Naofumi Yamaguchi (@NaofumiYamaguch)

投稿一覧(最新100件)

RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
RT @DaisukeIshimura: Activity of the off-shore active faults along the northern coast of the Noto Peninsula deduced from the height distrib…
RT @kaoryu: 総説 津波地球化学:現在の知見と今後の展望 篠崎 鉄哉 地質学雑誌 / 129 巻 (2023) 1 号 https://t.co/BIpPEwVuw8
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!チャネルキャットフィッシュが張網内に侵入し漁獲物を食い荒らす被害は深刻⇒本種の大型個体の侵入防止グリッドの効果を検証⇒グリッドで侵入を防げて小魚やエビがよく採れるけど大型種は採れず…(苦肉の策)。こうなる前に他地域では…
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @ilovepumice: 沖縄島における2021年福徳岡ノ場起源漂着軽石の粒度組成と海岸地形の閉鎖度との関係 https://t.co/16MObs77xH
RT @Volcanowatanabe: 【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https:/…
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.…
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
RT @reishutosoba: チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2VScZK
つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2VScZK
Web公開されました: https://t.co/w1qplwphDW 津波堆積物の研究や水路実験に興味がある方に読んでいただければと思います. https://t.co/XNoSOuLuNu
Webで公開されました https://t.co/NgAb4YEzBE ちなみに丸さと関係ない話として,一般的に言われる「カレントリップルは非対称で波長/波高の比が大きい」という話が,ここ数年の研究によると一概にそうとも限らない,というややこしいことも書いてあります.
ちなみにこのsecondary crestは,基本的にメインの峰の沖側(谷の岸側)にできるので,地層でこれを見つけると海の方向が推定できる,という話もある https://t.co/eSAEkuowo8
RT @qnishida: 平賀さんの総説"岩石 vs ファインセラミックス" 面白い。https://t.co/bI43VlkDC6
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】青木 久 2004.礫浜カスプの形成過程に関する野外実験と室内実験,地理学評論77,195-208.https://t.co/CFLTlEOvdo
地雑の論文 / マッドクラックのパターン形成実験 http://t.co/DNIxwvF8Xr #CiNii
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO
RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
Activity of the off-shore active faults along the northern coast of the Noto Peninsula deduced from the height distribution of the lower marine terrace and emerged sessile assemblage Shishikura et al. (2020) https://t.co/GRKbzY8V05
総説 津波地球化学:現在の知見と今後の展望 篠崎 鉄哉 地質学雑誌 / 129 巻 (2023) 1 号 https://t.co/BIpPEwVuw8

19 0 0 0 OA 業績の目方

日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。 https://t.co/XeydaB4bN7 「よい研究者を育てる唯一無二の方法は、指導者が独創的な研究をして見せることである」「以前は、独創的な研究をせよ、という文章を雑誌等でよく見かけた。人に言わないで、自分でやったらいいのに...」
「この貝塚で縄文前期末から中期中葉にかけての土器を伴う層からは、ホタテ・サルボウ・ハマグリ・シオフキ・アサリなどの鹹水性の貝が出士し、中期中葉以降の土器包含層では、淡水性のヤマトシジミが主となっている(村越、1964)」 平井, 1983, 東北地理 https://t.co/Niry1cjPKQ
J-STAGE Articles - 丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CG04wLjWWc おかげさまで公開されました。 受理が遅くなってすんません。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaIKac
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
卒業生の論文が出ました!チャネルキャットフィッシュが張網内に侵入し漁獲物を食い荒らす被害は深刻⇒本種の大型個体の侵入防止グリッドの効果を検証⇒グリッドで侵入を防げて小魚やエビがよく採れるけど大型種は採れず…(苦肉の策)。こうなる前に他地域では早期防除を https://t.co/iq9I1fE15m https://t.co/FEYCQB6qLw
沖縄島における2021年福徳岡ノ場起源漂着軽石の粒度組成と海岸地形の閉鎖度との関係 https://t.co/16MObs77xH
深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い https://t.co/9HxXoVMEBV https://t.co/oiUYw9vcxG
IAVCEIの参加報告を書かせていただきました。コロナに加えて豪雨・洪水による混乱などありましたが有意義な学会参加になりました。 https://t.co/YQYGGwcZk2
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな論文。 https://t.co/ZuUePxKPvy https://t.co/R9B2jw1WD2
"No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
興味深い論文を発見。大雨の時だけに、一層興味高まる。 第3章 神社の立地と地形および災害との関係に関する研究 : 常陸国と下総国の事例 https://t.co/ApJ6o4EHV6
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
長くかかってしまいましたが,ようやっと公開. 責任著者ではじめて放散虫の文字が出てこない論文なはず. J-STAGE Articles - 鳥取県東部白兎海岸の中新統鳥取層群の地質 https://t.co/9rK3nVOeRA
【論文紹介】※アクセスフリー ※非放散虫論文 Nearest-neighbor-spacing Distribution of People Sitting along the Bank of Kyoto's Kamogawa River かの有名な「鴨川の岸に並ぶカップルの間隔」の分布を数学的に検討した論文です。 https://t.co/g9LNciekUC

