秋吉霞 (@Shirushinaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

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RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

6 0 0 0 文化の擁護

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…
RT @shiteki_bungaku: 芥川龍之介『歯車』論 : 「敗北」への道筋と「救い」の在り処 https://t.co/2V5A0fBMyB

6 0 0 0 OA 古筆新選

国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/UBCJDbc6ru どなたでも見られるはずです、暇な方は是非ご活用ください……古筆とか見てるだけでも楽しいです……! ちなみに私がさっき見てたのは『古筆新選』https://t.co/KzB5CEOEcxです。
RT @BungakuReportRS: 国文学研究資料館特別展示目録 10 第16回特別展示「古今集」――初雁文庫本を中心として―― - 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/0aO9ts3Dcg

お気に入り一覧(最新100件)

「幽鬼の街」小樽を歩く 小樽の街の今昔と伊藤整の「坂」表現 北海学園大学 武田佑希子さん https://t.co/rdl8s2tGHX 私も主人公の足取りをたどって小樽を歩いたことがあるけど、これは本格的だな。すごいですね。ちなみに私も「幽鬼の街」論を書いたことがあるんよ https://t.co/UiCGK3zKMX https://t.co/xYDJd5L88f
#寝る前に論文読む 103 中村三春「小説的アヴァンギャルドの帰趨--概説・横光利一と太宰治の軌跡--」 https://t.co/Zn48u43XeW 横光と太宰のテクストのアヴァンギャルドとしての側面を描出した論文。両者には断片性という共通性があり、
これ読むと古文がそれなりに読める人たちはビックリすると思いますよ 古文の単語についての知識がピュアであれば、20ページ上段を読むと、どんだけ偏見で読みが歪んでいるんだろうかと目の前が真っ暗になるのではないですかね https://t.co/y5C2DmKt01
#寝る前に論文読む 87 一柳廣孝「心霊としての「幽霊」--近代日本における「霊」言説の変容をめぐって」 https://t.co/N3rJWAPy8E 「明治三十年代半ばの「煩悶の時代」を通じて、「心霊」は新時代の精神的、宗教的ニュアンスを帯びた唯心論の文脈で使われはじめる。
PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl

7 0 0 0 OA 新刻正字通

今よりいっぱい漢字が載ってる昔の漢和辞典てこういうやつ? https://t.co/T6Mzj4kjXq 確かに熟語も出典も何もなければ薄い一冊でいっぱい漢字が載ってるけど… https://t.co/2FjRepMpFj
「左川ちか研究史論」 https://t.co/rDdnJgutvM 『左川ちか全集』https://t.co/zrpy8MGzKy
左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 https://t.co/DRsee3zmR3 内田百閒『鶴』三笠書房1935 https://t.co/smpvZtqc3l

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左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 https://t.co/DRsee3zmR3 内田百閒『鶴』三笠書房1935 https://t.co/smpvZtqc3l

6 0 0 0 文化の擁護

左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 https://t.co/DRsee3zmR3 内田百閒『鶴』三笠書房1935 https://t.co/smpvZtqc3l

722 0 0 0 OA 竹取物語

竹取物語柄半幅帯 巻物の挿絵を物語順に並べました。バランス良く全部並べるためにこの帯のみ長さ約4.3m(少し長め)になります。 https://t.co/za3YgdLI4l 竹の着物 https://t.co/r35mawNGaF ソースはこちら https://t.co/ijB97sr7Rg #ゴフクヤサン https://t.co/CzQwmwJnmT
>モダニズム詩誌 Etoile de Mer「海盤車」(7冊揃い) NO.1〜7 昭7.2〜昭8.2 左川ちか 北園克衛 安西冬衛 岩本修蔵 加藤一 麻生正 山中散生 欲しいよおお。でも私にはそんな体力ない。 https://t.co/UC2y2tisaM 参考:飛高隆夫「詩誌「海盤車」-"Etoile de Mer"- 細目(稿)」 https://t.co/AZGpZOvrGL
◇土屋 聡「春山行夫の詩的認識をめぐって(1) 」『實踐國文學』91, 2017-03 https://t.co/6GeZ2rpBdf ◇永井 敦子「春山行夫の「詩」と「詩論」 象徴主義詩改革の方向性」『Les Lettres françaises』41,2021
10月10日は春山行夫(1902~1994)の命日。近年その詩論の研究論文が相次ぐ ◇村山 龍「大東亜共栄圏というモダニズム 春山行夫・エリオット・西田幾多郎」『近代文学合同研究会論集』12,201601 ◇長沼 光彦「春山行夫と純粋詩」『京都ノートルダム女子大学研究紀要』47,2017 https://t.co/ztbLvbxcZN
森川大輔「平和を訴えるために:元長崎市長本島等を例として」『立命館平和研究』22.202103 https://t.co/F5MEWE7h2W 元市民の私にとって長崎市長といえば本島市長。被曝体験を持たない保守系議員として出発し、天皇の戦争責任に言及、銃撃される。かかる本島の「原爆・平和観」の形成過程は興味深い。

