Dai MIKURUBE (@dmikurube)

投稿一覧(最新100件)

RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @ShaneMatsuo: 私がアメリカに移住する少し前の2015年に情報処理学会誌で編集幹事と筆者として関わった特集「暗号と社会の素敵な出会い」の冒頭記事と私が書いた「暗号技術でお金を実現する -電子現金からデジタル通貨へ-」を共有します。 冒頭 https://t.…
RT @ShaneMatsuo: 私がアメリカに移住する少し前の2015年に情報処理学会誌で編集幹事と筆者として関わった特集「暗号と社会の素敵な出会い」の冒頭記事と私が書いた「暗号技術でお金を実現する -電子現金からデジタル通貨へ-」を共有します。 冒頭 https://t.…
RT @tweeting_drtaka: コロナ禍が終わった後、日本のコロナ対応を振り返りつつ「コロナ対応のための情報技術」について、後世に記録を残すのは、僕の仕事なのだとは思うのです。ただ、仕事量が多すぎて色々破綻してしまっているため、どなたかお手伝い頂くわけにはいきませんで…
RT @ShaneMatsuo: 2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bit…
RT @sinya8282: 色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気な…
RT @_ko1: 高頻度な再配置を想定したコンテナマイグレーション機構の実現 https://t.co/y1SEIJvJ1o これ昔やってたやつだなあ

28 0 0 0 OA 島のこと

島のこと…気になる…w https://t.co/Ix4ZCuuYut
RT @telmin_orca: PEZY-SC, SC2、ならびにZettaScalerシリーズに関するもっとも公式な資料は https://t.co/J55ykpoZRN にあるからな、なにかものを申したいならまずこれを読んでからにしてくれよな
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @_ko1: "システムソフトウェア研究の移り変わり" https://t.co/JJyEoLRlRe むちゃくちゃ面白いな!
「データベース(DB)のコミュニティでは、トップ会議の一つであるVLDBを2020年のオリンピックイヤーに東京に誘致する活動を現在行っており」で ( ゚д゚) ってなったよね… https://t.co/dIS63NSbSH
降水ナウキャストって今は生データどっかで出てるん? https://t.co/vweVKuMawr
@sachikoy いいんじゃないですか? w < http://ci.nii.ac.jp/naid/110007338043

お気に入り一覧(最新100件)

昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
お酒の後にルイボスティー☕️を飲んだら二夜連続で二日酔いがスパッと収まった。偶然にしては効きが強すぎるので文献を漁ったら、どうも肝臓の分解酵素CYP3A4が実行犯っぽい。 https://t.co/xULxB6avMp
私がアメリカに移住する少し前の2015年に情報処理学会誌で編集幹事と筆者として関わった特集「暗号と社会の素敵な出会い」の冒頭記事と私が書いた「暗号技術でお金を実現する -電子現金からデジタル通貨へ-」を共有します。 冒頭 https://t.co/G3Tnz1Prpc 記事 https://t.co/HbKae3SfHg
私がアメリカに移住する少し前の2015年に情報処理学会誌で編集幹事と筆者として関わった特集「暗号と社会の素敵な出会い」の冒頭記事と私が書いた「暗号技術でお金を実現する -電子現金からデジタル通貨へ-」を共有します。 冒頭 https://t.co/G3Tnz1Prpc 記事 https://t.co/HbKae3SfHg
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
コロナ禍が終わった後、日本のコロナ対応を振り返りつつ「コロナ対応のための情報技術」について、後世に記録を残すのは、僕の仕事なのだとは思うのです。ただ、仕事量が多すぎて色々破綻してしまっているため、どなたかお手伝い頂くわけにはいきませんでしょう…か…。(吐血) https://t.co/qgGQqJwnu4
気付いておられる方もおられるかも知れませんが、停滞が続く医療や公衆衛生の情報化に向けた鍵となる多くの研究成果が、ここ数年、基礎研究、応用研究、政策研究に至る幅広さで北見のグループから出てきています。 https://t.co/ZJtOZaaJwK
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
前号のコラム https://t.co/vLA0l7AvXM とはうってかわって良いコラムであった. https://t.co/u5sqrXtWYC
直接関係ないけど Software Aging(ソフトウェアエージング) Software Rejuvenation(ソフトウェア若化) の研究も古くからあるが、SBOM: Software Bill Of Materialsで見える化すると変わる? ソフトウェアにおけるフォールト, エージング, 若化の概念, 2005 https://t.co/e3OAlAErl8

