メルマガ 週刊「日本語教育」批評 (@NKhihyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】 トンプソン美恵子他(2019)日本語教育副専攻科目における日本語学習アドバイザー育成―受講生の認識に見る可能性と課題― 『日本語教育』174号 https://t.co/IkavXIcc1S #日本語教育 #日本語教育論文
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomdP5k
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25. https://t.co/MY7KkdkL5g
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42. https://t.co/7LJS439El1
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64. https://t.co/yqrFmeHzMc
RT @kajuro_jp: 書きました。 米本 和弘・佐野 香織(2023)「国際共修において教員が描く境界とその境界へのかかわり方の問い直し—2大学間の教育実践での教員の協働探究を通して」『留学生交流・指導研究』25,49-61 https://t.co/QDtNbjvr…
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ysijNt
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42.https://t.co/7LJS439El1
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42.https://t.co/7LJS439El1
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23 https://t.co/fkM6aBhZQ4
吉岡英幸,細川英雄,蒲谷宏,古屋憲章,高木美嘉,舘岡洋子(2013).日本語教育学のこれまでとこれから――早稲田の日本語教育を基点として『早稲田日本語教育学』13,1-25.https://t.co/MY7KkdkL5g
守谷智美・尾関史・坂田麗子・田中敦子・福池秋水・小高葉子「留学生支援システムにおける行動指針とスタッフ・ディベロプメントに関する検討」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,39-54 https://t.co/TdAcomemUS
古屋憲章,木下直子,武田誠,稲垣みどり,太田裕子,舘岡洋子,陳永盛,山田英貴(2018).学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える――わせだ日本語サポートと他箇所との連携から『早稲田日本語教育実践研究』6,87-96. https://t.co/wkM9cOTuID
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7hfODg
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42.https://t.co/7LJS439El1
吉岡英幸,古屋憲章,古賀万紀子(2018).今あることのつながりを見ていく――吉岡英幸先生へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』6,47-65. https://t.co/Tnw4Rvm7XM
吉岡英幸,古屋憲章,河住有希子(2013).日本語をとおしてお互いに知り合う――吉岡英幸氏へのインタビュー『早稲田日本語教育実践研究』1,50-64.https://t.co/yqrFmeHzMc

お気に入り一覧(最新100件)

【全文公開】 トンプソン美恵子他(2019)日本語教育副専攻科目における日本語学習アドバイザー育成―受講生の認識に見る可能性と課題― 『日本語教育』174号 https://t.co/IkavXIcc1S #日本語教育 #日本語教育論文
書きました。 米本 和弘・佐野 香織(2023)「国際共修において教員が描く境界とその境界へのかかわり方の問い直し—2大学間の教育実践での教員の協働探究を通して」『留学生交流・指導研究』25,49-61 https://t.co/QDtNbjvrC3 #国際共修 #日本語教育 #留学生教育
田中勝文(1978)「夜間中学問題を通して学校を考える」『教育学研究』45巻、2号 https://t.co/yW2wESdO1p 「第二の生徒の特徴は、海外引揚者の夜間中学への入学が増加してきている点である。東京都夜間中学校研究会の調査によれば、東京都内の夜間中学生のうち、海外からの引揚者生徒の占める割合は
『教育方法学研究』に昨年掲載された,日本語教育を事例に,実践と評価の関係性をナラティブと対話・エンパワメントと変革という側面から捉えた論文がオープンアクセス化されました。よろしければ。 https://t.co/cjfWXiBxcq
舘岡洋子(2019).「日本語教師の専門性」を考える-「専門性の三位一体モデル」の提案と活用. 論文URL→ https://t.co/TbpKpYPRjU
恐らく基になっているのがこちらかなと思います。 舘岡洋子(2019)「日本語教師の専門性」を考える―「専門性の三位一体モデル」の提案と活用. https://t.co/TbpKpYPRjU https://t.co/SdCL32OvX3
【全文公開】縫部義憲(2010)「日本語教師が基本的に備えるべき力量・専門性とは何か」『日本語教育』144号https://t.co/FN6Gqj6IcE日本語教育 #日本語教育論文
末松大貴(2017) 「新しい日本語学習者」の実態と学習コミュニティに対する評価 Facebookグループ「The 日本語 Learning Community」での調査結果から https://t.co/UuMKX15hnK
@NKhihyo @nihongo_idobata ここで、その内容が少し読めます。https://t.co/a60RTDNzTc
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
オンラインで読める学習言語能力にまつわるカミンズの検討 宇都宮裕章(2004)BICS-CALP区分についての覚書, 静岡大学教育学部研究報告, 35, 23-26 https://t.co/gziaOgxGHE 宇都宮裕章(2014)ダブルリミテッド言説に対する批判的論考, 静岡大学教育学部研究報告, 45, 1-13 https://t.co/YslWWW37e0
オンラインで読める学習言語能力にまつわるカミンズの検討 宇都宮裕章(2004)BICS-CALP区分についての覚書, 静岡大学教育学部研究報告, 35, 23-26 https://t.co/gziaOgxGHE 宇都宮裕章(2014)ダブルリミテッド言説に対する批判的論考, 静岡大学教育学部研究報告, 45, 1-13 https://t.co/YslWWW37e0

