tkimura6502 (@tkimura6502)

投稿一覧(最新100件)

.oO( ゲノム解析とかの外野としては https://t.co/BB2ndYDbNW が国立遺伝学研究所方面からどう見えるのか気になったり…。) https://t.co/435m2H5L1B
.oO( あらまぁ、J-STAGE で「エアロゾル 吸引 歯科」で検索したらいろいろあるなぁ。https://t.co/iiD1CSlpJx → "超音波スケーラーから発生するエアロゾルの特性と口腔内外吸引装置による拡散防止効果の検討" https://t.co/H1Gp6ndThL )
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @uchida_kawasaki: 科学技術のリスク評価における非専門家の役割 : 森永ヒ素粉乳中毒事件を中心に - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/v5YpF0FFG4
RT @canchemistry: ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体…
RT @jiyujin_nagoya: イベルメクチンのジェネリックを乳ばちですり潰して分析して品質を評価した論文。少なくとも当該ジェネリックは大丈夫だったそうだ。 https://t.co/ezPtdOx6eI
.oO( N95/DS2マスクのうち、興研ハイラック350がネタにされてる論文、漏れ率に関して詳細に考察されてて興味深い。「改良型N95マスク(DS2マスク)のフィットする割合の向上に関する研究」https://t.co/hhOkjYO8R7 同製品の広告的なページは https://t.co/dyTmUKcnp8 )
RT @sivad: 勝川さん、それ10年くらい指摘され続けてる間違いです! 基本から勉強しなおしましょう~ https://t.co/ngEHK8TdZW https://t.co/29CkEEFmJ9 https://t.co/WIQyGOKu6i
RT @richeehauser: 布マスクであるが、東京都環境科学研究所の方が1988年に発表した論文によると、薬局で売ってるガーゼを10枚重ねにした補修効率は15%程度とかなり低いようである。一方最近のメルトブロー不織布の帯電マスクは85%以上あるような。 https://…
RT @Carnot_1824: そもそも平均値を委ねていいのか、というのがありまして。 「公害問題に現われた科学的方法論の限界 」、宇井純 https://t.co/fmasXGcEmP https://t.co/ZHwsM8azfu
RT @sinwanohate: @tcv2catnap 社会科学的視点からHPVワクチン問題を論じたこの論文、貴重ですね(北大から)。医学界を「サブ政治」「自己内省的」という言葉を使い、国民の常識からいかにかけ離れているかを痛烈に、学術論文として批判。 https://t.c…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治 https://t.co/GsJeC1KV6g #CiNii

464 0 0 0 OA 歴史的現実

RT @quinoppie: 田邊元『歴史的現実』 https://t.co/BZE3oGBIr1 これはひどい。内容もひどいが、国会図書館の PDF って、なんでこんなにトロくて汚い(解像度が低い)んだ? タダだし、紙の本だと入手に時間がかかるので我慢して読んだら、どっと疲れ…
RT @sinwanohate: @Carnot_1824 ありがとうございます。とても勉強になります。 https://t.co/Gohkp2Lu3y 「チェルノブイリ30年ー原発事故後の放射線健康影響問題の歴史と現在ー」 ↓ 神戸大学 山内知也氏の資料の一枚。 https:…
RT @y_morigucci: 日経記事の件、共著者の一人として説明しておきます。「都内へも飛来」したことは、昨年、九大グループが発表しており、今回新たに何がわかったのかは記事本文(無料で読めるのは途中までですが)に書かれています。JpGUの要旨も公開されています。https…
RT @miakiza20100906: 論文(無料,日本語): 東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う福島の住民における人の分断 https://t.co/LPWpJp8Gh9  2013年、杉浦広幸(福島学院大学 短期大学部)。大震災直後からの貴重な記録。今まで見逃してい…
RT @sivad: 加藤尚武ダメすぎますね。 >加藤尚武『山下俊一について、私は彼の人柄が御用学者を買って出るような卑しいものではないと知っているので、彼の「閾値論」を支持する。』 https://t.co/1JKRGVHhiW
.oO( ↓ これが掲載された日本社会学会の「社会学評論」リンク元は https://t.co/zjyAFvIp0Z で、そこからたどる https://t.co/Ux6Eq7O9Bh と金菱清氏の一般向けの書籍はこれら https://t.co/pazD01Q9qR らしい。)
