つらね (@tsurane)

投稿一覧(最新100件)

RT @ryu_: へぇー。へぇー。「国歌「君が代」音楽成立に関する一考察 ―エッカートの功績―」https://t.co/KOie8PXXBu
子どもの頃に、大星哲夫『越後路の芭蕉ズームイン』(1989年、考古堂書店)を楽しく読んだのを思い出した。/J-STAGE Articles - 松尾芭蕉の高田宿泊先と追善碑「はせを翁」 https://t.co/UqwoJ7UORt
RT @NDLJP: 旧ソ連から独立し、永世中立国で大統領独裁国家となったトルクメニスタンで、こんなことがありました。#アジア情報室通報 では、トルクメニスタンの図書館閉鎖について、ご紹介しています。 「2005年のトルクメニスタンにおける図書館閉鎖について」 https:/…
RT @ogamachimasuya: 奥の細道行脚の途上、新潟県上越市のわが町内に来ていた芭蕉翁について、先日、現地フィールド調査しました。「松尾芭蕉の高田宿泊先と追善碑〔はせを翁〕」、『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』、フォーラム、89号、2022.05.19…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
真野俊和「近世城下町における寺町と寺院-越後国高田寺町の場合」『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』1 巻 (2016) 1 号 https://t.co/JdMCNoUMwl とても面白い。
RT @komiya_aoyama: かつて「大阪市警視庁」(the Osaka Metropolitan Police Department)があったことを思い出した。https://t.co/6F2wlC5Hyq https://t.co/VAvh7PoiQ2
RT @tamrono157: 明治43年信濃鉄道免許申請の際の発起人17人の中に千葉胤義の名前があった。しかし明治44年会社創立の発起人には千葉の名はなくなり代わりに才賀藤吉とその仲間たちが加わり才賀色になっていく 信濃鉄道設立と初代社長才賀藤吉 長野県立歴史館研究紀要 ht…
RT @MValdegamas: 岡本真希子「東アジア地域における早稲田大学校友会―帝国日本のなかの〈校友共同体〉」『早稲田大学史記要』(2013年)https://t.co/zY7OaJQuIm
RT @semyon524: 「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
RT @boumurou: http://t.co/8CYD5NJyhF 文部省教学局のパンフレット『大東亜戦争とわれら』(1942年)。戦争中の「八紘一(為)宇」の公式な使い方。
RT @boumurou: 日中戦争勃発後は政府自身が積極的に使い始める。 http://t.co/qReMtkhi1Q 『何故の支那事変』(内閣情報部、1937年)
RT @boumurou: で、この「八紘一宇」を満洲事変後に陸軍が使うようになり、 http://t.co/ngPviP3aER 『満洲事変勃発満四年 日満関係の再認識に就て』(陸軍省、1935年)

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RT @boumurou: これをもとに「神武天皇の精神にもとづく世界統一」という意味で「八紘一宇」という語を案出したのが、日蓮宗系の宗教運動家である田中智学。 http://t.co/MqmnWiZyDS 田中智学『日本国体の研究』(1922年)
RT @ceekz: 「1年ほど前に私は神に気付いてしまった」から始まる研究報告(紀要論文) http://t.co/3CwLOS1eTx
【PDF】『外国の立法』(2013.4)「【ドイツ】連邦選挙法の第22次改正」 http://t.co/ebOPlxhXVQ
[PDF]【ドイツ】連邦選挙法の第22次改正『外国の立法』(2013.4) http://t.co/ebOPlxzyNo
RT @HYamaguchi: RT @sakaima 所属が「御所」なんですけど、もう少し陛下に相応しい表記がないものですかね⋯ RT @ogochan: 名字のない人が著者にいるんだが > 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 http://t.co/ ...

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
たまに御茶ノ水の連合会館(旧総評会館)に行くんだけど、その建築の過程自体が建築家と労働者の指導関係を廃したり中間搾取をなくす社会運動(民主建設方式)だったんだよという論文。その後民主建設方式は住宅に採用され、労働者による住宅の自主建設に繋がる。面白かった https://t.co/SkmpoEorAN
もちろん「理論」なので現実に対応物がなくてもかまわないのでしょうけれど,「組織政党デモクラシー」を救わない政党擁護論とは何なのか,とは昔から思っている.ということで以前に書いたのがこちらでした.https://t.co/tcxPEosrRW
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」(2022) https://t.co/aYeM97Bxpd
J-STAGE Articles - 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/3mxmQYW5ws この論文に載っている都道府県ごとに男女別の大学進学率をプロットしたグラフは興味深い。石川と富山の差とかを見ると県内の大学の数や存在感というのは大きそう。
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
「愛国心と市民参加ー愛国心の向上は活動的市民の増加につながるのか」という論文を書きました。オンライン上で無料で読むことできます。良かったらご笑覧ください。同論文のダイジェストはすでに「現代ビジネス」さんの方で先行リリースしておりました。https://t.co/LUxa5hyamT
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
(承前)これらの話の元ネタは、山口歩「1890〜1930年の日本の火力発電所 ボイラー市場をBabcock & Wilcox社が独占した過程とその技術的理由」 http://t.co/7VRJefk8j9 という、タイトルからして一部の人を「ををっ!」とときめかせる論文です。
(承前)これらの話の元ネタは、山口歩「1890〜1930年の日本の火力発電所 ボイラー市場をBabcock & Wilcox社が独占した過程とその技術的理由」 http://t.co/7VRJefk8j9 という、タイトルからして一部の人を「ををっ!」とときめかせる論文です。
RT @sakaima 所属が「御所」なんですけど、もう少し陛下に相応しい表記がないものですかね⋯ RT @ogochan: 名字のない人が著者にいるんだが > 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 http://t.co/PJnIrFav

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