Yoshihiro Tanigawa (@houkago_kitsune)

投稿一覧(最新100件)

RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
本でも部分的に読んだけど、論文単位で読むとまた印象が変わる 牧野智和「『自己のテクノロジー』研究の位相:社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/vyOIPmYvId
RT @Naga_Kyoto: 谷川 嘉浩「ゲームはどのような移動を与えてくれるのか:マノヴィッチとインゴルドによる移動の感性論」 https://t.co/LKG6bpj6tg ゲーム研究おもしろそうね
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
人類学者のインゴルドは、ドゥルーズガタリを(クラフトや人類学寄りに)再構築しようとしている感じの人です。 インゴルドとは、下記論文で扱って以来の付き合い。 「ゲームはどのような移動を与えてくれるのか:マノヴィッチとインゴルドによる移動の感性論」 https://t.co/k4dM3YGb45
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
寺田征也さんの論文「鶴見俊輔における理論と実践の乖離 :多元的な鶴見像の再記述に向けて」『明星大学人文学部社会学科紀要』42号で、主要な先行研究の一つとして拙論を引用してもらいました。 『鶴見俊輔の言葉と倫理』の第二章の元になった論文です。 https://t.co/hdl8cn5Et0
タイトルで勝利が確定している系論文だこれ。絶対面白い。 梅崎透「なぜアメリカに社会主義はないのか/今あるのか」(2020)『立教アメリカン・スタディーズ』42号 https://t.co/lniyaAGANt
CiNii 論文 -  語り/騙りの力--村上春樹『ノルウェイの森』を奏でる女 https://t.co/2ghBIvSZeS #CiNii
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
室生犀星「マニラ陥落」が戦争賛美から入って戦争と関係ないむちゃくちゃな感情になっていると対談で読んで、思わず読み込んでしまった。犀星自身は、晩年否定した詩集。 室生犀星『美以久佐』千歳書房, 1943 https://t.co/Qi0o6LeXSz
@gaga_nowhererem 貯めておいていつか研究に変えよう 「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/bAEYugDmpE
#chicagoans #シカゴ学派 初期シカゴ学派モノグラフ クリフォード・ショウ『ジャック・ローラー』の生活史法 https://t.co/CnV3cCQkOW これむっちゃインフォーマティヴだった。面白い。
#chicagoans #シカゴ学派 E.W.バージェスの問題 : こどもの発達とケーススタディ : 井垣章二先生に捧ぐ https://t.co/1yi24McaVr まとめて業績整理してくれているのありがたい。
「日本人にとって、ミッションスクールは、世俗の教育機関に属する一つのブランドのようなものとなっている」 深津容伸「日本人とキリスト教:山梨英和学院の場合」https://t.co/GVQN86a6P5 岡本亮輔『宗教と日本人』で言及されていて論旨が気になったけど、冒頭の指摘なんやな、この論点。
木田君弘, 河東泰之「都市化により拡大する道路舗装下土壌の特徴付け」『日本地理学会年次総会』2015年春https://t.co/gMhcWiVbrL
仁平裕太, 山田育穂, 関口達也「視界内の植生の配置が人の意識に与える影響について」『日本地理学会発表要旨集』2017s(0) https://t.co/1PSo3stzPj
渋いけど面白かった。 CiNii 論文 -  アメリカ葬儀業界誌『キャスケット・アンド・サニーサイド』の研究 : その誕生と時代的背景 (岡野H.圭一教授 退職記念号) https://t.co/lJulU8VMTs #CiNii
近藤亮介さん、むっちゃいい研究してはる 「19世紀アメリカにおけるピクチャレスク美学の移植と変容」https://t.co/FpjGWqtM17
近藤亮介さんの論文。読みたいけど、学会誌へのアクセスが悪いな… CiNii 論文 -  ジェームズ・プラムトリが見たピクチャレスク美学 : 『ザ・レイカーズ』(1798)を読む https://t.co/Rf8UQkTvHo #CiNii