9 0 0 0 OA 遊子方言

@JPRidgeway There's also this nice thingy here which might be included as well. ;-) (AFAIK it's not in Unicode yet, so see the pics. Left = 18th c. xylograph, right = 20th c. NKBT edition.) < Yūshi hōgen 遊子方言 (1770) @ https://t.co/zghn1X9oTi https://t.co/b0aoh1jh1j

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

・ねのひしにしめつるのべのひめこまつ/ひかでやちよのかげをまたまし〔淸正〕 (祢乃比之仁之女川留能阝乃比女己末川/比可天也知与乃可計遠末太万之) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/PUSIUxNTD7

3 0 0 0 OA 群書類従

正治二年後度百首調べてたんだけど、女房は歌題も仮名書きなん?かわいい

4 0 0 0 OA 南方の花

人妻よかはゆき汝れが児に今宵乳房すはせてなにをおもふや やすらかに眠れる君が乳の上に手をばあづけて潮なりをきく 近藤元『驕楽』(早稲田大学所蔵本オンライン)→ https://t.co/h7YramrtFx 近藤元『南方の花』(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/h7YramrtFx

4 0 0 0 OA はつ夏

矢沢孝子『はつ夏』(1914)は国会図書館デジタルで読めます→https://t.co/xzaFuH9wBW あけび歌会さんのHPに矢沢孝子の詳しいプロフィールと百首選がありますね→ https://t.co/9EkILwWeaN https://t.co/EVkYE2SYMS
◆左川ちかを探して(1) 左川ちか「硝子の道」と藤村青一「淡水と気温」2018年11月(『螺旋の器』2) https://t.co/N0HuHfuG0z ◆「詩人の誕生 初期伊藤整文学と川崎昇・左川ちか兄妹」2019年1月(『立命館大学人文科学研究所紀要』117) https://t.co/H1ftgADKiz https://t.co/CKhPnDdcDB
【主な近稿】 ◆「左川ちか研究史論: 附左川ちか関連文献目録増補版」2018年3月(『立命館大学人文科学研究所紀要』115) https://t.co/Nd3wZiJ5PO ※第一稿版は『左川ちか関連文献目録稿・解説』として『左川ちか資料集成』別冊 ( 2017年12月)に収録 https://t.co/lvJr404X5d
詩集『雪明りの路』の頃の伊藤整については、私も「詩人の誕生 : 初期伊藤整文学と川崎昇・左川ちか兄妹」(2019年1月)という論文を書いてます。 https://t.co/u8ZWuakwsQ 尾形先生には「「詩」から散文へ 1927,28年における伊藤整の文学的変容について」(『日本大学大学院国文学専攻論集』4号,2007)、
@Shirushinaki 添付画像の2冊です!!(直下のリンクは神山重彦教授の論文一覧に飛びます) https://t.co/wo5sD9G2Lp また、これらが収録されている『愛知学園大学文学部起要』を所蔵している図書館のリストへのリンクも貼っておきます。 https://t.co/MHD28RMALv https://t.co/A4HUVyCsFD

973 0 0 0 OA アリス物語

永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
Baba Bunko, a legendary storyteller in the Edo period, wrote more than a dozen books. Read more about them here! #ndldigital https://t.co/Rw94cgSWCz https://t.co/otzAI1ftFX
芥川龍之介「手巾」論--<型>と<真>の狭間にあるもの https://t.co/CNIF9Gqk5F
国民の分身像 : 泉鏡花「高野聖」における不気味なもの https://t.co/wOn7ICzcaU
芥川龍之介『蜜柑』に見られる"フライング" (特集 近代) https://t.co/XmOx1SMEVT
泉鏡花「外科室」の語り手 : 天なく、地なく、社会なく https://t.co/1rZ05ltb63
芥川龍之介「歯車」試論--戦略としての〈僕〉の語り (特集 芥川龍之介の死とその周辺--転換期・1920年代と現代) https://t.co/bqXVDJjzib
芥川竜之介「おぎん」の位置--<文明批評>と<存在論>と https://t.co/mmU0YUzIOu

