じゃむ猫 (@jamnekodd)

投稿一覧(最新100件)

RT @mkatolithos: この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

RT @geoign: メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhiv…
RT @butsuhaku: 当館の刊行物『飛脚問屋嶋屋佐右衛門日記の世界』(2017年開催の特別展図録)が、『国立国会図書館月報』の連載コーナー「本屋にない本」で紹介されました。 同月報はPDF版が国会図書館の公式webサイトで公開されていますので、下記リンクよりご覧いただけ…

4 0 0 0 OA 日墨協会会報

昭和2年の日墨協会会報#3にこんな記述があり、当時も「モレロス」と呼んでたことは確定。 つか、米艦隊がいろいろ蠢動していたことに触れてますね。 https://t.co/9IcwPzT4t2 https://t.co/qDpsqUbXNb
RT @SAKE_KAKUSHI: 呉海軍工廠造兵部爆撃後の建物目録。 被弾箇所も記載されてあって中々興味深い。 https://t.co/CkAXNcQ8gv https://t.co/Eh4srsGCd5
RT @Tensyofleet: 1945(昭和20)年3月31日の空母ベローウッド航空隊の作戦報告書。赤円内が極洋丸、青円内が同時に座礁した丹後丸(6,893総トン,日本郵船) https://t.co/SgACIR3aeq https://t.co/1q8hnTsPVz
話題の国会図書館所蔵写真だけど、原爆ドームの手前のこれは墓石なのか。 https://t.co/vVuaHCksNb
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…

3 0 0 0 OA 帝国図書館報

RT @2SC1815J: @baron_yamaneko 受入印の日付に加えて、『帝国図書館報. 第28冊 第10号』昭和十年十月帝国図書館和漢図書分類目録 https://t.co/JOLRep0C6p にも『我が南洋の姿』の掲載が確認できますね(左下)。この目録は昭和十一…
RT @baron_yamaneko: 問題の『海の生命線 我が南洋の姿』の中表紙を見ると「帝国図書館」の収蔵印と並び「内交・昭和一〇・十・廿五」(昭和10年=1935・10・25)と思しき受入印があり、1935年に内務省から帝国図書館に交付されたことが確実なのか。 https…
RT @N_Hanose: 新田丸ではありませんが金剛丸型の冷房に関する論文はあります(『金剛丸、興安丸冷房装置に就て』https://t.co/hhHgRiApHd) 海外のサイトでは世界初の全室冷房船として名前が挙げられてますね>RT https://t.co/YeTqgx…

お気に入り一覧(最新100件)

写真1枚目(ゐのくち式渦巻ポンプ)は日本機械学会·機械産業遺産より https://t.co/xiKxqmYKii 写真2枚目(井口在屋先生)は荏原製作所HPよりお借りしました https://t.co/bEMOn4BgTB 以下参考文献 畠山 一清,ポンプ五十年の回顧,日本機械学会誌(1959 年 62 巻 485 号 p. 819-821) https://t.co/26L0gzS2ad… https://t.co/nXsz0eXXlI
徳川家の人物を部下に、というと平賀譲も水戸徳川家筋の松戸徳川家当主である徳川武定(最終階級:技術中将)を部下に持ってたんだよな >徳川武定先生 と鬼頭史城先生 - j-stage https://t.co/Ao2eNT9eHV https://t.co/zkptWUbd7Y

4 0 0 0 生産技術

特殊潜航艇蛟龍 https://t.co/SQmW7jGxsw とくに初期型に頻発した動力周りの不具合と対策、改造について解説されている(機械に詳しくないので細かいところはよく分からないが)

15 0 0 0 偕行社記事

以前は館内でしか閲覧できなった国会図書館の本がネットで読めるようになったので見て回ってます。 偕行社記事の原乙未生の論文。国産トラックの評判が良くないのが面白くなかったようで、苦しい弁護をしてます。 https://t.co/vHE1Os1hMW

