Vegan 2 (@PatentAtelier)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuuri_eguchi: 荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @syanosyano6631: マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
RT @yoshi_and_aki: 情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
RT @shuntaro_takeda: Our tutorial review paper "New era of optical quantum computers: focused on loop-based approach" was originally writte…
この3年 いかにいい加減なことをしてきて来たかが良くわかる論考 ↓ https://t.co/ek9VsqjMGW https://t.co/4o21Xy6aRr
RT @shokononaka: この本、ライティング講座のために読んだことあるんですけど秀逸です。まさに"日本語からはじめる"のタイトル通り日本語でのライティングの勉強にもなりました。さすがカズオイシグロさんのお父上。 『日本語からはじめる科学・技術英文の書き方』石黒鎭雄著…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才…
RT @peucom_JPS: 「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https…
面白そうなのが流れてきたぞ https://t.co/vwFPv1KsFX

13 0 0 0 OA 情報と物理学

RT @TomiyaAkio: https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
リンク直貼りじゃダメか こちらで https://t.co/7jk6B9j1p3
RT @yshikano: 近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
”量子力学教科書のテスト” https://t.co/AzK2rUe3H0
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…

お気に入り一覧(最新100件)

エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
Our tutorial review paper "New era of optical quantum computers: focused on loop-based approach" was originally written in Japanese for a domestic academic journal, but is now translated into English and freely available online. https://t.co/HQ9SAKQ3X1
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
この本、ライティング講座のために読んだことあるんですけど秀逸です。まさに"日本語からはじめる"のタイトル通り日本語でのライティングの勉強にもなりました。さすがカズオイシグロさんのお父上。 『日本語からはじめる科学・技術英文の書き方』石黒鎭雄著 ↓ (国内所蔵館) https://t.co/7KrVInlcFF https://t.co/cXZoPamHFk
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
干渉縞は高校物理のブラックボックス https://t.co/3h6HtJJF2b
谷村さんの修論「トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について」https://t.co/KYEHtXnoEn
僕も同じ疑問をもったのだけど、これがDLC 皮膜であるならその熱電導率はダイヤモンドはおろか一般の金属やグラファイトよりもはるかに小さいらしいから、そう言うことなのかも。 https://t.co/PCQq4qi36f https://t.co/sstPlHttG8
球函数と群の表現論 高橋 礼司 https://t.co/Fl3yfw3Cv0

17 0 0 0 OA τ函数の理論

@hirakunakajima KdVでもτ函数の2階対数微分が普通のKdV解ですので、1980年ごろは自然な発想だったと思います。ソリトンの準周期解がテータ函数になることから、タウ・シータの類似は三輪神保の論文でも力説されています https://t.co/8wpTWoGdwZ

フォロー(507ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(509ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)