(@shitsuanba)

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RT @ztkszero: 箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラー…
RT @Shanice79540635: 「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子に…
RT @motegitomonari: 旋法と調と均、これら3つの要素は、ある2つの要素が確定すれば残りの1つも自動的に確定するという関係性をもっている。 くわしくはこちらの論文 https://t.co/puGx1QHnDe
RT @dandonban: @MonPetina 2000年前ではなく、ベルム期~後期白亜紀だから3億~6600千万年前くらいの話だな 横ずれ説:日本列島の起源と形成についての考察/田沢純一 https://t.co/OoTJxmWn5h https://t.co/XsYY4…

97 0 0 0 OA 小婦人

RT @fmfm_nknk: 国会図書館デジタルコレクションで全部読めます(『小婦人』は抄訳なのでそんなに長くないです)。訳者名は「北田秋圃」となっていますが、良家の若い女性3人の合作なのだそうです。だからか、若い女子の言葉がリアルな感じ。https://t.co/P6nX4k…
RT @Fortis934_: > 絶対音感というのは、1998年に刊行された最相葉月さんの「絶対音感」という本が発端になった言葉です。 というのをネット上で見かけて、笑い過ぎておなかが痛い・・・ 佐藤謙三『音感教育について―絶対音感教育の将来』(昭和13=1938年) h…
RT @toshiki_oshima: 「移動ド」「固定ド」の混乱の問題やドレミ階名(いわゆる「移動ド」)唱法の重要性について論じている近年の論文です。 CiNii 論文 -  幼児教育学科でのピアノの演奏に関わる授業等での教授法を振り返る ─М L 教室の活用と読譜力の育成…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @toshiki_oshima: なお、バロック時代といえば、J. S. バッハ自身がドレミ階名(移動ド)を使っていて、いわゆる『平均律クラヴィーア曲集第1巻』序文ですべての長調・短調のことを「すべてのドレミとすべてのレミファ」と表現しています。詳細はこちらhttps:/…
RT @toshiki_oshima: @PARUSVARIUS そうでしたか。1980年頃というと、まだ学習指導要領では「移動ド唱法を原則とする」とされていて、また中学校までに♯・♭2つまでの調を教えることになっていた* 時代なので、いずれにしても先生がその記述を踏まえていた…
RT @fukurou293: 『音楽の根幹において重要なのは、個々の音の絶対的な高さではなく、あくまで各音高の交互関係(音程)である。』(本文より) すべての音楽学生と教育者に読んでいただきたい論文ですね。 尚美学園大学芸術情報研究第16号『「固定ド・移動ド」をめぐって』…
RT @OyatsuSaxophone: 外部から見ると首を傾げたくなる吹奏楽の独特の文化について言語化してある。 (多くは作為的な)青春/熱血ドラマ偏重、音楽は二の次であることに私はモヤモヤを感じるのかな。 音楽なき熱狂 : 学校吹奏楽のカルト性についての一考察 / 古川…
ちょっと前に読んだとある修士論文。こちらに対する反論を吹クラから是非聞いてみたい。 音楽なき熱狂 : 学校吹奏楽のカルト性についての一考察 古川裕生志 https://t.co/aTZS0ZNdVN
RT @ricercare96: 実際、合唱部のこれに近い事例は前に挙げた修士論文で指摘されている。のどを潰す人も少なくないとのこと。 音楽なき熱狂 : 学校吹奏楽のカルト性についての一考察 / 古川裕生志https://t.co/IxaMIraZUI https://t.c…
RT @toshiki_oshima: 1937(昭和12)~38(昭和13)年の本。 昨日初めて手にとった。序文(上巻3~10頁)の読み、あちこちで驚きを超えて笑いそうになる。実に極端な教育思想に至ったものだと思う。 CiNii 図書 - 絶対音感及和音感教育法 https…
RT @ume_retire: ありゃあ、こりゃ戦後日本マニア(?)にとって垂涎の写真の数々!英連邦のインド兵とオーストラリア兵、病院船時代の氷川丸、悪名高きRTO支配下当時の横浜駅に軍用トラックに応急客室を載せたバスなどなど。 https://t.co/g2YojSnZGr…

