HARA YASUSHI (@harayasushi)

投稿一覧(最新100件)

こちらはTDB-CAREEなアウトカムですな。一橋IIR大山先生。 構造化されたマネジメントの役割生産性,取引関係,テレワーク, 大山睦 https://t.co/CqYdznrj2I https://t.co/fWaHio0Kuv
原泰史 (2023) 「オープンデータを活用した中小企業の活動動態の把握」, 『研究 技術 計画』, 38 巻, 3 号, p. 354-366, https://t.co/x2PxxY9Hqf
研究技術計画の38 巻 (2023) 3 号の特集「地域のイノベーション・エコシステム:国と地方による創業支援と研究開発支援の視点から」に、『オープンデータを活用した中小企業の活動動態の把握』と題して寄稿しております。 https://t.co/x2PxxY9Hqf
井出さんの仕事おもしろいー。 井出 和希, 林 和弘, 小柴 等 (2023) プレダトリージャーナル判定リストの実態調査, NISTEP Research Material, https://t.co/2uQbtkMpB6
『婚活戦略』と合わせてどうぞー。 学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与え る影響: 結婚相談サービスに内包されたメカニズム https://t.co/VDLe6jhQ5p
英国における公的資⾦研究成果の試⾏的分析 :多様な観点からの研究成果の実態把握 https://t.co/7GgQVDRxMH
#ちむどんどん の主人公家族への、視聴者の当たりの強さの背景が知りたくてこの論文読んでた。 生活保護の厳格化を支持するのは誰か―一般市民の意識調査を用いた実証分析― https://t.co/l4cnzGVKAO
数年前流行った「エストニアは国民の健康保険情報や国民番号をパブリッククラウドを使って全世界中に展開していて....」という話、今思うと「そりゃそうしないとヤバいですよねー」ってなってる。 先進諸国の医療ICT推進の最新動向 : スウェーデンとエストニアの事例を中心に https://t.co/SGyoKRxgUI
5年前に出したノーベル賞なGRIPS のWorking Paper が意外にダウンロードされているので、久しぶりに受賞者データを更新することにした。メディアと官公庁の皆様、しばしお待ちくださいませ ;) ノーベル賞と科学技術イノベーション政策 : 選考プロセスと受賞者のキャリア分析 https://t.co/dbhLP6CdOf
選挙ポスターを構成する文章や色や写真の比率で、何かしらの特性が導きだせる気がしたのだけれど、先行研究あるんだなー。 選挙ポスターを構成する色 : 第20回参議院選挙の場合 https://t.co/z9XO4GDRPU 選挙ポスターの色の表示面構成について : 衆参両議員選挙 https://t.co/GwmCvD91Ek
選挙ポスターを構成する文章や色や写真の比率で、何かしらの特性が導きだせる気がしたのだけれど、先行研究あるんだなー。 選挙ポスターを構成する色 : 第20回参議院選挙の場合 https://t.co/z9XO4GDRPU 選挙ポスターの色の表示面構成について : 衆参両議員選挙 https://t.co/GwmCvD91Ek
@ghngssm web of science や scopus やプレプリントのデータセットを組み合わせて、科学計量学の分野で取り組んでいる方が居るかなあと。知り合いがまとめたのですと、こちらの資料の後半などに。 https://t.co/JH8D4dqYaX
CiNii 論文 -  東日本大震災時の買い溜めパニック・寄付・物資送付の関連要因に関する研究 : インターネット調査結果から https://t.co/Qta7t6kpM9 #CiNii