13 0 0 0 OA 「教育」分野

西口光一(2012)「教育分野」『日本語教育』153。私も寄稿した『日本語教育』の展望論文です。この中で書かれているように、日本語教育では新しい教授法(教育理念)と伝統的な考え方の間の論争が全くと言っていいほど起こりません。これも大きな問題だと思います。 https://t.co/Cv88lNrrVK
【全文公開】室伏広治(2016)「アスリートと外国語」『日本語教育』165号https://t.co/2RhpQnEqvH
[日本語教育関連の論文・資料 585] 韓国における移民関連施策および 支援状況に関する実態調査報告 https://t.co/wxAynsSFvf https://t.co/gzXkM7IkiY https://t.co/y0KJw8W60H https://t.co/jjwOG9jDNs https://t.co/YunzsuHQJ6 https://t.co/Zc7Xyt2w3P https://t.co/2DvBw8bmi4
[日本語教育関連の論文・資料 585] 韓国における移民関連施策および 支援状況に関する実態調査報告 https://t.co/wxAynsSFvf https://t.co/gzXkM7IkiY https://t.co/y0KJw8W60H https://t.co/jjwOG9jDNs https://t.co/YunzsuHQJ6 https://t.co/Zc7Xyt2w3P https://t.co/2DvBw8bmi4
[日本語教育関連の論文・資料 585] 韓国における移民関連施策および 支援状況に関する実態調査報告 https://t.co/wxAynsSFvf https://t.co/gzXkM7IkiY https://t.co/y0KJw8W60H https://t.co/jjwOG9jDNs https://t.co/YunzsuHQJ6 https://t.co/Zc7Xyt2w3P https://t.co/2DvBw8bmi4
[日本語教育関連の論文・資料 585] 韓国における移民関連施策および 支援状況に関する実態調査報告 https://t.co/wxAynsSFvf https://t.co/gzXkM7IkiY https://t.co/y0KJw8W60H https://t.co/jjwOG9jDNs https://t.co/YunzsuHQJ6 https://t.co/Zc7Xyt2w3P https://t.co/2DvBw8bmi4
[日本語教育関連の論文・資料 585] 韓国における移民関連施策および 支援状況に関する実態調査報告 https://t.co/wxAynsSFvf https://t.co/gzXkM7IkiY https://t.co/y0KJw8W60H https://t.co/jjwOG9jDNs https://t.co/YunzsuHQJ6 https://t.co/Zc7Xyt2w3P https://t.co/2DvBw8bmi4
[日本語教育関連の論文・資料 585] 韓国における移民関連施策および 支援状況に関する実態調査報告 https://t.co/wxAynsSFvf https://t.co/gzXkM7IkiY https://t.co/y0KJw8W60H https://t.co/jjwOG9jDNs https://t.co/YunzsuHQJ6 https://t.co/Zc7Xyt2w3P https://t.co/2DvBw8bmi4

21 0 0 0 OA 「日本語」分野

6年前の『日本語教育』の日本語教育学会設立50周年記念特集号の寄稿論文です。1号から148号までの「日本語」分野の論文の動向を分析したもので、オリジナリティがあるものではありませんが、苦労して書いたので思い出のある論文です。 https://t.co/9VMgUulA9E
この研究課題がおもしろそう。15H03221「東アジア圏の複言語主義共同体の構築―多言語社会香港からの示唆」河合 靖 https://t.co/u6WD0TGFaR
それでバナナラッテを飲みながら岡本(2005)を読み直していたんですけど「20年来、政府は教師養成内容のみで、その後の教師環境の整備を黙殺してきたのである」(p.124)って指摘してて、これ2005年の論文だから少なくとも1980年代から今とおんなじことやってるってわけね。 https://t.co/Y5v9CuzzBc
4年前の拙文です。「「やさしい日本語」にとって最も名誉なことは「やさしい日本語」ということばが使われなくなることだ」ということを述べています。この考えは今も変わっていません。「「やさしい日本語」の光栄ある未来のために」『社会言語科学』17-1 https://t.co/MQ8O9ACzLH

21 0 0 0 OA 「日本語」分野

5年前の『日本語教育』に載った論文です。日本語教育学会発足50周年に合わせて、50年間の『日本語教育』に載った論文のうち「日本語」に関するもの全体をリビューしたものです。苦労して書いただけに思い出のある論文です。 https://t.co/nyJq1wmyZz
CiNii 論文 -  第38回研究大会ワークショップ 言語イデオロギー研究の射程と可能性―ミクロ・マクロをつなぐために― https://t.co/hGwzdtk4XJ #CiNii
CiNii 論文 -  英語存廃論争と植民地主義 http://t.co/ZhmlcLKNvH #CiNii
???/CiNii 論文 -  日本におけるpattern practiceの盛衰 -太平洋戦争後の日本における英語教育小史- http://t.co/WCw7AKLhmD #CiNii
あとでよむ。/CiNii 論文 -  日本の小学校英語教育政策の変容と課題 http://t.co/GMxauklU4v #CiNii
各種論文いずれもそうだが、特に博論について、大学がこういうレポートを学生が当然読むべきように制度的に組み込めば、盗用は減るし、大学も一定の責任を果たしていることになるのだろう。 https://t.co/RNEPvVbFsa
CiNii 論文 -  占領期外国語教育政策の審議過程について : 教育刷新委員会第11特別委員会会議録を中心に http://t.co/uJfL4J6gyF #CiNii

フォロー(2949ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3119ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)