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辻井豊
辻井豊 (
@YutakaTsujii
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投稿一覧(最新100件)
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平成6年渇水時における琵琶湖の水環境
平成6年の大渇水の時には北湖の透明度が大正期に匹敵するほど改善された。今回はどうだろう? 平成6年 渇水時における琵琶湖の水環境 https://t.co/iXKLOXobQV びわ湖の水位低下 県が「連絡調整会議」設置 影響を調査|NHK 滋賀県のニュース https://t.co/CZ2gaQexHn
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ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
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排便時に便器中から発見 されたミミズについて
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
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インボイス方式導入をめぐる経緯と課題
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010891576
RT @Itametsu: @eda_fishrimp https://t.co/PcW85IPHHP これです
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日本産淡水魚類の分布域形成史
こちらの文献を読んでみた。 オイカワとカワムツの自然分布域の形成については記述がなかった。 もっと調べてみよう。 四国のシマドジョウについての記述には興味を惹かれた。 日本産淡水魚類の分布域形成史 https://t.co/Hj3SqE1Vrh
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新種としてのキタノメダカへの異論
RT @_uranus238: キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
RT @mie_pref_museum: 当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内…
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
RT @Atabira: 本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
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大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
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水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年
ブルーギルの放流については以下の文献が網羅的で詳しい。 水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年(渡邊 洋之,科学史研究 2014年 第53巻 No.270,P.169-181) https://t.co/WZEXUgh0bJ
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大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
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北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
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ネコギギCoreobagrus ichikawaiとウサギギギC. brevicorpusの形態的差異
RT @watanak_tweet: ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
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宇宙における熱問題
こちらの論文にも少し触れられている。 宇宙における熱問題 https://t.co/g7hLLm6kDo
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
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霞ヶ浦の流入河川における外来種オオタナゴの仔魚の生息環境特性
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.…
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強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
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世界に分布するウナギ属魚類の標準和名 Standard Japanese names for the species group of the genus Anguilla (Teleostei: Elopomorpha: Anguillidae)
RT @oung_ryu: ワロタ https://t.co/LVIkZ6WI6j
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @Atabira: タナゴ類は取引が多く、特にゼニタナゴは件数が全体の7%の3位、取引額が全体の14%の2位であることが明らかとなりました。 J-STAGE Articles - ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/…
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<研究報告2>「うつ病に対する認知行動療法の神経作用機序」 (シンポジウム,Development and current situations of Cognitive Behavioural Therapy for children and / or persons with disabilities : 障がい児・者への認知行動療法 基礎研究から応用実践へ その発展と今,専修大学神田校舎7号館3階731教室,平成25年8月31日開催)
精神疾患は、気の持ちようや考え方の改善(いわゆる認知行動療法)で良くなるから脳の病気とは言えないと言う方がおられますが、認知行動療法は脳に効くと考えられています。 精神疾患は脳の病気と言うべきです。 「うつ病に対する認知行動療法の神経作用機序」 https://t.co/AWiapkmNiR #心の病気
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
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ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況
RT @takahiko_mukai: 魚類学雑誌早期公開版に論文出ました. ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況 https://t.co/D9SkanIzSt 岐阜のオイカワは琵琶湖産がすごく侵入してたけど,ウグイはどう…
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Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago
RT @watanak_tweet: 二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Jap…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: 今年完成した専用球技場建設に関係した亀岡のアユモドキ保全に関する記事として、一応三部作となります。 (1)渡辺(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66:683-693 https://…
