Matsukiblade (@matsukiblade)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完…
RT @d_kihara: 最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにお…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
これの現在はどうなってるんだろう https://t.co/DE7UzxNt2v
RT @piyota0: J-STAGE Articles - Mono-Carbonyl Curcumin Analogs for Cancer Therapy https://t.co/rcnPwrhEae Hiroyuki Shibata他 Biological and…
RT @tokurontinus: 児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
RT @KenichiKono_F1: これは老若男女問わず、ぜひ読んでほしいです。育児休業に対する理解という点もとても大切なのですが、読み物としてのレベルが秀逸すぎます(笑)。 育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/sbvJz…
RT @ayafuchi: 今回、粘膜バリア機能の評価には、共焦点内視鏡というものを使っているのですが、参考のために文献貼っときます。 https://t.co/OMpepoyHHr
RT @ishizukaclass: ガンダムSEEDで論文書けるのか...凄いな... https://t.co/1zOU6Ro886

2 0 0 0 OA 脳と硫化水素

@roggy_phd @tokurontinus 硫化水素(タマゴの腐敗臭)と脳保護というのもございますね。 そこまで詳しくは分かりませんが… https://t.co/TDdSCHaBh2
RT @kobnaoya: 標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-bin…
RT @biomedicalhacks: シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
RT @fasmac_taro: オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
RT @NishizonoL: I have noticed that many researchers do not know this method. The timing of mating in mice can be controlled with chemicals…
RT @atsushi_ngs: 4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文があり…

お気に入り一覧(最新100件)

気管支鏡検査における鉗子・ブラシ洗浄液を用いたセルブロック作成の有用性の検討 https://t.co/H0hPcRLYyc #maskotlib
生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。
最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」https://t.co/oRaOw6QBZQ https://t.co/q3UUezrID6
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
@matsukiblade 参考になるかは分かりませんが、自分の場合1年目はノーデータ、2年目の途中からようやく希望の持てる結果が出始めたという感じでした。(1.5ヶ月だと生活が立ち上がったくらいだったかもしれません・・・笑) 駄文で恐縮ですが、当時のことを記したものを置いておきます(https://t.co/m0FychEGYD)。
J-STAGE Articles - Mono-Carbonyl Curcumin Analogs for Cancer Therapy https://t.co/rcnPwrhEae Hiroyuki Shibata他 Biological and Pharmaceutical Bulletin 2023 Volume 46 Issue 6 Pages 756 Graphical Abstractの鍋カレーがおいしそうすぎるという、クルクミン誘導体の論文♪飯テロか!? https://t.co/uzoOCPXdJk
生物物理学会誌「病原菌の生存戦略: ヘム濃度センサータンパ ク質 PefR の作動メカニズム」https://t.co/5pXQpwcB72 ヘム蛋白質萌えなので面白かった。 蛋白質 N 末端のアミノ基が axial ligand になるとは珍しい。こういうの、不用意に末端に精製用タグをつけると活性がなくなって苦労するんだよね。
今回、粘膜バリア機能の評価には、共焦点内視鏡というものを使っているのですが、参考のために文献貼っときます。 https://t.co/OMpepoyHHr
Use of Iontophoresis Technology for Transdermal Delivery of a Minimal mRNA Vaccine as a Potential Melanoma Therapeutic https://t.co/WMEjEt9JGe 徳島大薬・小暮先生、名大・阿部先生 イオントフォレシスによるmRNAワクチンの生体へのデリバリー https://t.co/bb1c90clu4
connected consciousness についてよく分からないと思ってたら土肥先生の総説が出てきた。 読ませる文章で面白い!! そして麻酔中の意識、反応、記憶形成についてはやっぱりよく分からない。 https://t.co/eYGLPKA905
cry1タンパク質に別目的で注目していたら、知人の原稿がCRY2でヒットしてきたのでご紹介♪ J-STAGE Articles - TDP-43相転移の光操作で視るALS病態 https://t.co/SyFHtNVtPI
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
I have noticed that many researchers do not know this method. The timing of mating in mice can be controlled with chemicals. RIKEN BRC’s paper: https://t.co/Ck8cQdFqxI
@tokurontinus 学会要旨じゃなくて論文を引いたほうが良いのでは? https://t.co/RnzzefLJva
まだ、ただケージに突っ込むだけでやってたのかと、ちょっと驚いた 詳細はこちら https://t.co/GIUYSjl6io
@matsukiblade ググったら一応でてきました! https://t.co/ium5qYfkw7 でも、なんか一緒にやれたら楽しそうですね!知り合いにfMRIの専門家もいます!
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu

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@matsukiblade こんなのもありました https://t.co/mEsQWAq5fy
もやしの緑化といえば、LPOR!! https://t.co/dIgMq1J4eK https://t.co/w6YVXwn7ue

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