大連@療養中 (@ottr1219)

投稿一覧(最新100件)

6 0 0 0 日土交渉史

RT @erkaniharbiye5: 慶應は日本初のイスラーム地域研究者に博士号を与えた大学である。その研究者こそ内藤智秀(1886-1984)で、彼は明治45年に東大西洋史を卒業、高校や外務省での勤務を経て、慶應の教授となってから同校に博論「日土交渉史」を提出した(昭和7年…
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @girardelliaoki: イスタンブルより春のお知らせ第三弾 木瓜の花は トルコ語で「日本の薔薇 Japon gülü」と呼ばれます トルコの日本イメージにも関連して そんなこともちらりと書いているのでよかったらご覧ください https://t.co/Vu…
RT @jun_naibzade: 訃報のあった Filiz Çağman が解説を書いている本は日本語でも出版されている。 『イスラムの絵画 : トプカプ・サライ・コレクション』 エルンスト・J. グルーベ, フィリズ・チャアマン, ゼレン・アカライ解説 ; 杉村棟訳(平凡社…

2 0 0 0 Şivas şehri

RT @jun_naibzade: すみません、2014年にTTKで出てました。TTKのe-mağazaは、新刊か重版なのか区別がつかないのが難点。 CiNii 図書 - Şivas şehri https://t.co/9HOGrNn99s #CiNii
RT @jun_naibzade: キョプリュリュのオスマン朝起源に関する史観についても、小笠原弘幸「オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年)」『オリエント』48(1) (2005) で言及されている。 https://t.co/JkkTrUAVRf
CiNii 論文 -  クルバンガリー追尋--国際情勢に待機して(1) https://t.co/ggSd22paaK #CiNii 今夜はこちらを少しだけ再読。
CiNii 論文 -  クルバンガリー追尋--もう一つの「自治」を求めて (ロシアの中のアジア/アジアの中のロシア(1)) https://t.co/3sLFdTTUpj #CiNii 今日はこちらを再読。
RT @jun_naibzade: 論文 阿部俊大「中世イベリア半島におけるイスラーム教徒・異教徒の奴隷 (特集 奴隷制の歴史的考察)」 『歴史評論』846 (2020/10): 15-26. https://t.co/LQRe40UAvr
RT @StarsofCCTV: 「1948年6月から1953年12月までの激動期に初代宮内庁長官を務めた田島道治の資料群(「拝謁記」、「日記」、「関係資料」)を原文から翻刻して活字化し、それぞれ解説を付して出版する。」 https://t.co/HX3Ne2so7d
RT @manju1635: 軍艦金剛土耳古国航海報告 明治23(1890)年9月に和歌山県樫野崎で起こったオスマン帝国軍艦エルトゥールル(エルトグロール)号遭難事故の生存者を送還するために軍艦金剛・比叡の2隻がトルコに派遣された。その航海の報告書。 [国立国会図書館デジタルコ…
CiNii 論文 -  船が買いたい! : 前近代イスタンブルと海上交通 (小特集 海峡と都市) https://t.co/x22cT264MM #CiNii そう言えば、昨年の発病と昨今のコロナ状況で、まだ国会図書館に複写しにいけてなかったですね。
RT @nekonoizumi: あと、山県有朋に関してはストレートに「山県有朋とその館」という論文も。 PDFあり。 佐藤信「山県有朋とその館」 『日本研究』51 (2015) https://t.co/sRlYkHGpKn
RT @aom_tokyo: オリエント35-1:97-109(1992) 現代から見た 「米 の道 」トルコの事例(大野盛雄) https://t.co/I2pZGGBsFc
RT @Basilio_II: ナポリ王の臣下ながら独自の海軍力を持つ「海のバローニ」が独自にヴェネツィアと交渉を持つなどしてなかなか興味深い / "<シンポジウム>海とイタリア同盟 : 15世紀後半イタリア半島領域国家間システムにおける地中海" / “関西学院大学リポジトリ”…
CiNii 論文 -  トルコにおける日本研究 : 歴史的俯瞰と現況 https://t.co/B6HMSZKdXt #CiNii
CiNii 論文 -  オリエントをモチーフとした西洋古典音楽作品 : トルコのモチーフを中心に https://t.co/XWvsDPTaDf #CiNii
CiNii 論文 -  16世紀後半におけるイスタンブルの人口規模 (特集 人口と権力(1)) https://t.co/MnweoVESjf #CiNii 落ち着いたら複写しないと。
RT @StarsofCCTV: 大山梓編『山県有朋意見書』(原書房、1966年)が取りこぼした意見書も含む、新版を作成中とのことで期待。 https://t.co/5eMB3bBIQD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒枝木妙子 「非常服としてのモンペの〈流行〉 : 第二次世界大戦期の新聞や婦人雑誌の記事に着目して」 『立命館大学アート・リサーチセンターアート・リサーチ』19 (2019.3) https://t.co/zZ8QC9kHKa
RT @Oc1Xazt: アッバース朝期のセクシュアリティと同性間性愛――ジャーヒズ著『ジャーリヤとグラームの美点の書』の分析を通じて― 読まねばならぬ。 https://t.co/i4WRjhM3O8
CiNii 論文 -  19世紀前半オスマン帝国の地方行政官の人事に関する一試論 : トゥルハラ県の事例を中心に (寺内威太郎先生退休記念号) https://t.co/9S3hkHB1j7 #CiNii
CiNii 論文 -  誕生と即位 : オスマン帝国における王権祝祭の文化と変容 (寺内威太郎先生退休記念号) https://t.co/3wiXhzkVHb #CiNii
CiNii 論文 -  一七世紀初頭のオスマン朝エジプト州総督と祈願式 : 『マバーヒジュ』とその続篇に基づく覚書 https://t.co/M1chBGKATS #CiNii
CiNii 論文 -  20世紀初頭オスマン帝国における「3月31日事件」と「軍事法廷」の判決 : 「事件首謀者」の裁判記録を中心に https://t.co/WdK159V52p #CiNii
CiNii 論文 -  西洋化と東洋趣味 : オスマン帝国の近代宮殿にみる趣味の変遷 (特集 室内からみた日本の宮殿の特質) https://t.co/9UQZuEaAMx #CiNii
CiNii 論文 -  オスマン朝末期新聞広告記事に見るカント歌手たちの演奏活動 https://t.co/GBVhk3DcJd #CiNii
CiNii 論文 -  世紀末イスタンブルの「声」と「文字」 ─オスマン近代演劇ポスター印刷の現場を掘り起こす https://t.co/w9QQDeQY2t #CiNii