RT @sinwanohate: 書評「開沼博著『「フクシマ」論―原子力ムラはなぜ生まれたのか』 https://t.co/o5upqZOfCe 「著者の調査論の根本的な問題。自分がもっていたものを裏切るようなデータに出くわし、そこから論を構成することもなく、演繹的にデータが…
RT @champoolcan: 放射性セシウム汚染牧草を遠野市一般廃棄物焼却炉で焼却した際の・・・バグフィルターの排ガス中放射性セシウム除去率は 64.6 % であった。 https://t.co/338yf1UzZH
RT @masanoatsuko: 時間を読み違えてできた時間で有用な論文を読了。 https://t.co/5ROrtdFMXa
.oO( https://t.co/uIIHMPJD4S とか https://t.co/qgH8a3Ke6o を補助線にしてみたけれど、人の行動はその当人には合理性がある前提で理解すべきなのかしら。 https://t.co/t7WMUcuWLb の最後に若干の間接的な希望。)
RT @miakiza20100906: 論文(無料,重要): 福島第一原子力発電所事故により放射性テルルで汚染された白米の経口摂取による預託実効線量 https://t.co/AyiA2icbne  2016年、藤原(京大)ら。特に、半減期が比較的長い Te-127m と T…
RT @y_morigucci: 理系ねこさんのTwで知った千葉県環境研究Cによる論文。https://t.co/apriIJwg4s 調査対象の手賀沼流域の調整池のうち2か所には何度か足を運びました。@net2ml さんらと交わしたTwのまとめは2012年2月。https:/…
RT @tcv2catnap: 除本さんの論文こっちだ。 戦後日本の公害問題と福島原発事故 https://t.co/DQRFGfqBw6
↓ この人 https://t.co/HO6Lg5D3kl かしら。/「放射線量 方向別に測定」 https://t.co/HeDjuHUMe9
RT @hirakawah: 興味深い論文。 CiNii 論文 -  原発への態度と世代・ジェンダー・社会階層-価値媒介メカニズムの検証-(鈴木富久教授退任記念号) https://t.co/SMOIEZKohM #CiNii
(memo) 村上陽一郎「科学の二つの顔」 https://t.co/VPIgGzFqjA 「科学者の専門化は日に日に顕著で、当該の極めて狭い領域において専門知識を有するからと言って、より広い要素が複雑に絡む政治的意志決定を占有する資格があるとは限らないのが道理である。」
RT @clear_wt: RADIOISOTOPES誌で新しい連載始まってた 連載講座 放射線を面で捉える (1)空からの測定 https://t.co/ZKV74GNUCr 鳥居 建男 RADIOISOTOPES Vol. 64 (2015) No. 12 p. 775-…
↓ から、大野剛・村松康行「誘導結合プラズマ質量分析法を用いた福島環境放射能研究」 https://t.co/rnSe9xbZXT (pdf) を斜め読み。「ヨウ素129測定におけるシグナル/ノイズ比が100倍改善した」(続く)
RT @miakiza20100906: 解説論文(無料): CTを中心とする医療放射線被ばくの発がんリスクについて https://t.co/PeLVGbHVZh  2015年、星野智祥(やまと在宅診療所登米)。Pearce(英 2012年)や Mathews(豪 2013年…
RT @PriamalFear: 福島第一原子力発電所事故後のスズメ目鳥類における生活史段階に応じた吸収線量率の評価 https://t.co/WBx15nX34H 抄録 https://t.co/gRwK3IgD2V
RT @PriamalFear: 千葉県柏市における土壌中放射性セシウムの深度・水平分布に係る実態調査 千葉県環境研究センター J-STAGE公開日 2015/08/28 https://t.co/xSuSK5Y9hZ
測定クラスタ向け:2つの検出器でCs134の605keVと796keV同時計測することによって4乗に反比例する検出効率を実現し、鉛遮蔽を不要にするという。/平出哲也ら「2光子同時計測による環境中セシウム134の簡易測定法」 https://t.co/nXO04PvubZ
RT @miakiza20100906: 論文(無料,日本語): 飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度 https://t.co/9tVC7ucAPc  2015年、伊井一夫(ふくしま再生の会)ら。東大グループなどとの共同調査。とくに、除染とカリウム施肥の効果に…
RT @YuriHiranuma: 日本衛生学雑誌 Vol. 70 (2015) No. 2 p. 149-160 大規模原子力事故時の遠隔地における放射線被ばくへの対処 ―長崎に飛来した福島第一原子力発電所の放射性物質からの推測― https://t.co/ktYa9yT…
