豚のある生活 (@buta_noir)

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RT @RyuseiNagatomo1: EBMやEBPMも大事なのだけど、そのEvidenceがどうやってできたのか?数字の背景が何でできているのか?を考えられる人に政治の舵取りはして欲しいものだ。安全規制はどうやって出来てきたか、その歴史を知ると転ばぬ先の杖、わからない時は…
@TIGER_WhiteCat @_137_036 皮膚刺激によって痛みの感受性が低下したとか? https://t.co/pufL5tu1Hs
RT @mendounaradoron: @EmiNakayama7 @H6eJiFlVi1uQ2lR 「人は血管とともに老いる」という言葉の通り、濃厚暴露・複数回感染により血管の老化が進むと、心血管・脳血管イベントのリスクも高まります。引ツイのように、まだ若い方がで突然死して…
RT @itsukoh0702: @Yukiromsen 脇から失礼します。 内閣府食品安全委員会にて以前より手洗いについては以下のスライドを使用して周知しています。 出典は以下になります。PDFダウンロードできます。 ▼論文 森功次他:感染症学雑誌.80:496-500(2…
RT @mendounaradoron: @KDMCYcpefGyBUq7 @palpee_palpee2 「抑制性T細胞」は1970年頃に東大の多田富雄先生らが提唱なさった概念ですが、20世紀中には同定に至りませんでしたね。 https://t.co/lIjEIpeNFs 阪…
RT @mendounaradoron: #偏差値が20違うと会話が成立しない #◯◯でもわかるように説明を工夫したところでそもそも◯◯は説明を聞いてない #反ワク乙 「所属リンパ節への集積」云々は、創薬に携わった方々が一番よくご存知です mRNAワクチンの体内動態(DDS…
RT @mendounaradoron: リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお…
RT @mendounaradoron: @kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https…

お気に入り一覧(最新100件)

