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霞ヶ浦の張網へのチャネルキャットフィッシュ侵入防止グリッドの設置が魚類・エビ類の漁獲に及ぼす影響
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!チャネルキャットフィッシュが張網内に侵入し漁獲物を食い荒らす被害は深刻⇒本種の大型個体の侵入防止グリッドの効果を検証⇒グリッドで侵入を防げて小魚やエビがよく採れるけど大型種は採れず…(苦肉の策)。こうなる前に他地域では…
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埼玉県久喜市の用水路で確認された淡水魚類
下記の拙著がjstageでオープンアクセスになりました! https://t.co/fVLpsZbkDO https://t.co/CVPeNep8CM
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千葉県浦安市の公園ビオトープ池において確認された観賞魚メダカ
論文が出ました!2/2 浦安市の公園ビオトープで確認された「第3の外来種」である観賞魚メダカについて報告しました。 (品種判別がきちんと出来なかったことが大きな反省点です…) 査読者の先生、編集担当様、共著者には大変お世話になりました…ありがとうございました
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利根川水系江戸川において採集された東京都初確認となる国外外来魚カラドンコ
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
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琉球列島の河川急流域に生息するハゼ科ヨシノボリ属魚類2新種
RT @_uranus238: ヒラヨシノボリが新種記載されたようです! 驚くことに、石垣&西表の集団と沖縄島以北の集団は別種で、それぞれヤイマヒラヨシノボリ(Rhinogobius yaima)とケンムンヒラヨシノボリ(Rhinogobius yonezawai)の2新種とし…
お気に入り一覧(最新100件)
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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薩摩半島から得られたミナミヒメハゼの記録,ヒメハゼ属の一種Favonigobius sp. sensu Matsui et al. (2014) の国内における分布状況,および両種の標徴に関する新知見
ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
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オヨギカタビロアメンボ(カメムシ目,カタビロアメンボ科)の北限および新潟県初記録
新潟県からオヨギカタビロアメンボを記録しました。 https://t.co/XnLuAvHhN7
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
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環境DNAメタバーコーディングを用いた北日本の溜池における外来魚の影響評価
#環境DNA メタバーコーディングを用いた北日本の溜池における外来魚の影響評価 https://t.co/brnebEMspt
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Feeding Habits of the Japanese Fire-belly Newt (Ampbihia: Urodela: Salamandridae) in Central Honshu, Japan
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
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霞ヶ浦の張網へのチャネルキャットフィッシュ侵入防止グリッドの設置が魚類・エビ類の漁獲に及ぼす影響
卒業生の論文が出ました!チャネルキャットフィッシュが張網内に侵入し漁獲物を食い荒らす被害は深刻⇒本種の大型個体の侵入防止グリッドの効果を検証⇒グリッドで侵入を防げて小魚やエビがよく採れるけど大型種は採れず…(苦肉の策)。こうなる前に他地域では早期防除を https://t.co/iq9I1fE15m https://t.co/FEYCQB6qLw
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A Distant Record of the Cavernicolous Land Crab, Discoplax gracilipes (Crustacea: Decapoda: Gecarcinidae) from Japan
琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https://t.co/k6oIWSK82y
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福島県いわき市の河川で採集された暖水性の水生動物5種
筑波大学生命環境科学研究科山川宇宙らの研究グループは、福島県の河川で暖水性の水生動物5種(テンジクカワアナゴ、ボウズハゼ、ミナミテナガエビ、ヒラテテナガエビおよびオオヒライソガニ属の一種)を採集し「水生動物」で報告しました。 https://t.co/1w55tRJZF0 Doi:https://t.co/dFKjD56SzV https://t.co/OZJAookC6F
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爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
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新種としてのキタノメダカへの異論
メダカ関係の論文でよく引用されてるのに知らない人多いんですね。ちょっと乱暴な論調もありますが、言いたいことは概ね同意です。生物的にメダカを別種とするのは違うかなと。ただ、社会的にみると別種にして良かったと思います。 新種としてのキタノメダカへの異論 https://t.co/Wpv89UwaUC
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岐阜県で確認された外来魚チョウセンブナ(ゴクラクギョ科)の記録
岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきました(つづく)。 https://t.co/nf3t6lpfsH
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ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果
「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物種への指定による販売規制の重要性はそれほど高くないことが(続き)。
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三重県における国内外来種オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録
研究論文「三重県における #国内外来種 #オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録」が、「#伊豆沼・内沼研究報告」17巻に掲載されました。根拠となる論文掲載の標本は三重県総合博物館に登録され収蔵されています。下記HPから論文PDFを無料でダウンロードできます。 https://t.co/8LBGhJG4Pw
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アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
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査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために——
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内に広く侵入してしまっています。 https://t.co/O9vMSrDks6
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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記載的な論文と査読のあり方について
あとで読みたい https://t.co/RCVfl9yOxf
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小笠原諸島産カメムシ亜目目録
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法
従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMwnuPYXO5
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長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定
長野のウチダザリガニってどうなってるんだっけ?と調べたら2011年から2020年にかけて長野県内の6水域で新たに確認され、人為的移入とのこと。困ったものです。 https://t.co/xEjJVxW7u8
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます https://t.co/117ig6UXyd