RT @sinwanohate: 放射線像の著者、森敏さんの論文 https://t.co/vFsqtxLCi3 福島原発由来の放射性銀がクモなどで見つかる。土を縦切りしてオートラジオグラフィーをとると、上から2cmくらいまで汚染されてる(浪江町の林の土)。 http://t.…
↓ https://t.co/bgL1Ut9P8y 梅村光俊, 金指努, 杉浦佑樹, 竹中千里「福島県内のモウソウチク林における放射性セシウムの分布」日本森林学会誌, Vol. 97 (2015) No. 1 p. 44-50 (※J-STAGE公開日 20150407)
RT @ibarakisokutei: 報告会でご紹介した筍の放射能についての論文はこちらです。http://t.co/3W29LOzZxB 竹林は一つの個体であること。新たに今も根からCsを吸収しているのではなく、被曝した成竹から筍へCsが送られていることなど。大変興味深いで…
RT @hirakawah: ↓CiNiiでオーブンアクセスだった。 藤川賢「福島原発事故における被害構造とその特徴」(環境社会学研究18) http://t.co/zAdHUbynBZ 『被害者の孤立や問題の風化を防ぐためには、選択の強要を受けること自体が被害であること …
RT @sayawudon: もとは、岩見さんが見つけた論文 http://t.co/xhRCk1hQqN をもとに開示請求したもの。 開示された文書(福島第一地点のみ) http://t.co/gENQ3Qoqap 開示決定通知 http://t.co/XOXOznBx5f
RT @morecleanenergy: 新宿の2011年3月15日未明の放射性物質核種はXe,I,Teがほとんどで、Cs137はほぼなかったのか。https://t.co/gOyEfOSRx9
RT @miakiza20100906: 論文(無料): GSJ におけるエアロゾル中放射性核種の2013年観測と再飛散に関する検討 https://t.co/yTdJJnYJel  2015年、金井豊(産総研)。日本語。『地質調査研究報告』。
RT @miakiza20100906: 論文(無料): 環境γ線線量測定における宇宙線の寄与 https://t.co/7D1tq4pEOB  1996年、日本分析センター。
RT @miakiza20100906: 論文(無料,有用): 環境γ線の特徴と被ばく線量との関係 https://t.co/HUUMkrOudf  2014年、斎藤公明,遠藤章。JAEAの本職2人による解説。「空間線量率の測定値と被ばく線量の関係」など。
RT @y_morigucci: 論文 亀田ら:選択性吸着ディスクとNaIシンチレーションカウンターを用いた表流水中放射性セシウムの迅速微量分析方法の確立と特性評価 https://t.co/JJZ3oBW7B7 関東地方の河川・湖沼水のCsを測定(Cs-134/Cs-137比…
柏の葉公園内の野球場の芝地の除染前後の測定と考察。/(RADIOISOTOPES誌) 井上智博(千葉県環境研究センター)ら「芝地における放射性セシウムの蓄積状況と経時変化」 https://t.co/aHLXCQ49ML ※pdf https://t.co/6hLnnpHjzG
RT @HironobuSUZUKI: 読み応えあり ↓ 木本 忠昭, ``原子力をめぐる科学者の二重性─科学・技術の社会的存在形態'', 学術の動向, Vol. 19 (2014) No. 3 p. 3_69-3_76, http://t.co/u00luZiS58
https://t.co/AP05TaDczV https://t.co/x9yGhqO75I の https://t.co/wgOj2X6cjZ (pdf) にはこんなことも書いてある。
@nohohon_papa 論文としては https://t.co/UFkbVqMxgl で発表されているみたいですが購読者認証ありで、一般が読めるのは抄録まででした。
↓計数率と計測時間の関係の考察つき。高計数率の車載測定というと5インチNaI×18本投入例があるようだけれど、これは核種構成比の調査。「放射能探査法の地球化学的調査への応用」 http://t.co/kaCTAvlpdK http://t.co/YC7lI8tOK7
(資料)杉野雅人ら「関東地方の地表ガンマ線分布」 https://t.co/mXqsmDJR18 2003年8月~2005年5月、合計160点の平坦な裸地の測定によるコンター図あり。測定器は応用光研S-1857(2インチNaI)で、1分の全計数値から換算係数を用いて線量率に変換。
河内邦夫・梅村順「自動車探査による福島県内福島第一原発事故後の空中γ線量の計測」 http://t.co/aIEeF2d7PD という論文、Webでは読めず。物理探査学会での講演要旨は http://t.co/IjHyaDCyRQ にあった。

お気に入り一覧(最新100件)

興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる このように免疫に異常をもたらす可能性 https://t.co/YZHDzKTRr5
