kougaku (@kougaku)

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#sigec で発表予定だった研究(5/5) VR空間における分身操作のための点対称な移動手法の提案 千葉麻由,橋本直 https://t.co/xrrhLbHAsV VRで分身と自分の両方をいい感じに動かしたいという趣旨の研究。忍者龍剣伝やグラディウスなど、ゲームを中心とした分身操作系のサーベイも論文にでてきます。 https://t.co/SgD3S65LRq
#sigec で発表予定だった研究(4/5) VRにおける剣撃の視覚効果の違いがユーザの速度知覚に与える影響 平野祐也,橋本直 https://t.co/Lgi0Gz5aTW VRで剣を超人的に速く振った感じを出すには?を考えて視覚効果を工夫した研究。インタラクションでデモをしましたが、今回は評価実験がメインです。 https://t.co/3oMMP0iZWd
#sigec で発表予定だった研究(3/5) アクションゲームのための手本プレイ動画に対する模倣入力を用いた上達支援システム 浅野日登美,橋本直 https://t.co/fOIjVlP15K プレイ動画を見ながらゲームパッドを握って「つもりプレイ」をすることでゲームが上手くならないか? という仮説でやった研究。 https://t.co/n3DYDGQfFT
#sigec で発表予定だった研究(2/5) モデルの連続変化映像の推薦によるキャラクターメイキング手法「SteerMorph」のアバター作成に関する評価 竹永正輝,橋本直 https://t.co/lURW3ELwsy StyleGANが生成した顔画像を見ながら好みの度合いをスティックで入力するだけで好きな顔が作れるよという手法 https://t.co/VoriwKTzno
#sigec で発表予定だった研究(1/5) 文字表示に同期した音の提示が読書体験に与える影響 西川尚志,橋本直 https://t.co/XKHx47KMhn 読書中に文字に合わせて音(イメージとしては、ゲームのメッセージ表示の時に鳴る音)を提示したら理解度や物語への没入感に影響するか? を調査した研究。 https://t.co/Op0byL2hqN
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に論文が掲載されました! 研究室の記念すべき最初のジャーナル論文です。 Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア 佐竹 澪, 橋本 典久, 橋本 直 https://t.co/L495ffoUfV
リコーハンディプリンター、ギミック的にGraffiti Furを思い出すなぁ https://t.co/0QO81cJ1bd
RT @drinami: @kougaku 関連研究発見。炭カル入れるより強度は高くなるんですね https://t.co/zuvreGMm7z
RT @shigeodayo: 明日からのICCオープンスペース、NTTさん(渡邊淳司さん)のブースに技術協力した作品が展示されています。10枚の顔画像の中に、本当の自分の顔が1枚だけあります。顔画像を他人のそら似っぽく作り変えるアルゴリズムを使ってます。https://t.c…
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn
RT @hoshistar81: 情報処理学会論文誌の特選論文に選出されました! https://t.co/HUqQItCzlY 電子工作キットで自作するインタラクティブ音響浮揚装置 https://t.co/YOEcqTaWM3 ニコニコ学会での発表を洗練し、学会…
古くはステラークのThird Hand https://t.co/EP8s3Opxkk 最近だと南澤先生のとこのこれが面白い。https://t.co/XqH6PXm90G  みんな似たようなことずっと考えてて、IVRCにも。 https://t.co/yVhL5W8oF3
@quattro_KH モバイルには向かないけど、こういう面白い論文がある。 https://t.co/sIEGogR0VP
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @tuka000: 実は「飛ぶコンピュータ」については2005年ぐらいからヒロボーと共同プロジェクトをやっていました。2006年に松坂敬太郎社長(当時、故人)との共著の発表論文があります。オープンアクセスのようなのでみなさんぜひ読んでみてください。http://t.co/…
3Dアクションゲームの操作で現在主流なのが、「アクションボタン」という様式。ワンボタンで状況に応じて、ドアを開けたり、装置の電源を入れたり、なんでもできる。これの実世界版に相当する研究が、中島秀之先生の「マイボタン」(2001)。http://t.co/FuFD4t67m0
RT @narumin: あの論ってciniiにのってるんだ http://t.co/5cB9JCOa
小型モータを用いた動画表示装置 日本時計学会誌, 1997 http://t.co/8HtI9rrb  タイトルと学会名に反応.