拙著が出身校の附属図書館にも入ったようです。わー CiNii 図書 - 信仰と想像力の哲学 : ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜 https://t.co/FGzfVNmTP6
人工知能学会に、小津安二郎「東京物語」のカメラワークをルール化する論説を見つけた。意図も考察もモチベーションもよくわからないけど、謎の情熱とぶっ飛び感がある。 立花・小方「ルールに基づきカメラワークを設定するシステムと『小津ルール』のシミュレーション」https://t.co/PXTMZjDxMr
青田麻未「動物の美的価値 : 擬人化と人間中心主義の関係から」『美学藝術学研究』 (37), 1-29, 2019 https://t.co/IBtunb0beM #CiNii
こういう研究むちゃくちゃ大事やなと思う。 金子省子・青野篤子「ジェンダーの視点で捉えた保育環境と保育者のジェンダー観」『日本家政学会誌』 59(6), 363-372, 2008 https://t.co/feFmfqnTtL #CiNii
ズナニエツキのこと調べていたら面白い論文見つけた。ズナニエツキ以外全員知らないし、後半は総花的で何とも言いがたいけど。 W. マルキイヴィッツ「ポーランドの社会学」(北川隆吉・樋口裕子訳)『社會労働研究』17巻1-2, 3-4号に分割して掲載 https://t.co/xGQjZ25UHP https://t.co/9dVUZY5Rbp
ズナニエツキのこと調べていたら面白い論文見つけた。ズナニエツキ以外全員知らないし、後半は総花的で何とも言いがたいけど。 W. マルキイヴィッツ「ポーランドの社会学」(北川隆吉・樋口裕子訳)『社會労働研究』17巻1-2, 3-4号に分割して掲載 https://t.co/xGQjZ25UHP https://t.co/9dVUZY5Rbp
図書登録とかが終わって、ぼちぼち色々な図書館に所蔵され始めるころでしょうか。ぜひぜひ、各大学図書館・公共図書館などで購入申請してみてください。 CiNii 図書 - 信仰と想像力の哲学 : ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜 https://t.co/FGzfVNmTP6 #CiNii
3月 ・立命館大学ゲーム研究センターのジャーナルReplaying Japanに「ゲームはどのような移動を与えてくれるのか」が掲載 https://t.co/cpoSqS1c4s 4月 ・京芸特任講師、京女非常勤、京大人文学連携研究員 ・友達や知人と一瞬動画配信した。「作業療法士と考える、在宅ワーク」https://t.co/CW9RuDewdb
これむっちゃ面白かった。1990年代に「化粧する少女」が前景化したけれども、かつての高等女学校における「美育」の一環として、少女の化粧が身だしなみの一つとみなされた(広告の影響もある)という話。 小出治都子「高等女学校の美育からみる「少女」と化粧の関係」 https://t.co/vWGY67Vzfv
CiNii 論文 -  パッテンとアメリカナイゼーションの経済学--『繁栄の理論』における「経済的権利」論を中心に https://t.co/3vwIeCQJVB #CiNii
木原圭翔「相貌のない女:スタンリー・カヴェルの『ステラ・ダラス』論における「瞬間」の批評」『演劇映像学』https://t.co/0dJpKWkzTo
非専門家の問いの特徴は何か? それは専門家の眼にどう映るか? : HUSCAP https://t.co/Xze1GUEkZt
@KoTo__0613 いい視点やね。そういう話題、動物については「擬人主義(anthropomorphism)」として論じられてる 「比較認知研究からみた擬人主義」https://t.co/FlFqc8QHqJ 「人と動物の間の社会的感情としての擬人化」https://t.co/3J39k5PSyT 『動物に心は必要か:擬人主義に立ち向かう』 https://t.co/RzYL41G10f
@KoTo__0613 いい視点やね。そういう話題、動物については「擬人主義(anthropomorphism)」として論じられてる 「比較認知研究からみた擬人主義」https://t.co/FlFqc8QHqJ 「人と動物の間の社会的感情としての擬人化」https://t.co/3J39k5PSyT 『動物に心は必要か:擬人主義に立ち向かう』 https://t.co/RzYL41G10f
