IRA_K (@pearblossom_meo)

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冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
来年何を言っているかわからないけど、修論が終わったら法概念論の勉強をしたいというモチベーションを急に感じている。関心としては、池田先生のこの論文が近い。https://t.co/9gLuAm2jH0

2 0 0 0 IR 公共性

註13に1ページ丸々使ってて笑ってしまう(それだけ) https://t.co/AdZnXkNHAI
カント倫理学において意志の弱さはいかにして可能か 千 葉 建 https://t.co/pjeNOeH6XK
カフカの審判を読んでるが、主人公の主観を追跡してるのに余りにも感応的すぎて全く筋が見えない。数行読むともう何かわからなくなっていることがわかる。この感じはカミュの異邦人に近いと思ってたら、両作と法学を絡めた論文を見つけた。 https://t.co/ZYhEy70QXB

お気に入り一覧(最新100件)

精神障害をめぐる病識概念と認識的不正義:症例報告と手記を対象とした概念分析的解明 https://t.co/bThNA9varU
『生命倫理』にはフェミニスト生命倫理もないし動物倫理もないっぽい。頑張ろう https://t.co/Tr4cfQ0Z5O
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
面白そう 鵜飼 大介(2007)「「普遍」の変容:反・普遍言語論を手がかりに」、『現代社会学理論研究』、1巻、pp. 84-99 https://t.co/omg1stZtJ8
「法学における定義」論についても、機会があれば一度、書いておきたいものです。先行研究としては、例えば、加藤新平「法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察」法哲学年報1963PartI 巻(1963年)1-62頁 https://t.co/1q6mZyCAkD があげられそうです。
ラズ研究の大上先生の博士論文が読めるようになってる。「排除理由の研究」 https://t.co/vq18Op3a92
先日の人工知能学会での予稿が公開されてます。快楽主義の観点から、人間とAI・ロボットの関係の価値は、人間同士の関係の価値と質的に違わないことを擁護してます。 人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか? https://t.co/o0kYimQ5V0
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
PDFあり。 ⇒児玉 聡 「道徳的進歩について 進歩トークの衰退と復興」 『哲学』74号 (2023) https://t.co/7c7vtjovVK
今回の単著にはあまり関わらないかもしれないけど、渡部さんの論文ではこれが好き。 >渡部圭一(2008)「神事と禁忌の高度経済成長: 近江における宮座の戦後史分析」生活学論叢13巻29-43頁。https://t.co/fCPhF1lBiU
先日読んだ、金沢大学で行われた『ジェンダー教育と考古学』という授業の書き起こしがとても面白かった。考古学で出てきた遺物から全体を復元するとき、そこには我々のジェンダー観が反映されてしまうという話やクィア考古学の話とか、先入観が学問に与える影響の話など。 https://t.co/9tdrUmPk4t
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
こちらの論文がDOI(リンク切れにならない)になりました。 https://t.co/33ZucC0nBH 今後は上記URLからアクセスいただけると幸いです。 #アロマンティック #Aro #アセクシュアル https://t.co/Nkod7s32lm
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
『訪問介護と看護』編集室さんがツイートしてらしたこの論文、とても面白そう。鹿児島出身の老母が体調を説明する形容詞に時折方言が混じるようになり、身体感覚を表現するのに「標準化」された言葉ではぴったりこないんだろうなと。(橋) https://t.co/2NWJ0kiHUH
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28

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