古月 (@ran_koga_mas)

投稿一覧(最新100件)

RT @so6287: 最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー…
RT @InterestingEss: 圓田浩二「オタク的コミュニケーション 「普通っぽい」アイドルと三つの距離」 https://t.co/MzShvGHNwH
@Garec_ 基本2-3fですね ただ、法則的に3f以上がずれてると人間が知覚するので、1fずつプレビューするのが割と自分は正解と考えてます https://t.co/ns6JDKWTJP
RT @yamato_lawyer: この点は、VTuberの皆さんにとって、非常に大事な点であるため、機会があれば裁判で積極的に争っていきたいと思っています。 私と同じような考えとして、静岡大学情報学部情報社会学科の教授である原田伸一朗先生の論文が参考になります。https:…
RT @sakumahiroshi_: VR研究の大家であるバルセロナ大学のMel Slater先生に「VR研究の軌跡と未来展望」のご寄稿をいただいています。こちらはSlater研に留学していた板谷玲哉さんに実現いただきました。先生自ら1990年代の黎明期から現在、未来に向けた…
RT @sakumahiroshi_: 東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込…
RT @sakumahiroshi_: 大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや…
RT @sakumahiroshi_: 三宅陽一郎先生からは「バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張─メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング─」のご寄稿をいただいています。技術、社会、メディア的要因からの定義やアーキテクチャの考察に加え、人間拡張への未来も示…
RT @sakumahiroshi_: 玉城絵美先生からは「マルチスレッドライフスタイルを目指す固有感覚の伝達研究とその効果」をご寄稿いただいています。固有感覚のセンシングや推定、伝達を行うことで、一つの身体ではなく複数の身体を跨ぐマルチスレッドな体験を可能にする研究成果を紹介…
RT @sakumahiroshi_: 難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーシ…
RT @sakumahiroshi_: THINKRのPIEDPIPER様からは「バーチャルシンガーを実在化させる技術と演出の実践的報告」のご寄稿をいただいています。VSingerのプロデュース、音楽ライブにおける存在感の演出や技術、音声合成ソフトの展開などエンターテイメントの…
RT @sakumahiroshi_: 東京大学の畑田裕二先生と「私のブックマーク:バーチャルビーイング」をまとめさせていただきました。AIとVRのそれぞれの分野から、バーチャルな身体をもつ存在(Being)を概観することを目指して、学会や論文誌、入門書やツール、社会実装までま…
RT @sakumahiroshi_: ヰ世界情緒さんのインタビュー『バーチャルシンガーと人工知能の未来』では、バーチャルな世界から現実の視聴者に歌を届けるVSingerとして、当事者視点の考えや想いをお伺いしています。音声合成ソフトや生成AIを取り巻くさまざまなトピックについ…
RT @sussan0416: 1991年のE テレ「ひとりでできるもん」の演出に、CGキャラクターのアニメーションがあった。 どうやらデータグローブを使用したリアルタイムアニメーションだったようで、今のVTuberの先駆けだったんじゃないかとも感じる。 CGスタッフと思われる…
メディアによって生まれる対面的な個別性の関係——あ るラジオ番組リスナーの「集い」について一一 https://t.co/WB5w202A8e ネットを介さずにラジオリスナーで「集い」(つまり今でいう「オフ会」)をしちゃおうっていう一般リスナーからのメッセージから、本当に実現してしまうって内容の論文
YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案―コロナ禍におけるVTuber「 ゾンビ先生」による情報空間のフィールドワーク― https://t.co/xMEPGgD5xr… https://t.co/J8zqB6dkKU
