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II. 思い出すこと : 私の知っている久保亮五さん (特集 : 追悼 久保亮五博士)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリ…
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発散積分についてのコメント
RT @hashimotostring: こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHh…
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19.第3量子化の方法について
RT @T_Yamamoto_Phys: 第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
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櫻井純氏を悼む
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクト…
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教育と研究
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売…
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金属電子論の発展
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ちょうど50年前の記事から。https://t.co/k5bCFhStQy 固体中の電子ではフェルミ縮退が決定的な役割を果たす。比熱から超伝導、そして近藤効果まで。話すのはもちろん近藤先生。 ほんとうにわかって…
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線形応答からモード結合へ (<特集>線形応答理論から50年――非線形・非平衡の物理学)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。マクロはミクロから導かれるのか? https://t.co/uCXf3axYwL ミクロなゆらぎはやはり微視的な時間スケールで減衰するはず。ところが実際にははるかに長い緩和が存在する。ロングテール。自然法則の階層…
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量子群と共形場の理論
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
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電磁気学を考える(<特集>「物理学一般」の世界-今井 功先生90年の生涯に寄せて-)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
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戸田格子の誕生(<小特集>戸田盛和―その物理と人間の魅力―)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうす…
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共形場理論の構成
RT @mathraphsody: 希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論…
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量子推定理論による測定誤差の不確定性関係の定式化とその量子情報幾何における意味付け(基研研究会 量子科学における双対性とスケール,研究会報告)
RT @subarusatosi: 不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2…
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久保亮五先生「基礎と応用」(歴史の小径)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」…
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量子推定理論による不確定性関係の定式化
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭…
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不確定性原理・保存法則・量子計算
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの…
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超弦理論のコンパクト化After Thirty Years
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とす…
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場の理論における量子異常 : アノマリー
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論…
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Atiyah–Patodi–Singerの指数定理――素粒子・物性・数学の交叉点
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
RT @togarashineko: 秀逸
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物理学にも思想があることを理解させる
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
RT @hashimotostring: 物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
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超函数の理論
RT @4294967291prime: 佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
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南部力学と南部ブラケット
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
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数学の天才は養成できるか
@tani6s ソース。 私が以前に知ったのは、別のものだったと思うのですが、見つかりませんでした。 https://t.co/1zkCZjHU8B
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5.20 朝永博士より木庭二郎氏へ(11月30日)(III. 海外通信(1949年〜1950年),5. 素粒子論研究に掲載された朝永先生の論文・研究会講演・海外通信,<特集>朝永振一郎先生追悼特集号)
RT @Servantprime: ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https:…
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
@kyow_QQ https://t.co/yaouPTwqg3
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
@KooUehr もし読まれたことがない方はこちらからどうぞ。 https://t.co/iEloALeBsa
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昇降演算子と漸化式の一般的取扱方について I
RT @adhara_mathphys: 昇降演算子と漸化式の一般的取扱方について I 犬井 鐵郎 京城帝大理工學部物理學教室 https://t.co/eIcu2gSnNx
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有限群論の成果と課題
RT @kyow_QQ: めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
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連続群とその表現論を学ぶための本
RT @adhara_mathphys: 関口 英子, 連続群とその表現論を学ぶための本, 応用数理, 2007, 17 巻, 3 号, p. 256-258, 公開日 2017/04/08, Online ISSN 2432-1982, https://t.co/XEdz12…
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連続群とその表現論を学ぶための本
RT @adhara_mathphys: 関口 英子, 連続群とその表現論を学ぶための本, 応用数理, 2007, 17 巻, 3 号, p. 256-258, 公開日 2017/04/08, Online ISSN 2432-1982, https://t.co/XEdz12…
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II. 思い出すこと : 私の知っている久保亮五さん (特集 : 追悼 久保亮五博士)
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
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発散積分についてのコメント
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
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19.第3量子化の方法について
第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
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櫻井純氏を悼む
日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
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教育と研究
日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
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金属電子論の発展
日本物理学会誌は宝の山。ちょうど50年前の記事から。https://t.co/k5bCFhStQy 固体中の電子ではフェルミ縮退が決定的な役割を果たす。比熱から超伝導、そして近藤効果まで。話すのはもちろん近藤先生。 ほんとうにわかっている人だからこんな風に話せる。独特の味わいも含め貴重な記録。
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線形応答からモード結合へ (<特集>線形応答理論から50年――非線形・非平衡の物理学)
日本物理学会誌は宝の山。マクロはミクロから導かれるのか? https://t.co/uCXf3axYwL ミクロなゆらぎはやはり微視的な時間スケールで減衰するはず。ところが実際にははるかに長い緩和が存在する。ロングテール。自然法則の階層構造の存在基盤が...
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量子群と共形場の理論
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
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電磁気学を考える(<特集>「物理学一般」の世界-今井 功先生90年の生涯に寄せて-)
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
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戸田格子の誕生(<小特集>戸田盛和―その物理と人間の魅力―)
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
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共形場理論の構成
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
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量子推定理論による測定誤差の不確定性関係の定式化とその量子情報幾何における意味付け(基研研究会 量子科学における双対性とスケール,研究会報告)
不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
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久保亮五先生「基礎と応用」(歴史の小径)
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
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量子推定理論による不確定性関係の定式化
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
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レフ・ランダウ : ひとつの科学的ステイル
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
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不確定性原理・保存法則・量子計算
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
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超弦理論のコンパクト化After Thirty Years
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
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場の理論における量子異常 : アノマリー
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
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Atiyah–Patodi–Singerの指数定理――素粒子・物性・数学の交叉点
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
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物理学にも思想があることを理解させる
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
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代数多様体の種数と分類I
約50年前の飯高先生の記事の冒頭に「今日‘代数幾何'の意味する内容はバラエティに富んでおり一つの分科といい難 い程であるが」と書かれているのが興味深い。 https://t.co/mzHdkzmwjR
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超函数の理論
佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
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南部力学と南部ブラケット
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
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検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応
@threewells3131 @higuma_saikyou 甲状腺検査推進派でかつ甲状腺がんに詳しい医師となると、福島県立医大以外では殆ど見つけられないんじゃないですかね。甲状腺がんに詳しくない医師なら見つけられるかもしれないけど。 執刀医である鈴木眞一さんの日本語論文をご紹介しておきます。僕はこれに批判的ですが https://t.co/ytkp379rP6
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5.20 朝永博士より木庭二郎氏へ(11月30日)(III. 海外通信(1949年〜1950年),5. 素粒子論研究に掲載された朝永先生の論文・研究会講演・海外通信,<特集>朝永振一郎先生追悼特集号)
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
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昇降演算子と漸化式の一般的取扱方について I
昇降演算子と漸化式の一般的取扱方について I 犬井 鐵郎 京城帝大理工學部物理學教室 https://t.co/eIcu2gSnNx
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有限群論の成果と課題
めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
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連続群とその表現論を学ぶための本
関口 英子, 連続群とその表現論を学ぶための本, 応用数理, 2007, 17 巻, 3 号, p. 256-258, 公開日 2017/04/08, Online ISSN 2432-1982, https://t.co/XEdz123hIo, https://t.co/wsz5HoyCmb
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連続群とその表現論を学ぶための本
関口 英子, 連続群とその表現論を学ぶための本, 応用数理, 2007, 17 巻, 3 号, p. 256-258, 公開日 2017/04/08, Online ISSN 2432-1982, https://t.co/XEdz123hIo, https://t.co/wsz5HoyCmb
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