sughimsi (@sughimsi)

投稿一覧(最新100件)

@ShojiHashimoto3 日本物理学会誌は宝の山、に倣って。 https://t.co/cSfIPI4dc3
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.c…
@hottaqu いまでは全文公開されています。 https://t.co/rIv4cyPgeo
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
@Taka_Katagiri こちらとだいたい同じものでしょうか。 https://t.co/cYp52FXrbe
RT @wohnishi: @Alien_Evolve @TetYahara 市民科学の語、 佐々木ほか 2016 https://t.co/ALVSbJ5qml 宮崎 2018 https://t.co/8x2siai25O もよかったら読んでみて下さい!
RT @wohnishi: @Alien_Evolve @TetYahara 市民科学の語、 佐々木ほか 2016 https://t.co/ALVSbJ5qml 宮崎 2018 https://t.co/8x2siai25O もよかったら読んでみて下さい!
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @nagayaman: 組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきとこ…
富岳のシミュレーションができないなら咳マシンでシミュレートすればいいじゃない 尾方壮行,市川真帆,堤仁美,有賀隆男,堀賢,田辺新一 「模擬咳発生装置による飛沫沈着量分布の測定」 日本建築学会環境系論文集83巻743号p.57-64 https://t.co/6NX1R9I9v3
RT @MValdegamas: 大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異な…
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.286-2を掲載しました。 【中国】国防法の改正 https://t.co/7LMEp5qPgx
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.286-2を掲載しました。 【韓国】福島原発事故汚染水の安全処理に関する決議 https://t.co/UMS3tNDTar
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから…
RT @asonosakan: RortyによるPeirceの真理収束説批判は,かなり基本的な誤読に基づいています(意図的なんじゃないかと疑うほどです).この点については,石田正人「C・S・パースの真理の収束説」がお勧めです:https://t.co/LR4GA4rbKV h…
@tatsuyai713 @_ikeay メカの方なら、元ネタの淺川権八『機械の素』まで遡れば、国立国会図書館のスキャン資料がありますので。 https://t.co/yGeBzrjZlj
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
@t_echizen まだ「流れ弾」感が若干あるのが否めないところですね。最小字数で見事に、とは言えるでしょうが。 もう少し直撃弾に近いもの(全体で見ると字数が多いのが玉に瑕): https://t.co/2EDV9cp8lg
RT @YohYasuda: 探求の結果、「免許皆伝」のイメージはこんな感じ (前掲のレジ袋に関する博士論文)。免許皆伝してからもさらに探求の道は続くけど。 https://t.co/cbyYo4gSI2 そーいえば私も高校生の頃、図書館でチンプンカンプンながらも論文誌とか読ん…
RT @shigekzishihara: @hirax https://t.co/VG4d4ohJJO これですな @NeoTechLab
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @thyself_know: @Micheletto_D @ishiiakira あの後kakenを見ておりましたら、ネオウイルス学公募班に入ってました。「ネオでやってる人はいない」は誤りでした。訂正します。申し訳ありませんでした。 https://t.co/8Mm0Br…
RT @sinya8282: 色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気な…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
RT @konamih: 日本の大学で初めてプログラミングに Ruby を採用したのは京都女子大学であり,コミュニティ「Ruby関西」の勉強会も長くそこで開かれたという事情もあるかもと自画自賛。 https://t.co/bWbXXTFhJn
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
RT @isidai: 情報処理 2020年1月号に寄稿しまして、特別解説「大規模災害時に市民は情報にアクセスできたのか ~災害時における情報伝達インフラのアクセシビリティ~」を掲載いただきました。お時間ある方ぜひご一読ください。 https://t.co/2JRqSA6mr2…
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】川端光昭・佐野可寸志 2019.地域公共交通網形成におけるタクシー事業者の参画と官民協働のあり方,E-journal GEO 14(1),246-257. https://t.co/WUYzyC0mKH
RT @tweeting_drtaka: 能力もモチベーションも無く、テーマも適当なところから、まともなアウトプットが出るとは思えません。そうした「残念な卒論」の実証研究とか無いのかな?と思ってCiNiiってたら、面白そうな紀要論文を見つけました。やっぱり、こういう話は教育学部…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1072「食品表示をめぐる動向と課題」(PDF:459KB)を掲載しました。 https://t.co/VEGN9X7hND
RT @Meshman_Insight: CiNii 論文 -  データ同化型ライフサイクルシミュレーション手法の提案 https://t.co/5QE1hkrmiO #CiNii
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
必要だったのは赤池弘次氏であった可能性も。 石黒真木夫 (1994)「AICはなぜ役にたつのか?」『応用数理』4巻 2号 p p. 125-138 https://t.co/0QK6ECzqqW https://t.co/fW1uXwPVzw
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

