Hiroaki Sato (@kiarohi47)

投稿一覧(最新100件)

RT @mr_granitev2: 論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分…
RT @MomokoSuda: 5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変…
RT @haruyagi: 漂着軽石の論文は福徳岡ノ場以外でも加藤さんが1924年の西表島北北東海底火山噴火軽石についてまとめてる.最近だと首都大が分布や起源についての報告を出してます(平峰ほか,2020 https://t.co/KLOxpUSFH2 など).
RT @ensemble14142: 幌満デビューする時にはこの文献も添えて https://t.co/iQocSky7D0
RT @1484h: @pmagshib @geoign このような文献がありました。 https://t.co/wAigASyxCU
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
RT @usa_hakase: そのN教授は日本で初めて超電導磁力計を岩石磁気に応用した人物。房総半島のブルン-松山地磁気逆転境界の連続測定で博士論文(1971年)を書き田中館賞を受賞した。そういう意味で岡田さんは直系。https://t.co/67JeIbaih5
RT @miyagi_iso14000: 浅間山の火山監視カメラ映った噴火映像の解釈. https://t.co/NcD5oOePFp 2009年2月2日の噴火映像から,岩塊の温度を約600℃と見積もった(ほぼ固結).この噴火では,ほぼ固結した(しかし熱い)マグマの蓋が吹き飛ば…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 定常的な沈み込み帯から中央海嶺沈み込みに至る 南部アンデス弧(SVZ)火山岩類の化学組成の変遷(折橋 裕二ほか),2010 https://t.co/ZWrpl40HCq
RT @KanoYasuyuki: 20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや…
RT @KanoYasuyuki: 20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや…
RT @1031kentakai: 大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkr…
RT @FaultMAN: 海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP
RT @qnishida: ということで ambient noise はやめて ambient seismic wavefield にしようぜ、という意味も込めて、昨年"ambient seismic wavefield "というタイトルでreview 論文を書きました。でも論…
RT @KznNews: 新刊情報【火山防災】学術の動向 現場から考える臨床火山防災学 (山岡 耕春 著)https://t.co/IOCgUk6NCb
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @qnishida: 昭和新山の構造を花火を使って地震学的に調べた研究。 https://t.co/YxjeK4yzIT https://t.co/n1TlrBA9qF
RT @metamorphicfl: ルールベースを用いた地質学研究・教育支援エキスパートシステム https://t.co/jLtkhhzkIc 四半世紀経って火山灰識別は人間の決めた判断基準から解放される一歩を踏み出したのか
RT @ShogoCitrus: リュウグウまであと少し.試料が届けられるのは 2年半後ですが,リュウグウ試料から何を知りたいのか,小天体サンプルリターン探査のめざすものは何かなどについて,以前書いた文章です.ご興味あれば:「はやぶさ2」サンプルリターン探査―太陽系始源天体探査…
RT @usa_hakase: メモ:前田・宮地2012富士火山西麓に分布する玄武岩質火砕流の成因 https://t.co/4ZzZ0wtIhZ
RT @MetabolicJapan: 昨日チョコ使った実験について書かれているのを見て検索して読んだ。素人にもすごくわかりやすい解説。 小谷野(2014)「チョコレートの結晶学」日本結晶学会誌https://t.co/4W8F25rIO3
RT @ukenta: 「鏡池北火砕丘またはその火口が形成された年代は約1500年前であり,本白根火砕丘群では,これまで推定されていた活動年代よりも最近までマグマ噴火が起きていたことが明らかになった」 草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/tr…
RT @usa_hakase: JpGU-AGU Joint Meeting 2017/地下比抵抗構造から推定される草津白根火山のマグマ熱水系 https://t.co/eBTe08tTFG「本白根山の直下では、マグマの存在を示すような特徴的な低比抵抗体は解析されなかった」
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
RT @arakushi: 本白根山噴火履歴.吉本ほか(2016) 「約1500年前まで鏡池北火砕丘で活動が起きていたようである.」 https://t.co/IwbKPNvXuw
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
RT @geoign: テフラ層序による霧島火山,新燃岳の噴火活動史 https://t.co/AomJh7Q1p0 うさぎの耳が何時できたのか気になって今更ながら見てみた。
RT @geoign: 地学雑誌にありますが…(図6など) https://t.co/oKCgSh2e1r もちろん僕も信じていませんが。 https://t.co/ne78jHKDlN
RT @KznNews: 最新研究【九重山】日本水文科学会誌 山田, 九重火山に湧出する冷たい炭酸水https://t.co/U3QDqg9sY1
RT @tatsukix: 翡翠の特集号に書いた2編のうちの1つ(寄稿)の早期公開版。図3bキャプションと謝辞に注目。もう1編(招待)は現在ゲラ刷り待ち。 https://t.co/WHJW2BWc35
RT @reijikan: "南海トラフ、揺らぐ定説 過去の記録、よく読むと不確か:朝日新聞デジタル https://t.co/MF2FW2dfU7 "→最近このあたりの見直しが進んでいて、私はまだついていけていない状態。端緒は瀬野さんのレビュー論文でしょうか。https://…
RT @KznNews: 最新研究【伊豆大島】地調研報 山元, 伊豆大島火山巡検ガイド https://t.co/myWFOHSLYT
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
RT @usa_hakase: 1987年 4月から 1995年 12月にかけての伊豆大島山頂火口の変遷(安藤1996、火山) https://t.co/uY9pyoDIFH