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
イスラエルの政党政治まとめ。20年前で終わっているが、背景がなんとなく理解できる。著者は評価の高いパレスチナ問題の新書を著した人。積読中。 https://t.co/RdLHx1qR8n
東海村の再処理施設からのトリチの放出量とそのモニタリングについては下記の論文(和文,全文アクセス可能).https://t.co/Rn0WTq0XMx
https://t.co/w5I7DIDA3r 感染症におけるネットワーク構造の集団免疫形成に与える影響 -- Small world network を仮定した感染拡大のシミュレーション。興味深い。
「開発者が『感染症診断に使用すべきでない』と言った」ことを根拠として新型コロナウイルスをPCRで検出することを否定なさる方がおられるが、B型やC型の肝炎ウイルスについては、普通のPCR(アンプリコア)は1997年頃、リアルタイムPCR(Taqman)は2008年頃から使われてきた。https://t.co/LqemYVf9pD https://t.co/qa29FG8QKj
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
HPV ワクチン論争を再考する ー 推進派の主張の問題点を中心に 平岡厚 はじめに 子宮頸癌の原因であるヒトパピロ−マウイルス(HPV)に対するワクチンの接種事業が大々的に行われて いた時期があったが、接種後に重篤な副反応の疑いのある症状を呈した症例が多発したため、 https://t.co/UfL59HPWpW
「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
ちなみにこの件については私も簡単な論考を書いていますので、読んでください。無料です。/ウィキペディアにおける女性科学者記事 https://t.co/3dFQ6bI6Wp https://t.co/XqWcPmTY62
【研究1】 軽症・中等症の COVID-19 患者(疑い含む)の感冒様症状に対する西洋薬、漢方薬 治療による症状緩和、重症化抑制に関する多施設共同、後ろ向き観察研究(2022 年 11 月 4 日に Internal Medicine 誌に掲載) Internal Medicine, Advance online publication DOI: https://t.co/R5G3lLPEuv
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立的な考察で読み応えあり https://t.co/tdEHCuVWF5
@OneMoreChance99 Dダイマーのカットオフ値は3(μg/mL)とされる中、82とは高値だと考えます。深部静脈血栓と肺塞栓には密接な関係があり、命にも関わるため、「コロナは血管内皮を障害」を無視して「コロナは軽症なら受診無しで大丈夫!フォローアップも不要!」などとは到底言えませんね。 https://t.co/E3vjathZDj https://t.co/FRKNyeVknW
と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
倉敷・ #水島 の公害と環境再生を学んでいる3回生ゼミ。ここ2週間で取り上げている文献は次の通り。 5/26 丸屋博『公害にいどむ』 https://t.co/zCutWEYWi3 6/2 香川雄一「高度経済成長期の水島における工業都市化とロカリティの変容」 https://t.co/sbtDaB3Jli https://t.co/BH5rzZ4K7H
それぞれの文献はこちら(これらはともにオープンアクセス...のはず) https://t.co/75UCtbQEJx https://t.co/Ud5IKevVT7
https://t.co/qeNHdef6ma V.アセチルコリン受容体に対する自己抗体と脳炎・脳症 中根 俊成, 安東 由喜雄 2種類のムスカリン性AChR(muscarinic AChR:mAChR)とニコチン性AChR(nicotinic AChR:nAChR)に対する抗体の臨床研究の現況について,脳炎・脳症の視点から触れた.特に後者では,自律神経節
人工的ウイルス様粒子が異物・免疫反応,血管内皮障害のトリガーとなり,視床下部症候群を引き起こすと考えた. https://t.co/B2yf7SGbYp Circumventricular organs dysregulation syndrome (CODS) Yoshiyuki Kuroiwa
ヒトパピローマウイルスワクチン接種後に生じる副反応の科学的解明 ―自然史,他覚的検査所見,ワクチンの諸問題― https://t.co/paMNHu0YBv ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン関連神経免疫異常症候群は概日リズム・エネルギー代謝障害,4大症候(自律神経,情動,感覚,運動),接種から3.5–4年で
