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Mahiro Fukatani
Mahiro Fukatani (
@dimtaktica
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東京大学総合研究博物館所蔵標本に基づく富山湾からのマエソの確かな記録
というわけで,普通種マエソの分布報告が出ましたので見て行ってください. https://t.co/obBD9hlksA
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ナガサキフエダイPristipomoides multidensとバラヒメダイP.typus (新称)
@BlueMoon_1107 「薔薇」だと思われます.https://t.co/kJQz69E35E
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Demise of the Scorpaeniformes (Actinopterygii: Percomorpha):An Alternative Phylogenetic Hypothesis
@diving_photos 近年ではカサゴ目を解消してスズキ目にまとめようという見解が主流なんですよね。なのでイソカサゴは「スズキ目フサカサゴ科」になります。 https://t.co/qy8Lmx3lHz
お気に入り一覧(最新100件)
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薩摩半島から得られたミナミヒメハゼの記録,ヒメハゼ属の一種Favonigobius sp. sensu Matsui et al. (2014) の国内における分布状況,および両種の標徴に関する新知見
ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
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宮地・加藤・森・森下・渋谷・北沢著「動物生態学」書評
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
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The hard tick fauna (Acari: Ixodida) of the Iriomote cat (Prionailurus bengalensis iriomotensis) in Iriomote Island, Okinawa Prefecture, Japan: a literature review with emphasis on need for surveillance of tick-borne pathogens
「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://t.co/WL58OfCKuP
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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First Specimen-based Japanese Records of the Barred Queenfish Scomberoides tala (Teleostei: Carangidae) from Miyazaki and Okinawa Prefectures, Southern Japan
2021年の秋~冬に宮崎県門川湾と石垣島から得られた各1個体がを基に日本初で報告されたアジ科魚類。 門川湾ではその後毎年得られている。 他のイケカツオ属魚類と比べてひれや体が黄色味を帯びることに加え、宮崎県で秋に採れたことから紅葉を連想しこの和名にした。 https://t.co/F7m1sSV33K https://t.co/i5GzTQ0690
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甑島列島と奄美大島から得られた鹿児島県初記録のハタ科魚類ハナスズキ
ハナスズキの魚価は98円/100gでした。 https://t.co/k5RUpbjr5Y https://t.co/1b0Y7XN5xm
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北海道函館市臼尻で採集されたハリセンボン科魚類2種の北限記録
ちなみにソース元が出たのは最近で、今年の8月。 内容はメイタイシガキフグとヤセハリセンボンを北海道から記録したというなかなか強烈なもの https://t.co/hA5t6VuZhy https://t.co/jcwh8Ylmh1
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鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860シンカイスミツキヨウジ(新称)
シンカイスミツキヨウジとな スミツキヨウジよりさらに深場にいるなんてロマンだ… 鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類 Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860 シンカイスミツキヨウジ(新称) https://t.co/muNcRbxFTs
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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薩摩半島(鹿児島県本土)と徳之島・与論島(奄美群島)から得られた北限更新を含むタツウミヘビの記録
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
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埼玉県久喜市の用水路で確認された淡水魚類
下記の拙著がjstageでオープンアクセスになりました! https://t.co/fVLpsZbkDO https://t.co/CVPeNep8CM
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四国初記録となるトガリエビスと成長に伴う形態変化に関する新知見
四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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記載的な論文と査読のあり方について
あとで読みたい https://t.co/RCVfl9yOxf
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、①優占種を見落とす、②分布・棲息環境からして居るはずのないものを平然と... https://t.co/suQC6z8hIc https://t.co/OmgreUb5bz
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宮崎県沿岸から得られた標本および写真資料に基づくヌエハゼの南限記録
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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静岡県から得られた北限記録のカンムリヨウジ
静岡県から初記録のカンムリヨウジを報告しました https://t.co/ozKkvJbnNa 去年の夏に採集したヨウジウオ科の稚魚がいつの間にか水槽内で成長してカンムリヨウジになって出てきたので記録にしました。 これまでの記録は和歌山県以南からだったので、これで分布北限が少し更新されました。
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ベラ科魚類Bodianus opercularis アカシマタキベラ(新称)の 標本にもとづく太平洋初記録および分布記録の再検討
ついに!! Bodianus opercularisが日本から標本に基づき報告され、アカシマタキベラという和名がついたようです。 これまで国内の図鑑ではBodianus neopercularisと同定されてきましたが、これらもBodianus opercularisとのこと。 https://t.co/muWcnxfuVr
