金精亭 交吉 (@cru2_madzikichi)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
RT @mtnonoonly: 発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E

22 0 0 0 OA 気比宮社記

RT @HisadomeK: この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた(月読尊が殺したという記述は無…

11 0 0 0 OA 大日本仏教全書

RT @HisadomeK: 今更ですが、国会図書館デジタルコレクションで《大日本仏教全書》が読める事に気付きました。 台密の『阿娑縛抄』はこちら。 https://t.co/wB0vceTamV
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
RT @ryhrt: 少し前にニュースになっていた百鬼夜行絵巻の博士論文、公開されていたんですね(https://t.co/T2AZwpepfy): 名倉ミサ子「真珠庵本「百鬼夜行絵巻」研究--仏教を纏う妖怪」 https://t.co/VpRgTOqHqM
RT @ts_nakano: 神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センターは貴重な研究を行っている。戦前の石垣島における八重山神社建設計画と未鎮座の背景をまとめた論考を見つけた。このニュースレター No.42だけでも、石垣島の宗教調査ほかの貴重な報告がある。 https…
RT @Hirabayashi76: 西行が行った「反魂の術」について、史学や民族学の観点から考察した論考 《「反魂の秘術」から「生活続命の法」へ》中村一基著 かなり面白いですぞ! 西行が勧進聖であった事〜高野山奥の院の納骨/舎利信仰〜平安貴族の間でよく知られていた「反魂香」〜…

5 0 0 0 OA 秋田叢書

RT @HisadomeK: @ikkaisai 菅江真澄『牡鹿の嶋風』に「赤神山大権現縁起」が掲載されています。ご参考になれば。 https://t.co/mlPVSPh4uk
RT @Minemori_H: 今日公開された木場貴俊センセイの「<研究ノート>国際日本文化研究センター所蔵『諸国妖怪図巻』をめぐって : いわゆる「化物尽くし絵巻」に関する一考察」をほくほくしながら見ています。知らない妖怪がぞろぞろ出てくる!! https://t.co/6n…
RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…
RT @SEI__jou: 柳田は古い神事の供膳に粢が見られるのは、古代人が米を加熱せず粢にして食べていたからなのでは、と書いているが、生粢を献膳する神社は東北と九州に偏って分布しているらしい。 三陸沿岸の神楽をはじめ、青森にも秋田にも、確かに粢の食文化は濃いように思う。 ht…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…

28 0 0 0 OA 霊界物語

RT @ryhrt: まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)
RT @asazato4: そういえばシトナイの話って実は国会図書館デジタルコレクションで読めるんですよ(170コマ目の「大蛇を殺した娘」) シトナイの名前は出てこないけれど https://t.co/hUPamqbZ4t

24 0 0 0 OA 大日本地誌大系

RT @HisadomeK: 中山神社の末社・荒脛神社のお守りのデザインは遮光器土偶なんですね。 『新編武蔵風土記稿』 https://t.co/2q83iUMo3j にも記載のある由緒ある荒脛社ですが、『東日流外三郡誌』の影響を受けてしまっているのか。 https://t.c…
ハム飯はこれに記載されているのだな https://t.co/AKXT6K924X https://t.co/thKJcKfN81

22 0 0 0 大言海

RT @subject_hyosube: 大槻文彦『大言海』第3巻。1935年。 「付喪神 器物ノ古ビテ、精靈ヲ得タリト云フ神。…」 https://t.co/4vk5SI1mA7 https://t.co/4z1mdgX3FN
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…

74 0 0 0 OA 天帝奇勲 : 絵本

RT @NIJL_collectors: >RT 国会デジコレ『天帝奇勲』!https://t.co/QStWaXjiab 石川惟安 (奇散人) 著、常磐屋、1886(明治19)年 https://t.co/wogK7Xhz6w

24 0 0 0 OA 大日本名所図会

RT @HisadomeK: 『尾張名所図会』https://t.co/SVuCigYPnuによると、津島牛頭天王社(現在の津島神社)の末社・蛇毒神社に八岐大蛇の霊を祀っていました。現在は荒御魂社と改称し、須佐之男命荒御魂を祀っていますが。 https://t.co/kABer…

60 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

@seabuki たしかに相良氏は、始めのほうから既に「頼」シリーズがおられたようですな  https://t.co/0gtpPjVRRb

2 0 0 0 OA 狂雲集

@Inui_private 一応。 https://t.co/P7moFYeQqo でも現代語訳載ってるやつを買うのおすすめしますわ

お気に入り一覧(最新100件)

一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

2 0 0 0 OA 大日本史料

慶長19年に東福寺の集雲守藤が浅間新宮(静岡浅間神社)について「又此神者、木花開耶姫、天津彦々火瓊々杵尊妻也」(『集雲和尚遺稿』)と記しており、木花開耶姫説は慶長年間にはある程度広まっていたと考えられます。 https://t.co/ZKMdFZDJRV https://t.co/ymXoWdeAN2
発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオをめぐって https://t.co/zlVSTHy8mK
PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E

