nonsil@POISON・MORITA (@nonsil_S14JB23W)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @yamaF222: 一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduE…
RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…
RT @yamaF222: 国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せ…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @kmiura81: 霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
RT @eda_fishrimp: 宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @Tsix5: ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
RT @furuha_haruno: ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 201…
RT @wormanago: 日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ…
RT @naoyukinkhm: 希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊…
RT @scolopax_odenya: 以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.…
RT @JILSS0: 関西の方必見。2020年に琵琶湖、淀川水系におけるアメリカナマズの分布が報告された。霞ヶ浦の時と比べると勢力拡大はゆっくりなものの確実に生息域が拡大。淀川は場所によって魚影の濃淡があるとしても全域に分布といってよさそう。今後、桂川、木津川、北湖に注視との…
RT @Atabira: 三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止め…
RT @parasitology_as: ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @oikawamaru: 九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が…
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @takahiko_mukai: 共著論文が出ました.ほぼ河川残留型しかいない岐阜県飛騨地方と鳥取県の河川のサクラマス(ヤマメ)はサツキマスとの雑種という話.「サクラマス自然分布域におけるサツキマスによる遺伝的攪乱」日本水産学会誌 83(3):400-402.https:…
RT @kawanittan: イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日…
RT @MasakiHoso: 横畑ほか (2009) 「尖閣諸島魚釣島の生物相と野生化ヤギ問題」 http://t.co/g2Y9mvKW PDF: http://t.co/yNSyHmLy ヤギの導入は、どう考えても統治の資格を示すものではないわな。

お気に入り一覧(最新100件)

昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せないのか… https://t.co/i8oNEWmmNk https://t.co/D5z9sfH9To
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 2012年,「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」,『タクサ 日本動物分類学会誌』 https://t.co/rgAAYBtC01
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊が見られ、ビオトープが個体群の維持に貢献しているとのことです。#論文紹介
豆南諸島の鳥島から、ゴマウミヘビ属の1新種が出ました。この属はもう新種は出ないというくらいやり尽くしたのですが、まだいました。しかも、日本に。蒼鷹丸の名前をいただきsoyoae、和名をソウヨウゴマウミヘビとしました。https://t.co/JquuDWjmRz
1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
横畑ほか (2009) 「尖閣諸島魚釣島の生物相と野生化ヤギ問題」 http://t.co/g2Y9mvKW PDF: http://t.co/yNSyHmLy ヤギの導入は、どう考えても統治の資格を示すものではないわな。

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