学生さんが見つけてきた論文。これ面白かった。 橋本啓子「デザイン・オブジェという家具:倉俣史朗の一九七〇年代の家具デザインにみる「かたち」の葛藤」 『美術史論集』 (8), 41-67, 2008 https://t.co/zKzb2vjIxA
クラウス・プランゲ『手仕事としての教育 教育の提示構造についてのスケッチ』第一章『東京大学大学院教育学研究科基礎教育学研究室紀要』 https://t.co/kX0TyEtGiq
谷尚樹・内山俊朗「子どものスケッチを大人が立体化した際に生じるずれの傾向と原因」『日本デザイン学会研究発表大会概要集』https://t.co/TUg55wbxd0 #CiNii
伊豆裕一「日本と韓国の炊飯器デザインに関する研究」 https://t.co/bGurwaEAjE #CiNii
これ面白そう 竹田志保「〈女子〉をめぐるまなざし : 吉田秋生『櫻の園』と映画版の比較から」『人文』 (16), 240-221, 2018-03 https://t.co/Se8WkdFbFd #CiNii
超フィルカルマンなのでCiNiiで検索していたら、こんなところに「隠しフィルカル」を見つけてしまった CiNii Books - 過敏性腸症候群とポリカルボフィルカルシウム https://t.co/ww8DVvEj8U #CiNii
あー、ホネットむっちゃ面白いな。この人がデューイを読む理由が、それを彼の「物象化」論で出す理由がよくわかる。 アクセル・ホネット「『物象化』追考」『現代社会理論研究』2011 年 5 巻 p. 43-52 https://t.co/YBBiqnfAKu
シンプルだけど、まとまっていてよかった。重要な論点だと思う。この「信頼」が動揺している(しかねない)今読むとなお面白い。 本柳亨「マクドナルドで発生する無礼と無関心:予測可能性に対する信頼」『現代社会理論研究』2010 年 4 巻 p. 185-196 https://t.co/msMtzTXsMf
転スラの論文、オープンアクセスになってました。 玉井建也「ウェブ小説に見る物語構造と虚構性:『転生したらスライムだった件』を事例として」『東北芸術工科大学』27号2020年 https://t.co/AlZqeOoJuc
玉井健也「物語・ゲーム・ライトノベル:ウェブ小説と物語論の関係」 東北芸術工科大学紀要 https://t.co/ncxWzBhtle
CiNii 論文 -  老人の在り様が響きあう世界--"ナンセンスの意味"に触れることをめぐる試論 https://t.co/CCn6rnOrU9 #CiNii
CiNii 論文 -  チャールズ・ライト・ミルズによるミード思想の解釈 : 動機論からの他者論へ向けて https://t.co/mxdfTLFLbI #CiNii
斎藤清二「ナラティブ・ベースト・メディスン再論」富山大学保健管理センター https://t.co/WtcNvmZSbF
RT @Theopotamos: 鶴見俊輔のソローに対する評価は「方法としてアナキズム」という文章に載ってたと記憶している。下記の谷川嘉浩さんの論文が鶴見俊輔のソロー評価を引用している。 https://t.co/n0cLcTNTnL
CiNii 論文 -  グレインジャー運動とコーン・ベルト https://t.co/BRGgXcOEVC
防災における小学校圏域の活用に関する一考察 - 名寄市立大学機関リポジトリ https://t.co/SBgUgsE3yx
RT @Theopotamos: 『作文はなぜ知的独立性の問題になるのか : 鶴見俊輔,生活綴方,想像力』谷川嘉浩を読了。鶴見の生活綴り方、文章論は想像力で理想を設定し、現実との差を炙り出すためのものという指摘がおもしろい。鶴見の思想の変遷を分析した論文はあまり見たことないので…
裵芝允「プラグマティズムとしての身体感性論:身体感性論に与えたデューイの影響と体育哲学への示唆」https://t.co/zlOWKZ0TeV シュスターマンの議論の要を得た紹介。
森永壽(2015)「野火的活動としての市民上映」『集団的力学』32巻 https://t.co/wq8rHibbrn
永田大輔(2011)「アニメおたく/オタク」の形成におけるビデオとアニメ雑誌の「かかわり」 : アニメ雑誌『アニメージュ』の分析から」『社会学ジャーナル』36号  https://t.co/R8kd4jT5pO
RT @derobement: 昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください…
CiNii 図書 - 遊びが学びに欠かせないわけ : 自立した学び手を育てる https://t.co/QBXSrtvIxR #CiNii
