電マPT (@denmaPT)

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全く関係ない業種の論文おもしろいですよね。 https://t.co/vsuLq4PbhI https://t.co/TuP6QUj3yO
RT @nanriyuta: 我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
RT @andyou_andme: 【在宅での歩行評価】 ・10m歩行できる距離がない ・5mもきつい ・TUGできる場所もない みたいなことありません? これ読んでみて! https://t.co/bZCcXQw50y 歩行速度・歩幅・歩行率ともに1.5m歩行と5m歩行と…

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ペインリハ学会で着目していた尾川さんのSDMの講演ですが、講演わかりやすいし、スライドがきれい。 調べてたら、やはり藤本さんと論文書いてた、そして森岡先生。 https://t.co/O4bT8xkX5l
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC

15 0 0 0 OA (1)炎症とは

・炎症とは 炎症といえば熱感、腫脹、発赤だろ!っていうのは簡単な認識ですが じゃあなぜそれが起こるの?っていうのを細胞レベルで書いてくれてます! 肥満と慢性炎症との関係なんかも書いてるので医師向けですがリハも必要な知識です! ちなみに内容バカむずかった https://t.co/DhV7gg0e7b
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
僕としては同じ紀要に掲載されている池田先生の論文がめちゃ好きで、こういうのをいつか書きたいなぁ…と思っていたものを見事に書かれていて…ぐへぇ〜です。僕のよりこっち読んで欲しいです笑。 https://t.co/Lf5Ykr6GPw https://t.co/KesuWsHOid
公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0UA3DFP https://t.co/Jhfb133N5p
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
よくある複合的なアプローチを実施した例ですが、際立って異なる点が、オルフィキャストを用いたカペナースプリント改良型を練習にて使用している点です。比較的、勘弁に使える動的装具ですので、ご覧いただき、使用して下さい。TKBオンラインサロンの堀君との仕事です。 https://t.co/5ZcJrUDUGB https://t.co/CQF6LX44FS
こういう経験則であたりまえのようになっているけどデータできっちり示すっていう研究好きです。https://t.co/Dl7G1cbDVj
訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https://t.co/vE43ACaues
ちなみにこの時間差が増えるほど、このp3にあるリストにチェックが増える印象です。印象。 松田徹 理学療法士の臨床判断による転倒予測の視点と予測の確かさ -臨床経験10年以上の理学療法士での検討- https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/CMW8hz8OmI
食事中の誤嚥と睡眠中の誤嚥、どちらが多いか。 あと、経口で食べてないはずのPEGによる栄養療法の患者さんも誤嚥→肺炎を起こすケースも多々ある。 好きな物食べてれば誤嚥しない、は、そうかもしれんけど、かなり乱暴な意見ですよね。。 https://t.co/K11RjsTNDr https://t.co/OXGKbpBC2N
このツイートへのコメントが興味深い。 OTだからこそOTとは何か分からないし、PTだからこそPTとは何かが分からない。 判別するとは他との境界を定めることなので、中にいる時に見定めるのはとてもとても難しいことなのだと思います。 こちらの文献は参考になるはずです。https://t.co/TdzN41H7Bu https://t.co/2NDQHgqiwH
62☀️ 運動後の下腿三頭筋に対する 静的ストレッチvs動的ストレッチ どちらがクールダウンとして効果が高いか?? 結果 脊髄興奮性がより低下したのは、 動的ストレッチであった。 考察 動的ストレッチは背屈筋が収縮し、下腿三頭筋に相反抑制が生じる事が結果に影響した。 https://t.co/Aa43KrdNx9 https://t.co/0uWQ3ElCXm
60☀️ ストレッチの有効性一覧 システマティックレビューとメタアナリシスによる検討2011 ☀️有効性が立証 足関節背屈制限 肩関節周囲炎 腰痛 変形性膝関節症 ハムストリングス損傷 足底筋膜炎 頸部痛 線維筋痛症 ☔️2011年時点で立証されず 膝関節屈曲拘縮 脳卒中の上肢障害 https://t.co/sbKzVs9ahK
アンサーソングのように、こんな論文もあります! https://t.co/TVXZAPj379 簡単に言えば、歩幅や歩行速度が定常状態になるまでに3.5mの助走が必要って内容です。 在宅で、ある程度の信頼性がある評価としては1.5m歩行でいいんじゃない?ってのが私の見解。
【在宅での歩行評価】 ・10m歩行できる距離がない ・5mもきつい ・TUGできる場所もない みたいなことありません? これ読んでみて! https://t.co/bZCcXQw50y 歩行速度・歩幅・歩行率ともに1.5m歩行と5m歩行と10m歩行で強い相関を認めたってさ! ▶︎歩行評価は1.5mでもいいかもよ!!

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