あすこま (@askoma)

投稿一覧(最新100件)

RT @Icchi_Team: 論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
RT @cielJF: 永田里美、田中佑、安部朋世 、橋本修 、矢澤真人(2022) 高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題について−意見を述べる文章を対象として− https://t.co/D7WCey3XRJ
RT @masadoi413: この実践は手間と時間が少々かかりますが、漢字力向上にかなり効果あります。子どもたちの普段の漢字学習方法と漢字学習への意識が変わるからです。その辺りのことをインタビューやアンケート等を取って実証したのがこの実践論文です。書いたのもう一年前かぁ…大変…
@hirotakanamba そうなんですね。ちょうどいまこちらの論文に目を通していて、先生と生徒、生徒同士の触媒になる読書日記なのかなと思っていたところです!https://t.co/WNgjgfTX3N
RT @masadoi413: やっと、恩師から常々言われていた「研究的実践者」としてのスタートラインに立てた気がします…! https://t.co/wSLr6Fi67S
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
RT @BungakuReportRS: 佐藤 文香 - 俳句実作ワークショップ 君は自分の言葉に驚くことができるか!? ※記録 樫本 由貴・小西 いずみhttps://t.co/CIoFrkNLjC
RT @Yacchaee: @askoma あすこまさん遅くなりました、時事問題の単元づくりの先行実践、あんまりピンと来ずすみません。もうご覧になってるかもですが調べて出てくるこの論文で書かれてる内容と近しい捉え方をしてます。時事問題特有の単元開発というより論争問題学習の一環、…
RT @ridemyheart: あすこま(⁦@askoma)さんのブログを読んで気になったことを検索していると色々と出てくる。 ⁩ 論文 -  小学校におけるデジタル教科書使用時のノートテイキング方法についての一考察 https://t.co/MvdlgWdWos
教えていただいた論文ですが、英語と国語の各社教科書での文法の取り扱いとそのズレについては、こちらに。→「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」https://t.co/TqCfkYTAlF
冨安先生 @tomiyasu45 のこちらの論文に漢字の学習に関する先行研究が色々あった。助かる。https://t.co/N58SCAcICn
「漢字の書き取り練習や漢字テストを繰り返し行うと漢字をよく覚えるよ」という真っ当すぎる(が希望のない)発表要旨を見つけた。そりゃそうだよなあ...。https://t.co/u76flLwpTa
RT @kimi_lab: 保田琳さん @linelinglink 作成の物語創作用TRPG『物語世界を旅しよう』、さっそく横浜国立大学リポジトリに登録していただきました。https://t.co/slmGRWUVQP https://t.co/8RAA1kLX5n
RT @tmogi_nichibun: ただ,分からないことは分からないままでも,問題の持ち寄りをして,よってたかって解決法を考える場に参加する,というのがよいのでは,とも思う。(実際にはあるのかもしれないが。) 以前に↓こんな研究をしたが,現場の先生との議論はとても刺激的だっ…
RT @tmogi_nichibun: そもそも,日本語学では学習者(母語話者)の日本語がメインの分析対象となることは少なく,子どもの困難点に触れる機会もない。 「モナリザ文」だって問題自体知らない日本語研究者が多いのでは。(教育学部と文学部でも感覚の違いを感じる。) http…
こちらは『国語科教育』84号に共著で掲載したリーディング・ワークショップの授業過程の記録の論文です。1コマのなんでもない授業の分析なので、「だからなに?」と言われてしまうものなのですが...→ https://t.co/1HFN49WT8V
RT @s_locarno: @Hamaten61 大村はまの学習の手引きの一つを分析したものの例としては以下の甲斐伊織先生のものはどうでしょう?ぴったり望み通りのものとは言えないかもしれませんが…。 https://t.co/gCiCT61rWI
この論文、よくわからないところもあったけど、面白かったです。物語形式の広告みたいに、物語を使って他者の行動に働きかけることの効果に関する研究。→ J-STAGE Articles - 物語はいかにして心を動かすのか:物語説得研究の現状と態度変化プロセス https://t.co/lc1GPhM02X
主述のねじれた文をモナリザ文というのか、知らんかった...。H21年の全国学力・学習状況調査の国語A問題にモナリザについての主述の文章が出題されたことから、の模様。https://t.co/EPV6Yb7T6V
RT @tmogi_nichibun: @askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基…
RT @tmogi_nichibun: @askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について…
RT @mera85326: @askoma 橋本文法が学校文法に採用されたきっかけとしては、こちらが参考になると思います。文法の「実用」性が否定され理論としての教えやすさが求められるようになったこと、形態重視の文法理論が相対的に教えやすかったこと、などかと思います。 htt…
RT @s_locarno: こんな橋本修先生の論考も個人的には面白いと思っている。 https://t.co/bfFjvHRw3d
RT @MinoruSawada: もう一つ登壇者間で重要必読文献として共有しているのが、今年度カリキュラム学会の課題研究でご登壇頂く松下さんの論考。つ 松下佳代「PISAリテラシーを飼いならす : グローバルな機能的リテラシーとナショナルな教育内容」 https://t.co…
ある英文を何度読んでもわからないので「『読書百遍、義自ずから見る』って本当? →これ統計のテーマになるんじゃね?」と思ってググったら、すでにやってる人いた。ただ素人が言うのも失礼だけど内容は微妙かも... → http://t.co/teCqbI3H67
ある英文を何度読んでもわからないので「『読書百遍、義自ずから見る』って本当? →これ統計のテーマになるんじゃね?」と思ってググったら、すでにやってる人いた。ただ素人が言うのも失礼だけど内容は微妙かも... → http://t.co/teCqbI3H67
RT @tra_inee: @askoma この論文http://t.co/kgDbK7HrQx によると、文部省の意向を反映し、授業実践へも影響したとされる雑誌『小学生の自由研究』の構想に、「今日の夏休み等における自由研究との連続性」を見出しています。ご参考まで。
RT @tomiyasu45: 「CiNii 論文 -  大学、短期大学、高等専門学校図書館等におけるライトノベルの所蔵状況」http://t.co/0e7bxso3Xp
RT @yansenmu: ああ、リンク貼り間違いです。孫引き元は http://t.co/kgopGGbWMd から全文読めます。 @askoma
RT @yansenmu: https://t.co/6MjKZGhZkk は、矢野 裕俊「「自習」の文化と学校図書館」『人文研究 』47(9), 1995, p,644 http://t.co/1CA1FyAN9V からの孫引きです。
RT @ceekz: 禁煙にしたら有意に売り上げ増えるよ論文。分煙だと有意差確認できず。 / 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 http://t.co/faTrpn64Oo