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @animemitarou: 博士論文ってどうやって書くんじゃー!!という方、よろしければ。私の博論でございます。 『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』 https://t.co/nQ4eY2YqFN 『アニメ聖地巡礼の観光社会学』(法律文化社)…
J-STAGE Articles - YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究 https://t.co/Cv6xdFpTvJ
CiNii 論文 -  女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 : 『プリキュア』シリーズを手がかりに https://t.co/cAXXmgfDYt
CiNii 論文 -  再生産される「子どもらしさ」 : 好ましい子どもをめぐる語りから (特集 「子どもらしさ」へのアプローチ) https://t.co/yALKIQIeFb #CiNii
CiNii 論文 -  子どもの絵の「子どもらしさ」 https://t.co/ZIYpvp6i0A #CiNii
目代武史, 岩城富士大「新たな車両開発アプローチの模索:VW MQB、日産CMF、マツダCA、トヨタTNGA」 https://t.co/9jt2TpnqPy
日経BP / CiNii 論文 -  特集 モジュール戦略の神髄 : 日産・ルノーの「CMF」に学ぶ成功の条件 https://t.co/gMnEvz4MMM 割と適当な検索でもかなり見つかる
柴田友厚 「モジュール化の開発プロセスの構築:日産CMF でのデザイン・ルール策定過程」 https://t.co/itKfEInRV8
梶田真(2014)「地理学において「純粋理論」と「実践・応用」とは乖離しているのだろうか―1970年代以降のアメリカを中心とする応用地理学の展開を糸口として―」『人文地理』66巻5号https://t.co/ctnOKsisR2
「効果的なファカルティ・ディベロップメントの条件を考察する」(オープンアクセスあり)という拙論で、「入れ子状のFD」と言ったのは、テイラーの折り重なる公共圏のイメージがとても有用だと思ったからです。そういう観点からも読んでもらえると嬉しいです。https://t.co/5MqmonZAcY
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @inflorescencia: さきほど触れた、AIと雇用・労働政策の報告書はこちらです:AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理 https://t.co/IrIOJWEVuO #ニッポンのジレンマ
RT @daichizu: 新しい論文が日本地理学会のオンライン雑誌『E-journal GEO』に掲載されました。 「大学初年次における『身近な地域』の調査とウィキペディア編集  ―奈良のならまちでの実践からみた有効性と課題―」。 https://t.co/ne3PePh…
RT @palop13a: J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。…
ゲームにおけるペナルティーの意義と機能について : ドイツボードゲームにおけるペナルティーの役割についての考察 https://t.co/Tr1VDJhji6 ゲーム選択の正当化がほしい。誰も破らない規則には罰がない(コンポーネントを食べてはいけない等)ので、規則全般におけるペナルティの位置も探ってほしい。
RT @tricken: CiNii 論文 -  ゲームにおけるペナルティーの意義と機能について : ドイツボードゲームにおけるペナルティーの役割についての考察 https://t.co/jZByjHMhEM #CiNii
RT @kajimoto_san: この論文の後半部分で、フィクション等による間接接触や情報環境の変化が偏見、差別の低減に効果があるとする研究結果が紹介されてます。/ 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 / “ja” https://t.co/Rz0h8kxKYR
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ

4 0 0 0 OA 家族の民主化