20 0 0 0 OA 最新漁船図集

現代でトローラーと言えば船尾のスリップウェイから揚網するスターントローラーですが、戦後この形式が登場する前はトローラーと言えば舷側から揚網するサイドトローラーでした。駿河丸も右舷に網を揚げるギャロースを装備しているので、左右非対称になっています。 https://t.co/j1q6TzeetZ https://t.co/nWO4sxetNG https://t.co/nMyd9hKNx8
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
固体燃料である石炭は中々に扱いづらい代物で、一旦船に積んだら缶に投げ込むところまで機械化したい、と考えるのが人情。そうは問屋が卸さないのが現実。戦前「水管缶用のメカニカルストーカ」を装備したとされる船も、それほど数がある訳ではない。 https://t.co/C5x6wmdRB2 https://t.co/xS6JWGYJTg
@minelayer11 @jamnekodd ところでこの話の出典は↓なんですが、ここに出てくる「特型駆逐艦」とやらはやっぱり特々のことなんでしょうかね 造船工作法の今昔 : 大供(おおども)会座談会の記録 https://t.co/O0VLRYjk3M https://t.co/vyZl5rRvG8

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhivHq

69 0 0 0 OA 国産機械図集

戦前の川崎型油槽船の主機として有名(?)な、川崎神戸のMAN DZ型複動2サイクルディーゼル。総製造数は38基、製造期間は昭和9~28年で、戦後の製造台数も1/3の13基に及ぶ。 https://t.co/epCLnVuj14 https://t.co/SBKD0jaGzG
当館の刊行物『飛脚問屋嶋屋佐右衛門日記の世界』(2017年開催の特別展図録)が、『国立国会図書館月報』の連載コーナー「本屋にない本」で紹介されました。 同月報はPDF版が国会図書館の公式webサイトで公開されていますので、下記リンクよりご覧いただけます。 https://t.co/yxsinXMByz https://t.co/zPph7uyLaK
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
それでも冬季北太平洋の荒海には抗しがたかったらしく、時折船体に破損が生じていたようだ。みんな大好きさんぢゑご丸も、就航2年を目前に荒天に遭遇して船体中央部に損傷が発生している。 https://t.co/NEPvfPBR2s https://t.co/sUznd4lgQv
「日本陸軍の本土防空に対する考えとその防空作戦の結末」 著者は防衛研究所の方。 日本陸軍の本土防空に対する考えと取り組みを簡潔にまとめた論文です。 防空戦闘機隊の戦記等を読む際にこういう知識を持っていると、とらえ方が多面的になるかもしれません。 https://t.co/pynouZtXMl
はやぶさのカプセルに関税がかかるやつですが、本邦でもベレンコ中尉が乗ってきたミグ25をソ連に返すときは、武器輸出に該当するといって税関が来たらしい(これの234〜235p) https://t.co/osZTF9p8Rt
https://t.co/Elf0U2pnsy 戦時中の公文書でよく見る活字のカーボン複写や謄写版印刷は和文タイプライターによるもの。英文タイプと違って活字を探して打つのでシャバシャバとは打てず機織りみたいなペースになる。海軍は女子事務員への講習を組織的にやっていて「専門職になれる」と募集していた。 https://t.co/KsyWGtaWk0
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
昭和18年下半期から第三船台埋めてみたでござる https://t.co/zvV5ZJSoco https://t.co/CrKqh4uoWg https://t.co/oFMec08nOb

28 0 0 0 OA 百官履歴

国立国会図書館デジタルに『百官履歴』(https://t.co/zGkyx684Cm)という本があります。 明治前半までの高官の履歴が載っていて、何年何月にどこにいたか見られます。画像は大久保利通さんのですが大久保さんクラスなら詳細年表ありそうだけど、資料の少ない人の情報もあるので是非! #お家で歴史充 https://t.co/6fePJkWrG5
ウラが取れて嬉しいのと、今までの地下室漁りはなんだったのかというやるせなさとが半分半分、、、 https://t.co/5YcR7BzTLk
戦後に調製された、戦時中における浦賀造船所の修理艦船調査表。戦没船はともかく、戦時中の軍艦や民間船舶の修理の状況は全くといってよいほど分からないこともあって、中々面白い。 https://t.co/oYmRlEAvIz https://t.co/hxaWXUJ8GV

