夏梟 (@Pqks778)

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RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
@todateyoshiyuki 訴訟法律関係説をググったら、田宮裕先生の最終講義に行き当たりました。ありがとうございます。 <〔最終講義〕日本の刑事裁判-その近代化と現代化- 田宮裕 https://t.co/LJ7qTwjFD4

2 0 0 0 OA 日本行政法

@YusukeTaira これを見てビビらぬ「入門者」はいるのでしょうか? タイトル:日本行政法. 下巻 著者:美濃部達吉 著 出版者:有斐閣 出版年月日:昭和15 https://t.co/PxmF3jk15H

11 0 0 0 OA 国史大系

@goshuinchou この話はホントに収録されているのですね。 https://t.co/K3IQ3U4iA4 https://t.co/cC2Gy0T1dB

1 0 0 0 OA 成人講座

教育勅語にも「進んで公益を廣め」「義勇公に奉じ」といふことがあるが、「公」といふ言葉は一体どういふことであるか。それは要するに自分のやつたことが他人の上にどういふ影響を與へるかといふことを考へ乍ら自分の行爲をすることである。(蝋山政道「立憲的政治教育論」) https://t.co/j9Bi1PiLZs

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私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
戦前の書籍に図星の一言がヽ(;▽;)ノ という自虐ネタはさておき、かつては帝国議会を傍聴するにも結構な手間だったんだろうなと。 同志社倶楽部講演集. NO.2 「昭和四年二月例會講演 議會への進出と無産黨の立場・山本宣治」 国立国会図書館デジタルコレクションより https://t.co/YNqYgCi1cP https://t.co/VIMqFxd8fb
「大正三四年戦役俘虜写真帖」 青島から連れてこられたドイツ兵捕虜。 この中のどこかに、その後日本に残ってハムを作ったローマイヤさんや、バームクーヘンを作ったユーハイムさんがいるのだろうか。 https://t.co/9wfKaj25vV https://t.co/j26Sn7Lrzy
本の万華鏡「成人の儀式」で紹介されていた「安津末風俗」の明治の宮参りの絵、おもしろい。 https://t.co/Of8D2QXUwD おそらく富家のお嬢さんのお祝いなんだろうけど、使いと思しき男の子は風呂敷かついで手には千歳飴、お女中さんらしき奥の女性は洋傘を持っている。明治〜って感じがしてとてもいい https://t.co/9KfnzHODWe

4 0 0 0 OA 官報

旧弁護士法の改正法案が貴族院を通過したのは大正12年3月15日ですが,摂政宮(その後の昭和天皇)の裁可は同年4月17日であり,公布は同月18日です。 そのため,旧弁護士法が改正された日は4月17日とするのが正しいと思います。 https://t.co/xk1sxypeaq https://t.co/7MFh5mjBBN
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
小口にカバーのついたイスラーム圏特有の装丁。画像は1859年にカイロで出版されたシャアラーニーのكتاب الميزان(天秤)です。 #アジア情報室 が所蔵する #アラビア語 資料を、横内吾郎先生に分析、評価していただきました。アジア情報室通報でご覧ください。 https://t.co/BHRnw9HzG8 https://t.co/l0OLlNjwQK

40 0 0 0 OA 他山之石

今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
あんまり役に立ってほしくもない研究ですが、近年増えてきた内水氾濫型の豪雨災害についてまとめた論文として、「内水氾濫と国家賠償」があります。https://t.co/8qDNicr7qq
昨今話題の刑事ポピュリズムを巡る問題についての好論文。 橋本 祐子「刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (22), 34-40, 2017 有斐閣 https://t.co/MNRRZuz5Mp #CiNii
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
日本不動産学会から論説賞をいただきました。3年前に書いた「地方自治と所有者不明土地問題」で、短期と長期に取り組むべき課題のメリハリをつけて論じた点が評価されました。https://t.co/PWGVXVDslW https://t.co/JDuhh1sCDx
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
RT。「憲政資料室収集文書(20点)※幣原喜重郎手帳」は「〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕手帳」昭和20年・21年・22年・23年・24年・25年・26年が含まれている。有難い。昭和20年 https://t.co/WzCeYSXFWS
羽賀祥二さんの「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」もpdfがあった。宝暦四年の夏に熱病が流行して死者多数、平田靫負も病死だと史料にあることが述べられています。 https://t.co/zQCm6iQuRm
曽我部 真裕, 山本 龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7号の本文が、J-Stageに登録されました。同号のほかの論考も含め、情報法制学会会員の方はご覧頂けます。会員外の方は次号刊行後に開放されます。https://t.co/XKgRNWdMmn

2346 0 0 0 OA 大正震災志

お兄ちゃん、関東大震災時の新聞記事を出して「朝鮮人暴動の証拠!」なんて得意顔するのやめて! それ、1926年発行の公式記録『大正震災志』(p270-)でとっくに否定されてるデマ記事よ! https://t.co/nPtcj7teuN https://t.co/KQa5QpVPd6

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