8 0 0 0 OA 回教海事史

RT @Oc1Xazt: 回教海事史 - 国立国会図書館デジタルコレクション これにエ号のこと書いてある。 https://t.co/OdCKFGGF8S
RT @jun_naibzade: 論文 ムラト・オズヴェリ、永島育(訳)「オスマン複合弓の戦場における長所と欠点」『史滴』40 (2018), 142-126. 訳者の趣味で訳したような感じだが、日本語では他で読めないでしょう。 https://t.co/FIk2Rb7ol…
RT @Umm_aziz_wkmisr: A. ミハイル著『オスマン朝期エジプトにおける自然と帝国——環境の歴史』の書評(拙稿)もあります. https://t.co/yFFWP3iSmC
RT @jun_naibzade: 論文 オスマン朝期カイロの石鹸は主にエルサレム産が供給されていたという。長谷部史彦「1606年カイロの石鹼騒動とその背景 : 未活用史料『マバーヒジュ』による考察」『慶應義塾大学日吉紀要 人文科学』34 (2019): 165–186. Ci…
RT @jun_naibzade: 論文(書評)伊藤瞳(評)『パンと小麦,そして都市 : 19世紀オスマン帝国のイスタンブルにおける食糧供給問題』リポジトリあり。原題は Mevlüt CAMGÖZ, Ekmek, Buğday ve Şehir: 19.Yüzyıl Osman…
RT @jun_naibzade: 論文 未入手です。吉田達矢「19世紀前半オスマン帝国の地方行政官の人事に関する一試論 : トゥルハラ県の事例を中心に」『明大アジア史論集』23 (2019/3), 263-287. CiNii 論文 https://t.co/gKdFAdj…
広義のアラブと言うのは初めて聞きましたし、よくわからないのですが、杉田英明先生・著『日本人の中東発見』や松本ますみ先生の論文『アラビアンナイト』と日本におけるイスラーム認識 https://t.co/4oQnUcHm7M
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀井優 「近世オスマン帝国下のヴェネツィア領事網」 『ヨーロッパ文化史研究』20 (2019/3) https://t.co/8YMP1xTy6L
@iiduna_yutaka 杉田英明先生の『日本人の中東発見』や松本ますみ先生の論文『アラビアンナイト』と日本におけるイスラーム認識 https://t.co/4oQnUcHm7M #CiNiiはその辺り扱ってますので、もしご興味ございましたらお薦めです。
RT @chiyocooooo73: ❤️大正時代のおまじないの本を読んでいたら『恋のおまじない』コーナーを見つけたのでワクワクしてページを開いた。 しかしなんか想像してたのと・・・・大分違ったで・・・ござる・・・・呪術・・・? (引用; 神霊まじない秘密奥伝 大正6年 ht…
RT @BungakuReportRS: 彬子女王 -  女性皇族の衣装の変移について : 明治の洋装化がもたらしたもの https://t.co/NW2u7pwbIw
CiNii 論文 -  1930年代前半期における陸軍派閥対立 : 皇道派・統制派の体制構想 (特集 帰趨としての戦後日本) https://t.co/6EGjMF9H7z #CiNii 今度読んでみよう。
RT @jun_naibzade: 論文:オスマン・アルメニア人官僚の経歴(日本語論文の改訂英語版)Ueno Masayuki, "Empire as a Career: Hagop Grjigian or an Armenian in the Ottoman Bureaucr…
RT @tkstpauli: 懇親会で複数人にご笑覧されていることが分かり、うれしかったのでシェア。 J-STAGE Articles - 世俗主義批判の射程 : イスラーム復興に関する人類学の最前線 https://t.co/0IerWlexRL
RT @VillaVerde_Ant: (自分メモ)文献紹介として参考になる。(タイトルと著者名が何気に韻を踏んでいる
RT @nekonoizumi: PDFあり。木戸孝允表象の変遷についての論考。 ⇒髙橋小百合 「元勲から色男へ : 木戸孝允表象と視覚メディア」 『層 : 映像と表現』11 (2019.3) https://t.co/SzWxjOuVKo
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 戦間期日本の外務省「連盟派」の国際連盟外交-その法解釈の再考 (KAKENHI-PROJECT-19K13343) 渡邉 公太 https://t.co/f33rUtxXnA
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 近代日本探偵小説研究の基盤整備:資料の調査・保存・公開とその活用 (KAKENHI-PROJECT-19H01232) 浜田 雄介 https://t.co/gtAfLaYFfI
CiNii 論文 -  文化の交点・トルコに伝わる至宝 華麗なる装飾美 ((秘)技法講座(VOL.54)魅せる力を磨く 装飾テクニック) https://t.co/EjYOVoYuVT #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。  平山勉「「国策会社」における社員団体の分析 : 満鉄のミドルマネジメントと満鉄社員会をめぐって」 『東洋文化研究』18 (2016) https://t.co/8A24tmfAk7
CiNii 論文 -  シベリア出兵一〇〇年 : より広い観点、より深い関心 https://t.co/vzWrMzVF9Z #CiNii
CiNii 論文 -  公開講演要旨 日本人の世界史認識と中東・イスラーム世界 : オスマン帝国史研究の現場から (彙報 第五六回 史学研究会大会報告) https://t.co/Dr5OvE0dLj #CiNii
RT @Toyo_Gakuho: 小笠原弘幸「古典期オスマン朝史書に見えるセルジューク朝との系譜意識」『東洋学報』第90巻第1号(2008年6月)https://t.co/9zsxTQiSpq 『東洋学報』に論考を載せた方々の活躍は、とてもうれしく思います。 小笠原弘幸『オ…
RT @Toyo_Gakuho: 小笠原弘幸「古典期オスマン朝史書に見えるセルジューク朝との系譜意識」『東洋学報』第90巻第1号(2008年6月)https://t.co/9zsxTQiSpq 『東洋学報』に論考を載せた方々の活躍は、とてもうれしく思います。 小笠原弘幸『オ…
RT @mikimoto_yae: 『東京名物食べある記』っていう昭和四年に出た本、国会図書館のデジタルライブラリーで読めるのぐっじょぶ〜 「寿司屋の親父は慶應びいき(早慶戦)」とかいらん情報もあるけど、店内の描写細かく書いてるのもあって、漫画連載中に読んどきゃよかった 挿し…