2 0 0 0 OA 英会話独学

おお、こんな情報も。RT @鍵: 明治五年に「英会話」を関する本が出版されている件→『英会話独学』http://t.co/0zqNQlwLQl
後で読みます。RT @negadaikon: 「真理がわれらを自由にする」文献考 / 稲村徹元[他] 参考書誌研究. (35) http://t.co/HaC0LeH5oh というのがございます。
RT @muratyan79: @askoma 条件統制と評価の困難さからか、ICTを利用した初等中等教育における文章生成研究というのは、非常に少ないですね。私が知っているのはこの研究くらいです。これはなかなか興味深い研究でした。 http://t.co/uY2rgMsIFF
RT @muratyan79: @askoma 条件統制と評価の困難さからか、ICTを利用した初等中等教育における文章生成研究というのは、非常に少ないですね。私が知っているのはこの研究くらいです。これはなかなか興味深い研究でした。 http://t.co/uY2rgMsIFF
「高学力校では、恋人の有無にはコミュニケーション能力が影響している傾向がある」 http://t.co/SNEqsCSt
「恋人の有無が中学生の意識に与える影響」というタイトルの論文があるのか。http://t.co/SNEqsCSt 「教室内カースト」の鈴木翔さん(達)の東大教育学部紀要論文。
関係ありそうな論文→「終助詞「かしら」における男女差の形成--近代小説における用例調査を中心に」http://t.co/Yj0sd4KM
おお、葦名さんの論文!RT @ryusukematsuo: 【pdf】葦名ふみ [2013. 1] 「「国会会議録」前史――帝国議会 議事録・委員会の会議録・速記録・決議録の成立と展開」『レファレンス』(744): 53-83. http://t.co/YvqsDzfS

