座敷童子 (@a_praxisnohito_)

投稿一覧(最新100件)

@mihozono 田浦さんの論文これ好きです(早口) https://t.co/7Y8tBl2qJ0
RT @ban18857062: 研究員の座敷童子(@a_praxisnohito_)が社内で、人的資本経営に関する伊丹先生の論文読む時間作ってくれたんだけど、すごいよかった! https://t.co/FPuu9OZfUG こういうの普段時間取れないから、カレンダーいれても…
デザイン思考に関するもう一つの観点は、実は現在、デザイン思考が重視され活き続けている分野は、実はいわゆる「デザイン」として語られやすい領域の外に多くなっているということ。例えば防災とテクノロジー分野とか(参考:井原ら 2019) https://t.co/5W7HMMgDMU
今度坂井田先生の「もんじゃ焼き」の暗黙的な共創行為に関する研究についてレビューして記事を書いてみたいな。 https://t.co/ZtiXlkSAFZ
RT @ykkntn: @hwtnv @kkzyk 「未来の時は過去の時のなかに」 渡邉先生からご紹介があった、アーカイブ学のエリック・ケテラール氏の論文中の言葉はまさにだった。 私自身、歴史が今にどうつながるかを知ることがこれからをより良くするヒントだと考えている。 htt…
RT @MIMIGURI_Inc: 10月21日(土)に開催される日本教育工学会研究会にて、弊社リサーチパートナーの石黒千晶、リサーチャーの東南裕美、代表取締役Co-CEO安斎勇樹が『企業組織における従業員の創造的自己が創造的パフォーマンスに与える影響』を発表いたします。 h…
千葉工大の岡本さんの研究面白いーー!ノンデザイナーがデザイン行為に参画する中で、彼らの自己効力感をどう高めるかという研究 https://t.co/drFRtR2aGJ
「養蜂家のニーズに適合した巣箱」を開発するためのデザインリサーチに関する論文が掲載されてます。養蜂用巣箱の歴史調査と、趣味養蜂家・プロ養蜂家を対象としたアンケート調査を組み合わせた肉厚な研究・・! セイヨウミツバチ用巣箱のデザインの変遷とニーズの把握 https://t.co/o3JL47iv76
理化学研究所の徳永先生の論文、GTAを使った質的リサーチのお手本のような論文だなぁ。https://t.co/1t8jxOfQ3P
小田裕和、西村歩、安斎勇樹 終わりなき良さの探究を前提とした、デザインモデルの開発−デュアルサイクルモデルの提案− https://t.co/dIA9jJ8Mip
また共著者ですが、日本デザイン学会で以下二報の発表を行います。デザイン学会に訪れる方は多いみたいなのでお訪ねください。 瀧知惠美、西村歩、山内一真、田幡祐斤 企業組織における「共同的な知の探索」の方法論の探究-「理念浸透」の知の循環を事例とした考察 https://t.co/BTU9PJ4LA4
「デザイン学研究」誌に掲載された『ヒヤリハット事例減少に向けた畳まれた長傘のデザイン探索』という、東京電機大学の論文が面白い。長傘の持ち方でどのように傘の事故を防ぐことができるかという研究で、丁寧なユーザーテストとプロトタイピングが行われています。https://t.co/yLDV3riRfa
デザイン学会の論文誌に、信州大学の長尾幸郎先生による『デザイン思考に関する研究の変遷 ─ネットワーク分析を用いた文献研究』という、デザイン思考に関する1986本の研究論文を用いたシステマチックレビューが掲載されていました。 https://t.co/ySAIfdNhlr
RT @MIMIGURI_Inc: MIMIGURIの西村、安斎、東南、和泉による原著論文『企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言』が、人間中心設計第19巻第1号に掲載されました。 民間企業が実践研究に取り組み「研究と実践の架橋」を目指すための方法論が検討された…
@marina_mimicry 胡麻中毒という落語を見つけた https://t.co/J9Du4HBbKJ