276 0 0 0 OA ニコニコ写真帖

RT @chiyocooooo73: 国会図書館デジタルコレクションで見つけた変な本『ニコニコ写真帖(大正1年』。写る人々が全てニッコニコの笑顔!この時代の写真は大抵真顔ですし歯を見せて笑うのははしたないとされていましたから大変珍しい写真集です(画像右側タップで進む、画像外をタ…
RT @Oc1Xazt: https://t.co/lH0XbSTdg6 pdf オランダ東インド会社の崩壊理由に国際関係をではなく、複式簿記を導入しなかったことが原因だとしている。面白い視点。あと、オランダ東インド会社の概略をつかめるので面白い
RT @Saxifragamystic: トルコの新聞読むときは東京外大の『トルコ新聞記事翻訳ハンドブック』がとても便利。トルコウォッチャー必携。https://t.co/AAo6wScHVZ

84 0 0 0 OA 決戦輸送図絵

RT @NAVY_ICHIHO: 東京オリンピック期間中の「ネット通販の自粛呼びかけ」「交通統制」について何か感じるものがあった皆さんへ みんなで「決戦輸送図絵」を読もうね https://t.co/pIvqTAoDAG https://t.co/BDDnDrlew6
RT @nekonoizumi: PDFあり。 五嶋千夏「もの足りない農本主義――宮沢賢治「ポラーノの広場」における産業組合と『家の光』――」 『日本文学』62巻(2013) 6号 https://t.co/EWCvNYozMn
RT @jun_naibzade: ちなみに日本語では、小松香織「オスマン帝国の年金制度と人々のくらし -官営汽船の事例から-」『学術研究 : 人文科学・社会科学編』(早稲田大学教育・総合科学学術院教育会) 66 (2018.3): 169-186. があるがManavは参照さ…
RT @jun_naibzade: 今日の収穫。島田大輔「明治末期日本における対中東政策構想 : 宇都宮太郎「日土関係意見書」を中心に」『政治経済史学』578 (2015): 27–61. https://t.co/flFZeW2jGu #CiNii
読んでみよう。 CiNii 論文 -  明治六年「征韓論」における軍事構想 (特集 日本陸軍とアジア) https://t.co/oSjTKWEYrQ #CiNii
RT @jun_naibzade: 忘れてはいけない、オスマン帝国憲法修正条文。1908年青年トルコ革命後の修正の翻訳。藤波伸嘉「オスマン帝国憲法修正条文―翻訳と解題」『国際関係学研究』 41 (2015): 13–26. https://t.co/bRHrqQQKft #Ci…
RT @jun_naibzade: 憲法記念日にちなんで憲法特集。まずは1876年オスマン帝国憲法の翻訳。「〔全訳〕オスマン帝国憲法」ただし、目下ウェブ公開に向けて改訂版作成中。乞うご期待。 CiNii 図書 - トルコにおける議会制の展開 : オスマン帝国からトルコ共和国へ…
RT @nekonoizumi: 『昭和戦時期の海軍と政治』・『海軍将校たちの太平洋戦争』・『日本海軍と政治』など、日本海軍と政治史研究の手嶋泰伸氏が「国有財産管理制度」研究で出しておられる。 日本における国有財産管理制度の歴史学的研究●手嶋 泰伸 https://t.co/…
RT @hayakawa2600: 犬笛政治という言葉があるが、本邦では「露探」とその名指しがひきおこした悲劇を最近何度も思い出す。「露探」刺殺事件もあった。:奥武則「「露探」の時代:日露戦争期のメディアと国民意識」https://t.co/caJAN6MLA4
RT @artkwbt: 番外。化粧品・着付け・洋服関係 東京小間物化粧品名鑑 : 改元記念. 第2輯(大正2) https://t.co/G21dRBV5U8 衣裳と着附(大正14) https://t.co/pRZ08mgoRS 美容術講習録. 第4巻 着付と帯の結び…