@BredikhinaL バーチャルリアリティ学 https://t.co/UKmCCS0A2g VR原論 https://t.co/8I0pEuinSH ミライをつくろう! https://t.co/6OvZTXV6xL 「リアルタイム3次元CGシステムの開発と世界初のキャラクターの生放送出演」テレビジョン学会技術報告 https://t.co/xiZm5tUAF0… https://t.co/bFHwzOg4sg
RT @hiroetty_fms: 先日、主著の論文誌が公開されました!(博論で完全に忘れてました) 「カテゴリ別におけるVTuberとYouTuberの配信スタイルによる印象評価」 越後宏紀, 呉健朗, 新井貴紘, 富永詩音, 小林稔 https://t.co/TkEHKu…
Perception Neuron2.0 を用いた 慣性式モーションキャプチャシステムの利用 https://t.co/VsDXlP2HjS モーションキャプチャ関連論文の中にガッツリVTuberについて触れてる 意外とモーションキャプチャの実験論文はこれまであっても概要論はあまりなかったので助かります #VTuber論文
日本の「ゲームセンター」史―娯楽施設が社会に根付く過程を中心に― https://t.co/tcy8K8555K めちゃくちゃ勉強になる今度ゆっくり読みたい
コスプレの意味世界―写真をめぐるコミュニケーションの分析 https://t.co/iIE7PgMAhk > 日本では,1980年代にSF作品の愛好者が 集う「日本SF大会」の会場で同様の行為が見られ,これがやがて各地にも広がっていった (田中,2007)。 ん? まて自分の知ってる説だとコミケが初と聞いたけど
Scribbling in the margin of Jane Eyre: 21世紀のオンライン女性読者解釈共同体と「余白への書き込み」としてのファンフィクション https://t.co/Df1dLZ4GBM おおおお! ファンによる二次創作について、すごくわかりやすく論文になってる……! もっと早く知りたかった
RT @ran_koga_mas: 「リアルタイム3次元CGシステムの開発と世界初のキャラクターの生放送出演」テレビジョン学会技術報告 https://t.co/xiZm5tCrqS さて、現時点でWWWのネットワークで閲覧可能な坂本浩さんの論文最後。これでオープンアクセスにな…
@tn4mdg1 アイドルが生息する「現実空間」と「仮想空間」の二重構造〜「キャラクター」と「偶像」の合致と乖離〜 https://t.co/pBAEkqNrHO
アバターの外見による講義での学生の活性度の違い https://t.co/D9Q5CFgw9I アバター授業の文脈ですね 定期的にこの試みが出てきますが、しっかりと先行研究を踏まえて書いてらっしゃる #VTuber論文
放送とCG関係で資料漁ってたらナックの過去資料が出てきた 星の子ポロンとか久しく見てないな https://t.co/B2Jlw7YDQA
強化学習を用いてキャラクタらしさを付与した雑談応答の生成 https://t.co/MkDcFoFsD6 「VTuberゆる研究会」で共有された事項。 すごく気になる論文だけど、まだ読めない。
RT @hiroetty_fms: 【公開】 2020年に学会発表した経験をもとに、「オンラインの学会発表」について述べた論文がこの度情処ジャーナルで公開and特選論文に選定されました! 「オンラインの学会発表におけるプレゼンテーションスタイルの印象評価」越後宏紀, 小林稔,…
オンラインの学会発表におけるプレゼンテーションスタイルの印象評価 https://t.co/Alr0EnU7pS 学会発表において2Dアバターを活用して発表を行うアプローチについての提案と解説を行っていて、文中ではVTuberとはどういったものなのかについても解説を行ってる #VTuber論文
あいまいなゲームとVTuberとファジィ https://t.co/tf78uV2TSH >現状をまとめとくにオンラインコミュニケーションにおけるその意義と将来性、および技術的な方向性について検討することで、今後のVTuber 研究のきっかけとなることを目標とする。 はい、すばらしい #VTuber論文
RT @ran_koga_mas: 「リアルタイム3次元CGシステムの開発と世界初のキャラクターの生放送出演」テレビジョン学会技術報告 https://t.co/xiZm5tCrqS さて、現時点でWWWのネットワークで閲覧可能な坂本浩さんの論文最後。これでオープンアクセスにな…