4 0 0 0 OA 桜島火山

RT @1484h: 【桜島火山の巡検案内書】 小林・佐々木(2014)桜島火山.地質学雑誌.https://t.co/lUuWJuIKRY
RT @1484h: 【霧島火山の巡検案内書】 井村・石川(2014)霧島ジオパークと2011 年霧島山新燃岳噴火.地質学雑誌.https://t.co/2djZbH3Umf

8 0 0 0 OA 惑星内部構造

RT @ukenta: @1484h ざっと検索したら、惑星内部構造推定について、わかりやすい日本語論文が出てきました。 https://t.co/11Vg0bOh3t
RT @KznNews: 最新研究【火山と森林科学】森林科学 廣田, 噴火跡地の枯死木をはかる https://t.co/b367S1j0nu
RT @KznNews: 最新研究【口永良部島】日本リモートセンシング学会誌 原, ALOS-2衛星画像を用いた口永良部島の火山活動モニタリング https://t.co/KcDpk2xYhq
RT @KznNews: 最新研究【大山】地質調査研究報告 山元, 大山火山噴火履歴の再検討 https://t.co/3prZSFUMFW
RT @KznNews: 最新研究【沼沢】地質学雑誌 増渕, 岩石学的にみた沼沢火山におけるマグマ溜りの長期的進化とカルデラ形成噴火の準備過程 https://t.co/Kji0lkIEXW
RT @KznNews: 最新研究【南九州のカルデラ】日本生態学会誌 井村, 南九州の巨大噴火と環境変化 https://t.co/K8iLirJBJO
RT @usa_hakase: “七面山大崩れ” 崩壊の履歴とその拡大に関する研究(永井・中村2010地すべり学会誌) https://t.co/MxdnuuEYWU
RT @parasite2006: https://t.co/Yxvx53EknN 論文はここに出ていました(有料)https://t.co/iPCInXAul9 やっぱり純系の実験動物を使うと閾値が見える(知る限りではこの日本語論文https://t.co/MoVvvkdNB…
RT @KznNews: 最新研究【姶良カルデラ】火山 上野, 姶良カルデラ妻屋火砕流堆積物の特徴,噴出量と給源 https://t.co/xP9j4HUMJk
RT @usa_hakase: 幕岩の上の露頭は宮地さんが論文に記載しています。https://t.co/fx8JrCircN
RT @KznNews: 最新研究【富士山】地質学雑誌 山元, 富士山山麓を巡る:火山地質から防災を考える https://t.co/hQ9v4HVEGm 巡検案内書
RT @jirokomori: 東武鉄道、名門「金谷ホテル」買収 訪日客に的:日本経済新聞 https://t.co/QQ3pJt7RFX 珪藻古海洋学研究の故金谷太郎氏の記事を思い出した。https://t.co/hnCM2LyOph
@s15taka @geoign @endBooks あの図は海面下も含めたものです. https://t.co/cL1lLjVRLz
RT @KznNews: 最新研究【白滝ジオパーク】地学教育 熊谷, ジオパークと学校教育の持続的な連携体制の確立に向けて~白滝ジオパークと白滝小学校における「石育学習」の実践例~ https://t.co/EayvXUp2yi
RT @miyagi_iso14000: 化學分析より得たる岩石成分を表記する方法に就て(SK, 1906,地質学雑誌). https://t.co/cQoBy1R7xw
RT @usa_hakase: 火山学会でも発表してたのを思い出した。CiNii 論文 -  B19 1596 年の京阪神大地震前後におきた謎の畿内降灰・降毛事件 https://t.co/L7SLx4bLZm #CiNii
RT @KznNews: 最新研究【赤城山】地質学雑誌 山元, 赤城火山軽石噴火期のマグマ噴出率と組成の変化 https://t.co/FcecwozUsq
RT @izugeo: 日本語で書いてある詳しい解説。澱粉柱状節理の詳しい観察と物理。 https://t.co/4LM31tuD6y
RT @izugeo: 日本語で書いてある詳しい解説。澱粉柱状節理の詳しい観察と物理。 https://t.co/4LM31tuD6y
RT @izugeo: 柱状節理の多様な形状の再現を目的とした濱田さん : エンタブラチャの再現 https://t.co/UhsA9TSlTZ まがった柱状節理の再現 https://t.co/7EumMbdO1w
RT @izugeo: 柱状節理の多様な形状の再現を目的とした濱田さん : エンタブラチャの再現 https://t.co/UhsA9TSlTZ まがった柱状節理の再現 https://t.co/7EumMbdO1w