7 0 0 0 OA 衣裳と着附

RT @artkwbt: 番外。化粧品・着付け・洋服関係 東京小間物化粧品名鑑 : 改元記念. 第2輯(大正2) https://t.co/G21dRBV5U8 衣裳と着附(大正14) https://t.co/pRZ08mgoRS 美容術講習録. 第4巻 着付と帯の結び…

2 0 0 0 OA 美容術講習録

RT @artkwbt: 番外。化粧品・着付け・洋服関係 東京小間物化粧品名鑑 : 改元記念. 第2輯(大正2) https://t.co/G21dRBV5U8 衣裳と着附(大正14) https://t.co/pRZ08mgoRS 美容術講習録. 第4巻 着付と帯の結び…

3 0 0 0 OA 美容術講習録

RT @artkwbt: 美容術講習録. 第3巻 洋風束髪 https://t.co/f88KwaTaz1 近代美容法 https://t.co/TuXwX1qUmM

5 0 0 0 OA 近代美容法

RT @artkwbt: 美容術講習録. 第3巻 洋風束髪 https://t.co/f88KwaTaz1 近代美容法 https://t.co/TuXwX1qUmM
RT @artkwbt: 大正期前後の女性の髪型に関して、図版が多く絵にしやすい資料メモ 横浜女髪結(明治44) https://t.co/1PWLCG98G5 詳解婦人結髪術(大正8) https://t.co/Cla8hjnl4Y 洋髪の結び方と髪の手入れ(大正14)…

15 0 0 0 OA 詳解婦人結髪術

RT @artkwbt: 大正期前後の女性の髪型に関して、図版が多く絵にしやすい資料メモ 横浜女髪結(明治44) https://t.co/1PWLCG98G5 詳解婦人結髪術(大正8) https://t.co/Cla8hjnl4Y 洋髪の結び方と髪の手入れ(大正14)…

4 0 0 0 OA 美容術講習録

RT @artkwbt: 大正期前後の女性の髪型に関して、図版が多く絵にしやすい資料メモ 横浜女髪結(明治44) https://t.co/1PWLCG98G5 詳解婦人結髪術(大正8) https://t.co/Cla8hjnl4Y 洋髪の結び方と髪の手入れ(大正14)…

