mouuuusa (@muakbno)

投稿一覧(最新100件)

RT @gengo6com: KAKEN — 研究課題をさがす | サシバエの保全的生物的防除の基盤整備 (KAKENHI-PROJECT-21K05600) https://t.co/VIbTIEKQm9
RT @NekuiH: J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
この動画のあとにこの論文を読んでなるほど!と感動しました。 実験的に交尾拒否姿勢を抑止したモンキチョウの既交尾雌に対する雄の求愛行動 https://t.co/e7napNk8Ba
RT @Baboon_sai: Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿が…
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文 「昆虫をモチーフとしたユニークなイメージが表象しているプチダノンの食品パッケージ」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですので、ご案内させていただきます。 よろしくお願いします。…
RT @antparasitoid: 昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね.…
RT @osaku19: ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @KusuharaH: 世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB…
RT @muakbno: キョウチクトウアブラムシの京都における生活環およびその天敵昆虫群構成 https://t.co/ndewy4f7up
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
カシトガリキジラミの生活史及び幼虫について pdf https://t.co/es9MvtbyJH
@musisanpo_natsu ぜひ、メジロが潜ったところの葉を観察してみてください。 面白い論文を見つけました キジラミ類(同翅亜目:キジラミ上科)の甘露を吸蜜するメジロ Zosterops japonica https://t.co/41pf9OZNyW
RT @hidetohoshina: 近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ
RT @sgougi: 赤色色素ブレファリズミンを持つ繊毛虫ブレファリズマ。 青色の背景がとてもよく似合いますね。この繊毛虫が持つ美しい赤色の色素には毒性があって、捕食者に対する防御となっているそうです。 https://t.co/8coXrAU07q https://t.co…
ウリキンウワバ体内における多胚性寄生蜂キンウワバトビコバチの胚子発生 https://t.co/uoULHDM6KC
RT @plantbymicro: 父親からチコちゃんに叱られるでナガイモのかゆみが、シュウ酸カルシウムの針状結晶由来らしいから見てとLINEが来た。 一応前観察と検証した感じ、針状結晶由来じゃないっぽかった。 また、どうやらナガイモに含まれるコリンは仮性アレルゲンとして作用…
RT @uta_31: 日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y
RT @NekuiH: 信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
RT @Reclinervellus: Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本…
RT @xR42MllGwaZaVMN: Acta Arachnologicaに論文が出ました。 と言っても、蜘蛛が伸びをするのを見つけたという @Reclinervellus さんのツイに、他種の映像を提供して映像論文にして頂きました。 https://t.co/Jdz6q…
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
https://t.co/FutpfifAbG「1–3 齢で葉に潜り,4 齢になると葉から脱出する」とあるのでこれは葉巻から出てきた幼虫が作った繭(抜け殻)かな。 https://t.co/9hNkKuAcla
カエデ属植物を利用するハマキホソガ属蛾類昆虫の寄主利用様式 中臺亮介(京都大学生態学研究センター) https://t.co/FutpfhXZk8 71ページから
RT @hidetohoshina: 保科英人「明治百五拾年。近代日本ホタル売買・放虫史」 https://t.co/7nopNXsW8f 近代東京におけるホタルの大量放虫は、これを参考にしてください。
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @sabikikori5: @muakbno リンクが開かなくてすみませんでした。 別のを。 https://t.co/nSkSTxw6Pn
日本産ブユ科 Simuliidae の種の検索表と薬剤によるブユ幼虫の駆除法について https://t.co/jWmp63gIZH
クコに寄生するクコフシダニに関する二・三の生態的観察 https://t.co/YRoycdrIgE
カイガラムシの脂質に関する研究(第10報):イボタロウムシ雄幼虫の脂質 https://t.co/hC63jW6Wc3
キョウチクトウアブラムシの京都における生活環およびその天敵昆虫群構成 https://t.co/ndewy4f7up
カメノコハムシとヒメカメノコハムシを寄生とする日本未記録の寄生蜂カメノコヒメコバチ,Holcotetrastichus rhosaces(Walker)の発見 https://t.co/RDOIn9xSKk
虫と出会うことの教育的意義の探求と保育教材開発 研究課題 藤崎 亜由子さんの研究 https://t.co/vNGIoA0SwZ 昆虫と自然 2020年1月号 https://t.co/6ZPhSitxwH
RT @Liberta03517065: ?#Lipoptena fortisetosa Maa, 1965 #ヒメシカシラミバエ ? シカが好き 翅は成熟したら脱落する模様。 中山(2007) https://t.co/snHYUMOKqP などの文献をみるとわかるが、ど…
@Liberta03517065 @Acleris ありがとうございます、多食性のアブラムシなので探せばもっと見つかるかもしれませんね。こちらにも詳しい論文がありました。https://t.co/BE18OET2S9
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
J-STAGE Articles - キョウチクトウアブラムシの京都における生活環およびその天敵昆虫群構成 https://t.co/QQK29Gfwes
アカシデにヤママユがいたので検索したらありました。 摂食試験によって判明した天蚕(ヤママユ)の食性と適性飼料樹 https://t.co/8fpZHEZ04v
ワタアブラムシの主寄主植物の記録ならびに中間寄主植物への飛来についてhttps://t.co/2zhqXFbNYd というのがありました。ムラサキシキブのことも載ってました。
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
RT @nezu_nezu: 「冬に出現する尺蛾 : 新・フユシャク類の採集」 http://t.co/ffzoxLh2 これは1993年の資料だけど、、、なんか識別方法から採集方法まで広くカバーしていて、時間がある時にじっくり読みたいぞ~(私はフユシャクについては全くの素人な…
コガネコバチが出てきた繭、ふと見ると、蛾でも蜂でもなく。タコゾウムシの仲間のようです。ここに論文がhttps://t.co/oUEpvgiIRT Hypera adspersa。春先にミツバを摘みに来てたおじさんを思い出す。 https://t.co/NFMvskXeaG

