みん (@donbemin)

投稿一覧(最新100件)

RT @miakiza20100906: 論文メモ。無料: 福島第一原発から放出された放射性物質を含むエアロゾルの挙動について。特に、雨による地上への沈着について https://t.co/R1IpxjKeTe  2022年、Goto(国立環境研)ら。
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
RT @ktgis: ヤマビルなんてどこの山にもいるもんだと思っていたが、意外と生息地は広くなかったらしい。https://t.co/LfMFm9ZUc8
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @miakiza20100906: 論文(無料): コナラ落葉に含まれる放射性セシウムの空間分布に斜面方位と落葉量が与える影響 https://t.co/cx0pYsjft9  2017年、直江(森林総研)ら。2011~2年の茨城県北端のコナラ落葉について。京大、東京農工…
RT @metabokenopapa: ついでに、濃縮過程でセシウムが飛んでしまわないという論文です。https://t.co/nslVo5J0gH
RT @SW83A: Ge (Li) 検出器のバックグラウンドの経年変化 https://t.co/Sz5i6yYebG
RT @miakiza20100906: 解説論文(無料): 走行サーベイによる環境放射線レベルの評価―青森県全域における調査概要 日本語 https://t.co/tmgFHgCpgU ,英語 https://t.co/CqoBXbptlb  2016年、細田(Hosoda.…
RT @miakiza20100906: 解説論文(無料): 走行サーベイによる環境放射線レベルの評価―青森県全域における調査概要 日本語 https://t.co/tmgFHgCpgU ,英語 https://t.co/CqoBXbptlb  2016年、細田(Hosoda.…
CiNii 論文 -  聖地の環境放射線量調査-四国遍路編- https://t.co/vGUj8KY3KH #CiNii
RT @clear_wt: RADIOISOTOPES誌で新しい連載始まってた 連載講座 放射線を面で捉える (1)空からの測定 https://t.co/ZKV74GNUCr 鳥居 建男 RADIOISOTOPES Vol. 64 (2015) No. 12 p. 775-…
RT @takaharumame: 福島で放射性セシウムを吸着・固定しているのは風化黒雲母。 https://t.co/iuhEoHqeaS 磁石で集めた土壌の放射能が高い理由の一つがこれ
RT @uchida_kawasaki: 論文 「福島県産イナゴの放射性セシウム量および福島県のイナゴ食文化の存続可能性」 https://t.co/Sh7lNKalQk
RT @miakiza20100906: 解説論文(無料): 粘土鉱物とゼオライトにおけるセシウムの吸着挙動: 第一原理計算から見るその微視的機構 https://t.co/AgdIiBMZiJ  2013年、奥村(JAEA)ら。本文は日本語。
RT @sinwanohate: 放射線像の著者、森敏さんの論文 https://t.co/vFsqtxLCi3 福島原発由来の放射性銀がクモなどで見つかる。土を縦切りしてオートラジオグラフィーをとると、上から2cmくらいまで汚染されてる(浪江町の林の土)。 http://t.…
RT @y_morigucci: J-STAGE3/28掲載RADIOISOTOPES誌63(3)「東京都新宿区における福島第一原子力発電所事故後の空間線量率とガンマ線スペクトルの経時変化」 新宿(都健康安全研究センター)に事故後初期に到達した放射性核種の経時分析 https…
RT @hayano: (福島民報)【3年連続で未検出 三春の小中学生内部被ばく検査】 http://t.co/HhtBRdXt9m 論文はこれ http://t.co/AeBoogq6Rt 和訳はここ http://t.co/ir7J4BcjyT http://t.co/eV…
RT @ibaibabaibai: 金縛りを人為的に起こす方法を開発 http://t.co/6NzXIXheps
RT @tos_1048: RADIOISTOPESより 福島周辺における空間線量率の測定と評価 III 環境γ線の特徴と被ばく線量との関係 https://t.co/KEV7JeAizH
RT @tos_1048: RADIOISTOPESより 福島周辺における空間線量率の測定と評価 II 放射線防護で用いられる線量の意味と特徴 https://t.co/UMGFnX17Pc
