そーうん (@soun_zongyun)

投稿一覧(最新100件)

RT @Icchi_Team: 論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
RT @NDLJP: 『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる…
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
RT @IIMA_Hiroaki: 「餡なし饅頭」を載せている『本草綱目啓蒙』の当該部分がリンクされていませんでした。リンクし直しておきましょう。〈パン 長崎 アンナシマンヂウ〉とあります。つまり長崎では「パン」で、「餡なし饅頭」は当時の共通語といいます(杉本つとむ)。http…
木津祐子「陸機と「楚」ー聲律意識の形成についてー」 https://t.co/klOZFG47wF 先生に勧められて読んだ 陸機・陸雲実作の押韻から、南人が北方の「正音」との齟齬に苦労していた状況を明らかにする部分が白眉
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『歌劇「ラ・ボエーム」第一幕 冷たい手を暖めませう』 http://t.co/KhVKxg3sVE 「我等(われら)のテナー」と呼ばれた藤原義江による歌唱です。 http://t.co/ayvwGIkXUI
CiNii 論文 -  「侍戦隊シンケンジャー」論 : 「父」の言葉との葛藤 http://t.co/76q1guspWX #CiNii ファッ!?オープンアクセスやぞ
RT @_pilate: 日本語で読めるものとしては少々古いが、緒方房子「大学における「結婚講座」の始まり--1920年代の結婚観」に詳しいらしい。pdf化はされていないので、複写依頼すべし。http://t.co/ochv08O6Al
RT @_pilate: 日本語で読めるものとしては少々古いが、緒方房子「大学における「結婚講座」の始まり--1920年代の結婚観」に詳しいらしい。pdf化はされていないので、複写依頼すべし。http://t.co/ochv08O6Al
@ultratubox http://t.co/uRxR9m3kGV いわゆる論文だけど、わからないところ読み飛ばしてもだいたいつかめる。佐藤卓己「書物がメディアになるとき」
@MasatoISHII http://t.co/2uZ4cqGQ 突然失礼いたします。地図帳の中国地名カタカナ表記については、中京大学の明木先生が論じておられます。

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解を示す人が多いようだ https://t.co/rreLx2LZ76
小特集「古活字版」のもう一つの記事「伏見版『六韜』『三略』と『七書』について」では、古活字版ではあり得ない「年記が異なるのに版面が全く同じ資料が存在する」という謎に迫ります。 #日常の謎 https://t.co/NHED1zLPmG #国立国会図書館月報 747/748(2023年7/8月)号 https://t.co/ud50sCzC37
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa
『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる https://t.co/qLj7HCdr8C https://t.co/4TGEDzyMWf
CiNii 論文 -  王粲の「七哀詩」と建安詩 https://t.co/daVQ5JjwIt
@caozhi_192 論文だと喬秀岩「《論語》鄭玄注と何晏《集解》の注釋の異なる方向性について」、池田秀三「鄭学の特質」あたりがおススメです!お暇なときにぜひ~ https://t.co/zkDpsr2XWw https://t.co/r7L83kTX8c

68 0 0 0 OA 独唱:埴生の宿

『埴生の宿』は元々オペラの曲だということをご存じですか?れきおんHPでは、『蝶々夫人』で有名な三浦環が歌う『独唱:埴生の宿』を紹介しています。世界を魅了した彼女の歌声をぜひご堪能ください!#ndldigital #自宅でNDL https://t.co/MRTREOzQ3p 視聴はこちらから↓ https://t.co/KkjqGwItco https://t.co/QBAZgu6xvn
教えていただいた論文ですが、英語と国語の各社教科書での文法の取り扱いとそのズレについては、こちらに。→「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」https://t.co/TqCfkYTAlF
また、語単位の自国語読みである「訓読み」は、文単位の自国語読みである「訓読(くんどく)」とは区別されるものですが、この「訓読み」も日本語以外の例が幾つも指摘されています。これについてまとめたものに、次の労作があります。 春田晴郎「世界の訓読み表記」(2006年) https://t.co/gELbjZOl6W
@nonchipopo @NSK_Mao わたくしの研究ですが、一部、JSTAGEでPDFをダウンロードできます(無料公開中)。『金瓶梅』の人物関係図だけ、見てくれー! J-STAGE Articles - 『金瓶梅』の年中行事宴会を通して見る住まいにおける諸場所の意味 https://t.co/uRZOHCuTxP
濱口富士雄先生「群馬の漢文碑読解上の諸問題」(日本漢文学研究 1, 93-119, 2006-03)読了。漢文碑翻刻や碑文そのものの誤りについて、具体例を挙げて指摘。漢文読解に関する諸々の基礎を身に付ける事の大切さと、それが史跡巡りを楽しむ上で深みが増す事を改めて痛感。 https://t.co/ry3pzoxe8F
たとえば、こういうのを読むのが知の更新です。 CiNii 論文 -  古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から https://t.co/wNXfH67nlK #CiNii

33 0 0 0 OA 官報

https://t.co/ECydcet1m5 官報明治45年3月29日「漢文教授に關する調査報告」 (国立国会図書館デジタルコレクション) http://t.co/56fUa91QFn
大久間喜一郎「七夕説話伝承考」 http://t.co/Q5w6PDzLac
萩原朔太郎の自作詩朗読…近代自作詩朗読の極北…短歌、行わけ詩というジャンル違いを考慮に入れるにせよ、晶子、白秋からこんな遠くまで来てしまった…むしろ斉藤茂吉の自作短歌朗詠の方が、近い雰囲気…ああ、詩の近代はここまで来てしまった…ula!http://t.co/3HneAwW4zc

23 0 0 0 OA 韻書と等韻図 1

『韻書と等韻図I』という中国音韻学に関する教科書的書籍がネット上で公開。無料でPDFをダウンロード可能。なんと258ページ。 http://t.co/iMrufOZdY9 後半は結構難しい内容。

31 0 0 0 OA 国訳漢文大成

『国訳漢文大成』も2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。主要な中国古典の書き下し文が掲載されています。他には載っていない作品の訳もあるので結構便利かと。 http://t.co/c01Gwiw0Nh
えええ、こんな本があったの!?? 今の今まで知らなかった……我が目は節穴か…… CiNii 図書 - 漢文文法と訓読処理 : 編訳「文言文法」 http://t.co/dJIk610e

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