RT @izugeo: 柱状節理の多様な形状の再現を目的とした濱田さん : エンタブラチャの再現 https://t.co/UhsA9TSlTZ まがった柱状節理の再現 https://t.co/7EumMbdO1w
RT @izugeo: 柱状節理の多様な形状の再現を目的とした濱田さん : エンタブラチャの再現 https://t.co/UhsA9TSlTZ まがった柱状節理の再現 https://t.co/7EumMbdO1w
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/阿蘇4大規模火砕流堆積物の分布・体積と流動堆積機構 https://t.co/87Es7vHD4z
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/富士宝永噴火は宝永地震に伴うスロッシングで起きたと思うと色々説明できる https://t.co/yKzB6Da3Tk
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/阿蘇-4火砕噴火前に噴出したAso-ABCDテフラの岩石学的特徴 https://t.co/cgW5wW9qSC
RT @usa_hakase: メモ:確率論的地震動予測地図の検証(石川ほか2011地震工学会論文集)https://t.co/Q9eTh4BYmO
RT @usa_hakase: 日向灘の地震に先立つ九州内陸の地震(山岡ほか2002地学雑誌)https://t.co/msXBLLgUdj
RT @ukenta: 布田川-日奈久断層帯の深部比抵抗構造のイメージングと微小地震分布からの考察 https://t.co/G5cDmnrfZr
RT @miyagi_iso14000: 活断層はどちらからどちらに向けて割れ進むのか(中田・他,1998) https://t.co/zwC9IbZQJZ
RT @Miy0Masa: 京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
RT @Miy0Masa: 京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
RT @miyagi_iso14000: 1991年ピナツボ火山噴火は1990年フィリピン地震に引き起こされたか? (大倉・安藤,1994) https://t.co/rACW0xfkXn
RT @ogugeo: 昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて19…
RT @Ida_Takashi: 1985年に竹内慶夫先生が ICDD の紹介してくれてる。私も勘違いしていたところがありました。 https://t.co/jgvpDoydDn
RT @ukenta: これ、McKenzie and Bickle、どういう経緯で日本の雑誌に投稿したのだろうか A Eutectic Parameterization of Mantle Melting https://t.co/sXDxVP1Pa9
RT @tigers_1964: 井田ほか(1986)のpdfはこちら https://t.co/JIiALboILy
RT @usa_hakase: メモ:板状節理の形成メカニズム https://t.co/ST6CyQQEkY
RT @cinii_jp: 梶田先生が昨日の会見で,ご存命であれば共同受賞だったと思う,とおっしゃった戸塚先生。研究そのものだけでなく,生き方も引き継がれていくのですね。 戸塚洋二先生を偲ぶ http://t.co/Qwx3pQpHRD #CiNii
RT @geoign: コールドロンと呼ばれている地質の環状岩脈は、内側の凝灰岩より年代が有意に新しかったりする: https://t.co/BCvG785Ibb ので、そこからフィーダーの話をするのは…
RT @1031kentakai: あの編集委員長は、一学会員の駄文にまで、編集委員長注釈を入れてきやがるほど、ワシのこと愛してるな、多分。 http://t.co/p98xlolgdD
RT @1031kentakai: あの編集委員長は、一学会員の駄文にまで、編集委員長注釈を入れてきやがるほど、ワシのこと愛してるな、多分。 http://t.co/p98xlolgdD
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @geoign: カルデラ火山の化石ですね。 CiNii 論文 -  大峯・大台コールドロン : 紀伊山地中央部にみられる弧状および半円形の断層・岩脈群と陥没構造 http://t.co/hK33DL0O1J https://t.co/bEN7bOXGV8
RT @ogugeo: 本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.c…