5 0 0 0 OA 日本新詩史

福井久蔵『日本新詩史』(1924)を近デジでチェック→ http://t.co/0CadvJPv

5 0 0 0 OA 日本新詩史

福井久蔵『日本新詩史』(1924)を近デジでチェック→ http://t.co/0CadvJPv
西村酔夢『美文韻文創作要訣』(1900)を近デジでチェック。「美文」をPoetic Prose(散文詩)と位置づける。http://t.co/l7C9owjt
西村酔夢『美文韻文創作要訣』(1900)を近デジでチェック。「美文」をPoetic Prose(散文詩)と位置づける。http://t.co/l7C9owjt
明治時代の国語教育。及川平治『如何に国語を教ふ可き乎』(1906)を近デジでチェック。http://t.co/MP2A848D
明治時代の国語教育。及川平治『如何に国語を教ふ可き乎』(1906)を近デジでチェック。http://t.co/MP2A848D
学校における新体詩の教本。福澤悦三郎『韻文教授法』(1907)、近デジをチェック。http://t.co/rP40ZJUB
学校における新体詩の教本。福澤悦三郎『韻文教授法』(1907)、近デジをチェック。http://t.co/rP40ZJUB
「詩は教えられない」という言説はどう生まれたか。児童詩も生活綴方だけでなく、詩を読む枠組みの変化の中で捉えられるかも。→ 竹本寛秋「詩の作り方を教へることは出来ません:大正期「詩の作り方」が生成する「詩」概念についての一考察」http://t.co/2xpL1OcD
佐渡島沙織「自立した書き手を育てる」(『国語科教育』66,2009) http://t.co/56CXgu4H
ほほー、1948年の時点でこんなものが。RT @librarius_I: 1948年発行の『学校図書館の手引』がNDLのサイトからフルテキストを見られる//http://t.co/RlVuoQRQ
地歴科の同僚に紹介しよう!RT @i_mediator: 面白い。コーパス研究に基づいた「イデオロギー」研究。@levancy 【論文】『新しい歴史教科書』の言語使用 ―中学校歴史教科書8 種の比較調査から― http://t.co/G7ui1Hbw //
さきほどのブログ記事で引用されてた論文(PDF)→森玲奈「学習を目的としたワークショップのデザイン過程に関する研究」http://t.co/OK1K1lwD
さきほどのブログ記事で引用されてた論文(PDF)→森玲奈「学習を目的としたワークショップのデザイン過程に関する研究」http://t.co/OK1K1lwD
国立国会図書館のデジタル化資料のコーナーで、石巻日日新聞が震災後6日間発行していた手書きの壁新聞が閲覧できます。http://t.co/rCUCCgJ9

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ご紹介ありがとう! RT @KikkaSuye: #BaDesignLab @makimuramaho さんの修士論文「ワークショップ実践家が捉える空間の利用可能性に関する研究」はこちら→ http://t.co/4KT2IRB0
隠れる行為に関するこの論文面白いよ。http://t.co/w8vBDD8u RT @micca16849 {秘密基地}の話が印象的...[子どもの隠れる行為]を思い出す RT @YukiAnzai: ワークショップの空間デザイン http://t.co/VCPJWSUp

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