お気に入り一覧(最新100件)

ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
論文公開されてた。自分の顔によく似た「他人のそら似顔」にメイクすると、その後に提案されるメイクに対してポジティブな印象を抱くことがわかりました。資生堂との共同研究の成果です。 https://t.co/aXPYxOgHOA
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
今年最後の論文です!産総研メンバと東大の雨宮先生と一緒に牽引力錯覚に関する総説論文を書きました! https://t.co/djarMdVXNv
工業高校からNHK地方局に入り、NHK技研で超高感度HARP撮像管を開発。現在は米国で研究教授をされている、谷岡健吉先生の自伝が読み応えある。 95年のハイジャック事件での函館空港でのHARPカメラによる鮮明な映像はインパクトがあった。 https://t.co/bljFiDf0PF (PDF)
動物にヘリウムと言えば、伊福部先生らが1982年に発表した、九官鳥はヘリウム中でも声変わりしないという研究はサプライズがあって好き https://t.co/iw2WPdSUu9 https://t.co/VHbVxDVFM0 > RT
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
ふと思い出したので放流。 ゆりカモ目: 2台の360°カメラによるレール上浮遊体験 論文 https://t.co/eU591hW21w スマホで体験できるデモ https://t.co/PBL453yCSp
@ssuge @kougaku 対象をデカくしても面白いです。昔の研究ですが、以下の論文の4章あたりもご参考になれば。 https://t.co/3fn8Y8Hkwi
おお、乱視まで!自分も近視+乱視なので、見え方は以前のよりもこちらに近い印象です。自分の場合、左目が二重視、右目が三重視の状態のようですが、厳密には眼科医さんに聞かないと分からないですね… https://t.co/XXRHlk9J79 https://t.co/tcDFNpQfrb
一方オンラインでは伝わらないなにかはやはりあって、学位審査をさせて頂いた横窪さんの茶室での参加者の同期みたいなのがヒントになると思います。近いとなんとなくみなシンクロするのだと思う。リズムとメロディ(c) 立川談志)https://t.co/hvoqxBD2Vy
今日発行された情報処理学会誌で、2つほど記事を書かせていただきました。そのうちの1つ。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/gXBq5eLoEd
人工知能学会誌2020年1月号から漫画連載「教養知識としてのAI」の原案担当になりました。Amazon等で近日中に購入できるようになるほか、漫画部分だけはサンプル的にWeb公開されていて、以下のリンクから読むことができます。ぜひ読んでみて下さいませ! https://t.co/Xe3TuyKG5e https://t.co/o9WJmsPxdF
@HomeiMiyashita 以前お話ししたかもしれませんが、アクションリサーチ法の援用ではダメなのですかね? 例えば https://t.co/3PuIVIT2as
岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
日本語学習児の初期語彙発達(小林・永田, 2012)より https://t.co/AneysqCwJh https://t.co/PN2DioStDk
@rkmt DNNではありませんが、スピーカーの物理モデルと現代制御理論を使って、物理的に手を加えることなく電気・機械特性を仮想的に変化させ、別のスピーカーのような音を出したりできる技術を考案・実用化しています 不要な共鳴を抑えたりもできます 製品化はこれからですが https://t.co/U3VzVnFJB0
“とくに,ヘッドバ ンドのような簡単な「脳波計」で脳の状態を測れるかといえば,これまで述べたさまざまな理由から,筆者は非常に懐疑的である.” https://t.co/JdqhS6jf1B (PDF)
そして情報処理7月号の「ビブリオ・トーク -私のオススメ-」は、私自身による「攻殻機動隊」の紹介です。キチンと講談社から原作の引用許可を頂き、心を込めて執筆しました https://t.co/lvSLDs5l9t https://t.co/QQVgzBxArI
「食肉の食感に及ぼす塩の影響」 https://t.co/BpIywWqqeK (PDF)
FA財団論文賞を受賞しました(所属は論文採録時のもの) 画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制 https://t.co/4PnCidlhiL こちらの記事で内容を紹介しています。 https://t.co/tsmABvWyOz https://t.co/PHfnYFyOy2
@kougaku 関連研究発見。炭カル入れるより強度は高くなるんですね https://t.co/zuvreGMm7z
#Takramcast で紹介した記事はこちら。https://t.co/wyev6DKC6U 同じ号の感情心理学会座談会もとても面白い。https://t.co/tyuX00rZU2 https://t.co/h9WsDLTGgS
#Takramcast で紹介した記事はこちら。https://t.co/wyev6DKC6U 同じ号の感情心理学会座談会もとても面白い。https://t.co/tyuX00rZU2 https://t.co/h9WsDLTGgS
3Dプリンタに関する第1論文 小玉秀男「3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法」電子情報通信学会論文誌 C, Vol.J64-C, No.4, pp.237-241, 1981/04/2 https://t.co/m55wm9LsQr https://t.co/yBIolrlsCf
Optical Coherence Tomography (OCT)と同様の構図だよね… https://t.co/jGAlOi3vsb
「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。岩波講座数学1932に「位相幾何学」があります https://t.co/pgys3Y6S3g https://t.co/lN4aiqX7Kx
CiNii 論文 -  音波を用いた静電気計測技術 (特集 様々な帯電計測) https://t.co/FgZ1RvvTsC #CiNii
情処の特集号に採択された論文が公開された。@leonis_sk と一緒にやってた研究です。 https://t.co/CbxlCjcKlN
稲見先生が度々「あれは良かった」と語ってる、安藤先生のIVRC作品「おこめっち!」(田植えVR)の実装に関する論文 > 「脚への粘性感覚呈示装置の制作」(1998) https://t.co/n6DFI5t0NL https://t.co/x1uJxKbCyE
@ochyai 類似の原理のOST-HMDは岐阜大の木島先生が再帰性透過HMPとして色々作っていらっしゃいますね https://t.co/yUJ45Itt81 https://t.co/oRF4mpiMky 反射型ルーバーによる実装もあったかと思います
空中超音波触覚ディスプレイにおける刺激点移動時の騒音抑制法 https://t.co/TYSXKEISVN 日本バーチャルリアリティ学会論文誌に採録された論文が公開になりました!