RT @yhkondo: @kotonoha_yakata これは、現代版の「てにをは紐鏡」ですね!https://t.co/yufB6MXCHv
RT @hillbig: 私の指導教官であった辻井先生の個人史。日本の情報科学黎明期の雰囲気、国際コミュニティでは組織力と政治力が必要、独創性と孤立化、英語が苦手だったという話(私ももともと苦手でそれをバネに最近使えるようになったのでよく共感できる)https://t.co/m…
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @Paul_Painleve: リンク失敗 刈屋他人次郎, 微分積分学講義, 金刺芳流堂(1908) p.326 https://t.co/TeFkcsbdYD 刈屋は明治34年に陸軍砲工学校の教授になっています。 https://t.co/uMgKOmsasQ

3 0 0 0 OA 最新積分学

RT @Paul_Painleve: 与太話はさておき,相似記号を誰が使い始めたか知らないが大正11年に2例がある 西内貞吉, 最新積分学, 積善館 https://t.co/nDx5Q9tNGw 渡辺孫一郎,新編高等代数学,裳華房 https://t.co/1RzKwQUrB…
RT @Paul_Painleve: 与太話はさておき,相似記号を誰が使い始めたか知らないが大正11年に2例がある 西内貞吉, 最新積分学, 積善館 https://t.co/nDx5Q9tNGw 渡辺孫一郎,新編高等代数学,裳華房 https://t.co/1RzKwQUrB…
RT @valdzone: 現時点では "parked domain name" になっているようですが、こうしたホモグラフが悪用されたケースがあるため、十分に気をつける必要がありますのでご注意ください。 下記は昨年に我々が学会で発表したIDNホモグラフの実態調査に関する論文…
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @umedam: @tweeting_drtaka 香川県だけですが,こちらの論文のp47及びp50の資料を見る限りではいささかの誇張があるのかと。https://t.co/qwNsT5edSk 市で3割未満,町村で4割弱のようです。町村で1907年に一度だけ43%を超え…

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

RT @yatabe_: レーザー光で空中の音を録音・録画する「光学的音響計測」の解説論文が電子情報通信学会Fundamentals Review誌で出版されました!誰でもPDF無料で読めます!(画像はシンバルの放射音) https://t.co/xcMvO5R2ft http…

20 0 0 0 OA 大字典

RT @CHISE_ja: (HNG の大字典の4658 https://t.co/tNdiPRizb7 が国デコの https://t.co/sT9wj3gWrQ と食い違っていることに気づく。もしや版違いかとも思ったが、スキャン時のファイル名の付け間違え+字種データは紙で作…
RT @twremcat: 電子版: https://t.co/3BtPn2r7KD 田中重人 (2019)「厚生労働省「労働時間等総合実態調査」に関する文献調査: 「前例」はいつ始まったのか」『東北大学文学研究科研究年報』68:68-30 1. 労働時間データ偽造問題 2.…
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
RT @twremcat: https://t.co/J9VZrDxpRt 著者名に #山縣然太郎 の名前を見つけて久々にブチ切れたので、急いで公開: https://t.co/Cw5Jl02dfi "厚生労働科学研究費補助金 2012 年度「母子保健事業の効果的実施のための妊…
RT @ariga_prdgmmkr: 『世界の見方の転換』は『科学史研究』に書評を書いたのだけど、なぜかCiNiiに著者名として自分の名前が採録されていないことに気付いた。|CiNii 論文 -  書評・紹介 山本義隆『世界の見方の転換』(全3巻) https://t.co/…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1029「消費税率引上げの影響と対策」(PDF: 489KB)を掲載しました。 https://t.co/cpQqFTK974
平常運転の旧聞記事。(二ヶ月前の雑誌記事の紹介、と取れなくもなし。) https://t.co/Qn5yiEl0sa https://t.co/l5zRZOaK6Q