#ヒゲジャーナル 搬送先選定困難のうち小児傷病者は土日祝日、準夜帯に多く、軽症-中等症の外傷症例、整形外科領域が多い。PICU同様に集約化するべきである。 搬送先選定困難により東京ルールに該当した小児救急症例の検討https://t.co/2XuUOEj2x4
https://t.co/M6kImhvMuf https://t.co/XZ6KQvImCF 加湿器肺炎は今に始まった事ではなく、その記事にある過敏性肺炎以外にも過去に特養から加湿器からの肺炎事例が出て厚労省から公表されたのもありますよ。 ノーリスクでない事ぐらいは知ってても良い知識ではないでしょうか。 https://t.co/dOmOaQfWJa
@EmiNakayama7 @buta_noir @palpee_palpee2 アスピリンが、インターフェロンを作る云々の元ネタはこれではないかと思います。 https://t.co/Oum87jVOew
少なくとも小児領域では結構大事な気がします。そして個人的にはPHSにかかって来て一番嫌な汗が流れるタイプのコール。笑 https://t.co/08rn2YXkz6 https://t.co/ZRyfsDx1DW https://t.co/H1tcTWZ6rB
少なくとも小児領域では結構大事な気がします。そして個人的にはPHSにかかって来て一番嫌な汗が流れるタイプのコール。笑 https://t.co/08rn2YXkz6 https://t.co/ZRyfsDx1DW https://t.co/H1tcTWZ6rB
マスクは有効 これだけみっちり詰まっていれば、粒子はどこかにぶつかるか吸い寄せられて吸着されるでしょ。。。 https://t.co/R3Wd9RtCiM https://t.co/6YtpFPeZ8L 「2層目が密な立体構造となっており、感染者からの微生物の飛散防止効果のみならず,感染防止効果もあると推定される.」 https://t.co/FwuWoGr4z8
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
EBMやEBPMも大事なのだけど、そのEvidenceがどうやってできたのか?数字の背景が何でできているのか?を考えられる人に政治の舵取りはして欲しいものだ。安全規制はどうやって出来てきたか、その歴史を知ると転ばぬ先の杖、わからない時は安全に寄せることの重要性が分かる。 https://t.co/Yr0lNaeRjQ
付け加えると〜 賢明なる諸兄はお分かりかと思いますが、 リーキーガット症候群(leaky gut syndrome: LGS)って言った瞬間にお察し案件ですわ https://t.co/TwBb9ymchn 日本アレルギー学会の見解 https://t.co/8hFbP7L39m
@rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49cO
論文読む元気が出てきたので、早速。 https://t.co/RESDlesUqI https://t.co/Xus8IzB42u
イベルメクチン個人輸入者の間でまことしやかに共有されてるこちらの論文さん、ひどいコメントと共に拡散されていて可哀想。 日本補完代替医療学会っていい論文もあるのに残念だなあ…(アーユルヴェーダとか全否定はしない。有効に使える場面は確かにあるし。) https://t.co/N0tYWLQdIA
カラスの寄生虫どーなんかなと検索。 30年前に結構な規模で 『血液内寄生虫』 の調査あり… https://t.co/ohOfZvVdkO ヘモプロテウスとロイコチトゾーンは…ヒトは最終宿主ではない…よね? ミクロフィラリアは回避にこしたことなし… トレパノソーマは、鳥だとaviumになるのかな? https://t.co/zenwog9BzC
有名な研究では、「夏場の学校でのシャワー浴はアトピー性皮膚炎の重症度を改善させる」というものがあり、 ○汗や皮脂汚れの生じやすい季節は、こまめに汚れを落とす という指導がよいかということが示唆されます https://t.co/7ESl74Jhjc
今まで経験した川崎病の年齢で、一番上は12歳、一番下は生後2ヶ月です。17歳という、小児科でなく一般内科にかかってもおかしくない年齢の症例報告もあります。 あまり好発年齢に囚われず、よく分からない発熱を見たら是非とも川崎病を鑑別に入れて下さい。 https://t.co/vJsjfcXoAi https://t.co/mlrtD3bEQw
@Yukiromsen 脇から失礼します。 内閣府食品安全委員会にて以前より手洗いについては以下のスライドを使用して周知しています。 出典は以下になります。PDFダウンロードできます。 ▼論文 森功次他:感染症学雑誌.80:496-500(2006) https://t.co/QP2aGZx64H https://t.co/1Vu95TknRX
#偏差値が20違うと会話が成立しない #◯◯でもわかるように説明を工夫したところでそもそも◯◯は説明を聞いてない #反ワク乙 「所属リンパ節への集積」云々は、創薬に携わった方々が一番よくご存知です mRNAワクチンの体内動態(DDS)に関する日本語総説 https://t.co/EKmDbfGJz3 2―2. ワクチンの送達
リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお持ちいただければ、末梢血からリンパ球が減った事象も「なぁんだ」と思えるかもしれませんね。
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

<参考文献> https://t.co/vsidRdsem6 https://t.co/yWqA2d8aAY https://t.co/tTcyUkcsEp https://t.co/toKOtvzJZa https://t.co/hHUTjaHMhB https://t.co/vueyAA5Q08 https://t.co/jTk3e9Hfct ※COIはありません。
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
花椒に含まれるサンショオールがカプサイシンよりも弱く辛味受容体を刺激することと、局所麻酔薬と同じくカリウムチャネルを抑制することの合せ技らしく、痛覚と触覚によるものっぽい。 https://t.co/G0CFHS6gCd
@KDMCYcpefGyBUq7 @palpee_palpee2 「抑制性T細胞」は1970年頃に東大の多田富雄先生らが提唱なさった概念ですが、20世紀中には同定に至りませんでしたね。 https://t.co/lIjEIpeNFs 阪大の坂口志文先生らが「制御性T細胞」の肝となるFoxp3遺伝子を報告したのが2003年です。 日本免疫学会の特集記事 https://t.co/cf097RsFVa #オタトーク
DICネタに便乗して、11230に関連した日本語総説でも https://t.co/GguHKnolHs 5)Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2)による補体活性化と血栓症 COVID-19では局所での過剰炎症が微小血栓を起こしており、概ね非公開記事の内容通りのことが起こっているものと愚考します

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