RT @tos_1048: RADIOISOTOPESよりJAEA斎藤先生や遠藤先生らによる測定関連の連載講座。最後のⅥは楽しみである。 福島周辺における空間線量率の測定と評価 Ⅰ連載講座のねらいと概要 https://t.co/Ow0a1el6sn
RT @Holyithylene: きのこの放射能は基本的にはここにまとまってるとおり https://t.co/IiM11mVn4I 1990年ごろ(チェルノブイリの3年後)の値で最大1070Bq/Kgのものがあったと書かれてる。
RT @miakiza20100906: 論文(無料,日本語): 周辺地域の汚染状況に関する詳細調査 https://t.co/2F7NNqVYvK  2011年、斎藤公明(JAEA)。福島県とその周辺の土壌調査と走行サーベイについて。著者は、この論文 https://t.co…
RT @sunbaiman: 東京湾の堆積物に含まれる放射性セシウムについて、院生さんが泥にまみれながら、頑張って論文にしました。測定値は事故前からあります。オープンアクセスなので、よろしければどうぞ。 https://t.co/fN2wbwIXdQ
RT @SW83A: https://t.co/6pIfJGStLt 「地震発生前日から地震発生日にかけて減少し、地震発生日後に増加する傾向が見られる」 安心してください。Be-7が増加したのなら地震は既に起きております。 QT @tokaiama: ……これはBe7だろう 大…
RT @sunbaiman: 最近、私たちのラボから2報の論文が公開されました。ひとつは134Csと137Csの放射能比を使って、牡鹿半島の汚染は1号機由来であることを示したものです。(他の場所は次報以降に) https://t.co/HJLhvEAqJD
RT @tkimura6502: (資料)杉野雅人ら「関東地方の地表ガンマ線分布」 https://t.co/mXqsmDJR18 2003年8月~2005年5月、合計160点の平坦な裸地の測定によるコンター図あり。測定器は応用光研S-1857(2インチNaI)で、1分の全計数…
森林地域におけるブユ(Simuliidae)の発生環境 奴だけは絶滅させたい。。。 https://t.co/Muh8YsdyQ7
@donbemin Ag110mでググって出て来た論文。当たり前だけど昔の人はスペクトル手書きプロットだったんだなあと感動。 http://t.co/MlvFg258pK
RT @tigercatver2: 【資料】「公害問題に現れた科学的方法論の限界」( 宇井純 日本物理学会誌35号1980) http://t.co/rz3PJfxYF2 これも参考にさせて頂いていた論文。宇井さんですね。
RT @tigercatver2: 【資料】「公害問題に現れた科学的方法論の限界」( 宇井純 日本物理学会誌35号1980) http://t.co/rz3PJfxYF2 これも参考にさせて頂いていた論文。宇井さんですね。
RT @iPatrioticmom: 大気中の濃度、あらためてKEK他の高速道路のスペクトロメータのデータみると、I131は比較的短時間で拡散していて、Te132のほうが問題なような気がする。https://t.co/cX7O37aHQy (誤字訂正)
RT @mw_mw_mw: ご遺体の灰化調査から人体のカリウム、セシウム、ルビジウムの分布を調査した研究。http://t.co/8ducYa6B 巷に言われるKとCsの分布は等しいとは言えない。(著者はクラブの大先輩) http://t.co/Mw86yFLG
セシウムの心筋への影響の手掛かり? http://t.co/izgWHX4N
セシウムの心筋への影響の手掛かり? http://t.co/izgWHX4N
セシウムの心筋への影響の手掛かり? http://t.co/izgWHX4N
セシウムの心筋への影響の手掛かり? http://t.co/izgWHX4N
セシウムの心筋への影響の手掛かり? http://t.co/izgWHX4N
セシウムの心筋への影響の手掛かり? http://t.co/izgWHX4N

お気に入り一覧(最新100件)

論文メモ。無料: 福島第一原発から放出された放射性物質を含むエアロゾルの挙動について。特に、雨による地上への沈着について https://t.co/R1IpxjKeTe  2022年、Goto(国立環境研)ら。
NHKで「小さな旅」を見てたら、岐阜和傘が取り上げられていた。昭和20年代が最盛期だったそうだが、どうりで終戦直後のモージャー氏撮影の写真に複数入っているわけだ。国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/0H5em0Kjbs https://t.co/UUTIlen08l