136 0 0 0 OA 恩赦制度の概要

RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1027「恩赦制度の概要」(PDF:482KB)を掲載しました。 https://t.co/THanALYcrl
RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…
RT @IRFDMRG: TPS: Tensor Product State Application to 3D Ising model was first published in Japanese in 2000. (Fig.7 Magnetization v.s. 1/T…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1023「上がらない物価の謎と金融政策の修正」(PDF:542KB)を掲載しました。 https://t.co/eRDYv0PpqB
RT @hirax: ホーチミンからバンコクあたりをウロウロしながら書いた駄文になります。 https://t.co/5pBkMPYRM8
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @tmrjn: 「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
RT @inotti_ele: @TakahikoNojima @marxindo @not_intelli ”school of engineering"ですが、実質は学部というよりかは講座ですし、ほかの学部とおなじ位置づけで置かれていなかった(同格でなかった、学部として独立…
RT @inotti_ele: @TakahikoNojima @marxindo @not_intelli ”school of engineering"ですが、実質は学部というよりかは講座ですし、ほかの学部とおなじ位置づけで置かれていなかった(同格でなかった、学部として独立…
RT @asarin: 社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
RT @echiuni: 同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
RT @qnishida: ということで ambient noise はやめて ambient seismic wavefield にしようぜ、という意味も込めて、昨年"ambient seismic wavefield "というタイトルでreview 論文を書きました。でも論…
RT @jssp_pr: 論文PDFへのダイレクトリンクはこちらです. 西田公昭「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」 https://t.co/qkUA7tJjmO https://t.co/1wBMgAFwtG
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @podoron: この「ダブルリミテッド(=セミリンガル)」概念は、学術的には価値のないものとして術語自体が既に破棄されています。 第二言語習得研究などの学術書の場合、全く出て来ないか、「過去の歴史」として触れられるのみです。 ダブルリミテッド言説の歴史、批判はこちら…
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
RT @NDLJP: 自動運転による事故への法的対応―民事責任と刑事責任は変容すべきか?―『自動運転技術の動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト報告書』2018.03. https://t.co/3qy8RI1Lz6 #NDL調査局今月のトピック #自動運転車をめぐる動向…
RT @YSD0118: 東アジア : 中国 : 現代(一九七六年の歴史学界 : 回顧と展望) 『史学雑誌』86 巻 (1977) 5 号 p. 710-715 https://t.co/ecCBX12Ah5 たのしいw https://t.co/uk8BJn6WRv
RT @jssp_pr: 特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEd…
RT @jssp_pr: 特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEd…
RT @jssp_pr: 特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEd…
RT @qnishida: Lambの問題といえば安芸さんの"地震"特集号の序文を思い出します。地震波干渉法の発展はRough Earth clubとSmooth Earth clubの協力なしに無かっただろう、という点でも重要だったなと思います。 https://t.co/M…
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
RT @CHISE_ja: (情報処理学会論文誌の人文科学とコンピュータ特集号が出たらしい。私の単著の「項書き換え系を用いた漢字字体の包摂規準の形式化の試み」 https://t.co/nwRjtxuYyh (ページ数(料金)が増えて悲しみ)と共著者の「古典中国語(漢文)の形…
RT @CHISE_ja: (情報処理学会論文誌の人文科学とコンピュータ特集号が出たらしい。私の単著の「項書き換え系を用いた漢字字体の包摂規準の形式化の試み」 https://t.co/nwRjtxuYyh (ページ数(料金)が増えて悲しみ)と共著者の「古典中国語(漢文)の形…
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @popopopaun: 今日もジョギング。何でって、運動は抑うつ剤と同程度の抑うつ改善効果があると、RCTのメタアナリシスで確認されているから。 https://t.co/k9PR7LEWdo
RT @NDLJP: 【韓国】[主要立法(翻訳・解説)]韓国の奨学金制度―所得連動返還型奨学金を中心に―『外国の立法』271号, 2017.03. https://t.co/RU9zPFhs91 #NDL調査局今月のトピック #教育の機会保障
RT @qnishida: 平賀さんの総説"岩石 vs ファインセラミックス" 面白い。https://t.co/bI43VlkDC6
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j
RT @takanobu_mizuta: 5歳の娘は、寝るときに読んでもらう絵本をいつも自分で選んで持ってくるが、昨日今日と私の博士論文を持ってきた。さっぱりわからないハズだがちゃんと聞いている。今日はこの文献を引用して、金融とは何か、価格発見と流動性の重要性を書いた章。 ht…
伊藤憲二 @kenjiitojp 氏が日本物理学会誌に寄せた解説記事「量子力学が導いた新しい風」がオープンアクセスになっていた。日本におけるコペンハーゲン精神の土着化を仁科以前を含めて略述(不正確な紹介)。 #Bohrの原子模型 https://t.co/jwOX1EiFNd
RT @asarin: @tweeting_drtaka ありがとうございます.その研究だけ書誌情報の紹介がない(後で追加していただこうと思います)のですが,日本語でお読みいただける論文だとこちらです→三浦・飛田(2002)「集団が創造的であるためには」https://t.co…
RT @atsushimiyahara: 木下朋美「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」(信州医学雑誌2016)著者自身の申し出により取り下げhttps://t.co/Z4BjlRVA8y 内科学会英文誌(Intern Med. 2014)の取り下げはしないのでしょうか?ht…