RT @deinotaton: Q. 分析美学ってなんの役に立つん? A. 法整備に使えます。 原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/7AbHHJvqfk https://t.co/zvShZyOxhV
RT @ran_koga_mas: バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権 - 静岡大学 原田伸一朗准教授 https://t.co/5eVkVzWF6I VTuberの権利的問題に関して述べた文章ではこれ以上に恐らく参考になるものはないだろうってくらい…
アバターベース/テキストベース。コミュニケーション における歴史的整理と相互関係 https://t.co/TIwIP8nLKt メタバースと騒ぐ前に読む文章
保育における人形劇の活用-その歴史と現状- https://t.co/kPdVJsZbfu 普通に保育の~って書かれてるから「あーまた歴史とタイトルにつけておいてささっと書いたやつでしょ」って思ったら割とわかりやすく書いていただいていて、大変助かった
ARパペット: ライブパフォーマンスのための 拡張現実感による仮想エージェントの試作 https://t.co/ge1P8qvhl8 厳密にはVTuberと称されていないものの、遠隔操作をするVTuberといっても差し支えない技術。 スマホでCGキャラクターを捜査してパペットのように動かす試みは面白い。 #VTuber論文
RT @ran_koga_mas: 文化消費の圏域としての「場Jの完全性 https://t.co/myMpY48xth 自分の言いたいことはこれなんですよ サンプリング方式の選択がやっぱり間違ってる気がするんだよVTuberというものを研究するのにさ だって、自分の周りで「V…
YouTubeのカテゴリ別におけるYouTuberとVTuberの配信スタイルによる印象評価の検討 https://t.co/vSnxSqPAWa 楽しみに取っていた受賞論文。 「VTuber とは,YouTube を中心とした動画共有サイトで動画投稿や生放送を行う2D CG または3D CG で描画されたアバタである」という定義で安心した。
文化消費の圏域としての「場Jの完全性 https://t.co/myMpY48xth 自分の言いたいことはこれなんですよ サンプリング方式の選択がやっぱり間違ってる気がするんだよVTuberというものを研究するのにさ だって、自分の周りで「VTuberすきですか?」って聞いたら大体Yesってアンケートすると思うよ? https://t.co/ZnHZ7CmgjS
「プロジェクション・マッピング」を用いた「近未来エンタテインメント」演出 ~「基礎」から「応用」へ「インフォテインメント教育」高次化~ https://t.co/rIGSaSXafW 前に読んだことあるやつだったけど、ライブとV存在の論考として有効なので共有
3D 映像に対する鑑賞者視点からの再分析・評価-視差を持たない 3D 映像に関する話題を中心に https://t.co/UkQNWbn320 普通に今あるVTuberのライブとかで使われてる技術の名前とか歴史とかが知れて面白い
ヴァーチャルペルソナを通じた変身願望の表現研究 https://t.co/RkgTE3UaaW ペルソナに対する的確な指摘がされてる 難波さんの論考とは分野がちがうこともあって別の視点でかつインターネット全体にわたっての言及がされてるね これはペルソナの概念を説明するときに役立ちそうな内容
アイドルが生息する「現実空間」と「仮想空間」の二重構造 https://t.co/pBAEkqvitG バーチャルを考えるうえでいい内容だった
3DCGアニメーションとの比較による日本のセルアニメーションの顔描画分析 https://t.co/cGqWekOEDh ないちPのMMDモデルが論文の資料として使われてて草なんだが
「人の活動のバーチャル化」藤田欣也 https://t.co/h0rd8uK1lP >インターネット越しに視聴するファンにとっての価値という意味においては,実在のアイドルと変わらなくなりつつある. これよこれ #VTuber論文
創作活動の普及におけるウェブ・コミュニティの役割 「初音ミク」 はいかにアイドルになりえたか https://t.co/N0HPAMa5Sd