少し言葉になった。押川氏による「ダメ科学」の検討と共通する。これに対して「ニセ科学批判」は権威主義に容易に転化する。 https://t.co/VcMZHAHH4X
ファイザーワクチン2回目接種翌日に下肢静脈血栓症を発症した14歳男子(若年性血栓症の家族歴や血栓症の既往無く身長160cm体重47kgと肥満も無し)の日本からの症例報告 D-dimer値は43.4μg/mL‼️ 滅多に無い副作用でしょうがワクチン接種を行う者は覚えておかなければいけない https://t.co/73I9dLDIcL https://t.co/NNINTSKgJg
さっそくJ-STAGEに公開されていたので報告です 『東日本大震災での高速交通機関の補完関係と復興期における動向』(季刊地理学73-3) https://t.co/g24jj3f6o6
ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
科学技術のリスク評価における非専門家の役割 : 森永ヒ素粉乳中毒事件を中心に - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/v5YpF0FFG4
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ
https://t.co/x3RoD6kQsK 腸内細菌と免疫系の接点 共生微生物,生体の免疫系,食事により摂取された成分は相互に関係することにより生体機能に影響し,さまざまな疾患病態にも関連している.特に,分子に付加される糖鎖や細菌から産生される短鎖脂肪酸などの代謝物が
元から分かってたぽいやんかSARSとかで。何であんなに右往左往したんやろう https://t.co/pJ3quDYnyh
東日本大震災において被害を受けた杭基礎の耐震性の評価 https://t.co/5SI2DwRGur
63歳男性.1か月前から発熱があり左上肢の麻痺。MRIで右前頭葉,右頭頂葉,両側後頭葉に拡散強調像で高信号、急性期脳梗塞と診断。右中大脳動脈M1に狭窄が疑われた.胸部CTですりガラス影とPCRで新型コロナウイルス陽性だった.COVID-19による凝固異常が原因の可能性 https://t.co/ketAmvS71f
新型コロナウイルスに対するアデノウイルスベクターワクチンであるバキスゼブリア®(アストラゼネカ社)の副反応として,血小板減少症を伴う血栓症(特に脳静脈血栓症)が報告されるようになり,欧州医薬品庁は「非常にまれな副反応」として記載すべき病態と結論づけている。 https://t.co/sl92l6VChp
はい拾い読みした。15分でその他派生含め調べた。どうすべきか説明する。その新型コロナに反応するT細胞を活性化できる細菌は ①バクテロイデス https://t.co/PVawNGWjBc ②クレブシエラ・ニューモニエ https://t.co/4mwfqH9jIk
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の試案 https://t.co/dj5leSEYBS

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化する人もいるとのこと。 https://t.co/ybbBkbOk5p
イベルメクチンのジェネリックを乳ばちですり潰して分析して品質を評価した論文。少なくとも当該ジェネリックは大丈夫だったそうだ。 https://t.co/ezPtdOx6eI
続き「それによって,想定すべき地震動が決まってくる」 渡辺満久氏の「原子力規制委員会の活断層評価 張り子の虎ではないのか?」 https://t.co/75wmb2brM6
当時の議論と今をつなぐ過程が、 渡辺万久先生により記録されています。 「2013 年 5 月,規制委員会は,敦賀原子力発電所2号機原子炉建屋直下に「耐震設計上考慮する断層」が存在する可能性があると断定した」 https://t.co/75wmb2brM6 https://t.co/IEoq7ZmLph
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
RCT信者の方には注意しましょう>「ランダム化比較試験によるエビデンスが無ければEBMは実践できない」「ランダム化比較試験を行わないと臨床研究として認められない」という考えは誤解 https://t.co/LWFQutNp0a
サイクル機構の文献みっけた。「沿岸から約 3.7 km 沖の水深約 24 m の海中放出口から拡散効果を考慮して放出している」https://t.co/ShWuSVzsax
勝川さん、それ10年くらい指摘され続けてる間違いです! 基本から勉強しなおしましょう~ https://t.co/ngEHK8TdZW https://t.co/29CkEEFmJ9 https://t.co/WIQyGOKu6i
腸粘膜の組織学的変化に対するビタミンD3代謝物の経口投与の影響 ビタミンD3代謝物の投与で、 粘膜の厚さ、絨毛の高さ、陰窩の深さ 粘膜の総厚と絨毛の高さは大幅に増加しました。#ビタミンD https://t.co/eugaa1Nt5x https://t.co/5blIIu3Swk
