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19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
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マイケル・ポラニーの自然科学研究
中島先生の新刊はこの科研費かな https://t.co/2nd7r0HFMU
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Wilhelm Eduard Weber : Erforscher der Wellenbewegung und der Elektrizität 1804-1891
CiNii 図書 - Wilhelm Eduard Weber : Erforscher der Wellenbewegung und der Elektrizität 1804-1891 https://t.co/crfqJ4G2vZ #CiNii
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「リトル・サイエンス, ビッグ・サイエンス」と科学史
<RT 科学機器の歴史家かつ科学計量学の始祖であるデレク・プライスの業績に関しては、『リトルサイエンス・ビッグサイエンス』の邦訳者である島尾永康の以下の記事に詳しい J-STAGE Articles - 「リトル・サイエンス, ビッグ・サイエンス」と科学史 https://t.co/FmvQrlpBHS
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少数派物理学者としてのド・ブロイ
フランスにおける量子論受容史の研究では大家の小島智恵子先生による紹介記事 J-STAGE Articles - 少数派物理学者としてのド・ブロイ https://t.co/zQnYSHfSUi
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ボルン『我が世代に於ける物理学』/ガストン・バシュラール『現代物理学の合理主義的活動』
なんと60年以上も前の科学基礎論研究にバシュラールの書評が https://t.co/vvps2Uwgl7
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横須賀製鉄所附設黌舎科学技術理工教育と近代造船学 : 日本人最初の先端技術者辰巳一(たつみはじめ)について
J-STAGE Articles - 横須賀製鉄所附設黌舎科学技術理工教育と近代造船学 : 日本人最初の先端技術者辰巳一(たつみはじめ)について https://t.co/y0Hl3frfZe
お気に入り一覧(最新100件)
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'53年京都理論物理学国際会議からBCS理論まで――中嶋貞雄・東京大学名誉教授インタビュー――
日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
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蛋白質フォールディングの物理を探る
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
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『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して
PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
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フランス革命論争と「風景」の問題――ランシエールの18 世紀美学論 Jacques Rancière, Le temps du paysage: aux origines de la révolution esthétique(2020, Fabrique)を読む
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
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櫻井純氏を悼む
日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
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電子は質点か場か
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
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量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績
僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
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七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
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19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
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統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
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昭和30年代前半の「栄養と料理」に掲載された夕食献立の献立構成と料理の特徴 ―昭和50年代前半との比較―
PDFあり。 ⇒森久 瞳, 木村 留美, 杉山 寿美 「昭和30年代前半の「栄養と料理」に掲載された夕食献立の献立構成と料理の特徴―昭和50年代前半との比較―」 『日本家政学会誌』74巻7号 (2023) https://t.co/eWyPdHlUT1
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スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
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田中昭二先生菅に「高温超伝導の発見とその将来像」を聞く(聞き書き帳)
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
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明治後期における「研究所」の展開と「研究」概念 伝染病研究所の設立から帝国理学研究所構想へ
PDFあり。 ⇒村松 洋 「明治後期における「研究所」の展開と「研究」概念 伝染病研究所の設立から帝国理学研究所構想へ」 『技術と文明』21巻 e1号 (2017) https://t.co/arXN79tNnS
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
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物理屋のための地震学入門
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
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トポロジカル秩序とベリー接続 (解説)
日本物理学会誌は宝の山。気になることをまず日本語で勉強できる幸せ。https://t.co/AwT46PnUMY 「 現代のトポロジカル秩序とは万人の納得する確定した定義が存在するものではなく...」「いわば正体不明のトポロジカル秩序なる概念をもう少しわかりやすく具体的に理解しようと...」。すばらしい。
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近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-
勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」 https://t.co/PHyXXlxw14
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日本の高校物理の磁場もBだけがよい
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年9月アクセスランキング1位)https://t.co/fpIrSqVMIl
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
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物理学者長岡半太郎の1900年代~1920年代における地震研究の理論的手法の再検討
【院生】菱木さん(D2)の論文が『国立科学博物館研究報告E類(理工学)』に掲載・出版されました。J-STAGEでも公開されています。(2022.12.27) 物理学者長岡半太郎の1900年代~1920年代における地震研究の理論的手法の再検討 https://t.co/uzRPlM7gTh
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書評・紹介
『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
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物理学史 : その課題と展望
『物理学史:その課題と展望』https://t.co/QC1kMGVHGr
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真実とエビデンス
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
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人間に就いて
ケトレー『人間に就いて』平貞藏・山村喬訳,岩波文庫,1939–40年.https://t.co/rM42yqqJ6J; https://t.co/Gi7e3NdQFi
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人間に就いて
ケトレー『人間に就いて』平貞藏・山村喬訳,岩波文庫,1939–40年.https://t.co/rM42yqqJ6J; https://t.co/Gi7e3NdQFi
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欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーションにおける中核概念の再配置
ご紹介ありがとうございます。 「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
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日本学術振興会年報
『日本学術振興会年報1』(1932.12~1934.3)1935 本会の援助に係わる研究調査事項 本会の施行に係わる研究調査事項 第1常置委員会 法律学 政治学 第2常置委員会 哲学 史学 文学 第3常置委員会 経済学 商業学 https://t.co/S1SxSq6Al7 バレス 1938『科学の動員』 https://t.co/0TEufBCEAO https://t.co/Xb3SYDIt0k
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科学ペン
戦前に刊行されていた科学雑誌『科學ペン』(1936-1941)。発行は創刊から第2巻第9号までが三省堂、以後が科學ペンクラブ。後継誌は『科学思潮』(科学思潮社)。国立国会図書館デジタルコレクションは公開されておらず。詳しい目次は見られます。 https://t.co/oKGg34o5zN
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技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
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明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に
拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思想のなかに熱力学的世界観を位置付けようとする試みです。
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科学史研究
『科学史研究』(日本科学史学会)の創刊号(1940年)から第140号(1982年)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/9fewqkfOiS 第一書房による復刻版(1991年)を国立国会図書館がデジタル化したものです。 https://t.co/ErhBbZgCiD https://t.co/LrT4OIoTCg
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