RT @ran_koga_mas: 人形浄瑠璃とロボットアニメ : 身体性と投影の視点から https://t.co/qO2akVnz1g 結論が面白い https://t.co/lQ7VLQ1V5a
人形浄瑠璃とロボットアニメ : 身体性と投影の視点から https://t.co/qO2akVnz1g 結論が面白い https://t.co/lQ7VLQ1V5a
日本文化における人工物観 時計技術はなぜ人形浄瑠璃を生んだか https://t.co/y7LZf43J6z これVTuberに持っていけるような内容だな
「リアルタイム3次元CGシステムの開発と世界初のキャラクターの生放送出演」テレビジョン学会技術報告 https://t.co/xiZm5tCrqS さて、現時点でWWWのネットワークで閲覧可能な坂本浩さんの論文最後。これでオープンアクセスになっているものは全部読んだことになるな。

2 0 0 0 OA 12. 映像表現

テ レ ビ ジ ョ ン 学 会 誌Vol. 48, No. 7 (1994) 12映 像 表 現 https://t.co/OrOWuL95Ho >表情は50種類のパターンの中からオペレータが家庭用ゲーム機器のパッドを利用して選択して動かしている のらちゃん(のらきゃっと)活動初期時代のそれじゃん
「21世紀のテレビジョン放送-VR放送への道-」 - 2.映像制作の展望(1994)坂本 浩 https://t.co/8yU0HeoXWY これが最古のVTuberに近しい存在の産みの親ですか……
資料で振り返る番組制作者 吉田直哉 https://t.co/7IGQ8U0cns いい資料。放送関連の資料としても面白い。
初音ミクと考える「宗教学」 : 初音ミクと神道の近似性 https://t.co/vOai5DR1ce こんなのもありますね

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
VR4.0 -リアルタイムバーチャルキャラクターが牽引するVR産業における基盤研究 https://t.co/mGuOvKH4o0 今年になってオープンアクセスになったグリーの白井さんのレポート記事。単純に読み物として面白く、読みやすいのであまりレポート読まない人にもおすすめ。 #VTuber論文
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 災害時鉄道利用客の経路統制による駅の滞留緩和に向けた考察(樋野 葉子ほか),2014 https://t.co/fAVsnBZAN2 <p>本論文では,災害発生時の帰宅難民対策の一環として.鉄道利用客が駅の最大収容人数を越…
RT @ran_koga_mas: VTuberのジェンダー論において、論文の話は結構出てるのに誰一人として「メディア表現の批判と社会批判の実践ジェンダーの表象をめぐって」を話に出していない https://t.co/7q2pNN1pR3
RT @ran_koga_mas: バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権 - 静岡大学 原田伸一朗准教授 https://t.co/5eVkVzWF6I VTuberの権利的問題に関して述べた文章ではこれ以上に恐らく参考になるものはないだろうってくらい…
@You_Noraneko 自分的には3論文の内容的にも正しいと思いますよ https://t.co/HgP7bNqXm5 https://t.co/6XbWxppJhM https://t.co/5eVkVzWF6I
@You_Noraneko 自分的には3論文の内容的にも正しいと思いますよ https://t.co/HgP7bNqXm5 https://t.co/6XbWxppJhM https://t.co/5eVkVzWF6I
VTuberのジェンダー論において、論文の話は結構出てるのに誰一人として「メディア表現の批判と社会批判の実践ジェンダーの表象をめぐって」を話に出していない https://t.co/7q2pNN1pR3
RT @shinkai35: 00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られ…
CiNii 論文 -  想像から創造へ, そして… https://t.co/eFPI9DLE2m #CiNii 今めっちゃこの論文読みたいマン
工学と芸術を融合する若い息吹:4.技術と芸術を結ぶ光学的アプローチ https://t.co/xIGy5f0LPP Videoplaceとやってること一緒じゃない?
