しか秋刀魚 (@shika_zaemon)

投稿一覧(最新100件)

RT @shoemaker_levy: 加藤真生「日清戦争における環境変動と赤痢流行」『歴史学研究』1019、2022年2月。 https://t.co/IiivzsNXD6 日清戦争での日本軍の朝鮮進軍時、軍隊内で猖獗を極めた赤痢流行の要因を、環境と軍の相互作用の視点から考察…

3 0 0 0 IR 三日月と待月

RT @BungakuReportRS: 陳 馳 - 三日月と待月 https://t.co/Je9gvSGVQe
これも↓ 白根靖大「『台記』写本の史料学的研究─中世古記録研究の進展に向けて─」 https://t.co/w84jxbMfY4
気になる↓ 吉川真司「中世前期貴族社会の生活文化と僧侶・陰陽師・医師」 https://t.co/2vqTkArb1l
RT @BungakuReportRS: 告井 幸男・木本 久子・中村 みどり・林原 由美子 - 訳注日本文徳天皇実録(一) https://t.co/Yp7mMi0nEO
RT @irutaroh: 佐野静代「近衛家別邸「御花畑」の成立とその政治史上の役割 : 禁裏御用水・桂宮家・尾張藩・薩摩藩との関わりについて」 人文学 (205), 1-53, 2020-03 同志社大学人文学会 https://t.co/9eUUMKCQyE
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 山本康司 - 南北朝期室町幕府官制の研究 https://t.co/QVL0si2A8B
RT @Kfumi7926: 完全に見逃していた! 本郷恵子「西尾市岩瀬文庫所蔵『消息案』」(『東京大学史料編纂所研究紀要』27、2017) https://t.co/mHoMvuXFzt
RT @washou3956: PDF公開。ありがたい。「院宣は院司奉書、綸旨は蔵人奉書という形式が、いずれも原則であるが、本稿に紹介する「御奉行所候也」の院宣・綸旨は、かかる普通の院宣・綸旨をさらに下位の庁務主典代や蔵人所出納がもう一度奉じて、宛所に伝達するという二段構えの奉…
RT @toshiitoh: 戸田芳美氏が明らかにした「かたあらし」についても、後に色々と論争があったのを知る。最新の研究はググって見つけた。https://t.co/Zo7gI3tad5
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀井優 「近世オスマン帝国下のヴェネツィア領事網」 『ヨーロッパ文化史研究』20 (2019/3) https://t.co/8YMP1xTy6L
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @humonji727: 愛知県立大学 上川通夫教授による10年間に及ぶ「普門寺 古文献調査」調査記録が県大文字文化財研究所紀要で紹介され、PDF版が公開されました。 上川教授・元興寺文化財研究所研究員 服部光真氏はじめ、調査に携わってくださった、すべての学生さんに改めて…
RT @washou3956: 【メモ】高橋康夫研究代表・伊ケ崎鷹彦編『京都・平泉・首里』(科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書、2015年度~2017年度、ユーラシアのなかの日本中世都市研究会、2018年3月)https://t.co/1FPcyzDQhd「平安京…
RT @shoemaker_levy: リポジトリで公開されていた。https://t.co/OcppnfWeZB 横山百合子「資料紹介「梅本記」: 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 広島市民球場におけるプロ野球の集合的応援に関する研究(高橋 豪仁),1994 https://t.co/yJpgekYgDb
RT @parrot_paganus: 芳澤元「「経帯麺」の初見 : ラーメンと室町文化」 https://t.co/AnKNCXcrWd #CiNii 新横浜ラーメン博物館が室町時代に食された「経帯麺」がラーメンのルーツだとしたのに対して、それよりもさらに120年前の南北朝時…
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
RT @washou3956: 寺院史・宗教史の刊行ラッシュに乗じて、海老名尚氏の博士論文「日本中世の国家権力と寺院社会」も出版希望したいところ。もっとも、PDF公開しているし、諸々の事情で、無理なのだろうけど…。https://t.co/GoghG64JU2
RT @nekonoizumi: 以前話題になった赤阪先生の論文 「カール禿頭王は本当に禿げていたか Was Charles the Bald Really Bald?」 も容姿とジェンダーにまつわる話でもあった。 PDFあり。 https://t.co/tG4ok43kRx