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
興味深い論文が出た。 河川と平野の地形からみえること─利根川・荒川下流低地を例に https://t.co/g8t5AUAzDw
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
先ほど写真にもあげた、砂浜を流下する小河川でできている反砂堆の動画。ほとんど動かないタイプ。砂浜の小河川にできる反砂堆については、岩手大におられた八木下さんの研究があります。 https://t.co/lYcbQZ5cfB https://t.co/ShpNXzJenk
漂流軽石や漂着軽石の調査はマイクロプラスチックの研究が参考になるかもしれない。 海洋マイクロプラスチックの採取・前処理・定量方法https://t.co/XjY2EAAOd6
空気圧でコアラーを押し込み、引き抜くときも空気圧、か。 湖底堆積物調査における携帯型採泥器具の種類と特徴について(香月ほか, 2019, 地質学雑誌) https://t.co/488beXXcJ6 https://t.co/Z6YNaYq1TT
日本語の総説先に読むのもありかな…(新しい分野なので弱気) 東北地方太平洋側における古津波堆積物の研究 澤井 祐紀, 2017年, 地質学雑誌 https://t.co/Ois52DJSVD
研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てください。 https://t.co/Vyitw5BKsi
2016年熊本地震について、地質–地震–測地の複眼的視点でまとめた論文です(オープンアクセス)→大橋ほか(2020, 地学雑誌) https://t.co/eoT5KwiMYo #地震 https://t.co/mCdncyJIfS

14 0 0 0 OA M&E編集長から

コロナ感染症へのニアミスを愚痴りながら学会の編集委員会がどのように代替わりするのかという1年を振り返るタダ働き原稿。品質は保証しませぬ! https://t.co/CIdnaDPlXK

1 0 0 0 OA 河床材料調査

礫床河川の河床材料調査手法がよくまとまっています。 https://t.co/a4bWd1kyQW
日本地球惑星科学連合(JpGU)2022年大会における研究発表のWeb情報が公開されました. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6xzw 志水・小屋口 (2022, JpGU): https://t.co/9NzDG0k8HB 志水 (2022, JpGU): https://t.co/qJlUtYKoFO https://t.co/vcsNGZO0ea
日本地球惑星科学連合(JpGU)2022年大会における研究発表のWeb情報が公開されました. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6xzw 志水・小屋口 (2022, JpGU): https://t.co/9NzDG0k8HB 志水 (2022, JpGU): https://t.co/qJlUtYKoFO https://t.co/vcsNGZO0ea
日本地球惑星科学連合(JpGU)2022年大会における研究発表のWeb情報が公開されました. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6xzw 志水・小屋口 (2022, JpGU): https://t.co/9NzDG0k8HB 志水 (2022, JpGU): https://t.co/qJlUtYKoFO https://t.co/vcsNGZO0ea