HARP展におけるデータスーツを利用したリアルタイムCGアニメーションについて (<小特集>ヒューマンインターフェイスとシミュレータ) https://t.co/wYy4CLb4Oy
J-STAGE Articles - 3次元仮想空間の地上波テレビ番組への活用(デジタル放送受信技術および一般) https://t.co/uWz9MxGRpQ そういえばとうちにSecondLifeを活用した番組制作に関する論文があるなと引っ張り出してた これが2007年かぁ ちょうど電通が頑張りだそうとするあたりと一緒だな
ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス https://t.co/edigKlABPo 吉野家コピペとオフ板が生み出した吉野家オフを研究論文にしたもの おもろ
接触による力学的反応を自動生成するアバター https://t.co/QdlIRojNN0 「アバターの接触」にフォーカスをあてた論文 結構技術者向け。アバター、VR、モーキャプの技術者には結構楽しめそうな内容かなー #VTuber論文
広報戦略や映像教材に活用可能な3Dアバターの研究 https://t.co/SGTaFwxwJW ちょっとこれが2021年に書かれたものとは思えないとはいえ、しっかりとアバター作成についての基礎基本を少しだけ抑えてるのでこれも貴重な資料になる VRoidとかそういう要素がなくても基礎研究としては○? #VTuber論文
Virtual Theatrics and the Ideal VTuber Bishōjo https://t.co/TUdE8YCBs1 VTuberの論文では恐らく最多の55名へのインタビューを行っており、日本の伝統的な演劇との関連付け、社会的文化価値の研究が行われていて、ありそうでなかった内容なのでいいですねこれは #VTuber論文
RT @takepresident: 論文は無料で読めるのでどうぞ モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 https://t.co/TKJEJmdKfn
RT @faruco10032: 日本バーチャルリアリティ学会誌で #バーチャル学会 について小特集を組んでいただいたのが届いた!理念や目標、開催における工夫などを運営メンバーや発表者、参加者みんなで書きました!ここから全文読めるので読んでくれ〜〜〜〜〜 あと所属がみんな面白い…
@tn4mdg1 論文 https://t.co/oxMNIPvmDJ SFマガジン https://t.co/fxbp4NwCbo 論文2 https://t.co/2LOd0Diodj ひとまず今外出先で渡せるリンクは以上
RT @siscoveryc: これを読んでVtuberについて考えたい CiNii 論文 -  主体についての逆説(パラドックス) : ディドロとルソーの俳優論への序説 (ディドロ生誕300年) https://t.co/Fcxf8tQoDg #CiNii
RT @myrmecoleon: VTuberとリスナーの関係性って演劇研究みたいなとこと似た文脈あるよなあと思って読んでた。どれくらいの意義の論文かは評価できないけど複数の先行する議論に触れてるだけで面白い。 https://t.co/pa3db6YyKU
第4回 ツーリズムを通した心の復興に向けて https://t.co/qYalb5CJK9 正確には #VTuber論文 ではないが紹介 春日部つくしなどVTuberを利用した観光の活用事例
J-STAGE Articles - 音声アバターを選ぶ時代 https://t.co/f8ptDTSQm2 専門分野でVTuber論文が出てるのはめちゃ読みたいけど、会員じゃないから読めない
J-STAGE Articles - ネットワーク社会における〈告白〉事情 https://t.co/ZlBC51e1jP >本稿は,Z. BaumanがSNSやインターネットへのアップロードを「告白」として捉え,それらが日常的に行なわれている現代社会を「告白社会」と評したことに対して,批判的に検討する試みである。 こういうの好き
SNSデータを用いたバーチャルYouTuber探索支援システムの提案 https://t.co/v1Qpar5xHl 結構権威論文だった #VTuber論文
@tn4mdg1 バーチャルYouTuberの比較キャラクター文化論― バーチャルYouTuberは視聴者にどう見られているか 酒見 大寛 社会学部・社会学研究科 応用社会学研究63 (2021) https://t.co/imcupTvFrL です 今度どっかで会う時までによろしくお願いします……
装着後の感情を考慮したアバターデータ蓄積・検索・装 着手法の提案 - ○佐藤雅也 1),柊和佑 1),山本明 1),柳谷啓子 1) 1) 中部大学 https://t.co/CgVBVlwqNU 論文にますきゃっと CC BY 4.0 https://t.co/8M1rpmrcfc
オタク研究の方法論と留意点 https://t.co/ThvwHfSvOQ
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権 - 静岡大学 原田伸一朗准教授 https://t.co/5eVkVzWF6I VTuberの権利的問題に関して述べた文章ではこれ以上に恐らく参考になるものはないだろうってくらいの文章なので各位読んで #VTuber論文