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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鹿児島県大隅諸島から得られた北西太平洋初記録のフエダイ科魚類Etelis boweniオオアカムツ(新称)
https://t.co/WWMPUAIfDu 南西諸島にいるとずっと言われていたハチジョウアカムツ近似種、ようやく和名がついた。和名はオオアカムツ。
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東京湾内湾の干潟域の魚類相とその多様性
本報は生活史型にもとづいて汽水魚/海水魚を分け,汽水魚だけ目録に含めています。生活史型の判断は↓に従っています。 https://t.co/TVltqD9coZ 代表的な種でいうとボラやスズキなどは海水魚に含まれます。ですので,「河川で採れる種全て」という意味ではないのでご注意ください。
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日本で採集されたクモハゼ属Bathygobius 6種について
明仁さまはクモハゼ属の研究(以下リンク)もされていたということで、今回一番やばそうなやつを。 日本で知られている種には一致しないし、なんなら正式には世界2個体目の個体かもしれないハゼ。 #明仁様のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2022 https://t.co/qh7r51Jrcs https://t.co/uzm2pAxKgK
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岐阜県揖斐川支流におけるイワナとアマゴの交雑個体の形態および遺伝的特徴
少し解説しておくと,イワナ類とサクラマス類の野外での交雑事例はイワナ♀×サクラマス類♂の方が多いような感じだったのですが,岐阜県西濃地方では逆の組み合わせの雑種がたくさん採れたことがありました. https://t.co/r5hGjYxeqX
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オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
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First Japanese Record of the Rare Goby Trimma panemorfumWinterbottom and Pyle, 2022 from Okinawa Island, Ryukyu Islands, Southern Japan (Teleostei, Gobiidae)
Trimma panemorfumが日本から報告されとる。 和名はコスモスベニハゼになったようです。 https://t.co/Xx782tlEvh
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Kyonemichthys rumengani (Teleostei: Syngnathidae) is Sister Taxon to the Pipefish Genus Urocampus: Genetic and Morphological Evidence
rumenganiきたか https://t.co/N7NmP6TJDg
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鹿児島県内で市販される鳥刺しと加熱用鶏肉のカンピロバクター汚染状況
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
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東シナ海と土佐湾から得られた国内2例目のベラ科魚類モンイトベラ
東シナ海と土佐湾からモンイトベラの記録。 日本からの記録は実に64年ぶりらしい…。 https://t.co/E0WUQG7h4I ちなみに台湾からはこの前出ている。引用リツイート参照。 https://t.co/2nvZklCqyg
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大隅諸島竹島から得られた北限更新記録を含む同島初記録の魚類43種
共著がjstageで公開されてました。 ナンセンハゼとかヒレグロヨリメハゼ的なよくわかんない方々の報告が含まれています。https://t.co/1uAb5h0XEf
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宮崎県沿岸から得られたヤイトハタの記録
去年宮崎県からの初記録を報告したヤイトハタです。 https://t.co/GhbUDoiawd
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
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奄美大島から得られた日本初記録のユカタハゼ属魚類モンロユカタハゼ(新称)
日本産ユカタハゼ属増えました! 奄美大島から得られた日本初記録のユカタハゼ属魚類モンロユカタハゼ(新称) https://t.co/VTQeAmCAEq
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沖縄島西沖から得られた日本初記録のヤセムツ科魚類Epigonus elongatusコゲメヤセムツ(新称)
日本初記録のヤセムツ属魚類,コゲメヤセムツの論文が出ました.今回は美ら海水族館の深海調査チームとのコラボです.ROVで標本を採集してもらいました. https://t.co/Wfgkur4zIi https://t.co/QMUwqx499n
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大東諸島から得られたボラ科魚類7種の記録
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
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薩摩半島から得られた九州初記録10種を含む,鹿児島県本土初記録の暖水性魚類16種
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
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分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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1932年に福島県から得られていた分布北限記録のニセフウライチョウチョウウオ
https://t.co/XTEYsU02uW 90年前の福島県産のニセフウライチョウチョウウオだそうです・・・.北限大幅更新.もろもろ凄いなこれ
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木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性
https://t.co/FbX9dollT6 コクチバスの食性の解析の論文が出ていた.思った以上に深刻なよう・・・. 採集したら直ちに肛門からホルマリン注射したとか書いてあって,びっくりしてしまった.流石にちょっとかわいそうだな
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伊豆大島から得られた北半球初記録のゴンベ科魚類Cirrhitichthys guichenotiキリンゴンベ(新称)の記載と日本における生息状況
北半球初記録のゴンベ,キリンゴンベ.これはどうみても麒麟だと思います.綺麗な魚だなあ. にしても展鰭が完璧すぎる・・・.
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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