すしむら (@suciology)

投稿一覧(最新100件)

RT @hrtmtsk: 【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
RT @teruki_sanada: 『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
辞退した学振の研究課題もふつうに出てくるねんな(別件で「大学大衆化」でciniiで検索してたらなんか見たことあるタイトルが出てきた) https://t.co/aWkZYY7YIq
RT @urokontaro: 教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
J-STAGE Articles - 内面化と社会的前意識 https://t.co/3vEMtTHyLM 社会化論の勉強として加藤隆雄先生の論文読んだ。おれがM1で始めて学会発表したときの司会が加藤先生で、加藤先生も駿台で浪人されてたらしくて、いろいろコメントいただけたのが嬉しかったのよね。
CiNii 論文 -  「社会化論」的問題設定について 読んだ https://t.co/vozb7hOwjk
J-STAGE Articles - 社会化論という想像力をめぐって https://t.co/axNm5H0Zv2 勉強になる
松田樹「少年の想像力 : 中上健次「一番はじめの出来事」論 」を読んだ。https://t.co/Zi7qP1bdlO #CiNii
RT @oxyfunk: メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
RT @oshio_at: J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/Uk44FSl1y0
CiNii 論文 -  戦後音楽運動における教養主義の変容 https://t.co/nTWPnwypf9 #CiNii これも回避しているパターンか...と思ったら長崎さんでした、またお会いすることがあればお聞きしたい。
CiNii 論文 -  「上流学校」の大衆化と教養主義 : 東京女学館館長・澤田源一の学校経営 https://t.co/kOUzkYiVfl #CiNii "Liberal Arts Education (Kyoyoshugi)"
CiNii 論文 -  教養主義と現代社会の諸相 : 教養主義から新教養主義ヘ https://t.co/7sgPEGKx5i #CiNii "culturalism"としているパターン
CiNii 論文 -  「教養主義的英語教育」と「実用主義的英語教育」の両立性(compatibility)と融合を求めて https://t.co/iMGJqA2Max #CiNii 「教養主義」という用語自体を英語タイトルで回避しているパターン
CiNii 論文 -  近代日本の教養主義と修養主義 : その成立過程の考察 https://t.co/lqeecxcexT #CiNii 筒井清忠先生は"Self-Culturation"としている

お気に入り一覧(最新100件)

@suciology https://t.co/Kcrb5ytnlq こちらお時間があれば…
執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
本でも部分的に読んだけど、論文単位で読むとまた印象が変わる 牧野智和「『自己のテクノロジー』研究の位相:社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/vyOIPmYvId
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
北澤毅先生の『退職記念特集』(立教の紀要とのこと)を読んでいたら、 『〈教育〉を社会学する』(学文社)ができるきっかけが、1995年教育社会学会の懇親会で油布先生や稲垣先生や片岡先生にスキー合宿を兼ねた研究会を持ちかけられたことだと。 これはいい懇親会。 https://t.co/h5ECq4f4Hz
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
先日執筆した紀要論文「小学校初任者教師の困難は何か?」がオープンアクセスになりました。学級担任の「責任」に着目して書いてます。 https://t.co/4iWAl0gGo8 https://t.co/2UwnsrTfrp
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
教育学研究に掲載された論文において、この論文を参照すべきでした。https://t.co/94W1dbqVg2
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
こういう論文あるのな。 センター試験利用による私立大学出願の特徴と年次推移 内田 照久, 橋本 貴充 日本テスト学会誌 2019 年 15 巻 1 号 p. 79-97 https://t.co/J7XNiyyFzg
あと最近の『教育社会学研究』で入試制度に関する論文ってなんかあったかなと思って今探してみたけど思った以上に少なそう。僕が見た限り一番新しいやつが石岡先生の2014年の論文だった。 https://t.co/q2tFs9pp91
直近の目新しい論文が金子(2003)なので…… 「中学校における評価行為の変容と帰結:教育改革の実施過程に関する社会学的研究」『教育社会学研究』72巻 https://t.co/eyVkEHfdQB
「メディア史とメディアの歴史社会学」で書いたように、バックナンバー通読、オーラルヒストリー、デジタルアーカイブ構築など2000年代にメディア史的研究が増えたのは,史料へのアクセスが劇的に改善されたからなんだよね。なので、上の世代の苦労が見えにくくなってもいる。https://t.co/xBECeTCURw
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
拙著「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』が出ました。リンク先からPDFが読めます。(本論部の簡潔な要点は以下) https://t.co/vcXp0mx4Ol
「文学青年と雄弁青年:「明治四0年代」からの知識青年論再検討」ソシオロジ、2001 年 45 巻 3 号 p. 85-101 https://t.co/kR1iPsgWGI 初めての査読論文です。あれから20年経ったのか…!
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI

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