下西 風澄 (@kazeto)

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論文でcognitive turn(認知論的転回)というのが出てきて、あまり聞いたことなかったけど、(戸田山,2003)で語られているみたいだった。http://t.co/khjhOSTUky
@po____ Varelaと西田ってまま出てきますが、ルーマンはメインストリームではほぼないですね。ご法度感も強いですし、僕も相性いいとは思いません。笑 河本さんの影に隠れた某オートポイエーシス専門研究者が一応、書かれてますけど。。http://t.co/5knardcx

お気に入り一覧(最新100件)

冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
平井靖史(2005)「イマージュ、知覚のラディカルな外在主義」(『哲学誌』)の時点では、エナクティヴィズムまでは視野に入っていなかった。 あれ、いつのまにかオープンアクセスになってた。 https://t.co/wv2cyaviDO
日本語で書かれた初の本格的な日本美術史『稿本日本帝国美術略史』(1901)は、国会図書館デジタルコレクションで今すぐ読むことができるよ。 1916年に再版されたバージョンのほうが読みやすいから、そっちのURLを張っておくね! https://t.co/Z7hHJuASbf https://t.co/OsnwR8GCwY
浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
「切り閉じる技術 ―ARAKAWA+GINSと世界原理」という荒川・ギンズ論を書きました。彼らの「cleaveing」という概念について、切ることは接続することでもあるというパラドキシカルな経験についてです。ご関心があればぜひ。 https://t.co/0T7xYjR4dE
紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co/RFbhujGSqA)
哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https://t.co/WhJ9aUPBFn
ザハヴィの見解のまとめと、それに対する批判を含む。とても勉強になる。金杉武司「自己知・合理性・コミットメント : 英語圏の心の哲学における自己知論の現在」現象学年報 第27号、2011年、11-21頁。 http://t.co/uqOubYSJh5 #CiNii
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
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チューリングパターンの理論の簡単な説明はここの図でhttp://t.co/W0NxoMxB きちんとやるならパターン形成の解説記事http://t.co/CqntrZcx おまけでチューリングの原論文http://t.co/wr8KY2GH 魚の表面の縞模様の背後にはこんなものが
認知科学 http://t.co/52IwUdxH はたまに文献紹介記事が載るのでいろいろと捗る。 http://t.co/MtZCorYK これはGriffiths & Tenenbaum特集。 http://t.co/E78XZKwl こちらはミラーニューロン系と心の理論。
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第146回芥川賞を受賞した円城塔さんは、日本物理学会誌に名作「ポスドクからポストポスドクへ」を寄稿したことのある方です。 (CiNii論文:日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008-07-05) http://t.co/UFizfQTw
室伏の論文。http://t.co/vuV56rb .. The participant was the Japanese record holder(83m47) ..
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これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112

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