阪井裕一郎(2012)「家族の民主化ーー戦後家族社会学の<未完のプロジェクト>ーー」『社会学評論』63(1) https://t.co/rjBKNi1Ecv ギデンズの「感情の民主主義」で検索するうちに行き当たる。切り口として面白い。
CiNii 論文 -  政府による情報秘匿と情報公開訴訟 : 国家秘密に対する司法審査の意義と限界 https://t.co/NvScUeIZhY #CiNii
RT @kasa12345: すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3…
@hee_verm ストレートに合致しないかもですが、サークル研究だと ・共同研究集団―サークルの戦後思想史 (1976年)https://t.co/cRD7A1gkqZ ・日常生活の思想 https://t.co/wasIlZqwtM ・実感論争と思想の科学 https://t.co/7z5UPLqmHg 辺りでしょうか
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
パースの収束説、石田正人さんの論文。 https://t.co/WfoP8g8GBb
RT @morita11: "CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に" https://t.co/UZ6EdbLhBP
RT @animemitarou: アニメ聖地巡礼、コンテンツツーリズム研究の参考にどうぞ。参考文献も割と挙げてますので、たどっていただければ。下記URLからリポジトリでダウンロード可能です!「メディアコンテンツと観光、都市、コミュニティ -情報社会のサードプレイスとしてのアニ…
RT @animemitarou: 京大の名物「タテカン」が明日、撤去されるとのこと…。景観の美しい/醜いについては、もう少し深い議論があって良いのでは。景観論としては、次のような論文を書きました。「コンテンツツーリズムの景観論 : アニメ聖地巡礼/拡張現実景観/オタクスケープ…
「日常性に向け拡大された美的概念 : 斎藤百合子『日常性の美学』を手がかりに」と要旨を見て、同志社に全然院生の知り合いいないことに気づいた。https://t.co/Ztu0CdGGvA 同志社大学文学研究科の院生、外山悠さんという方がいるらしい。
RT @animemitarou: ざっくりとアニメ聖地巡礼、コンテンツツーリズムについてまとめた論文です。「メディアコンテンツと観光、都市、コミュニティ : 情報社会のサードプレイスとしてのアニメ聖地」メディア、コミュニケーションのあり方や、都市との関係性などについても言及し…
井出明「情報まちづくり論から見た図書館の役割」 https://t.co/KalhZ7r9UR
RT @Sasa_Jim: 論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co…
岩田浩「変貌する民主主義と企業経営――デューイの政治思想の経営倫理学的意義―」https://t.co/J1oZ9wkLml 気になる点も多々あるけど、読み筋は結構よいし、よく調べられていて結構面白い。
岩田浩「変貌する民主主義と企業経営――デューイの政治思想の経営倫理学的意義―」https://t.co/J1oZ9wkLml 気になる点も多々あるけど、読み筋は結構よいし、よく調べられていて結構面白い。
東浩紀 サイバースペースとセキュリティー:第1回 「人間とは何か」が変わる時代 https://t.co/GL9CY5OFLm
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 -  政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
RT @mircea_morning: 読書会中、ディズニーランド関係の論文を書いた友人に、論文について話してもらうことになりました。 音声のみになるかと思いますが、お楽しみに。 「手賀沼ディズニーランド開発計画はなぜ失敗したのか : 戦後とポスト戦後の狭間で」 https:/…
読書会中、ディズニーランド関係の論文を書いた友人に、論文について話してもらうことになりました。 音声のみになるかと思いますが、お楽しみに。 「手賀沼ディズニーランド開発計画はなぜ失敗したのか : 戦後とポスト戦後の狭間で」 https://t.co/dZ74HMwg6r
皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/yXgVJbH8Bu 天皇の論文これかー! 共著者の最後の人苗字ないー!