過去、医療系技官(技監、医務官)が何をやってきたか CiNii 論文 -  公害被害放置の諸要因――イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害―― https://t.co/DNezw3VTh4
https://t.co/LgLvTbLdF7 こんなのも 深部地下生命圏における微生物の生理 高井 研
こういう論文も。 空気清浄機による肺のDNA損傷 https://t.co/iFeAp8dzZP https://t.co/osIzSMjOrP
こちらは公開している結果のひとつです。都立公園のかいぼり中の池の中。「2011年以降まったく手を付けていない練馬区の池の泥にはセシウムがどれくらい溜まっているのか」を測りました。https://t.co/mdACDrczZM https://t.co/qPqIvkSeFh
布マスクであるが、東京都環境科学研究所の方が1988年に発表した論文によると、薬局で売ってるガーゼを10枚重ねにした補修効率は15%程度とかなり低いようである。一方最近のメルトブロー不織布の帯電マスクは85%以上あるような。 https://t.co/lGcocuBIDO
新型コロナ感染が重症化してARDSに至った場合、助かったとしても呼吸機能障害、神経筋障害、認知機能障害など後遺症のリスクがあります。重症化させないことが重要なのです。https://t.co/ORO2zNt8FK https://t.co/QP0sg4CM5M
この英文アブストラクトに、甲状腺検査が原発事故後の放射線被ばくを懸念して実施されてるとか、一言も出て来ないのが大阪すり替え部会風味。 https://t.co/fxcp4XdpZ7
高嶋博「ヒトパピローマウイルスワクチン接種後の神経症状は、なぜ心因性疾患と間違われるのか」(2018年) https://t.co/Gdjn3oMsUI (pdf ファイル) 副作用を 否定し「身体表現性障害」と 診断することの 誤りについて 詳細に 検討した とても 説得性のある 論考です。 https://t.co/xjj95UzjUS
@YuriHiranuma ほぉ・・・ 放射線生体影響に関する物理学、疫学、生物学の認識文化の比較分析 https://t.co/ebd9ad96dy アンケートの結果「交流人数が多い人は放射能汚染のリスクを低く評価していることが認められた。」
@tcv2catnap →加え/病の原因について知るすべを一切もちえない被害者は奇病に苛まれ、生計の途を絶たれ喘ぎ苦しんでいたばかりか、/敵対関係を持つことで、企業を頂点に戴く共同体から白眼視される事態に直面していた」 『環境正義と共同体の〈言葉〉 水俣病に係る見舞金契約の言説から』https://t.co/EXyHSlfBJa https://t.co/bxA87FhPuy
@tcv2catnap 「県知事を中心とする/調停委員会が/政治決着とも言える事態収拾を図り/チッソと患者家庭互助会員の間に見舞金契約書が締結された/。ところがチッソ側は/水俣病が自社/排水水銀に起因することを/この時点で把握し/当初から当事者間における能力の不均衡が顕在化していた。→ https://t.co/EXyHSlfBJa https://t.co/mmywcRuel9
@Carnot_1824 @tcv2catnap 「富士田子の浦の排水/のとき/「実測の結果」/が/つぎのようなことだったらしい/./排水は/比重が小さいので,大体上に浮いてしまい/水面で/大体20ppmくらいに出ます./深さ2m/で/大体0/./そこで/定点3箇所,表層と/2mの二つ,合計六つ/で平均しますと大体3ppm以下になります」1980 https://t.co/WqmPVNYq2p https://t.co/zow3N6fk5B
そもそも平均値を委ねていいのか、というのがありまして。 「公害問題に現われた科学的方法論の限界 」、宇井純 https://t.co/fmasXGcEmP https://t.co/ZHwsM8azfu
”こうした経緯を経て,政府の官僚らは「学術」ではなく,理工系だけを示す「科学という用語を利用するようになった。“/「島田実験所という研究プロジェクト:戦時科学動員は何をもたらしたのか」、河村豊 / “ja” https://t.co/MPQaiOw1Db #資料
Time-series analysis of atmospheric radiocesium at two SPM monitoring sites near the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant just after the Fukushima accident on March 11, 2011 https://t.co/ytugEPMDOZ
論文(無料): 福島県民健康調査 甲状腺検査 先行検査の結果について https://t.co/fI0ZHoFykv  2018年、高橋秀人(国立保健医療科学院)。レビュー論文。本文は英語。
