hanru664 (@hanru664)

投稿一覧(最新100件)

日本バーチャルリアリティ学会論文誌に掲載されましたー! 2体のエージェントが対話中に漫才形式の返答を行うインタラクションスタイルの提案と、エージェントへの親しみやすさや対話継続意欲が高まるか検証しましたー https://t.co/JtxvHhjeOO
RT @hiroetty_fms: 先日、主著の論文誌が公開されました!(博論で完全に忘れてました) 「カテゴリ別におけるVTuberとYouTuberの配信スタイルによる印象評価」 越後宏紀, 呉健朗, 新井貴紘, 富永詩音, 小林稔 https://t.co/TkEHKu…
RT @keita_lab: EC2022にて「PuppetCloth : 衣服の操り人形化システムの提案と制御手法と表現」という題でB4の横川君が発表します。表現メディアとして衣服を活用するディスプレイ手法を提案しました。 https://t.co/DLlqgkeCBY #e…
RT @HomeiMiyashita: おわかりいただけただろうか →「TTTV2(Transform The Taste and Visual appearance): 飲食物の味と見た目を変える装置」 (宮下芳明)https://t.co/WZ7P9NnmQ5 #entco…
RT @toyoda_noiz: 建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。…
RT @mknakano: 情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
RT @HomeiMiyashita: 中野内君の研究は「論文」も見所です。PDFの図が実はアニメーションになっており、論文内で動くのです!ぜひお試しください! (要Adobe Acrobat) https://t.co/q9AE9U5Nyf #entcomp2021 htt…
RT @IPSJ_official: #Tokyo2020 の #開会式 では、ゲーム音楽メドレーが流れていてアツいですね
和文論文誌をいつまで続けるべきか https://t.co/LD8ZcYPavM
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @Ani_9_: 【3/9国際発表】 ISASE2021 日本感性工学会主催 ネコミミ研究の成果を発表いたします。 Special Thanks @yuriehiyoko https://t.co/mc5ARhhZW8 https://t.co/Lw6pNCgeaL
引用・およびベースラインへの設定ありがとうございます! J-STAGE Articles - 用例に基づく疑似的な聞き間違いによりユーモア表現を生成する対話システム https://t.co/5dAc8HInwH
この方の凄さもっと早く理解したかったー!!もったいねー!! https://t.co/Bdg0HFbUIT
後輩ちゃんが主著の研究!(おいちゃんは共著) すばらしい! J-STAGE Articles - ゲーミフィケーションを用いたバリア検出のための歩行データ収集システム https://t.co/49rYG07Qgd
J-STAGE Articles - ボケて返す対話型エージェント https://t.co/YY8z2Uee76
RT @ksasao: うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス そ…

お気に入り一覧(最新100件)

日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
先日、主著の論文誌が公開されました!(博論で完全に忘れてました) 「カテゴリ別におけるVTuberとYouTuberの配信スタイルによる印象評価」 越後宏紀, 呉健朗, 新井貴紘, 富永詩音, 小林稔 https://t.co/TkEHKunVVo
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
EC2022にて「PuppetCloth : 衣服の操り人形化システムの提案と制御手法と表現」という題でB4の横川君が発表します。表現メディアとして衣服を活用するディスプレイ手法を提案しました。 https://t.co/DLlqgkeCBY #entcomp2022 https://t.co/La2BPwtN3y
おわかりいただけただろうか →「TTTV2(Transform The Taste and Visual appearance): 飲食物の味と見た目を変える装置」 (宮下芳明)https://t.co/WZ7P9NnmQ5 #entcomp2022 https://t.co/jtZY6dlgQb
YouTubeのカテゴリ別におけるYouTuberとVTuberの配信スタイルによる印象評価の検討 https://t.co/vSnxSqPAWa 楽しみに取っていた受賞論文。 「VTuber とは,YouTube を中心とした動画共有サイトで動画投稿や生放送を行う2D CG または3D CG で描画されたアバタである」という定義で安心した。
「リアルタイム3次元CGシステムの開発と世界初のキャラクターの生放送出演」テレビジョン学会技術報告 https://t.co/xiZm5tCrqS さて、現時点でWWWのネットワークで閲覧可能な坂本浩さんの論文最後。これでオープンアクセスになっているものは全部読んだことになるな。
建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。 #建築情報学会 https://t.co/jWO65SdRof
情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
中野内君の研究は「論文」も見所です。PDFの図が実はアニメーションになっており、論文内で動くのです!ぜひお試しください! (要Adobe Acrobat) https://t.co/q9AE9U5Nyf #entcomp2021 https://t.co/qoN3YvZCef
論文も、現時点で最新・最強のサーベイ論文になってると思うのでおすすめです。→ 鍜治慶亘,宮下芳明.TasteSynth:電気味覚のための刺激波形デザインシステム,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2021論文集,Vol.2021,pp.266-275,2021. https://t.co/sY8bonHHEJ #entcomp2021
#Tokyo2020 の #開会式 では、ゲーム音楽メドレーが流れていてアツいですね
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
@hanru664 なんか前そんな感じの研究見た気がして調べたら見つけたので↓ 2011年にこんな研究があるっぽいですね 今のVRHMDでやったら結果変わりそう https://t.co/MVYoxtRRuG
【3/9国際発表】 ISASE2021 日本感性工学会主催 ネコミミ研究の成果を発表いたします。 Special Thanks @yuriehiyoko https://t.co/mc5ARhhZW8 https://t.co/Lw6pNCgeaL
QuestのEliteやバッテリー付きカウンターといえば、 HMDの重さや大きさによって生じる不快感を逆手とって、 モーメント制御して感覚提示するVR研究してました。 水を注入して制御してます。 https://t.co/7oeLoYJdeA https://t.co/e72bPaJkdl
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に論文が掲載されました! 研究室の記念すべき最初のジャーナル論文です。 Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア 佐竹 澪, 橋本 典久, 橋本 直 https://t.co/L495ffoUfV
凸回転体インターフェース見てきた。楕円体を転がしたり回したりすると色んな反応が見れる。金属の種類も区別できる。下側にある電磁誘導方式のセンサ(次ツイート参照)で見ているとのこと: https://t.co/wyUBk62959 #CEDEC2018 https://t.co/LCbgd0P16e
うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス その違いを解説 - Mogura VR https://t.co/7NKV7OFdIZ

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