越境する文化から見る「クール・ジャパン」 https://t.co/3o5jaLb2fK クールジャパンの歴史がよくわかる論文。しかも読みやすい。ベルモンド・バンデラスを事例にbilibiliでの字幕翻訳を紹介している。 #VTuber論文
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
@TohuMental そこら辺の研究が足りていないので、例示としてこの学会紙を出しますが、この研究にあるように人間は音の近さが近いほどに心的反応が上昇します つまり、現実に直接に聞いた場合、マイクほどの音の近接効果が現れません https://t.co/GHUgcN7qmT
RT @mobiusP: 羽生結弦さんのモーションキャプチャー使った論文公開されてたので読んだのですけど面白いですね。慣性式のNeuronではスケートでの位置座標は取れないとか私も知らなかった。 https://t.co/ATkyNJv7o4
@tn4mdg1 そう だから段々とこういう論文を読みだしてしまうわけですよ https://t.co/P3R8YZrfWm
RT @yuimura_v: 私が協力した研究論文が掲載されました。 回答、拡散に協力して頂いた全ての方にお礼申し上げます。 https://t.co/mmLG7ZdtIh
アイドル・エンタテインメント概説(3) https://t.co/e3qAV7KDZD 強い数式を見つけてしまった… これが「推し」の数式 https://t.co/JylrotmwhX
ネット時代における3Dバーチャルによる盆踊りの継承の 試み: 岐阜県本巣市旧根尾村の盆踊りを事例として https://t.co/r06iM9R9s9 VTuberが盆踊りを踊る
CiNii 論文 -  ニコニコ動画内における音楽の生産と消費に関する一考察--《組曲『ニコニコ動画』》をもとに https://t.co/KynX4twxay #CiNii ちなみにさっきの論文が幅広いって話を信頼してもらうためにタイトルだけでも気が惹かれるような論文置いておきますね
CiNii 論文 -  検証【3・11報道】 「ニコニコ動画」記者会見録 「東電テレビ会議映像」公開への道のり https://t.co/b9fX9f8XUF #CiNii これはずっと読みたいと思ってる論文(ネットにない)
ニコニコ動画の仕組み - J-STAGE https://t.co/PtWB0uBQ0B ちなみに、これは戀塚さん(ニコニコ動画プレーヤー開発者)が書いたもの。 子供のでもわかるようにニコニコ動画のシステムについて書かれてる。
動画共有サイトにおける大規模な協調的創造活動の創発のネットワーク分析 - J-STAGE https://t.co/xwRpWZmIaS こんな論文もあるから、ボカロ云々の話が信じられない各位は読もうな
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 東マレーシア陸上地域におけるAVO解析によるガス貯留砂岩層検知の有効性について(内田 真之ほか),1993 https://t.co/FEJmh2NYTR 地震探査データにみられる炭化水素の存在と直接に関わっている現象いわ…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? MIDIキーボードによるキーの入力が可能な不応性を有する自己組織化特徴マップを用いた音楽検索システム(胡麻田学ほか),2012 https://t.co/qOvQiIP5kM 本研究では、MIDIキーボードによる検索キーの…

お気に入り一覧(最新100件)

最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー』22号24頁 https://t.co/t06hYsMILk
圓田浩二「オタク的コミュニケーション 「普通っぽい」アイドルと三つの距離」 https://t.co/MzShvGHNwH
この点は、VTuberの皆さんにとって、非常に大事な点であるため、機会があれば裁判で積極的に争っていきたいと思っています。 私と同じような考えとして、静岡大学情報学部情報社会学科の教授である原田伸一朗先生の論文が参考になります。https://t.co/Qdi8t9avfc
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
今月号の人工知能学会誌で「バーチャルビーイング(Virtual Beings)」特集の編集を担当しています。立命館大学の西原陽子先生とご一緒させていただきました。さまざまな分野から、超豪華な先生方にご寄稿いただいています!たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです。 https://t.co/7djMZRR3Zz
こいつぁ楽しみだな。 科研費通ってるってことは一定報告書っぽいものか成果物はでるよね。終了年が2025年はちと長いが頑張ってほしいですね。 https://t.co/l0X25dA7tS
1991年のE テレ「ひとりでできるもん」の演出に、CGキャラクターのアニメーションがあった。 どうやらデータグローブを使用したリアルタイムアニメーションだったようで、今のVTuberの先駆けだったんじゃないかとも感じる。 CGスタッフと思われる人の論文が1990年にでてた。 https://t.co/ZsGnI5vZbt
J-STAGE Articles - 心配と係り合いについての人類学的探求 https://t.co/dGCIT6XwJ4 学会発表の要旨だけど、なんぞ面白げなことをしている人々がいる
