山吹オルカ (@YamabukiOrca)

投稿一覧(最新100件)

RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @georgebest1969: いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https…

10 0 0 0 OA 脊髄係留症候群

RT @xiao_signo028: これに関しては、脊髄係留症候群は脊髄の牽引を主とすることから成長とともに症状が悪化しうること、小児における3年という経過で症状が顕在化したことなどから、まさに「後医は名医」案件だと思います。後で診断する医者ほど多くの情報を得られるので、診断…
RT @TokioUchiyama: 「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1
RT @RIQuartette: 今日見ていた論文で一番衝撃的だった論文のタイトル 投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して 日本救急医学会雑誌,Vol. 25 (2014) No. 7 p. 307-312 https://t.…
RT @Fizz_DI: 薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016)…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…

66 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @kobuyahazu: @japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
RT @rrrokio: 思うのは、そもそも彼女の父が「幼いころ受けた差別のためか、アイヌの話をしたことがなかった」ためで、これは「サイレントアイヌ」という呼ばれ方をしていて(参考:https://t.co/y5TuXUL97b)自民族の文化の継承に積極的じゃない層がかなり居る…
この餅詰まり論文のFig.7、気合入っててすこ https://t.co/eDSGod0pzR https://t.co/a4JhwPnWyP

お気に入り一覧(最新100件)

造影CTのみでは診断が難しいと思われる急性大動脈解離の症例 (逆行性A型解離,intramural hematoma) https://t.co/Gg6aYYOUWE https://t.co/2Z4cHkAEJc
いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https://t.co/0krdw4EBFj… https://t.co/AJyawnV4Ez

10 0 0 0 OA 脊髄係留症候群

これに関しては、脊髄係留症候群は脊髄の牽引を主とすることから成長とともに症状が悪化しうること、小児における3年という経過で症状が顕在化したことなどから、まさに「後医は名医」案件だと思います。後で診断する医者ほど多くの情報を得られるので、診断に辿りやすいです https://t.co/wQixGyhcev https://t.co/fy67sp3N17
Monteggia骨折 自分では 見たことないんですが、 尺骨骨折はあるんです。 尺骨骨折を見たらMonteggia骨折を疑い全例橈骨頭脱臼を探すべし Radiocapitellar lineが小頭の上や外側に転位していたら橈骨頭脱臼あり これって同日に 緊急オペになるケースも論文で読みました! https://t.co/phVAWutVsV
骨サルコイドーシス ・診断されて数年たって骨病変が出現する傾向 ・手足の基節骨と中節骨に多い ・レース状、嚢胞状の溶骨性変化https://t.co/xxIc8pzZ2h https://t.co/gNQodsAr0E
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1 https://t.co/shkKAjd8PD
WBGT25℃以上の全時間にエアコンを稼働させたときの電気代よりも、熱中症で救急搬送されて2日間入院した医療費の方が高額になる、という2017年の東京をモデルにした試算。 日本災害医学会雑誌.27(1):13-17,(2022) https://t.co/3xCzGO1qcp
『新画宝典』 https://t.co/nyRqtBaNFK 副題?に「損害予防」とありなんのこっちゃと思ったが、恐慌が起こった大正9年に出た本で、その二、三年前の好況により生じた新画バブルで大量に絵を買ってしまった人向けにその処分方法を指南するものであった。目次からして身も蓋もない感じでおもしろい https://t.co/TLzi4YF1IQ
@Masuika_Maruka ※ 『ババンスキー』はバビンスキーのタイプミスではありません。 https://t.co/4oDGVvnyC1 ※ 「足の裏を挨拶がわりにくすぐっていた(真偽不明)」のソースはこちら。 https://t.co/kfKjonF5cs https://t.co/70RbJyoaap
私の祖父から聞いた話ですが、その昔「指が数本ない整形外科医は患者を沢山診ている証拠」と言われるぐらい放射線被曝をしていた様です。 今では怖い話ですね、、 https://t.co/1lUWN63fH0 https://t.co/6sI5NC0RDJ https://t.co/qU5QztpFwa
「古事記の神話 : 医学的視点から」 https://t.co/xnY5waI80w イザナミの産褥熱に関する早川智先生の論文 https://t.co/pO9lA8yYsw
ひろゆき氏の名前に関する炎上(?)でこれを思い出した https://t.co/BM0miAL5on
@kanjou1gousen1 こむら返りには屯用か分1で効くケースがほとんどかと思います。 こちらの論文によると、甘草の用量依存的に副作用のリスクが高まるようです。 「甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関する文献的調査」 https://t.co/n86eFJPcIE 私のブログもよろしければご参考に https://t.co/0xLxcl2IsS
私のアイコンの手にあるのは『Macintosh型喉頭鏡』 1943年の開発から現代まで多くの命を救った道具です
セレコキシブ(セレコックス)のアスピリン喘息に対する禁忌は早くなくなってほしいなあ、、
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun

66 0 0 0 OA 生物コーナー

@japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
@codeblueflower おそらく、そのお話の起源の一つだと思います。 (現場にいました) https://t.co/GqOh0LLDwz
薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016) https://t.co/29qYpoygSB
思うのは、そもそも彼女の父が「幼いころ受けた差別のためか、アイヌの話をしたことがなかった」ためで、これは「サイレントアイヌ」という呼ばれ方をしていて(参考:https://t.co/y5TuXUL97b)自民族の文化の継承に積極的じゃない層がかなり居るんですね……
今日見ていた論文で一番衝撃的だった論文のタイトル 投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して 日本救急医学会雑誌,Vol. 25 (2014) No. 7 p. 307-312 https://t.co/idOiWzNh9b

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