https://t.co/DB0U1TBwWa ↑ 菊池誠 大阪大学教授のこれも嘘。累積 100 mSv 未満ですら癌リスクが有意になっている論文は既に多数ある。だから菊池 氏のこれは、もう「嘘」と断定してもいい。 日本語の解説(無料)なら、これが非常に参考になります → 浜田信行 https://t.co/g8YogKHx99
論文(資料・無料): 許容濃度等の勧告(2018年度) https://t.co/LiE1SV8vkI  2018年、日本産業衛生学会。有用。被ばくのがん死リスクについての記述もあり(DDREF = 1 とした場合と DDREF = 2 とした場合の両方の推定が示されていて、親切・有用)。添付画像も参照。 https://t.co/0plKcw2kmy

5 0 0 0 OA Internal Dosimetry

論文(解説・無料): 内部被ばく量評価 ~ 最近の進展について https://t.co/knMYL5hPkR  2018年、Li(独GmbH)。有用そうなレビュー。参考文献 132 本。
このテーマは大変関心があります。小野有五先生が、自らの立ち位置をどう変えていったかを分析された論文 「第四紀学と環境保全 研究者=活動者としての回顧と展望」https://t.co/nLwGHRwkwX が参考になりました。 https://t.co/6komZrp9Ad
「特集1.検診発見での甲状腺癌の扱い」によせて 鈴木 眞一(福島医大) https://t.co/rwqpqnguSa … 福島の検診発見癌と海外での過剰診断論がいささか混同していると思われ,今回の企画をおこなった。
・ベラルーシ甲状腺がんセンターでの甲状腺乳頭がんの治療成績 Kondratovitch(ミンスク) https://t.co/FDsSSBlC6i ・検診と微小癌:疫学の立場から 祖父江友孝(大阪大) https://t.co/qvfIw78SPC
・ベラルーシ甲状腺がんセンターでの甲状腺乳頭がんの治療成績 Kondratovitch(ミンスク) https://t.co/FDsSSBlC6i ・検診と微小癌:疫学の立場から 祖父江友孝(大阪大) https://t.co/qvfIw78SPC
・非手術積極的経過観察の適応と注意点 宮内昭(隈病院)ら https://t.co/tho98JJw0c ・甲状腺超音波検査で発見される微小癌の取扱い 志村浩己(福島医大) https://t.co/kr8fGJCVX9 ・微小癌の病理診断 長沼廣(仙台赤十字病院)ら https://t.co/V6BmyR3q9m
・非手術積極的経過観察の適応と注意点 宮内昭(隈病院)ら https://t.co/tho98JJw0c ・甲状腺超音波検査で発見される微小癌の取扱い 志村浩己(福島医大) https://t.co/kr8fGJCVX9 ・微小癌の病理診断 長沼廣(仙台赤十字病院)ら https://t.co/V6BmyR3q9m
・非手術積極的経過観察の適応と注意点 宮内昭(隈病院)ら https://t.co/tho98JJw0c ・甲状腺超音波検査で発見される微小癌の取扱い 志村浩己(福島医大) https://t.co/kr8fGJCVX9 ・微小癌の病理診断 長沼廣(仙台赤十字病院)ら https://t.co/V6BmyR3q9m
その論文は『日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌』の最新号 https://t.co/YVhyB0aPUt からのもの。同号の特集 1 は「検診発見での甲状腺癌の扱い」。著者陣はさすがに有名人揃い。なお、同特集の巻頭言も鈴木眞一 氏が担当 → https://t.co/rwqpqnguSa
論文(無料,重要): 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 https://t.co/I6cMZtJrQM  2018年、鈴木眞一(福島医大)。特に、福島県の甲状腺スクリーニングについて。手術の適応基準など。症例報告も含まれている。
これ、DNA修復に関する典型的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。つまり修復そのものがリスクなので、追いつく云々はナンセンスなのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.co/g1hkCQPb8i
現在進行中のテーマ KAKEN | 内部被ばくの分子病理学的影響検出と周辺細胞のPatho-マイクロドジメトリー解析 (KAKENHI-PROJECT-18K10027) https://t.co/Z2a15MLoME
KAKEN — 研究課題をさがす | 被爆者病理標本における残留放射能の検出と内部被曝の分子病態解明 (KAKENHI-PROJECT-23510064) https://t.co/3x06ukbZ7P