4 0 0 0 OA 横浜女髪結

RT @artkwbt: 大正期前後の女性の髪型に関して、図版が多く絵にしやすい資料メモ 横浜女髪結(明治44) https://t.co/1PWLCG98G5 詳解婦人結髪術(大正8) https://t.co/Cla8hjnl4Y 洋髪の結び方と髪の手入れ(大正14)…
RT @nekonoizumi: 成文堂から、荒邦啓介『明治憲法における「国務」と「統帥」 統帥権の憲法史的研究』が刊行。 https://t.co/LWwSciBmv9 こちらの博論の書籍化かな。「明治憲法における「国務」と「統帥」――統帥権の歴史的・理論史的研究」(2013…
RT @Oc1Xazt: 書評 松山洋平著『イスラーム神学』 https://t.co/gPl8iC1Q4v さっさと積んでいないで読めと言われた気がした
RT @Oc1Xazt: 松山洋平「ターハー・アルワーニーのクルアーン解釈理論 : 現代イスラーム思想におけるポストモダン性」https://t.co/HtLADJGDDT かなり、面白かった。西欧近代と親和的なウラマーの理論を日本語で読める機会は少ない。
RT @Oc1Xazt: マートゥリーディー学派の信仰非増減説と信仰概念の射程https://t.co/2ot5jxV9V7 この間、松山洋平の『イスラーム思想を読みとく』が面白かったので、読んでみた。信仰非増減説と考えられている学派にも信仰増減説を主張している人もいるなど面白…
RT @Oc1Xazt: オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年) https://t.co/QAFLTcuZR1  久しぶりにオスマン系の論文を読んだ。