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RT @HR67579657: ウォルター・リップマンの「世論」、最初に訳したの山崎勉治でびっくり。彼は後に消費組合運動にて、賀川豊彦のブレーンとして色々やっていた人です。 https://t.co/pHj3RxwEaY
RT @MIMIGURI_Inc: 弊社リサーチパートナーで金沢工業大学の石黒千晶、弊社アートエデュケーターの夏川真里奈、東京大学の岡田猛氏による論文『表現や創造を触発するオンラインアートワークショップの開発と評価』が、2022年39巻3号教育システム情報学会誌の実践速報に掲載…
ビジネスモデルにおける「直感」の重要性の考察。 直感とビジネスモデル― 行動変容に結びつかないイノベーションは自己満足に過ぎない ― 内田 和成 https://t.co/Q04dveGFcp
RT @YukiAnzai: MIMIGURIパートナーの富田先生@tomitamakoto から、社内のデザイナー向けに最新論文『厚生労働省のロゴタイプ制作:デザイン制作における根拠の形成過程』について解説いただいてる。研究としてもめちゃくちゃ面白い! https://t.c…
RT @MIMIGURI_Inc: デザイン学会の論文誌『デザイン学研究』に、弊社代表取締役Co-CEO・安斎勇樹とリサーチャー・東南裕美の論文が掲載されました。京浜急行電鉄株式会社と東京大学との三浦半島における共同研究事例をもとに、観光まちづくりに有効なデザイン・ワークショッ…
金光陽子:オリジナリティと複製 : J・E・ミレイの《シャボン玉》とペアーズ石鹸の広告,美学,28巻2号,2007. https://t.co/jqQSeIgjpc
@hennyuugaku ELSI系が弱い人はこれ参考になります https://t.co/52Kc3sSQIH
いくつか学会の話をします。まず6月9日に人工知能学会全国大会があります。ここでは『学術は「知覚的知識」とどのように付き合っていくべきか-「幻覚」から始まる議論の行方-』という題で発表します。https://t.co/TgbOh7RAM6
第35回人工知能学会全国大会で発表します。ぜひお越しください。 https://t.co/TgbOh7RAM6
RT @hatto525: 服部・伊達・福澤・舘野・安斎(2013)か、懐かしい。駆け出しペーペーの5人が、大御所の先生たちに、「研究者と実践家との関係」について議論をふっかける、、、いま考えても、尖ったセッションだった。この時に得た洞察が、ようやく僕の中で1冊の本として結実す…

お気に入り一覧(最新100件)

日本マーケティング学会の『マーケティングジャーナル』にパタゴニアのケース論文が掲載されました。パタゴニアがWorn Wearの活動で取り組んでいる内容をカスタマージャーニー視点で分析したものです。マーケティングとデザインの境界線に貢献できればと思います。 https://t.co/6bumBLHpGb
研究員の座敷童子(@a_praxisnohito_)が社内で、人的資本経営に関する伊丹先生の論文読む時間作ってくれたんだけど、すごいよかった! https://t.co/FPuu9OZfUG こういうの普段時間取れないから、カレンダーいれてもらえるのめちゃくちゃありがたい…! <学びメモ>… https://t.co/9yZ90hXLIT
この記事のもとになっている論文の一つ「本音を語ることを促すインタビュー技法に関する一考察」を読んでみた。 色々と合点がいったのと新たな疑問も。 https://t.co/ZMPc1G6lrL https://t.co/F52RLc9MXS
初めて査読通りました。これまで仕事としてやってきたプロジェクトが研究論文になるのは嬉しいです。 コロナ禍の教育支援を学生たちのボトムアップで実現した稀有な事例かと思います。学生たちの悩みは学生たちでサービス開発して解決する。そんな3年間をまとめました。 https://t.co/3oPV9x8unC
論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
@hwtnv @kkzyk 「未来の時は過去の時のなかに」 渡邉先生からご紹介があった、アーカイブ学のエリック・ケテラール氏の論文中の言葉はまさにだった。 私自身、歴史が今にどうつながるかを知ることがこれからをより良くするヒントだと考えている。 https://t.co/35DBXLRJVh #世界デザイン会議 #Designship2023
10月21日(土)に開催される日本教育工学会研究会にて、弊社リサーチパートナーの石黒千晶、リサーチャーの東南裕美、代表取締役Co-CEO安斎勇樹が『企業組織における従業員の創造的自己が創造的パフォーマンスに与える影響』を発表いたします。 https://t.co/WeXaMvck2B
弊社リサーチパートナーで金沢工業大学の石黒千晶、弊社アートエデュケーターの夏川真里奈、東京大学の岡田猛氏による論文『表現や創造を触発するオンラインアートワークショップの開発と評価』が、2022年39巻3号教育システム情報学会誌の実践速報に掲載されました。 https://t.co/VRNwVOA2LU
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
MIMIGURIパートナーの富田先生@tomitamakoto から、社内のデザイナー向けに最新論文『厚生労働省のロゴタイプ制作:デザイン制作における根拠の形成過程』について解説いただいてる。研究としてもめちゃくちゃ面白い! https://t.co/6l9GK2JvH4
日本デザイン学会に投稿していた研究論文「観光まちづくりにおけるデザイン・ワークショップの提案─神奈川県三浦半島における観光まちづくりを事例として」が公開されました! https://t.co/bR5NwXRQB8
国立国会図書館の「調査と情報―ISSUE BRIEF― 」。昨日配信された「大学入試改革の動向」が面白い。新たな学力や21世紀型スキルといわれるものに国がどう向き合おうとしたのかの一端を知ることができる。 https://t.co/caxZct6Do7 https://t.co/hbiU2yCvqC

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