234 0 0 0 OA 飛行官能

RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…

234 0 0 0 OA 飛行官能

RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…
放送大学で面白そうなの見つけたので録画予約「ネアンデルタール人はなぜ滅びたのか~多彩な知が真相に迫る~」https://t.co/cQXaykrlw9

お気に入り一覧(最新100件)

KAKEN — 研究課題をさがす | サシバエの保全的生物的防除の基盤整備 (KAKENHI-PROJECT-21K05600) https://t.co/VIbTIEKQm9
国内初発見!サシバエの寄生蜂 https://t.co/6dS9pEdHJw
J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
日本の食品安全レベルは向上し続けているのに、苦情は増え続けている。 https://t.co/vlOM2cDR69… https://t.co/rgOdVUUCpQ
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下から読めます. https://t.co/iKLFGjUUQE https://t.co/Mz0aBwCaDX
J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
三つ目のツダナナフシを発見 橿原市昆虫館研究報告2:40-41 https://t.co/NnZ75uL9At #ツダナナフシ #奇形 #異常型 #ナナフシ目 https://t.co/yit1Aa5LVd
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu

358 0 0 0 OA 生物コーナー

誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文 「昆虫をモチーフとしたユニークなイメージが表象しているプチダノンの食品パッケージ」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですので、ご案内させていただきます。 よろしくお願いします。 https://t.co/NkzmN0VMnH
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
【学徒出陣】藝大の美校側、徴収率44%、戦没率14%…。(他大学は戦没率8%くらい) https://t.co/b87WjCzuwN https://t.co/mwQH4TnP3L https://t.co/3ga8ZD2Dbm
昆蟲ニューシリーズから論文が出版されました キカイホラアナゴキブリを口永良部島から記録しました. キカイホラアナゴキブリの分布域の更新は記載文(1974年)以来です. また種としてのホラアナゴキブリ全体の北限を更新しました. https://t.co/rGoT5v5rK8 https://t.co/mpDkJZXEyY
@bagworm_moth 地衣類を食べているとのこと、大変興味深いです!!専門外で恐縮ですが、この種あるいは近縁種で地衣類食が証明された論文などご存じないでしょうか??以下の論文では証明されていないようです。。 - https://t.co/zWp06fXASN - https://t.co/ij7OEHVofB
利根川水系の小河川に形成された河道内氾濫原における在来および外来水生動物の生息状況。田和ほか2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bashXyJ507 「在来の湿地性水生動物群集の生息場所となる一方で,湿地性外来種の温床ともなりうることを認識する必要がある」むむむ…。#論文紹介
ジョロウグモが卵嚢にアテンドする行動についてhttps://t.co/qO3Ut0Xizl 雌成体が産卵後フラフラで卵嚢を護っている姿はよく見られるが、期間は短い上、捕食者に対する効果的な反応は実証されず(多少あったようだが)、アテンドしている理由は結局まだよくわからない。https://t.co/voYaxvmZO5 https://t.co/X50bycBSiM
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
報告が公開されました。和名として「トモンヨモギヒメヨコバイ」が提唱されています。ヨモギは寄主ではありませんが、分類系統を反映させた名前です。 https://t.co/Z7bblwM9tv https://t.co/XmCy8htb7p
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
なおオオシロカゲロウは単為生殖する個体群の方が多いです。詳しくは以下の論文をどうぞ。 https://t.co/LrUGSMVxeq
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
PDFあり。 ⇒合六 強 「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/JHa4kGEt6K