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Discovery of fossil Ayu (Plecoglossus altivelis) from the Upper Miocene of Shimane Prefecture, Japan
RT @japanfossil: アユの化石、見つかってたー!! https://t.co/TO0zyhMbRu
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: 当初、行政が甘い見込みで掲げ、アユモドキの存続と両立しない可能性が高かった生息地でのスタジアム建設計画は当然容認されませんでした。 建設場所変更前までの経緯:「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」 https…
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琉球列島の河川急流域に生息するハゼ科ヨシノボリ属魚類2新種
RT @_uranus238: ヒラヨシノボリが新種記載されたようです! 驚くことに、石垣&西表の集団と沖縄島以北の集団は別種で、それぞれヤイマヒラヨシノボリ(Rhinogobius yaima)とケンムンヒラヨシノボリ(Rhinogobius yonezawai)の2新種とし…
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日本鱗翅学会「保全のための放蝶に関するガイドライン」について
RT @SciKotz: ④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガ…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: とりあえず第三者が読める解説として、3部作を。 (1)スタートから建設地変更前まで 渡辺(2016)「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8R…
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日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望
RT @oikawamaru: 「日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望 https://t.co/TZhl3IPtfk」 日本魚類学会和文誌の魚類学雑誌。PDFフリーで読めます。水際を残して陸域の土砂のみを除去する浚渫をはじめ保全事例を簡潔にまとめて紹介しています。
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核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別
チチブとヌマチチブについてはこの間、高校生らによる論文(https://t.co/lO90U7vvX9)が公開されてた。 ヨシノボリ類についても、ちょっと前に論文が出てたような。
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日本産ギギ科魚類2種Pseudobagrus aurantiacus とP.tokiensis の再記載
RT @watanak_tweet: Please see Fig. 7 in Watanabe and Maeda (1995: Jpn J Ichthyol): https://t.co/lPEWCQ68xd https://t.co/l6HU0MmQaw
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核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別
RT @takahiko_mukai: 和文論文ですが早期公開されました。魚類学会員じゃないと読めないかも…… 兵庫県立小田高校の生徒達が行った研究を顧問の谷先生と私で論文化したものです。(投稿のための原稿化と多少の追加実験だけ私が行いました) 核DNA マーカーを用いた…
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耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
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生花苗沼の巨大シジミの生態学的考察(1)
「幻のシジミ」 資源保護策、全国で発表へ(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース https://t.co/taBcIAysfW @YahooNewsTopics このシジミってヤマトシジミなの? えらく大きいんだけど。と思ったらこういう研究があるのね。 生花苗沼の巨大シジミの生態学的考察(1) https://t.co/8UDYuQoErp
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水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年
以下の文献より10年も先行してブルーギルの拡散経緯を調査したことは少しだけ自慢。 渡邊洋之 「水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年」『科学史研究』第53巻No.270、2014年、169-181頁 https://t.co/OYH5vEYdsq
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アルコール関連問題による社会的損失の推計,2003年,2008年,2013年
あった。 日本アルコール・薬物医学会雑誌 日本アルコール・薬物医学会雑誌 52(2), 73-86, 2017-04 日本アルコール・薬物医学会 https://t.co/Ue76UZAB51
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プレカリアート : 不平等社会が生み出す危険な階級
先の書籍の図書館蔵書検索の結果 https://t.co/qooayhRoJi
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ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
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大和をみな
RT @hayakawa2600: 女性の戦時動員の一端を担った少国民向け「偉い大和なでしこ」伝記。似たような本、最近ありますねw:佐山済・佐山けい子著[他]『大和をみな』(開発社、昭和18年): / “国立国会図書館デジタルコレクション - 大和をみな” http://t.c…
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性的有害情報に関する実証的研究の系譜 : 従来メディアからネットまで
RT @mentallillness: 渡辺真由子の論文http://t.co/TvF38tUlbT でポルノ視聴で性犯罪の遂行等が2,3割増えるとした論文を引用している。この論文のメタ分析の対象文献を調べると、ポルノ視聴直後の電気ショック実験の結果だったりレイプ経歴の有無と…
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アメリカ 同性婚をめぐる各州の動向
RT @emajapan2013: 本日、国会図書館が【アメリカ】同性婚をめぐる各州の動向(『外国の立法』)を公表しました。米国では17州で同性婚が合法化されているとの記述がありますが、今日時点では19州に増えています。http://t.co/ZgM0cNCl0k http:/…
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スウェーデン最高裁における非実在児童ポルノ所持無罪判決
RT @toriyamazine: 【拡散希望】 国立国会図書館が発行する『外国の立法』3月号に、「スウェーデン最高裁における非実在児童ポルノ所持無罪判決」が掲載されました! http://t.co/3ggFu9pPuM 関係者の皆様に深く感謝します。これで、公的な記録として使…
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肝炎ウイルスが付着した鍼体を綿花で拭うことによるウイルス除去効果について
RT @NATROM: 肝炎ウィルスが付着した鍼体を綿花で拭うことによるウィルス除去効果について(PDFファイル、和文)[ http://t.co/QSo44buLQk ]。針に付着したB型肝炎ウイルス(HBV)はアルコール綿で拭っても取れない。 注意喚起として、よい研究だと思…