78 0 0 0 OA 真珠夫人

RT @kameiasami: 菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2
RT @kasamashoinRS: 追塩 千尋 -  中世西大寺流関係文献目録稿(その4) https://t.co/MYOn2SNOtW

26 0 0 0 OA 官報

RT @darbyz80: 話題の京阪醍醐線の軌道起業廃止許可掲載の官報1937年3月2日 https://t.co/R9pZcANAIu https://t.co/FMrxnMXol7

お気に入り一覧(最新100件)

金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
PDFあり。 ⇒丸山 航平 「保元怨霊とその周辺 -藤原頼長・忠実の怨霊に注目して-」 『早稲田大学高等学院研究年誌』第67号 (2023/3) https://t.co/jNm6rAJBHQ
2020年度~2022年度若手研究「『水左記』註釈の作成による古代・中世移行期の研究」(研究代表者:磐下徹) https://t.co/bOtXuvDU7B
PDF公開。水野章二「山門檀那院と近江菅浦」(『滋賀大学経済学部附属史料館研究紀要』55、2022年3月)中世前期から後期にかけての檀那院の動向や檀那院院主の系譜を復元した基礎的研究。別稿では山門花王院を検討する予定らしい。https://t.co/InPV35xX9G #こんな論文がありました
デジコレ個人送信で個人的にやばやばだったのは、今のところ永島福太郎『奈良文化の伝流』(1951年、初刊1944年)が見られることだった。https://t.co/73duyQQWMx
PDFあり。 ⇒飯野 賢一 「〈論説〉天皇と皇室祭祀 ―大嘗祭をめぐる憲法上の論点―」 『愛知学院大学宗教法制研究所紀要』61 (2021/2) https://t.co/eArKCpwuTa
新田英治「中世の相続制」(『法社会学』1956巻7-8 号、1956年) PDF公開されていた。主に鎌倉期について。 https://t.co/xrfSR06uGd
渡邊誠「後白河法皇の阿育王山舎利殿建立と重源・栄西」(『日本史研究』579、2010年) 内容が豊富過ぎて、一読しただけでは咀嚼し切れない… https://t.co/qMl7jMI7jN
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
土田直鎮・橋本義彦・(司会)竹内理三「〈座談会〉「日本の歴史」(十四)"王朝の貴族"について」(『日本歴史』238、1968年) 中公「日本の歴史」シリーズ、土田直鎮『王朝の貴族』をめぐる座談会。摂関政治・家司・受領・荘園、「歴史における個人の力」などについて。 https://t.co/zsF8fOhuh1