吉田正高先生が会長を しておられたのが 「コンテンツ文化史学会」です その査読誌 『コンテンツ文化史研究』に 2010年に査読論文を 掲載していただきました。 「コンテンツ・インデュースト・ツーリズム」 【ダウンロードURL】 https://t.co/M2zW7gB936 もう13年前か…
先日、主著の論文誌が公開されました!(博論で完全に忘れてました) 「カテゴリ別におけるVTuberとYouTuberの配信スタイルによる印象評価」 越後宏紀, 呉健朗, 新井貴紘, 富永詩音, 小林稔 https://t.co/TkEHKunVVo
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
【公開】 2020年に学会発表した経験をもとに、「オンラインの学会発表」について述べた論文がこの度情処ジャーナルで公開and特選論文に選定されました! 「オンラインの学会発表におけるプレゼンテーションスタイルの印象評価」越後宏紀, 小林稔, 五十嵐悠紀. https://t.co/iYF1GtvDIq https://t.co/MdtU60tVCn
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
J-STAGE Articles - 舞台音響設備:ノイズ対策とデジタルオーディオネットワークの現状に関して https://t.co/lGDI0pWQAe
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
論文は無料で読めるのでどうぞ モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 https://t.co/TKJEJmdKfn
日本バーチャルリアリティ学会誌で #バーチャル学会 について小特集を組んでいただいたのが届いた!理念や目標、開催における工夫などを運営メンバーや発表者、参加者みんなで書きました!ここから全文読めるので読んでくれ〜〜〜〜〜 あと所属がみんな面白いな〜(僕は普通) https://t.co/IVPSQTRbtk https://t.co/7CVhMJY2fF
VTuberとリスナーの関係性って演劇研究みたいなとこと似た文脈あるよなあと思って読んでた。どれくらいの意義の論文かは評価できないけど複数の先行する議論に触れてるだけで面白い。 https://t.co/pa3db6YyKU
これを読んでVtuberについて考えたい CiNii 論文 -  主体についての逆説(パラドックス) : ディドロとルソーの俳優論への序説 (ディドロ生誕300年) https://t.co/Fcxf8tQoDg #CiNii
「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」読んでたが、ペルソナうんぬんのパーソン/キャラクターで分けるの無理があるように思える。中の人、モーションアクター、表情スイッチャー、ママ、運営、みたいな著作権のどの部分をだれが持ってるかの話では。:https://t.co/C9c4sVwv0U
読み終わった。「人格権」と「著作者人格権」は違うものなので、そこを認識して読む必要がある。 演者がアバター動かすことで生成された動画は演者が著作権者の新たな著作物になるんじゃね?という考えは興味深い。ゲームの判例と照らし合わせたらどうなるかな。 https://t.co/rrcUgqUb2t
歌舞伎や人形浄瑠璃を引いてVTuberの考察しててずいぶん詳しいなと思ったらMilaさんの論文かこれ。 https://t.co/apBDK1b2J7
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演 家人格権 https://t.co/qcbCSVukJj 「三層理論」をそのまま無批判に応用すればいかに世界の実態から乖離していくかがよく表れた論文だった。少なくとも当事者の納得は得られにくいだろう
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
羽生結弦さんのモーションキャプチャー使った論文公開されてたので読んだのですけど面白いですね。慣性式のNeuronではスケートでの位置座標は取れないとか私も知らなかった。 https://t.co/ATkyNJv7o4
私が協力した研究論文が掲載されました。 回答、拡散に協力して頂いた全ての方にお礼申し上げます。 https://t.co/mmLG7ZdtIh
「悩みながら WEB を徘徊すると「固体量子(こたいりょうこ)という京都大学固体量子物性研究室の非公式アカウントをtwitter上で見つけました」日本物理学会誌の書評記事にVTuber話題が載ってて吹いた。 https://t.co/1UL2zuLWBe
こんな論文どうですか? 東マレーシア陸上地域におけるAVO解析によるガス貯留砂岩層検知の有効性について(内田 真之ほか),1993 https://t.co/FEJmh2NYTR 地震探査データにみられる炭化水素の存在と直接に関わっている現象いわゆ…
J-STAGE Articles - アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA https://t.co/HRw8ZPmAi7 電子公開されておりました。3年半前のものです。関心のある方はご笑覧ください。

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