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肝炎ウイルスが付着した鍼体を綿花で拭うことによるウイルス除去効果について
RT @NATROM: 肝炎ウィルスが付着した鍼体を綿花で拭うことによるウィルス除去効果について(PDFファイル、和文)[ http://t.co/QSo44buLQk ]。針に付着したB型肝炎ウイルス(HBV)はアルコール綿で拭っても取れない。 注意喚起として、よい研究だと思…
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肝炎ウイルスが付着した鍼体を綿花で拭うことによるウイルス除去効果について
RT @NATROM: 肝炎ウィルスが付着した鍼体を綿花で拭うことによるウィルス除去効果について(PDFファイル、和文)[ http://t.co/QSo44buLQk ]。針に付着したB型肝炎ウイルス(HBV)はアルコール綿で拭っても取れない。 注意喚起として、よい研究だと思…
お気に入り一覧(最新100件)
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インボイス方式導入をめぐる経緯と課題
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010891576
@eda_fishrimp https://t.co/PcW85IPHHP これです
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新種としてのキタノメダカへの異論
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内に広く侵入してしまっています。 https://t.co/O9vMSrDks6
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
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大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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ネコギギCoreobagrus ichikawaiとウサギギギC. brevicorpusの形態的差異
ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
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北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
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霞ヶ浦の流入河川における外来種オオタナゴの仔魚の生息環境特性
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
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強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
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世界に分布するウナギ属魚類の標準和名 Standard Japanese names for the species group of the genus Anguilla (Teleostei: Elopomorpha: Anguillidae)
ワロタ https://t.co/LVIkZ6WI6j
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
タナゴ類は取引が多く、特にゼニタナゴは件数が全体の7%の3位、取引額が全体の14%の2位であることが明らかとなりました。 J-STAGE Articles - ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/QPl8j2bX4u
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
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ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況
魚類学雑誌早期公開版に論文出ました. ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況 https://t.co/D9SkanIzSt 岐阜のオイカワは琵琶湖産がすごく侵入してたけど,ウグイはどうやねん?ということで調べたら意外と限定されてて,琵琶湖産と岐阜産の(字数)
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Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago
二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago. Plankton and Benthos Res https://t.co/uanFnr8523
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
今年完成した専用球技場建設に関係した亀岡のアユモドキ保全に関する記事として、一応三部作となります。 (1)渡辺(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8RZomJe
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Discovery of fossil Ayu (Plecoglossus altivelis) from the Upper Miocene of Shimane Prefecture, Japan
アユの化石、見つかってたー!! https://t.co/TO0zyhMbRu
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
当初、行政が甘い見込みで掲げ、アユモドキの存続と両立しない可能性が高かった生息地でのスタジアム建設計画は当然容認されませんでした。 建設場所変更前までの経緯:「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」 https://t.co/SPEz2x7APp
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日本鱗翅学会「保全のための放蝶に関するガイドライン」について
④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガメ協議会) https://t.co/s5HQXrpXvU などの資料が、注意点や課題を考えられる際に役立ちます。 続 #保全
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
とりあえず第三者が読める解説として、3部作を。 (1)スタートから建設地変更前まで 渡辺(2016)「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8RZomJe
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日本産ギギ科魚類2種Pseudobagrus aurantiacus とP.tokiensis の再記載
Please see Fig. 7 in Watanabe and Maeda (1995: Jpn J Ichthyol): https://t.co/lPEWCQ68xd https://t.co/l6HU0MmQaw
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核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別
和文論文ですが早期公開されました。魚類学会員じゃないと読めないかも…… 兵庫県立小田高校の生徒達が行った研究を顧問の谷先生と私で論文化したものです。(投稿のための原稿化と多少の追加実験だけ私が行いました) 核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別 https://t.co/eBvfOBuSRU
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