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
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長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因
先程のものは関東地方。こちらは九州の研究。ヤゴはやはりアカネ属、ウスバキトンボ、シオカラトンボ等が多そうですね。 大庭伸也, 村上陵, 渡辺黎也, 全炳徳 2019 長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因 https://t.co/rwdBMTGbsM
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市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の成果と課題:市民参加イベント「一日漁師体験」を例として
霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
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コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録
「コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録」という小ネタを発表しました。色の濃いウスイロシマゲンゴロウのようなコシマゲンゴロウでした。 https://t.co/9NSoaHRrFD
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東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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神奈川県横浜市港北区の鶴見川における特定外来生物ブルーギル(スズキ目:サンフィッシュ科)の食性
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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霞ヶ浦の流入河川における外来種オオタナゴの仔魚の生息環境特性
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
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ヒモムシ学入門
ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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昆虫科学
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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昆虫界 = The entomological world
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
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琉球列島八重山諸島から得られたハゼ科ヨシノボリ属魚類の2 新亜種を含む1 新種
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
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奄美大島から得られた日本初記録のユカタハゼ属魚類モンロユカタハゼ(新称)
すでにお気づきの方もおられますが、日本初記録のユカタハゼ属魚類の報告が出版されました。 本報告で新標準和名モンロユカタハゼを提唱しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/rsZMUD7mUC
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千葉県新浜湖の干潟域におけるニクハゼの初期生活史
私の学部時代の卒業研究が、海洋大の紀要に掲載されました。タイトルは「千葉県新浜湖の干潟域におけるニクハゼの初期生活史」です。本文はリンク先からDLできます↓ https://t.co/ikHvQOneNk
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
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タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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静岡県大津谷川で初めてとなる国内外来種ズナガニゴイとイトモロコ(コイ科カマツカ亜科)の移入記録
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
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複数施設の生息域外保全による国内希少野生動植物ヤシャゲンゴロウの遺伝的多様性の保持効果
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
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愛知県奥三河地域で発見された日本初記録のBuldowskia shadini
川瀬ほか,2020.愛知県奥三河地域で発見された日本初記録のBuldowskia shadini. https://t.co/cqhiYWKuQd 形態的にはフネドブガイに見えるんだけど、DNAを見ると韓国産とロシア産のBuldowskia shadiniに極めて近縁という。むむむ。殻はこんなに似てるのに属まで違うとは。
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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三重県沖で採集された斑紋を欠く日本初記録のフサアンコウ属魚類
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
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宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴
それから共著でもう一つ論文が出ました。キタドジョウの定義に当てはまらない”キタドジョウ”の報告です。こちらもオープンアクセスです。 「宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴https://t.co/sq2lrBAPU6」 https://t.co/UJ7YWVrmZw
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ハッチョウトンボの生息地の水質について
ハッチョウトンボの生息地の水質について。吉田ほか 2004(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/YsSVOZHw8j 生息地の水質はpHが5.7〜6.4と酸性よりのようです。こうした酸性よりの水質で、本種が好む環境が形成されると考察しています。やや古い論文ですが、重要な知見ですね。
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荒川中流域の1地点における埼玉県絶滅危惧種の水生甲虫の生息状況
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慶良間諸島渡嘉敷島渡嘉志久湾の魚類相:144 種の追加記録
今気づいたけど、『神奈川県立博物館研究報告(自然科学)』がJ-STAGEに登録されて、DOIが付与されている! https://t.co/TxXg0wvzde
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魚類の生息場所としての河床間隙水域
魚類の生息場所としての河床間隙水域。川西・井上 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Z5LXfnuMDa 河川の地下部分は、一部の底生魚の生息場所として機能しているようです。この論文では、ヒナイシドジョウに注目して紹介しています。#生態学論文紹介
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霞ヶ浦の沿岸帯におけるチャネルキャットフィッシュ稚魚の季節的出現と生息場所利用
学生時代の研究がオープンアクセスになっていました。 霞ヶ浦のチャネルキャットフィッシュ稚魚についてです。 https://t.co/kDL8N1WCGR
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Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae)
今までニホンフサヤスデ Eudigraphis takakuwai とされていた3亜種がそれぞれ独立の3種に昇格されました。 Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae) https://t.co/ylV4oRgnQC
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とあります(P44)→PDF https://t.co/qce8NjOdy8
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