Masamichi UEO (@m_ueeeeeo)

投稿一覧(最新100件)

RT @jimbunshoin: 「胎児のコギト アンリとラカンの情動論的交点をめぐって」上尾真道 (『ミシェル・アンリ研究』11巻、2021年)が公開。https://t.co/88LpNfrdFm
RT @hitsujiaruki: メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
RT @kay_shixima: 拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO

26 0 0 0 OA 非恋愛論

RT @ryosukekakinami: 先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
RT @hharunaga: “本論は…『夢解釈』の冒頭にかかげられた銘, 「天上の神々を説き伏せられぬのなら, 冥界を動かさん」から出発して, …フロイト思想に新たな光を投げかける試みである”(上尾真道) / フロイトの冥界めぐり --『夢解釈』の銘の読解-- https:/…

62 0 0 0 OA 精神病者の書態

RT @maternise: ウエヲさんのついーとで知って、呉秀三『精神病者の書態』を読んだ。 https://t.co/IROxJU9ONn
RTにちなんで古い昔書いた論文のこと思い出したので。https://t.co/CgL8PxZIEX 今なら、この書字の話だけに限って、もっと細かく突っ込んでいくのが面白いかもしれない。
RT @HAYASHI_twit: 苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」http…
RT @HAYASHI_twit: 苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」http…

お気に入り一覧(最新100件)

先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
ヘロドトス『歴史』に出てくるスキタイ語を分析した論文.ヘロドトスは「スキタイ語では〇〇と言う」という風に4巻の聴衆が退屈(?)にならないよう,知的好奇心をそそるような語り方をしているのですが,まさかこのような分析の資料になるとは!眺めるだけで楽しい論文です. https://t.co/TehwyCxNub https://t.co/XSd6BuRKak
「胎児のコギト アンリとラカンの情動論的交点をめぐって」上尾真道 (『ミシェル・アンリ研究』11巻、2021年)が公開。https://t.co/88LpNfrdFm
今回のパンク展の資料集めで一番手こずったのが、塚原史さんの本くらいしか日本では言及がないレトリスムだったのですが、その塚原さんが今年の2月に論文出されてました。大変充実しています。https://t.co/bMKznX5ogl
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
昨年の哲学会ワークショップでの発表を修正加筆した論文がPDFで見れるようになりました。 ラシュリエ『パスカルの賭けについての覚書き』再読 ―― 神の存在証明から“私”の賭けへ、あるいはフランスにおける超越論的哲学の誕生 ――  https://t.co/9Q70rdOQ1e
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
議論を展開し切れていないのが残念だが、今後発展させる本論にとっての序論に相当するものだと考えて期待したい。 90年代以降の変容や『王家の紋章』が異世界愛され系に見える記述が面白かった ローベル柊子「日本におけるファンタジージャンルの展開と少女マ ンガ」(2020)https://t.co/ALxdNPI66o
山中由里子2019「「超自然」の再考」 https://t.co/m3WM6Zcyqy 「「超自然」は、妖怪研究においても、定義の根幹部分で使われてきた用語である。しかし、驚異や怪異をそれぞれの時代や文化圏における自然理解の中に位置づける考察を行ってきた結果、(続)
昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください! https://t.co/edYvyqhZHV

48 0 0 0 OA 秩父・武甲山論

J-STAGE Articles - 笹久保 伸「秩父・武甲山論―その破壊と来るべき信仰に向けて―」 芸術作品制作のためにおこなって来た秩父調査の中で発見した秩父の現実や、神の山を爆破し解体し続ける秩父地域における武甲山の存在について様々な視点から考察する。https://t.co/uTLbKixKHu https://t.co/PqmrU2d1TA
これ読んで気づいたけど、士郎正宗の初期キャリアって「シガニー・ウィーバー的主人公運用」の和製化がうまくいったケースなんだな。今の士郎はただのエロ絵師に成り果てているが。 塚本まゆみ「身体という表象:アクション・ヒロインの誕生と進化」(2002) https://t.co/IGTdaYVI5T …
PDFあり。 本多康子「武家の妖怪退治譚 ――中近世における土蜘蛛退治説話の変容」 『国文学研究資料館紀要(文学研究篇)』第43号(2017/3) https://t.co/i07Rk4fZvA
"CiNii 論文 -  『魔女への鉄槌』の製作状況と作品構成 : 初版から第17版までを中心に" https://t.co/CuWJUWK0N7
【特集 選挙 1946年】 『ポスター〔戦後第一回総選挙〕』昭和21(1946)年4月?。「どうぞ新日本を築いて下さいと熱願をさゝげて書きませう.」 【国立国会図書館】→ https://t.co/XNue3umQ40 https://t.co/P61Aew8rFc

26 0 0 0 OA 非恋愛論

先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」https://t.co/7hNKvK50ec
苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」https://t.co/7hNKvK50ec
#PDF『解題』ジャン=イヴ・グルニエ、アンドレ・オルレアン著「ミシェル・フーコーと政治経済学、自由主義」海老塚明、須田文明(経済学雑誌、2015-06) https://t.co/54P6FchNo0
この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t.co/RM6qB8gDDG

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