3200 0 0 0 OA 官報

このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/Eds5ht0KHb https://t.co/OcBiMjsCzR
メモ。 植村 優恵「上西門院統子論」(『総合女性史研究』38、2021年) https://t.co/HcT3vCZ7RM
CiNii 論文 -  「藤原為房妻仮名書状」試解(1) (国文学専攻) https://t.co/smA7qv44UY #CiNii
PDF公開。西山良平「西寺と松尾祭・西七条」(『史跡西寺跡発掘調査総括報告書』京都市文化市民局、2021年3月)平安時代から中世社会までを範囲に文献史料から検討。https://t.co/vnmnoBV6ga
『宗賢卿記』長禄2年閏正月26日条 「明徳三年五月七日、鹿苑院殿令参粉川山給、〈為高野御参詣也、但自藤代還御、〉」 東京大学史料編纂所研究成果報告2011-4『古記録の史料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明』(2012年、研究代表者は榎原雅治氏)80頁より https://t.co/ZRE5LlkcNJ https://t.co/58S8I8jRuu
毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
#こんな論文がありました  細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv
花上和広氏「源顕房の詠歌」 https://t.co/m6AySLY2Np 「この時代は、天皇家と摂関家は対立していることを前提に和歌事象が捉えられているが、天皇家や摂関家などは互いに血縁関係があり、対立構造だけでなく融和的構造という方向からも理解を進めていく必要がある。」 #こんな論文がありました
メモ。『琵琶湖博物館研究調査報告』32(滋賀県立琵琶湖博物館、2020年3月)春田直紀・渡部圭一「中世惣村の現在:近江国今堀郷故地の現地調査」。https://t.co/MojOaVd0rv #こんな論文が出ていたようです
PDFあり。 ⇒竹居明男 「蒙古合戦と「神風」 : 用語「神風」の使用実態をめぐって」 『文化學年報』67 (2018) https://t.co/sk01V3cVVG
「戦国期の公家衆」(『立命館文學』509、1988 年)・「室町殿と天皇」(『日本史研究』319、1989 年)あたりは収録マストとして、あとは祈祷系の論文がどのくらい入るのか・・・ もしや、中世前期関係の新稿があったり? 体系的な文書論のシリーズを書き下ろしで完結とか。 https://t.co/X5CHsvDzNe https://t.co/uaXdSwFfXp
皇學館のレポジトリには新田均氏の「国家神道」論が色々上がっているのだけれど、よく見たら『近代政教関係の基礎的研究』とか『「現人神」「国家神道」という幻想』(旧版)とかまで出ていてびっくりした。 https://t.co/Ym1kbGbw7W
@am2nkm_A @quiriu_pino @youkey_s 読んでいませんが、三田さんも再論してるみたいですね。 https://t.co/krdiJiWaYi
磐下 徹・久米 舞子 -  『水左記』註釈(康平五・六年) https://t.co/iZ20Bu6bHU

7 0 0 0 OA 八坂神社記録

『八坂神社記録上』(https://t.co/lJo9Gvrwl4) 『八坂神社記録下』(https://t.co/JJ3kgqBKkx) #在宅研究 #デジコレで中世史

7 0 0 0 OA 八坂神社記録

『八坂神社記録上』(https://t.co/lJo9Gvrwl4) 『八坂神社記録下』(https://t.co/JJ3kgqBKkx) #在宅研究 #デジコレで中世史

14 0 0 0 OA 康富記

とくに康富記は翻刻が史料大成なので、原本をみる価値が大きい。 https://t.co/Kgfgz316mrの37コマ目(宝徳元年11月記の後ろに貼り継がれた中原康富申状案)、原本をみると抹消が多く書き直したものであることがわかるが、これが史料大成の翻刻だと、訂正後の文章しか載せられていない。