ヤマビルなんてどこの山にもいるもんだと思っていたが、意外と生息地は広くなかったらしい。https://t.co/LfMFm9ZUc8
加害者主導で行われる被害の線引き等については、渡辺らのほかに、除本さんのこっちが福島核災害からのアプローチで分かりやすい。 「戦後日本の公害問題と福島原発事故」除本理史 https://t.co/mtvnFlTKdz
論文(無料): コナラ落葉に含まれる放射性セシウムの空間分布に斜面方位と落葉量が与える影響 https://t.co/cx0pYsjft9  2017年、直江(森林総研)ら。2011~2年の茨城県北端のコナラ落葉について。京大、東京農工大の研究者らとの共同調査。日本語。
ついでに、濃縮過程でセシウムが飛んでしまわないという論文です。https://t.co/nslVo5J0gH
Ge (Li) 検出器のバックグラウンドの経年変化 https://t.co/Sz5i6yYebG
解説論文(無料): 走行サーベイによる環境放射線レベルの評価―青森県全域における調査概要 日本語 https://t.co/tmgFHgCpgU ,英語 https://t.co/CqoBXbptlb  2016年、細田(Hosoda.弘前大)ら。床次眞司ら参加。英語版はカラー。
解説論文(無料): 走行サーベイによる環境放射線レベルの評価―青森県全域における調査概要 日本語 https://t.co/tmgFHgCpgU ,英語 https://t.co/CqoBXbptlb  2016年、細田(Hosoda.弘前大)ら。床次眞司ら参加。英語版はカラー。
樹木の放射性物質汚染実態の研究リスト https://t.co/a2nrBWH5le https://t.co/GOeJHr3cka https://t.co/eANjREpSrD https://t.co/eIJL0BtN2g https://t.co/h3RzM7RJKh
RADIOISOTOPES誌で新しい連載始まってた 連載講座 放射線を面で捉える (1)空からの測定 https://t.co/ZKV74GNUCr 鳥居 建男 RADIOISOTOPES Vol. 64 (2015) No. 12 p. 775-782
福島で放射性セシウムを吸着・固定しているのは風化黒雲母。 https://t.co/iuhEoHqeaS 磁石で集めた土壌の放射能が高い理由の一つがこれ
↓ から、大野剛・村松康行「誘導結合プラズマ質量分析法を用いた福島環境放射能研究」 https://t.co/rnSe9xbZXT (pdf) を斜め読み。「ヨウ素129測定におけるシグナル/ノイズ比が100倍改善した」(続く)
論文 「福島県産イナゴの放射性セシウム量および福島県のイナゴ食文化の存続可能性」 https://t.co/Sh7lNKalQk
解説論文(無料): 粘土鉱物とゼオライトにおけるセシウムの吸着挙動: 第一原理計算から見るその微視的機構 https://t.co/AgdIiBMZiJ  2013年、奥村(JAEA)ら。本文は日本語。
論文(無料): 除染された水田中の放射線セシウムに関する動解析 https://t.co/JadmKWlk8M  2015年、Shin(農研機構)ら。特に、灌漑水中のセシウムの状態とその影響について。
水中90Sr放射能濃度の90Yβ線測定のよる迅速簡便測定法 日本原子力学会和文論文誌 2015 https://t.co/wMUC5Ij39a
放射線像の著者、森敏さんの論文 https://t.co/vFsqtxLCi3 福島原発由来の放射性銀がクモなどで見つかる。土を縦切りしてオートラジオグラフィーをとると、上から2cmくらいまで汚染されてる(浪江町の林の土)。 http://t.co/MyyAfy3V4I
メモ:最新の海水の元素組成表 (1996年版) とその解説 →https://t.co/EeUjpQF9qh
J-STAGE3/28掲載RADIOISOTOPES誌63(3)「東京都新宿区における福島第一原子力発電所事故後の空間線量率とガンマ線スペクトルの経時変化」 新宿(都健康安全研究センター)に事故後初期に到達した放射性核種の経時分析 https://t.co/g1zr0Tp925
論文(無料): 超音波による幼児から青年までの甲状腺体積の測定―県民健康調査 https://t.co/6R9vMoz6Ec  2015年、Suzuki(福医大)。鈴木眞一、山下俊一ら参加。甲状腺被ばく量や癌リスクの推定でも重要になる甲状腺体積(と質量)の測定法と評価結果。重要。
RADIOISTOPESより 福島周辺における空間線量率の測定と評価 III 環境γ線の特徴と被ばく線量との関係 https://t.co/KEV7JeAizH