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

RT @nue213: 小野耕世先生が子供の頃読んだ中で、特に面白かった作品の一つと挙げていた『珍品のらくろ草』は無料公開されている。植物学者の先生は大変良い事言ってるので皆さん読みましょう。 https://t.co/EzFyQyjI1v https://t.co/3hrLn…
RT @zasetsushirazu: ティネッロ・マルコ「琉球使節の江戸参府から見る幕末期日本外交の変化」(『沖縄文化研究』41、2015年)は嘉永3年が最後となった琉球から江戸への使節について、その後はなぜ派遣がなかったのか、当時の国際情勢を踏まえて幕府側から考察。 ht…
RT @nekonoizumi: 元になった博論はこれだな。 エリザベス1世期の政治的イングランド意識の成長―イングランドにおける「コモンウェルス」概念の社会的広がりを中心に― https://t.co/CRRf3swv7u
RT @gishigaku: 森田 育代 「「江戸しぐさ」に見る陽明学の影響」 https://t.co/6TDDITeBME
CiNii 論文 -  パネル・ディスカッション (特集 Ozel Bulten) -- (日本・トルコ友好125周年記念シンポジウム 講演録 日本とトルコ 交流の俯瞰 : 共助のあゆみと展望) https://t.co/Vs1aVuN0nI #CiNii
「ワァ、ヨムノガタノシミダナァ」 CiNii 論文 -  第8回正論シネマサロン 日本とトルコ 友好の真実 門田隆将氏講演録 https://t.co/jKt0n5mTnA #CiNii
CiNii 論文 -  戦争と経済の関係についての新たな切り口--松浦正孝著『日中戦争期における経済と政治--近衛文麿と池田成彬』(東大出版会,1995年) https://t.co/41Ul6tm3XB #CiNii
RT @MValdegamas: 寺山恭輔 『スターリンとモンゴル』(8,000円+税)以前東北大学から冊子形態で出ていた『1930年代ソ連の対モンゴル政策』https://t.co/H4XtcF3QaLのアップデートという感じになるんでしょうか。大学とかでしか見られないのでよ…
CiNii 論文 -  シャキーブ・アルスラーン研究への視座--戦間期のアラブ世界とイスラーム思想をめぐって https://t.co/cnUvrSD9Y0 #CiNii
CiNii 論文 -  シャキーブ・アルスラーン研究への視座--戦間期のアラブ世界とイスラーム思想をめぐって https://t.co/cnUvrSD9Y0 #CiNii
CiNii 論文 -  荒木貞夫のソ連観とソ連の対日政策 https://t.co/9w9oVCV3LH #CiNii うわうわうわ、この論文読んでみたい。ものすっごく読んでみたい。
CiNii 論文 -  日本の対ソ承認(1917-1925)--対ソ交渉過程の外交史的研究 https://t.co/t8d37IHam7 #CiNii
CiNii 論文 -  日本の対ソ承認(1917-1925)--対ソ交渉過程の外交史的研究 https://t.co/t8d37IHam7 #CiNii
CiNii 論文 -  宇垣一成の対外観--1920年〜1930年を中心として (田中荊三先生退職記念論文集) https://t.co/brm086EIjC #CiNii
CiNii 論文 -  『南洋日日新聞』に見るインド兵の反乱(1915) https://t.co/VJfDJ9tFCf #CiNii
CiNii 論文 -  『南洋日日新聞』に見るインド兵の反乱(1915) https://t.co/1MbExLECaZ #CiNii
CiNii 論文 -  世界大戦の性格と「地域」の視点--シンガポールにおけるインド兵の反乱(1915) (特集 歴史としてのグローバリゼーション) https://t.co/IhwSCvNbpk #CiNii