11 0 0 0 OA 蔵王火山

RT @tigers_1964: 伴さんはこの中(pdf http://t.co/zQqFbgMWHH)で,馬の背カルデラの山体崩壊に伴う岩屑なだれ堆積物は見つかっていないって書いているけど,遠刈田温泉の北背後にある台地が,その堆積物というのが,私の20年前の調査結果.築地書館…
RT @usa_hakase: この論文しらなかった。「噴火活動に対する巨大地震の力学的影響の 二次元有限要素法 モデル 東北目本」木村政昭ほか https://t.co/FOSu047M6f 1982年という時期をみればいかに先進的な研究だったかわかるが…
RT @rjgeller: あまり広く知られていないが、津波痕跡の地質調査を行い、貞観津波はドでかいと示した研究論文の1つは1990年に東北電力の地質チームによって公表された。https://t.co/MH5l6nTa2Uこれを高く評価すべきだ。東京電力はこれを受けて福一で対策…
RT @usa_hakase: 足柄山地の矢倉岳とどっちが若いかは微妙だと思う。@1484h https://t.co/BA9kmf5U4B
RT @H_Hirayama: 科研費・特別研究員奨励費「三畳紀における天体衝突現象と地球環境変動のリンク」佐藤峰南(九州大学) https://t.co/DIuaVmLd8O ふむふむ
RT @usa_hakase: 文化十三年(1816)の阿蘇『湯の谷大変』 : 古文書・絵図資料による水蒸気爆発記録(池辺・藤岡2001火山)http://t.co/gXw2U8jB4p
RT @usa_hakase: 文化十三年(1816)の阿蘇『湯の谷大変』 : 古文書・絵図資料による水蒸気爆発記録(池辺・藤岡2001火山)http://t.co/gXw2U8jB4p
RT @usa_hakase: メモ:高橋正樹(1995)大規模珪長質火山活動と地殻歪速度 http://t.co/Wf2GhYMTxW
RT @usa_hakase: メモ:高橋正樹(1995)大規模珪長質火山活動と地殻歪速度 http://t.co/Wf2GhYMTxW
RT @H_Hirayama: CiNii 論文PDF - オープンアクセス 「1979 年 10 月 28 日の御岳山の噴火」 火山. 第2集 26(2), 159, 1981-07-01 特定非営利活動法人日本火山学会 http://t.co/m9kQW9eDU9 #Ci…
RT @y_tambe: JACC studyでのコーヒー飲用と大腸直腸がんリスクとの関係見た論文。男性で大腸がんリスク上昇という結果が出てる。これまでの疫学調査とはまた異なる結果なので、メタ解析の結果に影響しそうだが日本の男女の性差としては類似傾向かな。 https://t.…
RT @the_kawagucci: JSTAGEにあった。 https://t.co/dJSCdFfJR7
RT @qnishida: 三雲先生の"大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波"は良いreviewだと思う。今まで見落としていた論文にもたどり着くことが出来ました。 https://t.co/DRz9N9M6QK
RT @H_Hirayama: かぐや姫の物語~月・惑星探査データ表示・解析システム「WISE-CAPS」(宇宙科学情報解析論文誌 第二号)~ #かぐや姫の物語のサブタイトルを適当に付けてみる http://t.co/tHZuyhEI5g

