胞子悲劇/~CALVATIA (+6) (@pseudotemple)

投稿一覧(最新100件)

RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t…
RT @Oryza_Atherina: @DP53801598 黒田長礼が琵琶湖からナガミミズハゼを報告してます(謎)今度はスコップもって湖岸を掘りまくりましょう! https://t.co/XaXATFyGY8
RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
RT @AkiraHashimot16: Nishimura, K. (1982). Studies on the phylogenesis of pathogenic black yeasts. Japanese Journal of Medical Mycology, 23…
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
モチビョウキン目(特にモチビョウキン科およびヤシ類の黒つぼ病)の網羅的文献とは、凄い仕事ですね⋯⋯ https://t.co/sgA5DdIKYa
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
Colacosomeと言えば、亡くなった後輩が扱っていたCryptomycocolax。皆で大騒ぎしたのが懐かしい。 https://t.co/PJg4iJmqcy
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://t.co/WL58OfCKuP
ウキゴケ科って18種もいるのか。 分かりやすい資料でちゃんと同定してみたくなる。 新・コケ百選 第21回ウキゴケ科(古木 達郎) https://t.co/laFekKEXjg
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
トンビマイタケ科の未知の菌類とツチアケビ Germination of the fully myco-heterotrophic orchid Cyrtosia septentrionalis is characterized by low fungal specificity and does not require direct seed-mycobiont contact. Mycoscience, 54(5), 343–352. https://t.co/5rXTMd5RHu
Neoerysiphe leontopodii sp. nov., a new powdery mildew from China Mycoscience VOL.64 (2023) 150–155 https://t.co/TtLpTGjWWH #Asteraceae #Erysiphaceae #Molecular_phylogeny #Morphology #New_species https://t.co/EefttYdYfJ
Taxonomic and ecological significance of synnema-like structures/acanthophyses produced by Physisporinus (Meripilaceae, Polyporales) species Mycoscience VOL.64 (2023) 136–149 https://t.co/cPubwAyXBa #freshwater #Meripilus #oxygen_concentration #phylogenetic_analysis #Rigidoporus https://t.co/rTn990n5Ag
Nishimura, K. (1982). Studies on the phylogenesis of pathogenic black yeasts. Japanese Journal of Medical Mycology, 23(2), 122-131. https://t.co/u6lIQ7SVSf
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
Recent studies on aero-aquatic fungi, with special reference to diversity of conidial morphology and convergent evolution Mycoscience VOL.64 (2023) 128–135 https://t.co/a7tANPHgFP #ecology #freshwater_fungi #origin #polyphyly #sexual_asexual_morph_relationship https://t.co/VnaqgKf7Wb
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
資料 多孔菌類寄生菌類Cladobotryum属菌の日本新産種 https://t.co/fW5zXrRt2z ”日本産多孔菌類子実体に寄生するCladobotryum属菌を調査した結果,日本新産種であるC. arthrobotryoidesならびにC. caribense, C. protrusumを報告した.”
@DP53801598 黒田長礼が琵琶湖からナガミミズハゼを報告してます(謎)今度はスコップもって湖岸を掘りまくりましょう! https://t.co/XaXATFyGY8
かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 https://t.co/m7D53N7eeA https://t.co/sBxDjj14fZ
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
一枚目は「キクラゲ型の担子器」,二枚目は「分生子形成細胞と分生子」がアカキクラゲ類の子実層に隠れています。 出典: Oberwinkler, F. (1990). New genera of auricularioid heterobasidiomycetes. Reports of the Torrori Mycological Institute, 28, 113–127. https://t.co/gS2IDp6lfP
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
Eremothecium coryli によるダイズ子実汚斑病(新称) https://t.co/UyqaWFPcJZ ホソヘリカメムシによって媒介される。 細長い子嚢に同心円の模様がある。
An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae) https://t.co/SHMGmYbePo 今日は午後からトリゲモ類の質問が来るので復習しています。この論文は、葉の細胞長さを比べたらトリゲモとオオトリゲモの同定ができるよって論文。
ヤママユ、眠でググったらなんかすごい記事出てきた。面白い。 https://t.co/O7JpieHdni
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
#生き物雑談 ツチハンミョウやカミキリモドキがもつ毒成分に誘引される生物群集の世界「カンタリジンワールド」も気になるフィールド(?)。 ツチハンミョウの死体にむらがるアカヤネムシやイッカク(アリモドキ科)、いつか見てみたい。 https://t.co/upXCrHYYs5
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
Nakase et al. (1989) Ballistosporomyces, a new ballistospore-forming anamorphic yeast genus. The Journal of General and Applied Microbiology 35: 289-309 https://t.co/FTfxw8ruII
岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。

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