1 0 0 0 OA 座標を与える

名言。 「学校の先生には,(中略)自身が抱く宇宙や地球への単純な憧れを座標軸として示して欲しいと私は思う.子供の興 味は様々だろうが,自分の座標をおぼろげにでも理解できるならば,それは大成功なのではないだろうか.」 https://t.co/V3A59dyo5y
チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です。和文で無料で読めるので気になった人は読んでください。
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
今日は、1911年喜界島近海の地震 (M8.0) から110年。リンク先は2012年の後藤さんの論文「1911年に喜界島近海で発生した巨大地震の震源位置の再評価」。 https://t.co/bwsqiZWHVU
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
J-STAGE Articles - 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/ETGON9UNYN
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
日・米・仏の国語教育を読み解く : 「読み書き」の歴史社会学的考察 https://t.co/8DJEfw89ct
厚岸のアナジャコとその共生者の食性に関する論文がPlankton and Benthos Researchから出ました.完全オープンアクセス,しかも無料!さらにIFもついている.素晴らしい雑誌だと思いませんか??https://t.co/XdlvvEG1uD
https://t.co/WUrqUV23jI https://t.co/wbv6MmcTQ2
公開されました!! 「地球化学」54巻2号 2019年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文 生物源炭酸塩に対する地球化学分析技術を駆使した海洋炭素循環研究 窪田薫 https://t.co/xsnQqGupSQ
【共著の新作】 におい嗅ぎGC(GC-O)を用いた相模湾および小笠原海溝の深海堆積物コアを対象とした人為起源におい物質の検索 https://t.co/7UM3XqaTKJ
小竹さんらの論文、リンク間違っていた。こちら。 https://t.co/Vfq7NOjUOX https://t.co/nnmr5Uyetv
三重県松阪市松名瀬海岸(櫛田川河口干潟)。共同研究などのおかげもあって、論文やNature Studyのネタとして、いろいろ報告しています。 https://t.co/Rs82wa9Jyr https://t.co/w6MbUmUE3b https://t.co/nE8tzWcJeU https://t.co/aBfNmB8ikr https://t.co/4lVzcJWjhb
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
舞鶴-小浜地域の地質 - https://t.co/OeTC7imvg6 昨年度に出た論文がwebで公表されていました. 超丹波帯のチャートはすで検討済みです(泥岩はこれから).
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
発掘した 北大における地質学と北海道 https://t.co/stC17UgdPD
浅間山の火山監視カメラ映った噴火映像の解釈. https://t.co/NcD5oOePFp 2009年2月2日の噴火映像から,岩塊の温度を約600℃と見積もった(ほぼ固結).この噴火では,ほぼ固結した(しかし熱い)マグマの蓋が吹き飛ばされ,生じた破片が電子撮像素子に赤く映し出されたのだと考えられる.
J-STAGE Articles - 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
砕屑物の生成において本質的に重要な役割を果たしているのが風化作用であることは,砕屑物の生成や侵食・運搬・堆積プロセスについて論考したことのある研究者にとっては自明のことだと思います。地学教育の分野でも問題点が指摘されるようになっています。例えば次の論文 https://t.co/1P76cWuXBn https://t.co/quqlESMgb7
ツイッターリリース 「マリアナ海溝チャレンジャー海淵の海底堆積物中の微生物活動」 世界最深部の微生物群集の研究としては1997年、1998年のJAMSTECの研究以来それほど珍しくないが、コアによる鉛直方向での微生物活動への展開は初めて。 そこそこ良い論文!良い雑誌!(棒) https://t.co/wG6qIAD9Yd
火山灰を空気中で加熱すると酸化して赤くなる.赤み具合から加熱温度を推定できることがある(宮城&東宮,2002). https://t.co/D7BkjSGT6t
岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX
おお、ワシが編集委員長になってからの日本微生物生態学会和文誌の公開が始まったな。「ワイの編集後記も公開せいや!星也!聖夜!」と言ったらホンマに公開されとるwww。冗談だったのにwww。 https://t.co/OIVR7ntY5L
平賀さんの総説"岩石 vs ファインセラミックス" 面白い。https://t.co/bI43VlkDC6
最新研究【アトサヌプリ】地質学雑誌 長谷川, 北海道東部,アトサヌプリ火山における水蒸気噴火の発生履歴: 炭素年代および気象庁ボーリングコアからの検討 https://t.co/qKsCdMBXk3
【地理学評論掲載論文】青木 久 2004.礫浜カスプの形成過程に関する野外実験と室内実験,地理学評論77,195-208.https://t.co/CFLTlEOvdo
震度5強超えると、土砂災害の発生件数がギュンと増えるんだよね。 https://t.co/2UxqOq9nYv
分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよう ・図のパワーを最大限に生かす
エポキシ樹脂固定法を用いた深海用光源とチャージポンプの開発 小栗 一将 https://t.co/kPXZsFZLTp
すばらしい! 柏原士郎・森田孝夫・上野淳編著.1998.『阪神・淡路大震災における避難所の研究』,大阪大学出版会が大阪大学リポジトリで公開されていた。 とても助かる。 http://t.co/1dmzXIXCYS
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」 http://t.co/ChLBDlUlDw

フォロー(469ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(485ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)