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
【雑誌火山 68巻3号 p. 189-196】 福島県,吾妻—浄土平火山の1893年明治噴火はマグマ放出を伴っていた:燕沢火口列周辺に分布する巨大な火山弾の古地磁気年代測定による推察(長谷川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/3tT7dLHmYd https://t.co/3cw1QTZbHy
【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t.co/cb1ExrnHd4
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分なかなか難しかった、、、スキルゲットだぜ! https://t.co/IgAmbWnT60
【論文メモ】小澤・永原 (2013) 地球物質情報に基づく地球熱史解明:到達点の概観と今後の展開 https://t.co/6tgHk017ef
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https://t.co/YzpyIUv1Mc https://t.co/763MTS4OHM
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
紀伊半島東部に分布する四万十付加体竜神コンプレックスの論文が『地質学雑誌』に公開されました。ぜひご覧ください。// J-STAGE Articles - 紀伊半島東部の四万十付加体竜神コンプレックスに挟在する珪長質凝灰岩のジルコンU-Pb及びフィッション・トラック年代 https://t.co/IsCDnL17v3
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
火山列島,北硫黄島火山の地質概要/中野俊・古川竜太(2009) https://t.co/Ea83EDE8x4 「火口あるいはその浸食拡大した地形として,島の北東部,石野村西方の谷(渋川)及び榊ヶ峰東の平坦面(三万坪)の2ヶ所が推定されている」「積極的な証拠は見いだされない」 https://t.co/H3aRDDyBGd
5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
【雑誌火山 66巻3号 p. 157-169】 阿蘇火山中岳第1火口における2019~2020年マグマ噴火の先駆活動—2019年5月3日~5日噴火を含む火山活動の特徴—(宮縁・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/JtkzUowrb6 https://t.co/UVCsmUwyuU
漂着軽石の論文は福徳岡ノ場以外でも加藤さんが1924年の西表島北北東海底火山噴火軽石についてまとめてる.最近だと首都大が分布や起源についての報告を出してます(平峰ほか,2020 https://t.co/KLOxpUSFH2 など).
【研究成果紹介】第四回若手会(https://t.co/0exxgxNfI8)の成果として執筆された、北海道幌満カンラン岩体のレビュー論文がウェブで閲覧可能となりました。(A02-2元素分配班ほか・2021.5)  地質学雑誌:https://t.co/Nbl7tlVZF6 https://t.co/GgfXy6xFGK
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
奥村・三輪 (2021) 高粘性マグマによるマグマ水蒸気爆発の発生メカニズム: マグマ破壊・吸水モデルの提案. 火山. https://t.co/jcSzSQgPP4
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
J-STAGE Articles - A new occurrence of okhotskite in the Kurosegawa belt, Kyushu, Japan: the okhotskite + Mn–lawsonite assemblage as a potential high–pressure indicator https://t.co/ycsVfLfw2L 後輩のMnローソン論文出てるやん
#ジョサイアコンドル 設計の洋館 #旧岩崎邸 #旧古河邸 #旧島津邸 に使われている国産大理石の研究( by 乾先生 @mutsukoinui )の論文がオンラインに上がりました。私もお手伝いさせていただきました(^-^)/ https://t.co/CUxLS85Is9 #洋館 #近代建築 #大理石 #街角地質学 #街の中で見つかるすごい石
学会サボって、古い印刷物を探していて見つけたM1の頃(25年前)のシュライネマーカースの束。こちらの文献のプログラムで計算:https://t.co/UR8CQcNpqb 当時はまだ三郡-蓮華って用語を使っていた。その後、三郡を使うのはやめましょうとう時代がやって来て、単に蓮華を使うようになった。 https://t.co/zzwtKcGnWe

4 0 0 0 OA 新刊紹介

寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj
地震予知・予測をしている人は地震学会誌に出たこの論文の通りに成績を計算して公表するのがよいと思います。簡単な統計ですから誰でも計算できます。当たるが意味のない予知・予測もあると書いてありますね。 宇津徳治「地震予知の適中率と予知率」 https://t.co/lOqr0a4CbK
西村教授の論文が日本火山学会誌に掲載されました。各火山の噴火活動の理解に役立てられることを念頭に,世界の火山の噴火活動の平均的な時空間的な特徴が調べられました。詳細はこちら; https://t.co/AChUpM8wba
>著者は高校程度の化学の知識があれば簡単にでたらめだと見破ることができる薬学論文を304の学術誌に投稿した。その結果半数以上の157誌で受理され,掲載不可は98誌に過ぎなかった。残り49誌は音信不通である。 J-STAGE Articles - ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒 https://t.co/gus7lri7Vr
リュウグウまであと少し.試料が届けられるのは 2年半後ですが,リュウグウ試料から何を知りたいのか,小天体サンプルリターン探査のめざすものは何かなどについて,以前書いた文章です.ご興味あれば:「はやぶさ2」サンプルリターン探査―太陽系始源天体探査における位置づけ https://t.co/7PZ3SvcNnN
5/24 日本地球惑星科学連合2018年大会/富士山の火山防災対策において山体崩壊をどう取り扱うべきか? https://t.co/4FIIfbB58T
5/24 日本地球惑星科学連合2018年大会/1987年8月の富士山頂地震は火口陥没未遂か? https://t.co/0z1Ipk9Acd
田中俊一氏が規制委員長着任前に出した英文論文 “Accident at the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Stations of TEPCO” https://t.co/GqEm1LftKm https://t.co/xJzfVg2q8f
岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX

12 0 0 0 OA 新任教官紹介

化学専攻のT教授は会社からのコンバート組。着任の時の文章がアーカイブにあります。http://t.co/rMETZ6V3

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