お気に入り一覧(最新100件)

箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラード反応+空気中での酸化分解ではないかとのこと。 https://t.co/I9HjFmvUQ4
旋法と調と均、これら3つの要素は、ある2つの要素が確定すれば残りの1つも自動的に確定するという関係性をもっている。 くわしくはこちらの論文 https://t.co/puGx1QHnDe
「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子については許されるものと認識してる https://t.co/PwW2mMEoo1 https://t.co/dTttQTOjWN
@MonPetina 2000年前ではなく、ベルム期~後期白亜紀だから3億~6600千万年前くらいの話だな 横ずれ説:日本列島の起源と形成についての考察/田沢純一 https://t.co/OoTJxmWn5h https://t.co/XsYY4gyYxr
@mafr90699730 昨日、ある人とやりとりしていて、こんな記述を見つけました。https://t.co/1Sn0WIPTPG >昭和52年から平成20年告示までの3期,約30年もの長きに亘り, とありますが、混乱が生じたのはもっと前からで、その結果が指導要領にまで及んだのが1977年、と考えると… https://t.co/XCnHpieSkC

97 0 0 0 OA 小婦人

国会図書館デジタルコレクションで全部読めます(『小婦人』は抄訳なのでそんなに長くないです)。訳者名は「北田秋圃」となっていますが、良家の若い女性3人の合作なのだそうです。だからか、若い女子の言葉がリアルな感じ。https://t.co/P6nX4kmbXp https://t.co/m5gU3LYJV6
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
@shitsuanba 具体的にはこんな分布みたいですよ。ま、これは一単語だけの話なので、周囲の発音によって変わってくるのでしょうけれど。 私だけかと思っていた/ɣ/の人もそれなりにいるけど、愛知と関東?あれれ? https://t.co/587auFboje https://t.co/JmyQdhcv8a
> 絶対音感というのは、1998年に刊行された最相葉月さんの「絶対音感」という本が発端になった言葉です。 というのをネット上で見かけて、笑い過ぎておなかが痛い・・・ 佐藤謙三『音感教育について―絶対音感教育の将来』(昭和13=1938年) https://t.co/OASNp3yuFc https://t.co/23fEhVRnch
「移動ド」「固定ド」の混乱の問題やドレミ階名(いわゆる「移動ド」)唱法の重要性について論じている近年の論文です。 CiNii 論文 -  幼児教育学科でのピアノの演奏に関わる授業等での教授法を振り返る ─М L 教室の活用と読譜力の育成─ https://t.co/wz4cpQQo38 #CiNii
@jackies151e @takashi1950 @yaki311 @shitsuanba ナッシュビルナンバリングシステムそのものについての説明は、上の論文(https://t.co/krGJI7fgIT)の最初の方にあります。
@jackies151e @takashi1950 @yaki311 @shitsuanba CiNiiで検索したところ、以下の紀要論文が見つかりました。 https://t.co/krGJI7fgIT これを見る限り、度数として常に旋法の主音=1にしていたり(16頁の諸旋法の説明など)、階名的に短調の主音=6としていたり(18頁の和声短音階の説明など)するようです。
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
本日の小論文レッスンのためにアドルノの音楽社会学を予習しています。何か概説的な文章がないか CiNiiで探したら一つ見つかりました。 CiNii 論文 -  Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理論的な講義 https://t.co/IqQA38xEBi #CiNii
なお、バロック時代といえば、J. S. バッハ自身がドレミ階名(移動ド)を使っていて、いわゆる『平均律クラヴィーア曲集第1巻』序文ですべての長調・短調のことを「すべてのドレミとすべてのレミファ」と表現しています。詳細はこちらhttps://t.co/vVZCJXISINの38頁です。 https://t.co/U3NbWgypTM

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