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704-728, 2021 https://t.co/5Khbx5emCO
いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.co/A87mY2Dm3f

18 0 0 0 OA 分裂するスピン

日本物理学会誌は宝の山。電荷の分数化? スピンが分裂? https://t.co/VTwwnyNLvK ぎょっとするけど、まじめな話。動きにくい電子がつまった物質中では変なことがおこる。分数量子ホール効果だけではない。量子スピン液体。こういうのを理解できるようになりたい。来年の目標。
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
この話、この本とか理解の参考になるかも: https://t.co/Cl4W1o9I69 あと、ここでも少し触れてる。 https://t.co/4eDjvaqwOa https://t.co/YgQKBb742f
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
Ohnuki-Kamefuchi のパラ統計: ボゾンでもフェルミオンでもない、パラボゾン、パラフェルミオンの理論的可能性を示し、パラ統計粒子の場の量子論を構築した。書籍としては Quantum Field Theory and Parastatistics (1982) https://t.co/qt0fFxqk41 https://t.co/2tntznJ0vW
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
「1x1 密度行列なら Berry phase は観測できない」 「実験で Berry phase は観測されるとき、準位は2つ以上ある」 で良いのでは https://t.co/4D1vKeI3C7 ある種の量を(量子計算機で)観測するとき auxiliary qubit が必要なのはよくある話。例えば https://t.co/6ROB47hVYE https://t.co/3gDu1iQz49
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
@asrs532 箱根の黒たまごの黒色は硫化鉄ではなく有機物という論文が今年の夏に発表されています。 https://t.co/BHO0QdKElG
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
このあたりの論文で、カラスが毎日、数キロ以上離れたネグラと採餌場所を往復していることが報告されていますね。また食物の体内滞留時間が長いため、数キロ〜十数キロの距離を散布できるポテンシャルがありそうです。 https://t.co/qAlpAbXhN3 https://t.co/lYbaocPOyM https://t.co/lVz7n9FBRX