寺島智史 (2013)「文化的多様性を担保する新たな領域性(テリトリアリティ)としての流域圏 -加古川流域に探る可能性-」、『人間・環境学』22巻、pp.137-150 https://t.co/qO9muz2nS7 地元が論じられていて驚くなど。
小島基洋(2015)「午前8時25分,妻のスリップ,最後に残された五十メートルの砂浜 : 村上春樹『羊をめぐる冒険』における〈再・喪失〉の詩学」、『人間・環境学』24号、pp.1-12 https://t.co/Xd1IcGfqkT

お気に入り一覧(最新100件)

2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
雪村まゆみ「アニメ聖地巡礼による空間価値の創出:アート・ワールドにおける背景美術の躍進と能動的オーディエンスという視点から」 https://t.co/WceuWB3I3s  コマ送り論文を参照いただいています
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
●谷川嘉浩「ゲームはどのような移動を与えてくれるのか:マノヴィッチとインゴルドによる移動の感性論」『REPLAYING JAPAN』2、2020年3月。https://t.co/ZBuXpD0Tmk ●難波優輝「ゲームプレイ/ヤの美学:プレイ、プレイヤ、ペルソナ」同前、2、2020年3月。 https://t.co/ixW2EYBcWK
●谷川嘉浩「ゲームはどのような移動を与えてくれるのか:マノヴィッチとインゴルドによる移動の感性論」『REPLAYING JAPAN』2、2020年3月。https://t.co/ZBuXpD0Tmk ●難波優輝「ゲームプレイ/ヤの美学:プレイ、プレイヤ、ペルソナ」同前、2、2020年3月。 https://t.co/ixW2EYBcWK
長畑明利「視覚詩を読むことーSteve McCafferyのCarnival」『言語文化論集』24(1)、2002年。https://t.co/fdnHHLu7DN
CiNii 論文 -  情報化する社会/体験化する都市―日本社会における「イベント」概念の歴史的形成と現代的変容 https://t.co/3i4AqyxMR9 #CiNii
CiNii 論文 -  「東京に行く」という選択をめぐる語り : 福井市内高校卒業後の地域移動調査より https://t.co/kd5dXmVIrh #CiNii
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
自分が知りたいのはこっちの方向性。 「慎ましい」意味理論と言語内存在 : デイヴィドソン、ダメット、マクダウェル、そしてガダマー https://t.co/9aqOAAeYsd
あー、ホネットむっちゃ面白いな。この人がデューイを読む理由が、それを彼の「物象化」論で出す理由がよくわかる。 アクセル・ホネット「『物象化』追考」『現代社会理論研究』2011 年 5 巻 p. 43-52 https://t.co/YBBiqnfAKu
大変面白い。図書館における出版物の所蔵・不所蔵の差は、表現機会の不平等をもたらす点で表現の自由に反する。従って選書にあたり図書館員に裁量権を認める限り、図書館は表現の自由の場(public forum)足り得ない。 / “公立図書館と「表現の自由」との法的関係 : 憲法上…” https://t.co/lkGmdNTdk4
新しい論文が日本地理学会のオンライン雑誌『E-journal GEO』に掲載されました。 「大学初年次における『身近な地域』の調査とウィキペディア編集  ―奈良のならまちでの実践からみた有効性と課題―」。 https://t.co/ne3PePh614 https://t.co/wcl91mhQ5i
この論文の後半部分で、フィクション等による間接接触や情報環境の変化が偏見、差別の低減に効果があるとする研究結果が紹介されてます。/ 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 / “ja” https://t.co/Rz0h8kxKYR
CiNii 論文 -  多元化するゲーム文化の研究課題 : 利用と満足・ゲーム実践・メタゲーム https://t.co/Cj50vBef1X 論文はリポジトリで読める。3.2に『ウォーロック』の簡単な分析がある。
⚫︎石阪幹将「私小説批評の誕生 : 芥川・谷崎の<小説の筋>論争について」『東海大学文明研究所紀要』15、1995年3月。https://t.co/ukpbUcW8sn ⚫︎石阪幹将「私小説論の制度(1)大正期 : スタイルとしての私小説の不在性」『東海大学文明研究所紀要』17、1997年。https://t.co/Y2ZahWLJVr
⚫︎石阪幹将「私小説批評の誕生 : 芥川・谷崎の<小説の筋>論争について」『東海大学文明研究所紀要』15、1995年3月。https://t.co/ukpbUcW8sn ⚫︎石阪幹将「私小説論の制度(1)大正期 : スタイルとしての私小説の不在性」『東海大学文明研究所紀要』17、1997年。https://t.co/Y2ZahWLJVr
CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので某コミケ論受講学生他必要な方はどうぞ。
CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので某コミケ論受講学生他必要な方はどうぞ。
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
英国聖書協会職員として1886年に来日したジョージ・ブレスウェイト。北村透谷を通訳にしたクエーカー教徒。彼は1909年の宣教開始五十年記念会で、一刻も早い聖書の改訳を!と訴えているのだが、そのとき挙げた「困った例」がおもしろい http://t.co/cdychqOnEF →

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

戦前日本とミッキーマウス(3) 『村岡花子童話集』(1938年)に「ミツキー・マウスのお手柄」収録。母親手製のミッキー型の菓子で日米の女の子二人があはははと仲良くなるお話。近デジで閲覧可能→http://t.co/TKnJIbMHM7 http://t.co/UdVge1gmV4
昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
おいやめろ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/t73536RGtJ
軍隊での新聞といえば、これ正確には捕虜になった時のだけど、レイテ島の捕虜収容所での『曙光新聞』と言う、無秩序(ある種の秩序)で無文化な同胞を見て、立ち上がった有志が『壁新聞』を作り「文化」を取戻した新聞のことが印象に残ってるhttp://t.co/pb0Vh2jJmD
舞台探訪者のみなさんにご協力いただいた調査結果を日本観光研究学会で2010年に口頭発表したものが下記URLからダウンロードしてご覧いただけます。その後、この成果は『人工知能学会誌』の論文「交流の回路としての観光」に結実しました。 http://t.co/6zNRAGUkn0
こんな論文どうですか? 『孤独のグルメ』私論 -<彷徨>する<空虚>-(柴 市郎ほか),2006 http://t.co/S8GysXzqnt
こんな論文どうですか? 長野市における冬季五輪開催と農地転用(石澤 孝),2002 http://t.co/umsoCwkJTM The purp…
なんとなく『VOCALO CRITIQUE』でググッていたら京大の図書館に寄贈した結果、ボカクリがCiNiiに登録されていました。スゲェ。 http://t.co/iDz3hMr7Ld

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/nzjUBKukGa #fb
そしてこの文脈で登場するのが、私ではない(同姓同名の)吉田寛氏による重要論文「バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか」http://t.co/4PLeiqDaFi ですよ(笑)。私としては「この論文の著者はなぜ私という吉田寛ではないのか」を問いたい(笑)。
これも憲法学者が書いたものですが、かなりバトラーというか言語行為論に踏み込んで行ってる異色の論文。注では昼間ツイートした北田さんの論文への言及もあります。http://t.co/WH7xyCXdpj (「オープンアクセス」というところから入れます。)
こんな論文どうですか? アメリカにおける日本古代史研究 : 私の個人的評価(ピジョー ジョーン),1989 http://t.co/JhVEqcvK
こんな論文どうですか? サイコパスの系譜--その人格は本人の責任か? (人格障害) -- (人格障害と現代)(高橋 紳吾),2000 http://t.co/NQeANC9i
へえ。5歳児のほうが4歳児よりもよりサンタクロースを「人間」として扱ってる傾向があると。ちょっと面白い http://t.co/KhdJIGi7
こんな論文どうですか? 浴衣圧の研究 : 着崩れおよび官能評価に関連して(三野 たまきほか),1998 http://t.co/EBaY3gJJ
こんな論文どうですか? アステカの文書に現われる日食について(小池 佑二),2004 http://t.co/eNpFfdjl 16,17…
こんな論文どうですか? 日蝕中継におけるWWW分散サーバ群の構築とその有効性(安田 豊ほか),1999 http://t.co/QrQpAuyu
こんな論文どうですか? 招喚された地霊 : ビザンティン建築のメタモルフォーゼ(世界各地における方位観)(<特集>"土地の記憶"を問い直す : 家相・方位・風水・地霊)(篠野 志郎),1993 http://t.co/gWlahP7D
“CiNii 論文 -  カントの法理論に関する覚書” http://t.co/YmsfyMZO

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