精密工学会誌 VR/AR/MRの産業分野への応用展開 星 貴之, 檜山 敦, 稲見 昌彦 https://t.co/WJ9AEWMhzI
明日からのICCオープンスペース、NTTさん(渡邊淳司さん)のブースに技術協力した作品が展示されています。10枚の顔画像の中に、本当の自分の顔が1枚だけあります。顔画像を他人のそら似っぽく作り変えるアルゴリズムを使ってます。https://t.co/FCEJcOvSUQ https://t.co/MKFvMd3pRY
「ディープラーニングと進化」と題したJSAI2017のOSの松尾さん論文、何気なく読んだらめっちゃおもしろかった。574.pdf https://t.co/3Gvh0OB6td
情報処理学会論文誌の特選論文に選出されました! https://t.co/HUqQItCzlY 電子工作キットで自作するインタラクティブ音響浮揚装置 https://t.co/YOEcqTaWM3 ニコニコ学会での発表を洗練し、学会発表・展示会を経て論文化しました。
舘研後輩のNTT CS研渡邊淳司君の @namicha_1 さんによるインタビュー記事「例外として生きていく」 https://t.co/820KsuolU5 が読ませるね。計数に入ってから、サイエンス、エンジニアリング、表現の狭間で揺れた悩みやチャレンジが語られている。
視覚的プログラミング言語Scratch を用いたPID 温度制御, 鈴木 聡, 木更津工業高等専門学校紀要 47, 23-28, 2014-03-31 https://t.co/QxhUpPIC4q
AIBOのアーキテクチャはかなり真面目にSubsumption Architectureを真似ている。首・尻尾・各手足ごとに動機を持たせ統合するなど/CiNii 論文 -  ペット型ロボットの感性表現 http://t.co/gpwhHwENsv #CiNii
http://t.co/RZn2yGLPGa 「いまさら聞けない! コンピュータの数学:3. 機械学習のための数学」杉山 将, 鈴木 大慈, 情報処理, Vol.56, No.5, pp.442-447 (2015-04-15):4年生に...と思ったら4年生には難しすぎた...
研究成果はないですが、執筆活動はしました。マルチメディア系トップ会議のACM Multimediaはどんなとこか、その感触だけでも伝われば幸甚です。 https://t.co/gV8F9M7RPE
ロボット学会学会誌第一巻の森政弘先生の論文は圧倒的にニヤニヤしてしまう。こういう前のめりで突拍子もないことを書きたくて学会を作ったんだろうなぁ→「ロボット制御への身体図の導入」Vol. 1 (1983) No. 1 P 13-16 https://t.co/xvhcMxNooI
『CiNii 論文 -  Jポップに見る男と女の言説 平成の若者の「こころもとなさ」(Part 1) (<特集> ジェンダー〜いま,"男らしさ""女らしさ"とは〜)』 http://t.co/2gemDzsCD6 もう出だしからして、読み慣れた論文とぜんぜん違う。
実は「飛ぶコンピュータ」については2005年ぐらいからヒロボーと共同プロジェクトをやっていました。2006年に松坂敬太郎社長(当時、故人)との共著の発表論文があります。オープンアクセスのようなのでみなさんぜひ読んでみてください。http://t.co/IfCgjr90gr
あらら。この記事読んだときは、「追跡されない自由を奪う技術を肯定的に捉えた珍しい学術論文」だなぁと思って読んでいたんですが、武田氏が絡んでいたんですか。これは意外。 http://t.co/hFmJahdXX6 http://t.co/Dxf9Fz3VgA
@drinami 広瀬茂男「ヒューマノイドから機能発現型ロボットへ」へのダイレクトリンクはこちら。 https://t.co/JouwHZEn4P ヒューマノイド研究批判の最高峰といっても過言ではない :-)
前田 太郎, パワードスーツのサイエンス: 創作と創造の狭間で, 計測と制御, 43(1), 38-45, 2004-01-10 https://t.co/sMNdQaIR 懐い。かっこいい支援系で思い出した。
あの論ってciniiにのってるんだ http://t.co/5cB9JCOa
お読みになってるかもしれませんが「剣道における打突時の発声に関する一考察」という論文が史的経緯をうまくまとめていて参考になります http://t.co/ytF1k22W RT @saimuragoro:
「ドイツ語と英語が合成された学術用語"Eigenvalue"に関する考察」 http://t.co/9hDMBoXX
RT @o_ob ジャイアントパンダの人工授精のために電気刺激で精液を採取するという論文。子供に説明できるか。 http://t.co/abZwrAGo #panda
天皇陛下が書いた論文出てきたwwwwすっげえwwww所属が「御所」になっとるwwww http://t.co/hjNkJUGv
金出武雄も「システムの発揮すべき能力=その人の意図ーその人の能力」と言っている。 (c.f. http://ci.nii.ac.jp/naid/110006380885 )

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