CiNii 論文 -  対華二十一ヶ条の要求と日英関係 : シンガポール駐屯インド兵の反乱を軸として https://t.co/IlEGiwl1y6 #CiNii
CiNii 論文 -  アジア史の転換期におけるインド兵の反乱(1915) https://t.co/7bozO9ssyN #CiNii
CiNii 論文 -  第一次世界大戦とアジア -シンガポールにおけるインド兵の反乱(1915)- https://t.co/4573UZdmyX #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒末森 晴賀 「17世紀末~18世紀初頭におけるオスマン朝の「海賊」対策 対ヴェネツィア関係の中で」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/NSsNYCWjad
PDFあり。 ⇒田中 雅人 「ドルーズ派有力者のオスマン官界進出 19世紀後半レバノン山地におけるムスタファー・アルスラーンとその一族の台頭」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/ojfQGBWtNe
PDFあり。 ⇒森 まり子 「ウッドロウ・ウィルソンと18~19世紀英米の政治思想 ―民主主義と専制、古代ギリシア、オスマン帝国をめぐって―」 『跡見学園女子大学文学部紀要』58 (2023/3) https://t.co/szBs6pf3xE
民国期の新疆政治史に関する木下恵二先生のご著書を書評する機会をいただきました。 木下恵二著『近代中国の新疆統治ーー多民族国家の再編と帝国の遺産』 『アジア研究』第69巻第3号、2023年、130-134頁。 https://t.co/kZhgcH6EN7
PDFあり。 ⇒奥山 直司 「斎藤勇見彦『欧州御巡回中日記』に見られる徳川頼倫一行のイスタンブル訪問」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/Vql1QvPVGf
PDFあり。 ⇒大澤 広嗣 「中国占領地の宗教対策 : 興亜院華北連絡部の武田凞と中野義照」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/8nw0ZwteoI
科研KAKENで自分の名前を検索したらちゃんと出てきた。博論出してから燃え尽きていてアウトプットが停滞しているので、ガンガン情報生産していきたい。 特別研究員:永島 育(東大東文研, 特別研究員(PD)) 研究課題名:オスマン帝国の治安維持と民衆への暴力(23KJ0342) https://t.co/Bb5DJQfULc
PDFあり。 ⇒岡田 保良 「世界遺産でつづる波乱の西アジア史 : ヨルダン・シリア・イラク・トルコ・イランの事例から」 『21世紀アジア学研究』第20号 (2022/3) https://t.co/kgabqkojdG

6 0 0 0 日土交渉史

慶應は日本初のイスラーム地域研究者に博士号を与えた大学である。その研究者こそ内藤智秀(1886-1984)で、彼は明治45年に東大西洋史を卒業、高校や外務省での勤務を経て、慶應の教授となってから同校に博論「日土交渉史」を提出した(昭和7年)。戦後は聖心女子大に勤めた。https://t.co/aOeFhD55Dv https://t.co/e6LeUJhVfV
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
国立国会図書館『調査と情報-Issue Brief-』更新。No.943は「天皇の退位をめぐる主な議論」 https://t.co/3Js922K4he PDF https://t.co/lNVLY1IljF
「近しい国ドイツ」の神話―明治期日独関係の再考に向けて―/竹中亨 https://t.co/EWz7eum4z9 とりわけ興味深いのが、外国語で行われた大学の授業はもっぱら英語だったり、ドイツの影響が強いとされる音楽ですらアメリカの文献経由らしいというところ。