11 0 0 0 OA 実隆公記

『実隆公記』一〜五 https://t.co/N6egHq5ih6 修論のときは、助けていただきました。 #在宅研究 #デジコレで中世史 あとは、グーグルブックスなどが使えるでしょうか、 例えば、「史料大成: 平戸記第1, 第 24 巻」は、全文のダウンロードが可能らしい、、、 https://t.co/5g05jk2Yje
PDF公開。谷口美樹「院政期における「韮」「薤」「蒜」服用の様態」(『富山大学教養教育院紀要』1、2020年3月)院政期の服薬の様態を「台記」「殿暦」等から考察。薤や韮、蒜などの服用場面、社会的規制の軽重、服用根拠としての医薬書など、貴族社会の身体への取組みを検討。https://t.co/T15lLIeDsa
馬部さんに初めてお会いしいたのは2007年。坂上田村麻呂の墓として京都の西野山古墓が注目された際、大阪にはアテルイの墓があると聞いて取材したところ、その市の嘱託職員だった馬部さんにきっぱり否定されました。最近、その墓を巡る議論についての論文も書かれています。:https://t.co/mDPJoo7hjj
PDF公開。永村眞「頼瑜法印と醍醐寺」(『智山学報』52、2003)「頼瑜法印が同寺報恩院における事相伝授を契機として如何にして教相の体系化を進めたのか、 さらに以後の醍醐寺と根来寺との関係に如何なる歴史的な役割を果たしたのかについて〔…〕検討を加えることにしたい」https://t.co/65KIbjZ4pp
完全に見逃していた! 本郷恵子「西尾市岩瀬文庫所蔵『消息案』」(『東京大学史料編纂所研究紀要』27、2017) https://t.co/mHoMvuXFzt
台密の場合、秘密伝授の際に作成され、意思伝達機能を備えるきわめて宗教性の高い文書形式である「印信」の活用も少ないような気がする。そのなかで菊地大樹「東福寺円爾の印信と法流:台密印信試論」(『鎌倉遺文研究』26、2010年)は貴重。https://t.co/LdYwfJ9P79
CiNii 図書 - 『大般若波羅蜜多経』平安後期古書写経(久安-寿永) : 大本山護国寺蔵 https://t.co/ZtsTIN1DRs #CiNii
『園城寺を中心とする寺門派寺院中世史料集』(東京大学史料編纂所研究成果報告2018-2〔東京大学史料編纂所特定共同研究「寺門派寺院中世史料の調査・研究」報告書〕、2019年2月〔村井祐樹氏との共編著)ファッ!?巻末に園城寺中世文書総目録を収録…!?!?https://t.co/MApKoat2of #CiNii
知られていなさそうな史料群をもうひとつ。「禁裏・宮家・公家文庫収蔵古典籍のデジタル化による目録学的研究」研究成果報告書(平成14~17年度科学研究費補助金〈基盤研究A〉、研究代表者田島公、2006年3月)末柄豊「東山御文庫所蔵『鴨社文書』」。下鴨社関連文書を収録。https://t.co/75XsOp92pI
興福寺関係史料の覚書。「大和の武士と武士団の基礎的研究」研究成果報告書(平成14~15年度科学研究費補助金〈基盤研究C1〉、研究代表者安田次郎、2004年3月)は末柄豊「国立公文書館所蔵『寺門事条々聞書』」などを掲載。付録に同館所蔵「長専五師記写」も収録。https://t.co/YZURSE8Ovn
PDFあり。 武田俊輔「都市祭礼における対抗関係と見物人の作用 長浜曳山祭における「裸参り」行事を手がかりとして」 社会学評論 2017年68巻2号 https://t.co/XcLi5VWgOX
PDF公開。間瀬久美子「近世朝廷と寺社の祈禱」(『千葉経済論叢』58、2018年6月)近世朝廷と寺社祈禱について、民衆生活にもっとも関係の深い災害祈禱を祈禱構造全体のなかで位置づけることを課題とし、主に近世前半に成立する上七社七寺体制に至る過程を検討する。https://t.co/GJ4Hc1mraK
愛知県立大学 上川通夫教授による10年間に及ぶ「普門寺 古文献調査」調査記録が県大文字文化財研究所紀要で紹介され、PDF版が公開されました。 上川教授・元興寺文化財研究所研究員 服部光真氏はじめ、調査に携わってくださった、すべての学生さんに改めて感謝申し上げます。 https://t.co/DYTU6XtDlb https://t.co/2wvrN30cbs
片山由美子「鞍馬寺と信仰」(『史園』6、2005年)室町期の公家日記を用いて、鞍馬寺参詣の形式、参詣に関わる習俗や信仰、宿坊の様子・機能や、山科家との関わりなどを明らかにしている。寅の日に鞍馬参詣することや、百足を拾う習俗など、初めて知ることばかりだった。https://t.co/Lkhidpiius
PDF公開。平雅行「鎌倉真言派の成立」(『人間文化研究』40、2018年3月)「本稿は、源頼朝と主従関係をむすんだ真言僧徒の事蹟を明らかにすることを目的とする。〔…〕本稿では勝長寿院・永福寺と関わりの深い文覚・性我をとりあげ、さらに走湯山の検討へと向かいたい」https://t.co/zJnxriPMbS

26 0 0 0 OA 官報

話題の京阪醍醐線の軌道起業廃止許可掲載の官報1937年3月2日 https://t.co/R9pZcANAIu https://t.co/FMrxnMXol7

フォロー(133ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(76ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)