によって、いかようにも変動しうる。同じ要請といっても、依頼を受諾するかどうかは両者の交渉次第である場合から、「お願い」と銘打ちつつ実質的にはほぼ拒否できない場合まで、大きな幅が存在する」を、あらためて想起。https://t.co/0n6va9Gmrm
CiNii 論文 -  足利義教の法華経談義 : 林光院住持雲叟と義教 (工藤和男先生 竹居明男先生 退職記念論文集) https://t.co/s6KGKn5Y45 #CiNii
CiNii 論文 -  室町期における大炊寮領と中原氏 https://t.co/SLEqzQaQqk #CiNii
CiNii 論文 -  中世「名を籠める」文書論--宝珠院現蔵文書のなかの籠名札・調伏札の紹介 https://t.co/G3SxYbBtF0 #CiNii
CiNii 論文 -  興福寺大衆と放氏―朝廷訴訟制度にみる放氏の実態― https://t.co/lMdY6dvKOa #CiNii
〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読と注釈」で知った。https://t.co/GqIIL8QZ1H
CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
CiNii 論文 -  平松家本『平家物語』の「於」字の用法について https://t.co/p6X5Tr139j #CiNii
CiNii 論文 -  鎌倉時代漢籍訓読における訓読法の一実態 : 高山寺蔵論語巻第七・巻第八清原本を例として https://t.co/AluwzFxlM9 #CiNii
朴秀哲『織田・豊臣政権の寺社の支配と天皇』(2012年9月)が刊行されていたことをはじめて知ったけど、(言語能力的に)読めない…。読みたい…。新稿はあるのかしらん…。https://t.co/yOdeMwWpAM
若いオスの個体。自分探しか?/ 河川敷沿いに来たとすると、埼玉県の荒川上流からだろうか。低山からも距離がありそうだが。参考: https://t.co/GQYEeeehhv / “東京・板橋区で鹿の目撃情報が相次ぐ 警察官が出動する騒ぎに - ライブドアニュース” https://t.co/J0d3GcplwS #シカ #■東京都
https://t.co/7az4hEjsjs 今谷明「戦国時代の社会」(『中世文学』41、1996)。これは明応の政変関係だけど、家永説が出た直後の今谷氏の発言がある。このころ今谷氏は80年代にまとめた、畿内政治史・守護研究から関心を移しているので、興味深い。
PDF公開&メモ。澤田善明「戦国期の東大寺大仏殿再興:永禄11年を中心として」(『駒沢史学』65、2005年7月)しまった。未読だったけど、これはかなり大事なのでは…。https://t.co/hdWAqNk5Kz
PDF公開。佐々木文昭「関東新制補考」(『北海道武蔵女子短期大学紀要』52、2020年3月)鎌倉幕府の政策決定過程における「意見(状)」に着目。そこで得られた知見を基に関東新制の制定作業を再検討し、従来の自説を修正する。近年の研究も多く参照。https://t.co/P3NmBjC0jN #こんな論文がありました
鈴木芳道「鎌倉時代の公武婚」(『鷹陵史学』30、2004年9月、PDF公開)より。 https://t.co/eETJ4J9keX https://t.co/Dp3V3JQyh8
CiNii 論文 -  戦国期常陸国江戸氏領絹衣相論に窺う都鄙間権威・権力・秩序構造 https://t.co/4DppNN9UfP #CiNii
CiNii 図書 - ああああ : ああああああああああ https://t.co/N8NP3lU8nL #CiNii
RTに関連して桃崎有一郎「鎌倉末期の得宗家儀礼に見る長崎円喜・安達時顕政権の苦境:得宗空洞化・人材枯渇・幕府保守」(『日本史研究』684、2019年)を読もうと思い、腐海に立ち入るも発見できず。なんてこった。 https://t.co/v3dhQH0VQ5
PDF公開。佐藤耕太郎「『塵芥集』から探る奥羽の自力救済社会」(『国士舘史学』22、2018年3月)「塵芥集」から戦国期の奥羽における村落の「自力救済」体系を他分国法と比較・検討。村落が自身の運営上の問題にどれほど主体的に解決したかを探る。https://t.co/4EHJJEN6tZ #こんな論文がありました
メモ。久野雅司「織田信長と足利義昭の政治・軍事的関係:永禄十三年正月二十三日付け「五ヶ条の条書」の検討を中心として」(『東洋大学人間科学総合研究所紀要』22、2020年3月)https://t.co/gvxl6J4mVc #こんな論文が出ていたようです
@am2nkm_A @quiriu_pino @youkey_s 読んでいませんが、三田さんも再論してるみたいですね。 https://t.co/krdiJiWaYi
待望の川本氏の単著。「禅僧の荘園経営をめぐる知識形成と儒学学習」(『史学雑誌』112-1、2003)https://t.co/cx6ZSspCUH をはじめとする諸論考が収録されるのだろう。続報を期待。
戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕末における公家による金融活動の総合的研究(佐藤雄介) https://t.co/78WJmQ3xEU
戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕末における公家による金融活動の総合的研究(佐藤雄介) https://t.co/78WJmQ3xEU

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