7 0 0 0 OA 日本刀の話

日本刀の話 https://t.co/wXjbUaxU8b 戦中モノなので(参考になりつつも)日本軍関係の描写にはいろいろ「あっ(察し)」な感じが
べつにこれは与太話ではなく満蒙開拓青少年義勇軍の研究者たる陳野守正氏が指摘している 言及した論文はこちら https://t.co/l3Cph7OdMY
尾崎利生「国家と宗教:帝国憲法の原理と「信教の自由」規定を中心として」 http://t.co/arlNLfkatO …との比較が楽しみだ。
CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/Lo5JWf8IzE 大変、おもしろい論文だった。神道が実質宗教なのにもかかわらず、伝統と解釈されていく過程を明らかにしている。作られた伝統の紹介が面白い。桜の散り際=死に方という図式はかつては存在しなかったと
http://t.co/Vgs8f7t8zO http://t.co/tIGwbk7vbO 氏の分類では、歩兵、遊牧民の両方から重大な脅威があったのがオスマン朝、東欧で、火器の発展に関しては「中間」だった。歩兵からの重大な脅威があったのが西欧と1615年以前の日本で「急速」。
http://t.co/iwqqLF3Xr9 元禄期における伏見・堺両奉行の一時廃止と幕府の遠国奉行政策 http://t.co/syAXaOt43g 近世中期大坂代官の幕領支配 https://t.co/kCx75nrF06 近世中後期幕府の上方支配
http://t.co/iwqqLF3Xr9 元禄期における伏見・堺両奉行の一時廃止と幕府の遠国奉行政策 http://t.co/syAXaOt43g 近世中期大坂代官の幕領支配 https://t.co/kCx75nrF06 近世中後期幕府の上方支配
http://t.co/0rRtcZkrtP ハプスブルク家異聞(その 2)トルコ襲来 : 第一次・第二次ヴィーン攻防戦
このムック(http://t.co/cZTEk408Al)の「なぜアメリカは『開戦必至』の『ハル・ノート』を提示したか」、元ネタ論文の「1941年におけるアメリカの対日軍事・外交基本戦略」(http://t.co/d9x30db2eu)はもうちょっと読まれてもよいように思います。
http://t.co/W9R1pJPNnD フランチェスコ・ディ・ジョルジョの「イタリア式築城」成立への影響 http://t.co/YRZZLWJj0R ルネサンス期イタリアの築城術と理想都市計画
http://t.co/Mpd7KLn46T ロシアと第一次世界大戦の原因
鈴木貴久子「中世イスラーム世界のパスタ」『オリエント』42‐2、1999。http://t.co/KcV3jJaoL0『居家必要事類全集』「回回食品」項に所載の「禿禿麻失」を、突厥人の間に通行していた料理に由来するTutumajが東方に伝わったものであると比定。面白い。
昨日、「日本軍が進出するまで南洋諸島では「精霊」はいても元人間の「幽霊」は存在せず~」っていうツイートをRTをしましたが、それに関連して「ボルネオおばけ考ことはじめ」 https://t.co/lgEsd91bsn という1997年の現地報告を読んでみた。
今野元先生の「教皇ベネディクトゥス一六世の闘争:キリスト教的ヨーロッパのための『二正面作戦』」『ドイツ研究』45号(2011年)177-192頁http://t.co/VmpjCRj2は今こそ拝読すべき論文なのだが、悲しきかなヴァイマル …吉野作造研究とともに書籍化が待たれる。

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