11 0 0 0 OA 主語について

【言語研究・掲載論文】主語について (松本 克己) 100号 https://t.co/VxUKwyz1Al
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
横山寛一先生の名前を見かけて懐かしくなったが、自分は横山先生の所属していた旧広島大学理論物理学研究所の最後の大学院生だった。当時は世界的にも一般相対論など研究しても研究者として食いっぱぐれると言われている中、そんなことは関係なく面白いからやるんだという先 https://t.co/lb3yve6p6A
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
@ShinyaMatsuura 1975年の論文(https://t.co/rhPzeI7IeS)だと500kgのトリチウムが成層圏に入ったとされる。4800MCiだから1.8×10^20Bq。今の資料で(1.8-2.4)×10^20Bqだからその下限値。 科学者は核実験には反対するけど、起きてしまったものは最大限に活用するからトレーサーとして使って、水循環等色々と解明された。
仁田 勇「X線結晶学むかし話」 https://t.co/KktC477Vo9 76年に日本結晶学会年会で行われた特別講演が記事として残されていた。 仁田先生が西川正治先生の研究室に入ったのはちょうど100年前の1923年。関東大震災があった時だ。
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
今日登場した藤丸次郎(モデルは田中延次郎)の論文は、以下のものをモデルとしています。実際の論文も、日本人として初めて変形菌(粘菌)を論じたものとなりました。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[PHYSARUM SP.]ノ 發生實驗記」 https://t.co/POtvXXBmSD
8/8の昼からポスター発表します! STATPHYS28/Scaling relation in a lattice polymer chain with negative energetic elasticity https://t.co/LinPNcOmoM #statphys28 4月に出版された論文の話をするのでぜひ聴きにきてください! https://t.co/LQahJNaxqD
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
が、それが現代で起きれば、人工衛星や送電線網に甚大な被害を与える大災害になります。1770年には人工衛星も送電線網もなかったのでオーロラが見えるだけでした。その意味で太陽フレアと地磁気嵐は現代的な自然災害です。 参考↓ https://t.co/9gabjpNklx
https://t.co/vQ09HkIp3u 論文にざっと目を通したが、RCTではなくコホート研究であり、毎日入浴できることが生活に余裕があるとか居住環境が良いこと(そういう共変量はとっていないようだ)のsurrogate measureである可能性を考えてしまうなあ https://t.co/XLUMESrg4X
冒頭で参照されている論文は https://t.co/mdrBagPa30 だと思われるが、受賞時年齢も調整されたCox回帰だった。同じ方法論で受賞者と非受賞候補者を比較して直木賞と芥川賞で受賞効果が逆なのが肝だから良いのだろうが、二重対数プロットなどによる比例ハザード性の確認をしたか気になった。 https://t.co/a4OZR2gyYl
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
https://t.co/geRhpT2DWB こういうものが辛うじて存在しているが、読むからに氷山の一角に過ぎない香りがぷんぷんしてくるのであり、それどころか一学生にはここにあることを取り入れて授業内容を自力で再構成する力もないので、なにもわかっていないことだけがわかったまま計算をする羽目になる
@kenmcalinn すみません、この論文だと社会物理学と経済物理学をイコールとしているように思うのですが、別とするような研究もあるんでしょうか。https://t.co/h56tHZPn50
日本物理学会誌は宝の山。量子機械学習。https://t.co/174LdgMObI 機械学習とはパラメタの最適化。局所的な極小につかまるのを防ぐため揺らぎを入れる。ランジュバン方程式、つまり確率過程量子化と同じ。経路積分量子化も等価。だったらほんとの量子系を使っちゃえ。つまり量子コンピュータ。
大変だったのは、2005年4月で「アインシュタイン光のリレー」というメールのやり取りで外交問題化して大騒ぎになったり、「科学と技術, 地球環境と人類の未来のための東京宣言」の英訳がなくて、Chen-Ning Yang 博士などの外国人研究者のために英訳したりした。 https://t.co/B3C3FOeW1T https://t.co/1VOVGTT9VV
最初のきっかけは、西森さんから「パリに行きませんか?」という唐突なメールが来て、それに応じた格好で2回目の海外がパリになり、Launch Conference に出席した。その時、お世話になったのが北原さん。 https://t.co/PoKkRL1ZFr 小柴さんもいてお話した思い出があるなぁ。。 https://t.co/1YHYQ9rMSh
凄く緊迫感のある症例報告をたまたま目にしたので、紹介しておきます。淡々と事実を述べているだけなのですけれども、最後の「産後1年経過したが,児の発育は問題なく経過している」の一文に至るまで、一気に読ませる。 https://t.co/dh9cUZNAFl

5 0 0 0 OA 雜録

やっと原典を見つけた 植物学雑誌の雑録のなかに紛れていた どおりで見つからないはずだ https://t.co/dHrzrJDfNZ https://t.co/ZuTRMd4RIY
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWhVB)。 https://t.co/ck9dG2malE https://t.co/AvjsjDbW8w

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
大竹先生による書評。エモい J-STAGE Articles - ことばとマーケティング https://t.co/pruMRfQOJp
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
追悼 量子エレクトロニクスの礎を築かれた霜田先生の記事↓ 量子エレクトロニクスの変遷 https://t.co/AvhwbD2E5h 100歳の物理学者に学ぶ生涯現役の秘訣 https://t.co/8CCtodo2qN 光・量子エレクトロニクスの将来展望 https://t.co/HnLhDvdxU1 リツイにメーザー、レーザーと物理教育のリンクあります https://t.co/N0v5ghfwmn