2 0 0 0 OA シンポジウム

来月19 日に登壇する学会の紀要が公開されていました。 私が話すのは「日本細菌学会が目指す産官学連携の戦略」というセッションです。 原泰史 (2020) , 科学と技術『だけじゃない』イノベーション, シンポジウム, 日本細菌学雑誌, 2020, 75 巻, 1 号, p. 5-35, https://t.co/fBYiD0TGTE
若干先行研究になりそう。 CiNii 論文 -  <パロディ>によるサブカルチャー再考試論 : 『さよなら絶望先生』を例に https://t.co/hUxyhIOZ6I #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
製品開発における例えは、かまどや土鍋など具体的であるほど開発しやすく、その場合はこの例えの設定が開発の成否につながる。 https://t.co/pGXQJ8XxeS
参考にしてください。 https://t.co/xnOuw0NcqC
日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究者の研究をお手伝いしたら賞状までいただきました^^
#マーケ学会 『マーケティングジャーナル』特集号「文化とマーケティング」に「ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史」を寄稿しました。皆さんのご支援に感謝。以下から自由に読めます。 https://t.co/03ypHBbtWs https://t.co/mn0XIT1xuL
#マーケティングジャーナル 「絵本からブランドへ ― 「はらぺこあおむし」ブランド市場拡大要因の考察 ―」 加藤薫(東京都立大学大学院 経営学研究科 博士後期課程) https://t.co/TPaHfGs9L3 Vol.41 No.2(2021.09.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/gJSgCyXQZf
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
このワーキングペーパーは、組織調査プロジェクト(@ApsOnlineSchool @hatto525 @m_miyao )の組織科学論文とHR総研のプレスリリースの正統続編です!(長いけど)ぜひ! 分断に架橋する https://t.co/FfSjKymaxF 『組織調査2020』結果速報 https://t.co/hUVYQkUUD2
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp https://t.co/c5T9l1G7lN
前田豊・鎌田拓馬「Synthetic Control Methodを用いた個別事例の因果効果の識別」、面白そうで読んでみよう。 https://t.co/15DZUyihJm
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
こんな感じのイメージで分析・まとめできるかしらとちと思った。/姜娟(2008)「イノベーション政策の概念変化に関する考察―OECDの政策議論を中心とする」研究技術計画23(3): 267-287 https://t.co/1l4D4xyUCO
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
今ほど「曖昧で不確実な事態」に対して、個々人が、どのような態度を示すかが、問われている時期はないよね。興味深い研究>西村佐彩子(2007)曖昧さへの態度の多次元構造の検討.パーソナリティ研究. 15(2) pp183–194 https://t.co/Hth4rHfRw8 https://t.co/5X7kvrI0IQ
「一橋大学大学院で開発経済学を学ぶ」HP、教員リストに横尾英史さんを追加しました。https://t.co/x68J73H3Ys 環境経済学の専門家で途上国でも多く研究をしていて、「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」という小サーベイも書いています。 https://t.co/DDkqS0Yoa6 https://t.co/aJg6xwY5sX
出井盛之(1923)https://t.co/d2cEV5sVR5 「行動經濟學の立場より」「行動経済学」と名のついた本が、大正時代にあったとは!参考文献には、ヴェブレンや、行動主義心理学のワトソンが記載されているので、現代の行動経済学とも関連がありそう。
@kankimura おっしゃる通り、分析結果をどう使えば、意味のある結論を導けるのかということが、非常に重要なポイントです。上手くお使いいただいた研究事例をレビューしつつ、この点について考えた論文がこちらです。 https://t.co/u7u1ib7VJD
JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
着任してすぐにかいたこの声優の報酬(ランク制)に関する研究ノート、ダウンロード数がそこそこいってるんだけど、なんかもう文章とかいろいろゴミすぎて書き直したい…よくこんなので人前に出そうと思ったなこいつ… https://t.co/nxjlETdfqS
論文が公開されました。JST-RISTEXのプロジェクト間共同の論文で東工大の小長谷先生のグループとご一緒させていただいたものになります。”Responsible innovation in molecular robotics in Japan” https://t.co/q1tZyPanjd
これですね。懐かしい名前が。 https://t.co/o2yrS2OKhM まあ関係者(研究協力者)なんですが。 https://t.co/hxR7KtKPqI https://t.co/5Phofxa22x

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