10 0 0 0 OA 塩尻 : 随筆

“瞿摩掲唎婆耶提婆囉惹”は、天野信景が『塩尻』https://t.co/cuqrmgWEmD で「密宗の次第物に見ゆ」として紹介したものです。おそらく、密教僧が牛・頭・天・王を一文字づつ梵語に変換したものでしょう。 https://t.co/Yzy1CtRVPr

20 0 0 0 OA 寸紙不遺

お、うつろ舟? https://t.co/eCiVn2k33C https://t.co/OLLctPXair

22 0 0 0 OA 気比宮社記

この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた(月読尊が殺したという記述は無い)。この保食太神を「笥飯太神」と崇めたのが気比神宮。 https://t.co/oePyZFT6aX

11 0 0 0 OA 大日本仏教全書

今更ですが、国会図書館デジタルコレクションで《大日本仏教全書》が読める事に気付きました。 台密の『阿娑縛抄』はこちら。 https://t.co/wB0vceTamV
『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https://t.co/4egriQp2lj
少し前にニュースになっていた百鬼夜行絵巻の博士論文、公開されていたんですね(https://t.co/T2AZwpepfy): 名倉ミサ子「真珠庵本「百鬼夜行絵巻」研究--仏教を纏う妖怪」 https://t.co/VpRgTOqHqM
神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センターは貴重な研究を行っている。戦前の石垣島における八重山神社建設計画と未鎮座の背景をまとめた論考を見つけた。このニュースレター No.42だけでも、石垣島の宗教調査ほかの貴重な報告がある。 https://t.co/NIhSOV9LDI
@pantheo27705718 PDFはこちらで手に入りますよ J-STAGE Articles - 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xGXDHyiSUi

4 0 0 0 一宮町史

図書館で国会図書館デジタルコレクションの『一宮町史』(図書館送信限定) https://t.co/wTZ3rioqzJ を閲覧しました。 玉前神社の別当・観明寺の縁起によると、同社の本地仏は「娑迦羅竜王第三女」でした。つまり、竜王ではなく竜女だったのです。
西行が行った「反魂の術」について、史学や民族学の観点から考察した論考 《「反魂の秘術」から「生活続命の法」へ》中村一基著 かなり面白いですぞ! 西行が勧進聖であった事〜高野山奥の院の納骨/舎利信仰〜平安貴族の間でよく知られていた「反魂香」〜いわゆる立川流等々 https://t.co/BBEL4pBdjr https://t.co/Xmho4t3VDC
「怪鳥あまびこ」の初出である『長崎怪異書翰之冩』は、筑波大学附属図書館 中央図書館が所蔵とのこと。 CiNii 図書 - 長崎怪異書翰之冩 https://t.co/vrHMzDMCHz #CiNii
柳田は古い神事の供膳に粢が見られるのは、古代人が米を加熱せず粢にして食べていたからなのでは、と書いているが、生粢を献膳する神社は東北と九州に偏って分布しているらしい。 三陸沿岸の神楽をはじめ、青森にも秋田にも、確かに粢の食文化は濃いように思う。 https://t.co/GR5BtFWKty https://t.co/eEsA1HwkaX

28 0 0 0 OA 霊界物語

まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)
そういえばシトナイの話って実は国会図書館デジタルコレクションで読めるんですよ(170コマ目の「大蛇を殺した娘」) シトナイの名前は出てこないけれど https://t.co/hUPamqbZ4t

24 0 0 0 OA 大日本地誌大系

中山神社の末社・荒脛神社のお守りのデザインは遮光器土偶なんですね。 『新編武蔵風土記稿』 https://t.co/2q83iUMo3j にも記載のある由緒ある荒脛社ですが、『東日流外三郡誌』の影響を受けてしまっているのか。 https://t.co/T7dV5oVAVw
「かみ……の観念は、中世神道や豊国大明神など為政者の神格化、また付喪神といった世俗的なものなど、多様で雑駁な状況にあった。」 木場貴俊「林羅山によるかみの名物 : 『多識編』をもとに」 https://t.co/ZNFQ4rZ7Qk
鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )

74 0 0 0 OA 天帝奇勲 : 絵本

>RT 国会デジコレ『天帝奇勲』!https://t.co/QStWaXjiab 石川惟安 (奇散人) 著、常磐屋、1886(明治19)年 https://t.co/wogK7Xhz6w

24 0 0 0 OA 大日本名所図会

『尾張名所図会』https://t.co/SVuCigYPnuによると、津島牛頭天王社(現在の津島神社)の末社・蛇毒神社に八岐大蛇の霊を祀っていました。現在は荒御魂社と改称し、須佐之男命荒御魂を祀っていますが。 https://t.co/kABery926v

22 0 0 0 大言海

大槻文彦『大言海』第3巻。1935年。 「付喪神 器物ノ古ビテ、精靈ヲ得タリト云フ神。…」 https://t.co/4vk5SI1mA7 https://t.co/4z1mdgX3FN

フォロー(4392ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4423ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)