あさだ (@asadaame)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @hayakawa2600: 塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.c…
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @getoiletten: おおお、これは面白い。中西・森本・黒岩「17・18世紀交替期の中国古行派イスラーム:開封・朱仙鎮のアラビア語碑文の検討から」(2012年)http://t.co/696dCiwhb4
RT @kunisakamoto: CiNii 論文 -  亀谷学「初期イスラーム時代におけるカリフ概念の形成 同時代史料に見られるカリフの称号からの再検討」『歴史と地理』2012年11月号。 http://t.co/xVGqO1ov #CiNii
RT @r_tkhsh: 「森本芳樹氏オーラルヒストリー」『九州歴史科学』37号(2009年)1-57頁 http://t.co/yXpNq08g も面白かった。でも調べたら所蔵している図書館があまりない。http://t.co/8TDQXtE9
RT @r_tkhsh: 吉村忠典「戦後史学のそとで」『古代ローマ世界を旅する』刀水書房、2009 http://t.co/vHMauHfo http://t.co/hCmcyUVb 読み直したが面白い。1925年生まれのローマ史家の半生記。ドイツ留学の経験もあり、ドイツ ...

1 0 0 0 東方雜誌

http://t.co/gdp0iFMM
RT @toquzoguz: 宮崎市定「十字軍の東方に及ぼした影響」『オリエント』7号、1964 http://t.co/xy50jqgH 宮崎先生何書いてらっさるんですかと思ったら中身にセルジューク朝と中国の関係とか出てて二度びっくりしたよ!?
CiNii 論文 -  清代嘉慶・道光年間の雲南省西部における漢回対立 : 「雲南回民起義」の背景に関する一考察 http://t.co/gNXGCIII #CiNii  新機能試してみた。しかしこの機能、誰が得するんだ・・・?

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒阿久津 聡, 勝村 史昭, 山本 翔平 「日本の労働者にみられるワーカホリズムの生成機序とその帰結」 『Works Discussion Paper』41 (2021) https://t.co/DIMx90BUC7
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
PDFあり。 ⇒小野田 亮介 「成人はどのように図書を探索しているか 読書者と不読書者の情報参照傾向および図書探索志向性に着目した検討」 『読書科学』64巻2号 (2023) https://t.co/YTJrBhimKr
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
『愛されるコモンズをつくる』現在大学図書館所蔵が33件となっております。(全部反映されてない模様ですが) 皆様のご所属の大学図書館に所蔵リクエストをいただけると嬉しいです。CiNii 図書 - 愛されるコモンズをつくる : 街場の建築家たちの挑戦 https://t.co/P4rWki0KaE #CiNii
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
【メモ】草柳千早(2023)「二重性を設える:セルトーの日常的実践論からゴフマンの共在研究へ」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68。本文ありです。 https://t.co/7IVwN5rjRz
堀田文郎氏と松尾哲矢氏の共著論文「ボティビルへと専心する人々の論理とその過程に関する研究」(『スポーツ社会学研究』)で、熱心なボディビルダーの心意の解明に、拙著『宗教社会学』を援用していただいた。フィットネスには際限がない、とバウマンとメイも言っている。 https://t.co/CO4wSgdBxi
PDFあり。 ⇒横道 誠 「ヴァナキュラー文化としての日本人のナチス語り:陰謀論への視点とツイッターについてのエスノグラフィーを添えて」 『パハロス』第3号(2022) https://t.co/Ro35VVM1wJ
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
特集III 実証の姿 その思想と展開 「実証主義」の興亡 ―科学哲学の視点から― / 野家 啓一 https://t.co/XsWy5s2Xxd
@marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research, 29(1), 17-26. みたいですね。 https://t.co/c05VKamfkf
こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
地域の話をするときに「生産的相互作用」に関して標葉論文(https://t.co/raufzKCbsP)と書籍(https://t.co/IzwBpaUZ93)に触れようと思って急いでしまって抜けが…誠に申し訳ありませんでした。ここで触れておきます。
これはチェックせねば。 アンドリューズ デール「選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に」 『東北民俗』51, 85-94, 2017-06 https://t.co/IzHS33eXjf

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