7 0 0 0 OA 会長挨拶

@50storms @esumii IPSJ 設立時に ACM のように computer を入れず Information Processing としたのはそういった意図あってのことだったはずで、その流れで計算機科学ではなく情報○○科を名乗る学科が多い、という話だった記憶です https://t.co/fMUgBVUElE
2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/StVIIBLcYT
Anthony J. LEGGETT: "Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists", 日本物理学会会誌21巻11号 p790 (1966) https://t.co/tZZQetxY1K The Japanese definitive technical writing book 理科系の作文技術 refers it. Recommended in case you have Japanese reports.
60年代のアフガニスタン調査旅行記。 平和になったら一度は行ってみたい。 https://t.co/1SvRs2eWN9
@ariarijp たぶん、それを目指しているのが、情報教育(≠教育の情報化)だと理解しています。 問題は、専門的に指導できる先生が少ないことでしょうか。 https://t.co/F2lC4G67Uo https://t.co/UZKPltEOVU
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
情報処理学会誌2021年1月号のこの記事。全体として大変な状況だったことが伝わるけれど、一番衝撃的なのが、開発チームが要件定義しようにも、「感染症に詳しい職員の多くは倒れていたり」というくだり。恐ろしい…。 https://t.co/pNAM7SltI9
色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気なようですね. https://t.co/YTHDDa010k https://t.co/h6HTG5T7qh
ランキング眺めて気づいたけど「暗号におけるゲーム理論」は面白そうだな. https://t.co/UzWWEScZW0 湯淺先生の記事が4位になってるのも面白い. https://t.co/cWHOPQEPd8

28 0 0 0 OA 島のこと

ランキング眺めて気づいたけど「暗号におけるゲーム理論」は面白そうだな. https://t.co/UzWWEScZW0 湯淺先生の記事が4位になってるのも面白い. https://t.co/cWHOPQEPd8

28 0 0 0 OA 島のこと

おぉ,JSTAGE/Computer Softwareで湯淺先生の屋久島生活の記事が読める. 「島のこと」湯淺 太一 https://t.co/cWHOPQEPd8 https://t.co/pVMDctHIjT
"システムソフトウェア研究の移り変わり" https://t.co/JJyEoLRlRe むちゃくちゃ面白いな!
拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
血液型と性格の関連に関して「統計的に有意な数値が得られないので関連があるとは言えない」から一歩踏み込み「無関係という事を証明」する心理学論文。 http://t.co/3M4XVJvw0l 元々自明とも言えるのだけど、ここまで書こうとする動機が生まれるほど占いが根強く浸透。
「情報処理」9月号に、第二回電王戦でGPS将棋が使った約700台がどのように有効に働いたか(あるいは有効でなかったか)の説明と評価が掲載されています。 https://t.co/95PE4GibbK
こんな論文どうですか? 徹底解剖 新型エンジン「V8」はなぜ速いのか (特集 爆走するGoogleマシン)(森田 創),2008 http://t.co/8Mieszmk
+1 RT @sasakitoshinao: 芥川賞受賞した円城塔氏の書いたポスドク論。身も蓋もない恐ろしい実態・・でも申し訳ないけど文章がめちゃめちゃ面白い。リンク先からオープンアクセスのpdfで読める。/ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/tTExBmg1

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