RADIOISTOPESより 福島周辺における空間線量率の測定と評価 II 放射線防護で用いられる線量の意味と特徴 https://t.co/UMGFnX17Pc
RADIOISOTOPESよりJAEA斎藤先生や遠藤先生らによる測定関連の連載講座。最後のⅥは楽しみである。 福島周辺における空間線量率の測定と評価 Ⅰ連載講座のねらいと概要 https://t.co/Ow0a1el6sn
きのこの放射能は基本的にはここにまとまってるとおり https://t.co/IiM11mVn4I 1990年ごろ(チェルノブイリの3年後)の値で最大1070Bq/Kgのものがあったと書かれてる。
論文(無料): 東京湾における放射性セシウムの現状解析 https://t.co/0H1UXYo0Jf  2013年、亭島ら。日本語。
めも CiNii 論文 - 実測X線スペクトルのアンフォールディング法による補正とその限界 http://t.co/i8j9rTWX0E
論文(無料,日本語): 周辺地域の汚染状況に関する詳細調査 https://t.co/2F7NNqVYvK  2011年、斎藤公明(JAEA)。福島県とその周辺の土壌調査と走行サーベイについて。著者は、この論文 https://t.co/tQ3DebbmrV の第一著者。
この Uchiyama らの論文を引用する論文等 4つ https://t.co/ViM6RyLKg9 https://t.co/yqJc6pasqj http://t.co/gst6UjUOR5 http://t.co/tjM9KCONqo  最後の論文以外は無料。
この Uchiyama らの論文を引用する論文等 4つ https://t.co/ViM6RyLKg9 https://t.co/yqJc6pasqj http://t.co/gst6UjUOR5 http://t.co/tjM9KCONqo  最後の論文以外は無料。
論文(無料!): 2名の日本人成人男性による放射性ヨウ素の代謝実験 https://t.co/Qj6mV5fH2j  1982年、Uchiyama(放医研)ら。この解説 http://t.co/XiCMEH43Cj (PDF) に示される実験の原著論文。無料です。
https://t.co/6pIfJGStLt 「地震発生前日から地震発生日にかけて減少し、地震発生日後に増加する傾向が見られる」 安心してください。Be-7が増加したのなら地震は既に起きております。 QT @tokaiama: ……これはBe7だろう 大地震前兆だ……
【資料再】「原子力施設反対住民運動における訴訟利用」(中川かおり 本郷法政紀要 No7 1998 http://t.co/6zQNjV31MP 受益圏/受苦圏の昨日のツイはこの論文読むため。
【資料再】「原子力施設反対住民運動における訴訟利用」(中川かおり 本郷法政紀要 No7 1998 http://t.co/6zQNjV31MP 受益圏/受苦圏の昨日のツイはこの論文読むため。
(資料)杉野雅人ら「関東地方の地表ガンマ線分布」 https://t.co/mXqsmDJR18 2003年8月~2005年5月、合計160点の平坦な裸地の測定によるコンター図あり。測定器は応用光研S-1857(2インチNaI)で、1分の全計数値から換算係数を用いて線量率に変換。
【資料】「公害問題に現れた科学的方法論の限界」( 宇井純 日本物理学会誌35号1980) http://t.co/rz3PJfxYF2 これも参考にさせて頂いていた論文。宇井さんですね。
【資料】「公害問題に現れた科学的方法論の限界」( 宇井純 日本物理学会誌35号1980) http://t.co/rz3PJfxYF2 これも参考にさせて頂いていた論文。宇井さんですね。
大気中の濃度、あらためてKEK他の高速道路のスペクトロメータのデータみると、I131は比較的短時間で拡散していて、Te132のほうが問題なような気がする。https://t.co/cX7O37aHQy (誤字訂正)
ご遺体の灰化調査から人体のカリウム、セシウム、ルビジウムの分布を調査した研究。http://t.co/8ducYa6B 巷に言われるKとCsの分布は等しいとは言えない。(著者はクラブの大先輩) http://t.co/Mw86yFLG
メモ:【日本原子力学会和文論文誌】3 次元有限要素法による沸騰水型原子炉のフルスケール地震応答解析→https://t.co/1Wqv5Uad
福島の地震の前後でこの論文を読むと印象が違うだろうなぁ。--新潟県中越沖地震被災地における環境放射線モニタリング http://t.co/rceIRM6B

フォロー(265ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(703ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)