池田修一さん「信州大学を去るにあたって」(2018年) https://t.co/P5oA3G5Eqq (pdf ファイル) 「信州医誌」66 (1) 号掲載 p68〜69「子宮頸がんワクチン副反応患者さんの診療、思わぬ試練」 https://t.co/tvcHFFnxMU
論文メモ。無料、日本語: 希ガス計数を利用したプルーム通過時間帯決定によるモニタリングポスト測定値を用いた空気中131I濃度推定手法の改良 https://t.co/DiyMQdnDBF  2017年、山田 純也(原子力機構)ら。
講演論文なのか。無料: p値に関する最近の議論 https://t.co/kefIQHF9ls  2016年、池田敏広(参天製薬)ら。日本計算機統計学会 第30回シンポジウム講演論文。
CiNii 論文 -  多数決は民主主義の絶対原理か https://t.co/fe7mkZzP49 #CiNii
「通州事件の語られ方」小林, 元裕 (2012-03 , 新潟大学大学院現代社会文化研究科環日本海研究室) https://t.co/BHLKAurXKt 果たして近代史ネットde大家が発表した「廊坊事件で敗走した連中が腹いせに民間人虐殺したのが通州事件」という大発見が近代史学に存在するだろうか川口探検隊w
低線量被曝ではDNAが修復されるから影響がない、というのは基本的な誤りです。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。ですから閾値なしが妥当なのです。 https://t.co/oQPPE16dDU
酒井さんは事故後、2013年に京大で工学の論文博士 https://t.co/jsItch8qo6 をとっているが、そんなもんより、間違いの検証をきちんと残した方が、よっぽど後世の役に立つだろう。
(PDF) 「日本における女相撲に関する言説とその変遷」 (早稲田大学人間科学部博士論文要旨) https://t.co/Y01vFn4sdp 論文本文PDFへのリンク集 https://t.co/aVWixvtGYN
(PDF) 「日本における女相撲に関する言説とその変遷」 (早稲田大学人間科学部博士論文要旨) https://t.co/Y01vFn4sdp 論文本文PDFへのリンク集 https://t.co/aVWixvtGYN
pdf https://t.co/S9PqR0ddBB 風評被害のポリティクス 一 名づけの〈傲慢さ〉をめぐって 一 三浦 耕吉郎(関西学院大学)
@pentaxxx 斎藤環先生、村中璃子氏を賞賛していますが、精神科医として下記のreplyを是非お読み下さい。 https://t.co/epDFa5HfSV 彼女が批判している鹿児島大学の髙嶋博教授のHPVワクチン副反応に関するコメントです。御感想があれば、コメントして下さい。
論文(無料・日本語): 東京大学駒場1キャンパスにおける福島第一原発事故由来の放射性ヨウ素の動態 https://t.co/7DP32UUU3d  2018年、滝澤 勉(東大)ら。最終著者は小豆川勝見。2011年3月の I-131 について。RI実験施設からの排気、溜まり水、池、流水の測定結果。日本語。
日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
甲状腺クリーゼ(Thyroid Storm)というのは、多臓器不全を起こして死亡する場合もある怖い病気だそう。日本での罹患率は年間10万人あたり0.2人、致死率は約10%。中外医学社「甲状腺クリーゼ」 https://t.co/TdV2wG2uXS からの情報。   赤水尚史さん自身による解説は https://t.co/QeUqX2iI6Z
どうぞ 「個人化する社会における選択と責任 : 日本における子宮頸がんワクチン事業を事例に」市原攝子 https://t.co/GCIHPWTtCn 「子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治」市原攝子 https://t.co/YiX7eRMpff https://t.co/3RCEj6dUMz
どうぞ 「個人化する社会における選択と責任 : 日本における子宮頸がんワクチン事業を事例に」市原攝子 https://t.co/GCIHPWTtCn 「子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治」市原攝子 https://t.co/YiX7eRMpff https://t.co/3RCEj6dUMz
解説論文(無料): 農業の視点から見た福島原発事故後の放射能汚染 ~ 東大農学部による調査研究のまとめ 2011-2016年 https://t.co/6a9rcVY6e5  2018年、Nakanishi(東大)。著者は中西友子 教授。本文は英語。
hpvワクチンの重篤な副反応を気楽に「心因性だ」「少女期に特有の集団ヒステリーだ」「身体表現性障害だ」とか言う、あるいは考える人達はまあ、これでも読んで落ち着いてね。斎藤環とか言う精神科医さんもね。 https://t.co/7ncfm1oVWu

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