12 0 0 0 OA 漁業者便覧

@jamnekodd @minelayer11 こちら農林省馬力でやんす。意味合いは敷設艦氏のおっしゃるとおり、補助とか助成とかに絡むものですね。 https://t.co/j5p0gArtgV https://t.co/w4O6aD8mEr
国会図書館デジタルコレクションで変なものを掘り当てた。https://t.co/QgmrPNrJzg
1945(昭和20)年7月15日、空母艦載機の攻撃を受ける日本商船。場所は北海道の"Fukuyama Wan"沖とのことだが、どこだ。。。 https://t.co/D7BAqAjE8D https://t.co/vonbEGAbQX
オフィシャルの回答と実情は違うのだろうけども、客船の方は実際のところどうだったのか気になるところではある。 J-STAGE Articles - N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績 https://t.co/KR78jL0YFH https://t.co/u7kkqPiP1L
https://t.co/RpptxT2GyL 陽炎型のプロペラ改良変遷ってネットで読めたんだ。よく言われる「当初は計画速力に届かなかったが順次改良して好成績を収めた」には前提として「新形状のプロペラで特型・初春型の性能改善を見込んだが不成績で、陽炎型でもダメだった」というのがあるんですよね。 https://t.co/7DBgYFaQFu
典拠はこれ。加藤聖文「喪われた記録─戦時下の公文書廃棄」『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』1号、2005年 https://t.co/fE1vuVbhEf

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.co/rVrgFsjlTY
大井のタービンを巡って川崎の社長が激怒したという件、「安い金で海軍の仕事なんか請けるな」ってニュアンスだったのね。他で読んだ時は高圧に技本式なんか噛まさずに純川崎カーチスでやらせろという意味かと思ってた。 https://t.co/39Mk0fhzGC https://t.co/VoAV1DEGOS
昨日の艦本式蒸気タービンの巡航機、搭載されていた艦が特定できないかなー、と思ってちょっと調べてみたけどこれは埋まらんな(投 距離的に言えば石川島で解体された一等輸送艦9号が近い気はするけど、建造所たる呉の記録は少なくともweb上にないみたいだしな。。。 https://t.co/79KRDW33XJ https://t.co/FOQ9UOYwGJ
ということで、戦標2TM楠栄丸の戦標甲12タービンらしい。残ってるもんだねぇ。。。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/DdeN4TQ3eM
@mits3263 ビンゴ、見つけました。2TMなら戦標甲12タービンですね。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/khtSlu5ZhZ

23 0 0 0 OA 漁船建造必携

戦標2Eの焼玉機関が不評だったことはよく知られている(?)が、なぜ不評だったのか、という理由まで記されているものは少ない。その原因を焼玉機関故に、というところに求めるのであれば、戦前本機に倍する出力の焼玉機関が製作されよう筈もない。https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/cr3H7eQdLm
国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https://t.co/epDH0Ayjxs https://t.co/TWceKvwPvy
国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https://t.co/epDH0Ayjxs https://t.co/TWceKvwPvy
あれ、ライプニッツってそんな面白機構があったのか。「ヂーゼル機關だけで航行する時には、中心軸で運轉する小發電機で、齒車裝置を經て兩翼軸を運轉する電動機に電流を供給する。」CiNii 論文 - 曳船の設計に對する考察 https://t.co/GpilPwZFMj #CiNii https://t.co/RDDLccoZLg
戦後の1948(昭和23)年なんだけれども、当時の内燃機関用燃料の実情など。なんかもう燃えればなんでもありで、規格とは何ぞや、の感がある。 「内燃機関燃料の状況とその対策について」  https://t.co/aSbYzurFlK
どこで見たんだったか、と中々思い出せないのはどうにも気分の悪いものである。ふとした拍子に見つかったりなんかすると、奥歯の間に挟まったネギが取れたくらいに嬉しい。まあその程度のものではある。舞鶴で偽装網を被った軽巡酒匂(23/83)。 https://t.co/QJ7LMwhSbL https://t.co/CkZ82bCZ4w

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