9 0 0 0 OA 位相線型空間

数学の論文は「位相線型空間」一本のみ.(一松信さんが MR でレビューしてる) 就職してから何があったのか分からないけど,私の印象としては,純粋数学よりも社会哲学的な方面に興味がシフトしたという感じじゃないかな. #森毅 4/
日本物理学会誌は宝の山。でももっとすごいのがある。https://t.co/2GTGYHlXlw アメリカ物理学協会(AIP)のオーラルヒストリー。物理学を切り拓いた人たちのインタビューを組織的に残してある。生い立ちから発見時に考えていたことなど貴重な歴史の記録。日本でもこれやりませんか?
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
常微分方程式に対する構造保存数値解法 https://t.co/nB8pUhbawg シミュレーションでは物理法則を無視した近似解が得られることがあるが,物理的構造を保存したシミュレーション手法を作ることもできる.その一例として,エネルギー保存則を満たす数値解法について剱持先生に解説してもらいました! https://t.co/0jrWiW0VIU
コンピュータも計算を間違う? ――数値計算の精度と誤差―― https://t.co/b7qUzQV9Wc 電卓やコンピュータによる計算はわりといつでも間違いを含むので,その具体例や原因について解説してもらいました!執筆者はコンピュータの計算間違いの量を数学的に厳密に評価する研究をし続けている田中先生です! https://t.co/4ODPs212tA
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
@shamilsh 処罰感情を判断材料にしてしまうと被害者に身寄りがある場合とそうでない場合に量刑に違いが出てしまうなど様々な問題があります。 とは言え裁判官アンケートでは、処罰感情が量刑に影響してるようです。 「なぜ被害者・遺族が処罰感情を表明すると、量刑が重くなりうるのか」 https://t.co/gxU43t4WZR
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
「極右」という概念、「すごく右翼」程度の意味で用いられる場合もあるが、政治学的には極右は既存の左右軸とは質的に異なるがゆえに「極右」概念が導入されている面もある。このフランスの例では、極右は「新自由主義的でなく、宗教にも傾倒しない」点で右と区別されている。https://t.co/CRT7D0LjeY https://t.co/ltH4o5yQjF
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
日本物理学会誌は宝の山。貴重な歴史の証言も。 https://t.co/T68fmpsg1x 木下東一郎先生が語る南部先生の思い出。木下先生に同じ趣旨でインタビューをお願いしたとき、学会誌に書いたからということで固辞されたのを無理を言ってお願いしたのを思い出します。改めてご冥福をお祈りいたします。
@rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49cO
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
こちらのシューア・ワイル相互律の論文も Google Scholar ではトップにランクされてる.まぁ日本語だからねぇ,あまり順位に有意差はないのかも. Cartan 型Lie 環 Wn と写像半群の相互律 Schur-Weyl reciprocity for Cartan type Lie algebra $W_{n}$ https://t.co/5ekqNba7p9 https://t.co/zcAdFKdNh2
ついでに、備忘のために: 谷純男「物理的解釈に便利なDirac-方程式の表示」 素粒子論研究, 1949年1巻1号p.15-23 https://t.co/fJDYN71lLb Foldy–Wouthuysen (1950) の前年の論文。この頃の素粒子論研究はどれも手書きが美しく読みやすい。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
粒子フィルタのパラメーターθをどうすりゃいいんだよ問題は、矢野浩一氏の8年前の展望論文「粒子フィルタの基礎と応用:フィルタ・平滑化・パラメータ推定」https://t.co/vuImhFqbBB でしっかり言及されていた。
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
#マーケ学会 『マーケティングジャーナル』特集号「文化とマーケティング」に「ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史」を寄稿しました。皆さんのご支援に感謝。以下から自由に読めます。 https://t.co/03ypHBbtWs https://t.co/mn0XIT1xuL
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
@agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
@tmaehara @allowfirm 密度推定に使えるかは分からないですが、回帰の問題ではガンマダイバージェンスが使えると思います https://t.co/1nNnnEqXaM https://t.co/ReUurYMJRi
ちなみにこれ、ガチの誤植っぽいです。KAKENのサイトより https://t.co/SAqkclQkIX
J-STAGE Articles - 非圧縮性流体解析における差分スキームの保存特性 : 第3報, 数値計算による議論の検証 https://t.co/UVmzQHklr8
@dmbrkp_ コロケート格子系ならこれも読んでおいた方がいいですね https://t.co/Y7l4JdL87E

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