天治郎@心理的安全性✕学級運営 (@amajiro1171)

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@makotu5181 まこつさん、嬉しいお言葉をありがとうございます
@COLORFREE6 すえぞうさんこんにちは!先程のツィートは間違いがあり、失礼しました。 自分も気になって調べてみましたが…。資料はご存知かも、これも意識レベルかな? 何をもって授業力が向上したとみるのかも、個人的には曖昧です

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「高校の指導は旧態依然、講義中心」というこの指摘、実は1968年にされたものです。まるで現代のことを言っているみたいではないか。。 https://t.co/j2FEULZETq https://t.co/VDDWgy065P
こういう時の年長者の適切な介入の方法の一つの事例はこちら。 松山 康成・沖原 総太・田中 善大(2022)通常の学級における集団随伴性を含む介入パッケージが授業準備行動に及ぼす効果の検討――授業開始時の話の聞き方と準備物の用意の定着を目指した試み― https://t.co/xxMOZFMhxx https://t.co/Sj921BK4oQ
3月に修了した院生の論文が採録されました。 J-STAGE Articles -手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討.日本教育工学会論文誌 論文ID: S47050 https://t.co/IsGX77gm0g
引用失礼します。図形の包摂関係の理解は決して単純ではなく、脈々と研究が続けられています。https://t.co/YepW1L9c9w 平成元年改訂で図形の論証と絡めて指導されることになりましたが、おそらくこの図の引用元である啓林館https://t.co/1KUCIesbRsにもあるように、扱いようは様々に考えられますね。 https://t.co/6eDKIenJpx https://t.co/9BxyqbjoaQ
自分が学んだときの学習指導要領・高校数学の背景。コア・オプションの始まり、現地調達。歴史は繰り返すというかずっと同じことを目指してきているというか。寺田先生とは問題意識がかなり近い。にしても最後のページの「新課程に対する現場の意見」への返答の興味深いこと。 https://t.co/sAa8ktLr5C https://t.co/10hhwqEagq
科研費のウェブサイトに採択された研究課題の情報がアップされました!高校における問題解決型授業の実装に向けた基礎研究として,教師のアイデンティティの調査研究を行います. https://t.co/jEpVhqEFNL https://t.co/rq5K13oUvg
大学院の学生が論文をYouTubeで紹介してくださいました。ありがたいです。 佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,若月陸央,高橋純,中川哲,堀田龍也(2021)1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT活用と教師の指導の特徴.日本教育工学会論文誌,45(3):353-364 https://t.co/6fCDsd68Vp https://t.co/O60yg4tB9d
@amajiro1171 あ、すみません「脳科学の〜」の方でしたね(笑)それだったら、これをご覧いただければ。。 https://t.co/qi94MfGEXp
@amajiro1171 「ディーンズ 教育」でググったらこんなものがありました。 もしよかったら参考までに。 https://t.co/BBdQMnxmBP
「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
少し前に話題になっていた「割合」の理解。画像の問題1の正答率は高いですが、問題2(1)になると、高2(地域限定ですが)でも75%切りますし、全国で算数科教育法を受講している小学校教員養成段階の大学生でも80%程度であることが報告されています。割合の理解は本当に難しい。 https://t.co/rq9gDFqBh7 https://t.co/6ayMTD1JMY
現職教師は授業経験からいかに学ぶか https://t.co/odOlREPhID
児童の動機づけを高める自律性支援。その具体的な発話を析出した論文(岡田&石井,2020) 【児童の視点の代弁】 【興味の喚起】 【挑戦の喚起】 【聞き合いの促し】 【がんばりや否定的な気持ちの受容】 【選択の許容】 皆さん、されてますか? https://t.co/QpG0D3jiPP
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
J-stageに日本数学教育学会誌(2022 年 104 巻 4 号 p. 3-14)が更新されました。 昨年度、投稿した実践研究論文が掲載されています。 「倍の意味理解を促す指導についての一考察 第三用法における基準量交換の考えに焦点を当てて」 PDFでご覧になれます。 https://t.co/9aq3DAQzPS
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
【参考文献】 大庭潤也 (2008) 子どもの「わかり方」を踏まえた小学校社会科授業モデルの構築ー社会的構成主義に基づく単元開発を通して , 『社会科研究』, 第68号 , pp.41-50 https://t.co/g4x2C9N4mP
頭フル回転で興奮気味です。情報活用能力の歴史やいきさつが分かる論文(もちろん一部)。改めてよく確認し,勉強した上で情報活用能力周りを論じたいです。 https://t.co/r7W9qujf8K https://t.co/oXnXabg3X0 https://t.co/GfVK8sXJjz https://t.co/QnawQXjAsi https://t.co/F8yzrsbjgP
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https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が児童および教師に及ぼす効果 LD研究 https://t.co/r2ZlSP7poR
発表の有無に関わらず、児童の理解度は高くなる。&方略を変化させらる。という研究。   https://t.co/H0TKvzMi4T https://t.co/5oBY4xHTdz
ここにもぶら下げておこう ----- 上で紹介した招待解説に結構たくさんいいねがついていたので続編的に国研の白水先生たちによる昨年の論文もシェア。学習科学に興味がある方はぜひ! 教育心理学年報(2021)「学習科学の成立,展開と次の課題-実践を支える学びの科学を模索して-」 https://t.co/ukS9GDO4mz
論文が採録されました。教員をしながら開発・実践・執筆・査読,本当にすばらしいです。 恩田真衣, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/Z66P2HQLSq
令和3年度 日本数学教育学会 学会賞(実践研究部門)を いただいた実践研究論文 「数量の関係を表す式の理解を促す指導の一考察 ―第3 学年における未知数の□を複数使った式の問題解決―」算数教育 第102 巻12 号 pp.2-13 J-stageでご覧になることができます。 https://t.co/M2TxoT5OLr https://t.co/dYss0I3hUm
@amajiro1171 「自力解決」場面はまだ必要ですか?. https://t.co/m25wiTHKh1 「自力解決」場面は大切ではないですか? https://t.co/ljmafOFy9J #Twitter算数部
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@megane654321 @lapinHSP いくつかはあるみたいね https://t.co/HxFNNjhefj https://t.co/PE8xyix1jp https://t.co/d8epkLUMub
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@nakajimasei @sirokuroteacher ありがとうございました☺ 髙宮先生の論文が、オススメです☺️ https://t.co/N9BUBoJfsG この本も
今年の3月に出た拙稿「教師の数学教育観の形成・変容に関する事例研究 : ある中学校教諭のライフストーリーの分析・解釈」が本学のリポジトリにて公開されました!分析はまだまだだなぁと思うのですが,事例としては面白いのではないかと思います.ご笑覧ください. https://t.co/EAGZXuDgFO
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです

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