これはPotamostomaっぽいぞ。 想像以上に分布域広いのかも。 Potamostoma shizunaienseの記載↓ https://t.co/z5ajtJDFTh https://t.co/kTz3ameeyg
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
赤色色素ブレファリズミンを持つ繊毛虫ブレファリズマ。 青色の背景がとてもよく似合いますね。この繊毛虫が持つ美しい赤色の色素には毒性があって、捕食者に対する防御となっているそうです。 https://t.co/8coXrAU07q https://t.co/jW4mX4DdTt
父親からチコちゃんに叱られるでナガイモのかゆみが、シュウ酸カルシウムの針状結晶由来らしいから見てとLINEが来た。 一応前観察と検証した感じ、針状結晶由来じゃないっぽかった。 また、どうやらナガイモに含まれるコリンは仮性アレルゲンとして作用するらしい。 https://t.co/DxFVeKyowM https://t.co/cy7Ri3z7pM
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
武蔵国には素敵なカマキリ。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/p2SrcuNol2 https://t.co/WFiUdl3AsD
肥後国にはマイマイカブリが出ていた。種名が読めん。。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/sVgz29Ljlv https://t.co/ugooyuyjQw
近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
記載論文がJStageにて公開されています。 https://t.co/IovJ3Vw7Ts https://t.co/Emw7MVqJhn
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
Acta Arachnologicaに論文が出ました。 と言っても、蜘蛛が伸びをするのを見つけたという @Reclinervellus さんのツイに、他種の映像を提供して映像論文にして頂きました。 https://t.co/Jdz6qQjUfX https://t.co/0tWscXW5J8 事務局の方にも多大な御尽力をいただいたそうで感謝いたします。
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
②ウマノオバチ 体長は2cm程ですが、産卵管はその7~9倍にもなります。5月頃にクヌギやクリの木の中にいるカミキリムシ幼虫に産卵する寄生蜂です。オスには産卵管がありません。県内では目撃数が増えており、当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/7STq75e1fz #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/3WT47XFj84
①ミヤマツヤセイボウ 体長6~8mmで青緑色の金属光沢が美しいハチの仲間です。埼玉県では2016年に初めて生息が確認され、同時にクワキジラミというカメムシの仲間に産卵する行動が観察されました。この知見は当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/J7Fdsy6b0Q #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/crJI7R21rV
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
虫えい図鑑には載ってないようだった。菌えいの線で検索してみたら『ツバキの葉に巨大な菌えいを作る餅病菌の1新種』というアヤシイのが見つかったけど内容が見れない。 https://t.co/gaa6CUeOpa https://t.co/L4FhvwwhFe
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
オオキバハネカクシでは、メスがキノコに坑道を掘って産卵し、卵を保護するという生態が知られています。 論文(OA)→ https://t.co/aIF4VyOYQN
#ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr https://t.co/X9MraIdzby
追記。イソアワモチの背眼の構造は下記報告をご参照ください。これ以外にも文献は少なからずあります: https://t.co/DeTSQtukp6
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
ミズダニってぎょーさん種類あるなぁ。 「日本の水生動物に寄生するミズダニ類」 https://t.co/lP7axLuNtZ
保科英人「明治百五拾年。近代日本ホタル売買・放虫史」 https://t.co/7nopNXsW8f 近代東京におけるホタルの大量放虫は、これを参考にしてください。