1 0 0 0 虫は死ね

これ観に国会図書館か横浜の放送ライブラリー行きたいわ。 https://t.co/Wge0Sh2wlE
芥川龍之介とmagical thinking--杜子春,妖婆,河童の世界 https://t.co/pUyaj9VHId
芥川龍之介「歯車」論 : 不条理な意識 https://t.co/lhWZcs7u4l
岡本かの子「老妓抄」論 : それぞれのパッション https://t.co/KakR5USUG6
「南京の基督」〔芥川竜之介著〕に潜むもの https://t.co/YJrVxBKqQZ
田山花袋『少女病』論 : 精神的行為としての「あくがれ」と復権する肉体 https://t.co/FGzhaWpHUK
「南京の基督」〔芥川竜之介著〕に潜むもの https://t.co/YJrVxBKqQZ
メロスと友情物語の三段跳び--太宰治『走れメロス』とシラーの詩の関係 https://t.co/UNa1Pcunhy
芥川龍之介における"語り得ぬもの" : 「羅生門」と「或阿呆の一生」を架橋するもの https://t.co/sxexgFO5qf
芥川龍之介『歯車』論 : 「敗北」への道筋と「救い」の在り処 https://t.co/2V5A0fBMyB
泉鏡花「草迷宮」--円の連鎖 (幻想文学の手帖) -- (土俗が迷宮を穿つ) https://t.co/VWv28SRdTz
芥川竜之介の「手巾」--悲しみもしくは怒りの平衡錘 https://t.co/ffsoJOh4wn
芥川竜之介「おぎん」の位置--<文明批評>と<存在論>と https://t.co/mmU0YUzIOu
芥川龍之介「疑惑」試論--沈黙する「私」を超えるドラマ https://t.co/QsJFrFe9UT
芥川龍之介における"語り得ぬもの" : 「羅生門」と「或阿呆の一生」を架橋するもの https://t.co/sxexgFO5qf
死を迂回する語り : 横光利一「春は馬車に乗って」における断絶 https://t.co/ZQlUNn6539
降りそそぐ〈ノイズ〉 : 芥川龍之介「歯車」における〈意識の流れ〉の推進力 (藤原茂樹教授 松村友視教授 退任記念論文集) https://t.co/NUNkyH5lU5
降りそそぐ〈ノイズ〉 : 芥川龍之介「歯車」における〈意識の流れ〉の推進力 (藤原茂樹教授 松村友視教授 退任記念論文集) https://t.co/NUNkyH5lU5
@JUMANJIKYO どんな合字でもよければ、平安初期の訓点資料に既に見られますが、「トモ」のそれはまだなさそうです。よくわかりませんが。 時代が下りますが、平家物語の熱田本(https://t.co/qIf8rxrdYIなど)とかに確かに「トモ」の合字がありますね。また、抄物にも類例があったような気がしますが。 https://t.co/uuJbDK6oNu

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

余談だが、この資料にはカナ合字「トモ」が使われている(以下リンク)。カナ合字がいつ頃からあるのかちょっと前から気になっていて、古い資料を読むときに注意深く見ている。 https://t.co/92mivGIbrP https://t.co/hmryXlIzT8

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

1529年に書かれた五十音図 カナ異体の「ホ」や「せ」がまだ使われていた時代だ…。「ホ」はこの後間もなく消えていく。 享禄2年『悉曇私見聞』 https://t.co/82mGbOjeWB https://t.co/WMdENhzITW
森鴎外「舞姫」試論--「白」と「黒」そして「灰色」をめぐる経緯 https://t.co/a3alwO2EUN
岡本かの子『母子叙情』 : 母子解放の<通過儀礼>(イニシエーション) https://t.co/m4sjkjca7a
『夢十夜』論--漱石の祈り https://t.co/5Fwa4W3VkR
堀辰雄「風立ちぬ」試論--〈死の味のする生〉の夕暮れ https://t.co/oSPDtsz7va
強敵としての〈太宰治〉 : 『親友交歓』を読む https://t.co/YsgGnKMVI0
佐藤春夫『田園の憂鬱』成立考--〈芸術的因襲〉の位置づけをめぐって https://t.co/X2IKP6zhkV
◆青山静子「近代日本(1868-1941)におけるハンセン病対策と3人の来日女性宣教師のハンセン病者救済活動」https://t.co/WMTBuXXKkV p50>院内で着用するうどん縞の合わせを着せられる。 ◆播磨俊子「元ハンセン病患者のスティグマと喪失体験に関する研究」 https://t.co/hQK3iAE70z
この探検記は、後に中島竹窩『台湾生蕃探検記』にも収められ、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができるので(https://t.co/SCo1omoKwa 現在 青空文庫でも作業中の由)、ご関心の向きは是非チェックして頂きたい。映画化に堪える面白さです。

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