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず日本語のを。 https://t.co/sfgj3mVZmD https://t.co/Bt1VRJKWaT
Breaking #Arachnews: So this mite, in the RT? Turns out it's a new species. One acarologist saw the tweet, recognized that it was something new, + reached out to the poster. Now they are both authors on the description of the species Ameronothrus twitter https://t.co/7LdpXmd2NE https://t.co/xWVTANQM86
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
@muakbno リンクが開かなくてすみませんでした。 別のを。 https://t.co/nSkSTxw6Pn
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
タケノホソクロバの終齢幼虫。繭の中で前蛹態で越冬するようです。 https://t.co/4ewnlN55SV https://t.co/jXQHK6hcWN #今日の昆虫 #251 https://t.co/ZEyV4HUkVC
タケノホソクロバの終齢幼虫。繭の中で前蛹態で越冬するようです。 https://t.co/4ewnlN55SV https://t.co/jXQHK6hcWN #今日の昆虫 #251 https://t.co/ZEyV4HUkVC
ありました。 新海 (1985) ジョロウグモとオオジョロウグモの網構造の比較によるジョロウグモ属の由来の一考察.Acta Arachnology 34: 11-22. https://t.co/aRM8vlIoBA ついでに知ったけど、オオジョロウグモの幼体は本円網と平行に、粘性のない円網を円錐状に引っ張ったバリア網を張るらしい(Fig.3)。 https://t.co/zf6FpGcgej
日高俊隆さんの論文 https://t.co/4UK01DJQzG によると「老熟幼虫では消化管内の糞も食物もすべて排出され」「かわりに消化管はのみこまれた多量の空気でみたされている」らしい。 透明感がある美しい黄昏幼虫は、空気に満たされた風船みたいなものなのですね
ジョロウグモの体サイズの著しい個体間変異、成長率の違いや餌量との関係等については大学院の指導教員であったMiyashita先生が詳しく調べている>RT Miyashita T 1986. Res Popul Ecol 28 135-149. https://t.co/YsebsWCLqj MIYASHITA T 1991. Acta Arachnol 40 17-21. https://t.co/g5J5msyowr
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
マムシから吸血するマダニの一種。日本産ヘビ類に寄生するマダニは主としてタカサゴキララマダニAmblyomma testudinariumの若虫であることが報告されていますが、この個体もタカサゴ若虫なのでしょうか?https://t.co/H08tNI8Ons https://t.co/rPP66ecQVa
ホルバートアブとハセガワキイロアブの腹部腹板第8節です。 https://t.co/z3Kdc9oWFz を参考にしています。 https://t.co/ggtfDOfW26
下記のページを参考に同定した結果、 ホルバートアブと分かりました。 ハセガワキイロアブやフタスジアブとは、 腹部背板の模様 や腹部腹板第8節の様子で区別できるようです。 https://t.co/z3Kdc9oWFz https://t.co/oAJN1qeM0K
2019 年度卒研生の論文も出版されました.ナミハグモ属 の 1 新種,Cybaeus daimonji の記載です.@YCybaeus さんとの仕事です. #newspecies #spider https://t.co/S8pyFkRFQi
@Reclinervellus 実際、タマバエ類はクモ糸上で交尾するらしいです。 ショクガタマバエで検証されています。 https://t.co/7FLSulI8De
もう1本。日本初記録のカニグモを沖縄本島から報告しました。和名を「クサイロカニグモ」としました。 https://t.co/G72n9d4HpN https://t.co/RaDesWvoVN
論文が出ました。奄美大島や徳之島で採集したコミナミツヤハエトリの近縁種を、新種「リュウキュウミナミツヤハエトリ」として発表しました。 https://t.co/KINxXoiF2B 画像集も更新しました。 https://t.co/Axq5hpDd4g https://t.co/MyVuLrGzLC

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